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安全通貨
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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最高値のスイスフラン、唯一の安全通貨に
https://t.co/wu28JY6Gbe
ユーロや円に対して過去最高値をつけ、当局の為替介入後も下げる気配をみせません。スイス経済は必ずしも好調ではなく、スイス国立銀行が利下げを進める中でも買いが集まっています。 https://t.co/TTwSpds9FG November 11, 2025
154RP
【ドル円は157円前後から反発、上昇します】
本日11月20日は「買い優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ロング(押し目買い・メイン):
■ 156.70〜156.80円
(1時間足ボリンジャーバンド中心線付近で、反発が入りやすい押し目ゾーン)
ロング(ブレイク買い・サブ):
■ 157.80〜157.90円
(高値更新となりやすく、買いが加速しやすい10pips幅のブレイクゾーン)
<利確ポイント>
■ 157.50〜157.60円
(直近高値手前・反落が出やすい位置)
■ 157.80〜157.90円
(高値圏の戻り売りが入りやすい帯)
■ 158.00〜158.10円
(1月高値158.08円の試し)
<予想レンジ>
■ 156.30円〜158.00円
<現在価格>
■ 157.40円付近
今日も「買い優勢」です。
理由は以下のとおり👍
■ 米金利が高止まりしており、ドルが買われやすい地合いが続いているため
→ 米10年債利回りは4.1%台で推移しています。
これは「ドルを持つメリット(利回り)が高い」状態を指します。
一般的に、金利が高い通貨は買われやすく、
ドル円の上昇を支える要因に。
■ FOMC議事録で「利下げに慎重」という姿勢が確認されたため
→ 市場は“早期利下げ”を織り込んでいましたが、
議事録では以下の内容が強調されました。
・利下げを急ぐとインフレが再燃する
・利下げを急げばFRBの信認低下につながる
→ これにより12月利下げ観測が大きく後退し、ドル買いにつながっています。
■ 日銀が“急いで利上げできない”状態であり、円が弱い構造が続いているため
→ 植田総裁・財務相・経済財政相の会談でも為替への具体的な発言はなく、円を支える材料にはなりませんでした。
→ 小枝審議委員も「利上げは必要だが急ぐ状況ではない」と述べており、日銀の慎重姿勢は円売り要因です。
■ 世界的に株高ムード(リスクオン)で、円が売られやすい環境になっているため
→ エヌビディアの好決算を受けて、米株・アジア株が反発しています。
→ リスクオンでは「安全通貨の円」が売られやすくなる特性があります。
■ 欧州通貨が弱く、相対的にドルが買われているため
→ ユーロドルは1.1520割れまで下落しており、ユーロ安・ドル高の流れが強まっています。
→ 「ドル高」と「円安」が同時に発生しているため、ドル円は上に動きやすい状況です。
<現状の値動き>
昨日の海外市場でドル買いが強まり、
ドル円は156円後半から157円台へと急上昇しましたね。
本日は東京市場でも円売りが入りやすく、
一時157.47円まで上昇する場面がありました。
現状は157円台での横ばいですが、
押し目が入れば再び158円方向を試す動きが期待できます。
<4時間足 分析>
■ RSI:80
→ 買われすぎの水準ですが、強いトレンドではこの状態のまま上昇が続くことがあります。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.67円(上向き)
→ トレンドが続く形です。価格は上バンドに沿って推移しており、典型的な上昇トレンドです。
■ MACD:買いモメンタムが強い状態
→ ゼロラインより大きく上で推移し、強い上昇圧力が維持されています。
<1時間足 分析>
■ RSI:75
→ 短期的には買われすぎですが、押し目が入れば再度上昇しやすい位置です。
■ ボリンジャーバンド中心線:156.71円
→ 押し目買いが入りやすい価格帯と一致します。
■ MACD:上向きの買いトレンド継続
→ トレンドの強さが確認できます。
<まとめ>
■ 押し目買い戦略:
156.70〜156.80円で反発を確認してロング。
→ 利確は157.50円 → 157.80円 → 158.00円の順で段階的に。
→ 損切りは156.30円割れ。
■ ブレイク買い戦略:
157.80〜157.90円を上抜けたらロング。
