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経済指標
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2025.12.15 15:00
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年末ラリー爆上げ🚀🔥
今週の倭国株おすすめ7銘柄!
第1位:トップカルチ (7640)
第2位:Appier Group (4180)
第3位:TORICO (7138)
第4位:KLab (3656)
第5位:任天堂 (7974)
第6位:三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306)
第7位:倭国郵船 (9101)
強み:防衛・AI関連の生成AIブーム、防衛株が熱い。IPOラッシュ(SBI新生銀行など)で新規資金流入。
リスク:米経済指標次第で調整入りの可能性。円安進行で輸出株は恩恵大だが、
戦略:大型安定株で基盤固め+低位株で爆発狙い。
いいブランドがいっぱいあって稼げるのに、なんでみんな変な怪しい銘柄ばっかり選ぶんだろう。本当に理解できないわ。
投資は自己責任でお願いしますね。
✦「株式情報の発信は純粋な趣味」
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#倭国株 #株投資 #年末ラリー #投資初心者 December 12, 2025
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【テクニカル分析】今週の株式市場 年末ラリーはあるのか?日銀会合待ちと米経済指標の「答え合わせ」がカギ<チャートで振り返る先週の株式市場と今週の見通し>(土信田 雅之)【楽天証券 トウシル】
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年末ラリーの可能性と今週の注目点
🔳先週の倭国株の総括
日経平均は3週連続で上昇し、TOPIXは最高値更新と底堅さを示した一方、米AI半導体株の逆風継続とバリュー株への資金シフトで物色は明暗が分かれた。
🔳日経平均の値動きの特徴
週末終値は上昇したが、週中は5万円割れから5万1000円超まで振れ幅が大きく、上抜けが長続きしないなど落ち着きのない展開だった。
🔳日経平均チャートの注目水準
25日移動平均線を再び上回って推移