→ 利確は158.00円〜158.10円。
→ 損切りは157.40円割れ。
ということで今日は
押し目買いがメインシナリオです。
急騰後なので慎重に入るのがおすすめ👍
参考になった方は
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勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド November 11, 2025
10RP
最高値のスイスフラン、唯一の安全通貨に 円の復活は成長戦略次第 - 倭国経済新聞
スイスフランがユーロや円に対して連日で最高値を更新し、為替介入後も下がらず、「唯一の安全通貨」として買われている状況を示している。
https://t.co/jUGacEd0u1 November 11, 2025
9RP
🔥ドル円相場分析|押し目買い戦略一択🔥
「ロングしたいけど、もう高すぎ?今さら入るのは怖い…」
「押し目を狙いたいけど、どこで反発するのか分からない…」
そんな不安を抱えている方も多いかと思います。
でも大丈夫です。
ドル円は今、テクニカル・ファンダともに「上目線」が続いており、正しいポイントで入ればまだまだ利益を狙える相場です。
最後にエントリーポイントも載せておくので、
必ず最後まで読んでください。
🏫ファンダメンタルズ分析
① 「政府が円の急落に『高い緊張感』を表明」
倭国の片山さつき財務相が、円がドルに対して9か月ぶり安値水準まで売られたことに対して「一方的・急速な為替変動には憂慮している」「高い緊張感をもって注視している」と明言しました。
これは市場にとって、円売り・ドル買いの流れに「歯止め」がかかる可能性を示すシグナルと受け止められやすく、特にドル円が155円台を超える可能性がある局面では、当局の介入観測や売り手の手控えという逆風材料になり得ます。
② 「ドル買い優勢、FRB利下げ観測後退」
米ドルが他通貨に対して堅調に推移しているとされ、特にFRBの12月利下げ観測が市場で大きく後退し、25ベーシスポイントの利下げ確率が62%から43%に低下したことが指摘されています。
こうしたドルの金利魅力の相対的な上昇、ドル優位観の強まりは、ドル円ではドル買い・円売りを後押しする構図となります。
③ 「円、155円台付近で売られ過ぎ警戒」
ドル円が155.29円付近まで上昇しており、9か月ぶりの円安水準となりました。
この急激な円安進行は、市場では「売りすぎ=反動の円買い」「当局介入可能性」の思惑を生みやすく、円売り一辺倒の流れが継続するとは限らないという警戒心理が出やすい状況です。
ドル円の上値にはこの種の“戻り買い”や“介入観測”という抑えが働く可能性がある点が注目です。
④ 「リスクオン/金利上昇で円売り加速」
米長期債利回りの上昇や、ドル指数上昇を背景に、リスクオン環境が強まっており、円という安全通貨が売られやすい状況になっていると伝えられています。
リスク資産への資金流入が進む中、円からドルや他通貨へ資金が動く構図が出ており、ドル円では円売り・ドル買いの流れを支える材料となっています。
⑤ 「当局介入リスクが再び意識」
円安が進行する中で、報道では「ドル円が157円付近まで上昇した場合、過去に介入があった水準に近付く」との見方が出ています。
倭国政府・日銀が「為替の急変動に目を光らせる」との姿勢を改めて示しており、市場では“売り過ぎには戻り・当局対応”という警戒が出てきています。
これが、ドル円の上昇ピッチを抑える材料として機能しやすいです。
◎全体まとめ
11月18日、ドル円相場に影響を与えそうなファンダメンタルズ要素は、
「政府の円急落への警戒」
「ドル買い基調強化」
「円売られ過ぎ警戒」
「リスクオンで円売り優勢」
「介入リスク再燃」の5つです。
結果的に、短期的にはドル買い・円売りの流れが継続しやすいものの、円買いや介入観測という逆風要因も併存するため、上昇がスムーズに進むとは限らない展開となりそうです。
慎重ながらも、ドル買い戦略を立てる上で視野に入れておきたい一日です。
🏫日足
ローソク足は前回高値をしっかり上抜けており、155円台をキープしている点が強気材料です。
終値は155.167円とやや調整を見せたものの、下ヒゲで押し目買いが入っているのが確認できます。
RSIは「63.94」と高すぎず、まだ上昇の余地を残しています。
現在の注目ラインは「155.50円」。ここを明確に抜けると、156円台突入も視野に入ります。
🏫4時間足
4時間足でも上昇トレンドが継続しています。
155円台にしっかり乗せた後、155.50円を目指すような動きです。
RSIは「59.78」で、まだ加熱感は少なくトレンド継続を示唆しています。
目先のサポートは「154.90円」付近で、反落してもここでの反発があれば再ロングの好タイミングになります。
🏫1時間足
短期的には155.50円で一旦の上値抵抗に押され、現在は調整局面にあります。
注目ポイントは、「154.90円」と「155.50円」の二つ。
154.90円は直近上昇の押し安値で、反発すればロングの好機。
155.50円は高値圏でのショート狙いも短期ならアリです。
RSIは「60.10」で方向感はまだ上。下がれば買いが入りやすい構図になっています。
🏫エントリーポイント
⇒154.90 ロングエントリー(反発確認後)
→155.50 利確位置
→154.60 損切り位置
⇒155.50 ショートエントリー(反発確認後)
→154.90 利確位置
→155.80 損切り位置
相場の急変動に備えて、
損切設定は必ずしておきましょう。
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#ドル円 #USDJPY November 11, 2025
8RP
🔥ドル円相場分析|雇用統計後も変わらずロング一択🔥
「天井圏に見えるけど、買っていいの?」
「急騰後だから下がりそう…でもまだ強い?」
そんな迷いが出やすい今のドル円相場ですが、
結論から言うと“買い目線は継続”です。
ただし、飛び乗りではなく“押し目買い”が戦略の要になります。
最後にエントリーポイントも載せておくので、
必ず最後まで読んでください。
🏫ファンダメンタルズ分析
① 「日銀総裁、円安が根強いインフレ圧力を示唆」
植田総裁が、円の下落が輸入コストを通じて「基調的なインフレ」に影響を与える可能性があると議会で発言しました。
具体的には、企業が「価格・賃金の引き上げを活発化させており」、通貨変動が以前よりインフレに効くようになっているとも述べています。
こうした発言を受けて、市場では日銀が利上げを含む政策変更に動く可能性が改めて意識され、「円買い材料」となる可能性があります。
② 「政府、急速かつ一方向の円安に対して“為替介入も視野”と明言」
片山さつき財務相が、「一方的・急速な為替変動には重大な懸念を持っている」「必要に応じて為替介入を含む適切な対応を取る」と明言しました。
この発言は、円安が進みすぎた場合には政府・当局が“売りポジション抑制”に動く可能性を市場に投げかけたもので、ドル円の上昇を牽制するブレーキ材料として意識されやすいです。
③ 「ドル買い優勢、米利下げ観測後退で金利差拡大」
米国で12月の利下げ可能性が低くなってきたとの報道があり、ドルの金利魅力が改めて意識されています。
併せて、円の利回りが低い状況が続いているため、日米の金利差拡大=ドルキャリー構図が改めて強まり、ドル買い・円売りの流れを後押しする背景となっています。
④ 「円が10か月ぶり安値圏での推移=売り過ぎ・反動リスクも」
円が対ドルで約157円台まで売られ、10か月ぶりの安値水準に到達したことが示されています。
売られ過ぎという観測から、「どこかで円買い・ドル売りの反動が出るかもしれない」という思惑も市場に出ており、ドル円では上昇継続と同時に“戻りの警戒”も意識される状況です。
⑤ 「リスク選好回復=安全通貨である円の圧迫材料」
世界的にリスクオン環境が続くなか、安全通貨とされる円が売られやすいという構図が出ています。
円安が進む中、その背景には「資金がリスク資産やドルに移動している」動きもあり、ドル円ではこの構図が円売り・ドル買いを支える要因となっています。
◎全体まとめ
11月21日にドル円相場へ影響を与えそうな要因は、
「日銀総裁のインフレ警戒」
「政府の介入示唆」
「ドル買い支援の金利差観測」
「円安売り過ぎによる反動リスク」
「リスク選好で円売り優勢」
の5つです。
これらを総合すると、短期的にはドル買い・円売りの流れが優勢となる可能性が高いですが、円買い戻しや介入観測といった逆風も併存しており、相場の勢いがそのまま無限に続くわけではなさそうです。
🏫日足
日足では、「157.80円」ラインを一時突破する強い動きが見られましたが、現状は上ヒゲを残しての反落気味。とはいえ、ローソク実体は高値圏を維持しており、トレンドの勢いは依然として継続しています。
RSIは「69.48」で加熱気味ではあるものの、70をギリギリ割っており“過熱からの一服”として押し目形成に入る可能性が出てきました。
注目は「157.00円」ライン。
ここを明確に割らなければ、買い目線継続です。
🏫4時間足
4時間足では、急騰からの横ばい調整が進行中です。157.80円を一時タッチした後、調整が入ってきており、再上昇に向けたエネルギー溜めの段階。
RSIは「67.64」とまだ高水準を保っていますが、やや垂れてきており、短期的な押しが入りやすいフェーズです。
押し目候補は「157.00円」ちょうど。この水準での反発が確認できれば、再び上昇チャレンジの形が整います。
🏫1時間足
1時間足では、見事な「疑似ダブルトップ」が形成されつつあり、短期的な調整局面が濃厚です。
現在は「157.50円」から「157.00円」までのレンジ内の動きとなっています。
RSIは「53.54」まで低下しており、調整フェーズの終盤が近いことを示唆。
ここで重要なのは「157.00円」の攻防。
このラインで下げ止まり、反発する形を見せれば、押し目ロングの絶好のチャンスとなります。
🏫エントリーポイント
⇒157.00 ロングエントリー(反発確認後)
→157.80 利確位置
→156.70 損切り位置
⇒157.80 ショートエントリー(反発確認後)
→157.00 利確位置
→158.10 損切り位置
相場の急変動に備えて、
損切設定は必ずしておきましょう。
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#ドル円 #USDJPY November 11, 2025
8RP
🔥ドル円相場分析|156円ブレイク寸前!短期戦略と押し目の狙い方🔥
「こんな高値で買って大丈夫?」
「もう遅い気がする…でもまだ伸びそう…」
そんな迷いがある今のドル円相場ですが、
安心してください。
ファンダメンタルズ・テクニカルの両面から見ても「上目線は継続中」で、正しいエントリーポイントを押さえれば、まだまだ狙える局面です。
最後にエントリーポイントも載せておくので、
必ず最後まで読んでください。
🏫ファンダメンタルズ分析
① 「円が9か月ぶり水準の安値圏で推移」
円は1ドルあたり約155円台まで弱含み、9か月ぶりの安値水準に達したとのこと。
特に、倭国の財政・金融政策に対して「金融緩和継続・拡張財政」期待が高まっており、円売りの環境が整ってきています。
結果として、ドル円では円売り・ドル買いの方向が優勢となる見方が強まっています。
11月19日もこの円安バイアスが相場において非常に意識される日と言えそうです。
② 「倭国の財政拡張観測と債務懸念が円売りを加速」
倭国政府が刺激策として2 兆円を超える支出規模を検討しているという報道があり、債務発行の増加懸念が円への重しとなっています。
また、財務相が「為替の急変動について高い緊張感を持って監視している」と発言しており、円安が進む背景に政策的な懸念があることも明示されています。
これらは円売りを促す要因となり、ドル円では上昇圧力を強める流れとなります。
③ 「米経済データ・利下げ観測の後退でドル買い優勢」
米国では、政府機関の閉鎖影響などで経済データの信頼性が問われ、かつ市場では12月利下げ観測がかなり後退していると報じられています。
利下げ期待が縮小することで、ドルの金利魅力が相対的に高まり、ドル買い・円売りの流れを支える材料となります。
11月19日も、ドルの強さが相場の土台となる可能性があります。
④ 「当局の為替変動抑制意向が上値を抑える」
倭国の財務省・財務大臣が、為替変動に関して「一方的・急速な円売りには警戒を持っている」との発言を重ねています。
市場では、ドル円がある水準を超えて上昇した場合、介入あるいは政策発言による抑制が出るとの思惑が出ています。
このため、ドル円の上昇は続くものの、“どこまで行くか”という点では慎重な動きが出る可能性があります。
⑤ 「リスクオフ発生時の円買いリスクも視野に」
株式市場の下落および信用リスクの高まりが指摘されており、特にアジア・倭国市場で出口不透明感が強まっています。
このような状況では、安全通貨とされる円が買われる場面が出やすく、ドル円では円売り一辺倒ではなく、円買いの反動が入りうる点も意識すべきです。
相場参加者としては「売り続けていいのか」「戻りがあるのか」という視点も重要になってきます。
○全体まとめ
「円の9か月ぶり安値」
「倭国の財政拡張で円売り観測」
「米ドル買い優勢の金利差・利下げ観測後退」
「為替当局の抑制意向」
「リスクオフ時の円買いリスク」
という5つのファンダメンタルズがドル円に影響を与えそうです。
全体としてはドル買い・円売りの流れが優勢なものの、介入観測や円買い反動という逆風もあるため、上昇トレンドのなかでも“戻り・調整”の可能性を念頭に置いておきたい一日です。
🏫日足
ドル円は155.70円のレジスタンスを目前にしてやや足踏み状態ですが、ローソク足は実体を高値圏に維持しており、売りの勢いは限定的です。
RSIは「64.12」と加熱手前の水準。
まだ上昇余地は十分に残されており、順張りロングを継続する根拠となります。
次の注目ラインは「156.00円」突破。ブレイクすれば上昇スピードが加速する可能性があります。
🏫4時間足
4時間足では、155.10〜155.30円の狭いレンジでのもみ合いが続いています。これは「上値ブレイク待ち」の典型的な調整局面です。
RSIは「58.40」で、まだ余力を保っているため、押し目を拾えばリスクは限定されます。
注目すべきは155.10円のサポート。ここを割らなければ、上昇の勢いは継続と見てよいです。
🏫1時間足
短期的には、155.70円の上値トライ後に軽く押しており、やや「ダブルトップ気味」の形状に見えるものの、155.10円が堅く意識されており、買い支えは明確です。
RSIも「52.78」で、ここから再反発する展開に備える準備が整っています。
「155.10円」での押し目買いは非常に効率がよく、「156.00円」ブレイクまでを狙える位置です。
🏫エントリーポイント
⇒155.10 ロングエントリー(反発確認後)
→155.70 利確位置
→154.80 損切り位置
⇒155.70 ショートエントリー(反発確認後)
→155.10 利確位置
→156.00 損切り位置
相場の急変動に備えて、
損切設定は必ずしておきましょう。
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#ドル円 #USDJPY November 11, 2025
8RP
🔥ドル円相場分析|明確にロング目線継続🔥
「155円目前で止まってるけど、ここからブレイク?それとも反落?」
「押し目を拾いたいけど、タイミングが難しい…」
今のドル円、買いの流れが強いと分かっていても、“今は入るのが怖い”という人は多いはずです。
安心してください。
現状は変わらずに「上目線」です。
最後にエントリーポイントも載せておくので、
必ず最後まで読んでください。
🏫ファンダメンタルズ分析
① 「倭国の景況感鈍化で円売り圧力強まる」
内閣府が発表した第3四半期の実質GDPが前期比‑0.4%とマイナスに転じ、消費と外需の両方が減速していることが市場で取り沙汰されています。
また、日銀の利上げ観測も後退しており、「円を買う理由」が弱まっているとの見方があります。
結果として、円の弱含み=ドル円ではドル買い・円売り方向が強まりやすい環境が整いつつあります。
② 「日米金利差拡大観測がドル買いを支援」
米国では利下げ期待が縮小しつつある一方、円金利の魅力が低迷しており、日米の金利差拡大が改めて意識されています。
金利差が広がる=低金利円で高金利・あるいは比較的高金利国通貨を買う「キャリートレード」構図が強まるため、ドルを買って円を売る動きが相場で出やすくなっています。
③ 「円安が9か月ぶり水準で売り疲れも意識」
円がドルに対して約155円付近と9か月ぶりの安値水準まで売られたことが報じられており、過度な円安が市場で「売り尽くし・戻り買い」の可能性を意識され始めています。
売られ過ぎという反動が出ると、ドル円の上昇余地にブレーキがかかることもあり、円売りトレンドがそのまま延々と続くわけではないという認識が強まっています。
④ 「為替介入観測が上値を抑制」
円安の進行に際して財務省が「急速な一方向の為替変動には強い警戒をしている」とのコメントを改めて出しており、市場では「ドル円が157円あたりを超えると介入リスク」という声も出ています。
このため、ドル買い・円売りの流れがあっても、上振れする際にはこうした抑制観測が上値を抑える要因になりえます。
⑤ 「リスク選好回帰傾向=円売り支援」
世界的に株式市場が上昇傾向で、リスク選好の強まりが報じられています。
こうした環境では安全通貨とされる円が売られやすく、代わりにドルや他のリスク通貨に資金が向かいやすい構図となります。
ドル円でも、こうした資金移動の背景が円売り・ドル買いに追い風となります。
◎全体まとめ
11月17日には、
「倭国景況感鈍化」
「日米金利差拡大」
「円安水準での売り疲れ意識」
「為替介入観測」
「リスク選好回帰」
という5つのファンダメンタルズがドル円を動かしそうです。
全体として、ドル買い・円売り方向の流れが優勢であるものの、売り過ぎ反動や介入リスクといった抑制材料も台頭しており、上昇がスムーズに進むわけではない慎重な展開になりそうです。
🏫日足
155円の節目を目前にし、ローソク足は実体を高値圏に残したまま推移しています。
下ヒゲが連続して出ており、下値の硬さ=押し目買い意識の強さを示しています。
RSIは62と適度な買い優勢を保っており、まだ上昇余地あり。
このまま155円を明確にブレイクすれば、156円台突入の可能性も十分視野に入ってきます。
🏫4時間足
現在は154.50円~154.80円での横ばい推移。
明確な出来高増加やトレンドフォローの買いが入れば、155円ブレイクは時間の問題です。
RSIはやや鈍化してきていますが、中立を維持(54付近)。
まだ買いポジションの解消は始まっておらず、155円到達後の反応を見て、再び動意づく可能性が高いです。
🏫1時間足
短期的には“ヘッド&ショルダー”に近い形でやや上値重く見えるものの、押し目の154.20円は綺麗に意識され、何度も反発しているのが好材料。
RSIは50前後で方向感に欠けますが、これは「次のトリガー待ち」の状況です。
再び154.20円まで下落した際の反発確認でエントリーするのが理想。
また、155円での戻り売り(ショート)も一時的な調整狙いとして有効です。
🏫エントリーポイント
⇒154.20 ロングエントリー(反発確認後)
→154.80 利確位置
→153.90 損切り位置
⇒154.80 ショートエントリー(反発確認後)
→154.20 利確位置
→155.10 損切り位置
相場の急変動に備えて、
損切設定は必ずしておきましょう。
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#ドル円 #USDJPY November 11, 2025
6RP
【今週の重要経済指標とドル円の値動き(11/17〜21】
※雇用統計発表は20日に10月3日予定していた9月分のもの。画像の予想値は10月3日時点の予想値。
🟡指標発表10分後の前回ドル円pip差
🟡現在までのドル円の重要材(さらに表示)
🟡FOMC投票権ありメンバーの直近発言まとめはリプ
🟥円高材料(ドル安円高に働く要因)
① 米労働市場の軟調 → 米景気減速懸念
4日に発表された民間部門データで、米国の労働市場が10月に軟調だったことが示された。
→ 労働市場の軟化は個人消費の弱さにつながり、米景気減速の懸念を高める。
→ 米景気不透明感はドル売り・円買い要因。
② 消費者心理の悪化 → 利回り低下 → ドル売り圧力
政府機関閉鎖が長期化した中、発表データで消費者心理の悪化が判明。
→ 景気懸念から米10年債利回りが4.085%へ低下、2年債も低下。
→ 米金利低下はドルの金利優位性を削り、ドル安・円高方向。
③ FRB 金融安定報告:政策不確実性の高まり
FRB金融安定報告で、
・政策不確実性が最大のリスク(回答者の約61%)
・中央銀行の独立性への懸念
・経済データ欠如(政府閉鎖の影響)
これらは投資家のリスク回避姿勢を強めやすく、
→ 安全通貨である円が買われやすい。
④ AI関連の市場リスク台頭 → ハイテク株主導の調整懸念
FRBは、AI関連のセンチメント変化が市場の「大きな損失」につながり得ると指摘。
→ 株式市場の不安定化はリスクオフに直結し、円高材料。
⑤ 米政府機関閉鎖の長期化 → 経済活動の停滞懸念
閉鎖が過去最長であった。
→ 経済データ欠如による政策判断の不透明感
→ 米経済減速懸念はドル売りにつながる。
🟩円安材料(ドル高円安に働く要因)
①FOMC 内部の意見対立 → 大幅利下げ案も存在
FOMCでは、50bp利下げを主張する理事、据え置きを主張する総裁の両極端が混在。
市場は大幅緩和よりも「利下げペース鈍化」を意識しやすく、
→ ドルを売り切れない環境=円安方向の圧力が残る。
②10年債利回りは限定的な低下で、米金利構造は依然高水準
10年債はわずか1bp低下、30年はむしろ上昇。
→ 長期金利が高止まりしており、
→ 円よりドル資産の方が魅力が強い。
今週もよろしくお願いします😸 November 11, 2025
4RP
ユーロ高を“倭国の信用低下”と結びつけるのは完全に誤り。円安は金利差とキャリートレードの結果であり、倭国の信用力とは無関係。
もし信用低下なら国債利回りが急騰するが、逆に安定して買われ続けている。
ECBの積極利上げでユーロが全面高になっているだけの現象。
⸻
①
「ユーロ高=倭国の信用低下」は完全に誤り
EUR/JPY が高いのは倭国だけの問題ではなく、
ユーロ圏の金融政策の結果。
📌 ユーロ圏(ECB)はインフレ対応でガンガン利上げした
📌 アメリカと違って量的緩和を大きく戻していない
📌 ユーロ圏の金融引き締めは史上最速ペース
➡ 結果、ユーロが主要通貨に対して “全面高” になっているだけ。
ユーロ高は倭国の信用力とはリンクしない。
これはECB主導の現象。
⸻
②
「円安=倭国の信用力低下」ではない
為替は
✔ 金利差
✔ インフレ率
✔ リスク選好(carry trade)
で動く。
倭国の場合:
•物価は欧米より低い
•金利は世界最低
•インフレが落ち着いてきた → 利上げ待ち
•円は世界で最も取引される安全通貨の一つ(取引量3位)
国家としての信用力低下なら、
✔ 国債金利急騰
✔ CDS急上昇
✔ 国債入札不調
がまず起きる。
👉 しかし倭国では一切起きていない。
⸻
③
円安は「倭国の信用」ではなく「円キャリートレード拡大」の結果
世界中の投資家がこう動いている:
1.円で低金利で借りる
2.高金利通貨(ドル・メキシコペソ・ブラジルレアルなど)に流す
これだけの話。
これは
倭国の信用力が高いからこそ可能な取引モデル。
もし倭国が信用されていなければ、
✔ 円借り入れコストが上昇
✔ ファンディング通貨として円が選ばれなくなる
➡ つまり、逆に「倭国が信用されてるから円が借りられる」
という構図。
⸻
④
「実質実効為替レート55年で最弱」は統計の使い方が不適切
実質実効レートは
•各国のインフレ率
•貿易構造
•相手国の通貨カゴ
などで変動する。
倭国は
✔ 物価上昇が他国より低い
✔ 輸出企業がグローバル展開(円での輸出減)
✔ 円は主要通貨の“基準通貨”
なので、
実質実効レートは円の“弱さ”ではなく、
倭国の物価の安さを示しているに過ぎない。
信用力とは別次元の指標。
⸻
⑤
そもそもグラフが「ユーロ高」にしか見えない
貼られてるチャートは
ユーロが上昇しているだけのグラフ
•ECBの利上げペース
•欧州経済のリスク後退
•米中対立でEUへの資金流入
これらがユーロ買いを引き起こした。
つまり、
ユーロ高=倭国の信用低下
では全くない。
“ユーロ圏側の要因”が圧倒的に大きい。
⸻
⑥
倭国の信用力が疑われているなら「国債が買われ続ける現象」は起きない
いま倭国国債は
•10年利回りが低位安定
•外国人投資家が大量購入
•入札不調なし
•CDS異常なし
これは
倭国の財政と通貨の信用力が極めて高い証拠。
円が売られているのは
「信用低下」ではなく
「金利差とキャリートレード要因」。
⸻ November 11, 2025
3RP
@ReutersJapan 市場は素直に反応し、倭国の10年国債利回りは17年ぶりの水準まで跳ね上がり、スワップ市場では日銀が数カ月以内に利上げする確率が急低下した。倭国国内に起因するマイナスのショックが非常に多い局面では、円の安全通貨としての地位は厳しくなる。https://t.co/F60rmIpgqy 高市早苗首相とトリプル安。 November 11, 2025
2RP
今回の経済対策は規模よりもどのタイミングで市場に効いてくるかが重要だと感じています。
特に為替の視点では、財政出動の是非よりも
・真水の供給がどれほど実需の円売りを伴うか
・国債発行が国内投資家のポジション調整につながるか
・海外投資家が倭国のリスクプレミアムをどう再評価するか
この3点がドル円に最も影響を与える部分。
足元の相場を見る限り円は安全通貨としての性質が弱まり財政拡張=円売りという反応が強く出ているため、政策の方向性そのものがフローを左右する環境が続いています。
今回の対策がどれだけ成長ストーリーとして信認されるかで、円が売られ続けるのか、あるいは中期的に円高の余地が生まれるのかが決まる局面に入ってきた印象です。 November 11, 2025
1RP
フォロバ100
株友 倭国経済新聞
スイスフランが強い
ユーロや円といった主要通貨に対して連日で過去最高値をつけ、当局の為替介入後も下げる気配をみせない。世界的な株価の調整リスクや経済への不透明感がくすぶるなか、下落する円を尻目に唯一の「安全通貨」として買いが集まっている https://t.co/8LaUtG4rJo November 11, 2025
1RP
<倭国は英国型トラス危機にはならない:むしろ逆の“円高ショック”か>
🔳ブルームバーグ記事の核心的誤認:6つの本質的エラー
▶︎誤認①:倭国国債と円が同時に売られる → 英国型危機の兆候、という誤解
サラベロスはこう主張する:
倭国国債と円が同時に下落している。これはトラス危機の再現を示唆する。
これは 最も重大な誤認。
■ なぜ誤りか
⑴円は「弱い通貨」ではなく世界最大級の安全通貨
⑵危機時の円の反応はポンドとは正反対
- 英国:危機 → 通貨暴落
- 倭国:危機 → 円高
⑶倭国国債の海外保有比率は10%以下
→ 英国(35%)とは構造が全く違う
⑷過去の危機(1998・2008・2011)はすべてJGB上昇(利回り低下)+円急騰
=サラベロスの想定とは逆
よって、
短期の同時下落を“危機の形式”として読み替えるのは構造的に誤り。
▶︎誤認②:「金利上昇 → 円安」という因果の誤解
記事はJGB利回り上昇と円安が同時進行している=危機の前兆
としている。
しかしこれは 極めて短期的なノイズの誤読 であり、歴史的・構造的には逆。
■ 正しい因果
⑴金利上昇(利回り上昇)
→ 円の資金調達コストが上昇
→ キャリートレードの収益が消える
→ 円買いが増加
→ 円高
⑵長期金利上昇は
日銀の正常化シグナル
=円高方向の巨大圧力
サラベロスはこれを完全に見落としている。
▶︎誤認③:キャリートレードの巻き戻しリスクを完全に無視
サラベロスの議論には
円高ショックの最大要因であるキャリートレード崩壊 が一切ない。
これは為替市場を専門とする者として「致命的に理解不足」。
■ 現実
・キャリー残高:歴史最大
・レバレッジ10倍以上が普通
・金利変動時の影響はポンドの比ではない
・わずかな金利ショックで
→ 円買い
→ ロスカット
→ 円買い
→ 連鎖的円高ショック
“円安崩壊”ではなく“円高崩壊”が本質的リスク。これは世界のFXストラテジストの常識。
▶︎誤認④:倭国の対外純資産(世界最大)という構造を無視
円が英国ポンドと決定的に違うのは:
・倭国は世界最大の債権国(+400兆円)
・海外収益が毎年巨大(第一次所得黒字40兆円超)
・円安が続けば続くほど「円買いインセンティブ」が高まる通貨
これを無視して
「円が弱く、資本逃避が起こりやすい」とするのは通貨の本質的性質を取り違えている。
▶︎誤認⑤:「低インフレへの信頼」論が倭国では成立しない
サラベロスはこう言う:低インフレの信頼が失われればJGBを買う動機が消える。
しかし、倭国は40年にわたり
世界で最も低インフレであり、最も財政赤字に耐性のある国。
■ 理由
・国内保有率が90%
・日銀は唯一「国債を無制限に買える」中央銀行
・倭国の国債市場は事実上「国内閉鎖経済」
英国とは全く違う。
“低インフレ信任の崩壊 → JGB崩壊 → 円崩壊” は構造的に起こらない。
▶︎誤認⑥:英国型危機の枠組みをそのまま倭国に適用した誤用
トラス危機を引き合いに出すが、
倭国と英国は資金フロー構造が真逆。
これらの違いを無視して
「同じ危機が起こる」は経済分析として成立しない。
<結論:ブルームバーグ記事の核心的誤認>
「円はポンドではない」
「倭国は英国ではない」
「JGB市場は外国依存ではない」
「金利上昇は円高要因である」
「キャリー崩壊リスクこそ本丸である」**
ブルームバーグ記事は、為替構造・債券市場構造・資本フロー構造の本質的理解を欠いた“表層的直感”に基づく誤診断。
正確には、
■ 短期:円安+金利上昇(ノイズ)
■ 中期:金利上昇 → キャリー崩壊 → 円高ショック(本質)、となる。
https://t.co/Ie1H2RTJt4
下記から引用
https://t.co/OIekNTH52u November 11, 2025
1RP
最高値のスイスフラン、唯一の安全通貨に 円の復活は成長戦略次第(日経新聞)
下が、20日前、7年前のドル高に続きピタリと当てた預言者ジーカの動画!
愛情サロンvol213【加治兄が選ぶ、これからの外貨は〇〇!でリスクヘッジ】加治兄が選ぶのは、○○国の外貨!-加治将一-
https://t.co/hVL1GIksJJ November 11, 2025
1RP
ドル円がNYで9カ月半ぶりの高値をつけた背景に、「高市政権の財政運営」への懸念が為替要因として明確に組み込まれ始めた点は重いですね。
本来、円相場を大きく動かすのは金利差・リスクオンオフですが、今回はそこに “財政の持続性”という倭国固有のリスクプレミアム が上乗せされている形。
財政規律への疑念が強まるほど、
➡ 倭国国債のリスクプレミアム上昇
➡ 長期金利は上がるのに、円は弱いまま(悪い金利上昇)
➡ 安全通貨としての円需要がさらに薄れる
という悪循環につながります。
市場が今回反応したポイントは、
「単なる円売りではなく、倭国の財政ストーリー自体に“円の割引”がつき始めた」こと。
このストーリーが続く限り、
ドル円は米指標の上下に関係なく“円主導の弱さ”で押し上げられやすいのが現状ですね。 November 11, 2025
1RP
ゆーても
日銀が円安誘導していますからね。
最高値のスイスフラン、唯一の安全通貨に 円の復活は成長戦略次第:倭国経済新聞
https://t.co/kS06Zkj2nL November 11, 2025
1RP
11月21日の注目銘柄
円が安全通貨といわれていたころが懐かしい。
米中にもてあそばれ、利上げが遠のく。
さぁ、160円へ!
8105 BITCOINJAPAN(暴れん坊)
8267 イオン
4506 住友ファーマ
6366 千代田化工
4082 第一稀元素化学
6315 TOWA
8725 MS&AD
7013 IHI
3382 7&i
7003 三井E&S November 11, 2025
この発言は外交メッセージ以上に米国が倭国リスクをどう位置付けているかを示す材料として捉えています。
地政学イベントが起きたとき円が安全通貨として機能するか、それとも倭国固有のリスクとして評価されるかで、ドル円の反応はまったく異なる。
今回のように米側が明確に倭国側の立場を支持し中国の反応を問題視する構図は、
リスク時の円買いバイアスを弱める要因にもなり得る
円にとってはセーフヘイブンの性質が変質しつつあることを示す一例です November 11, 2025
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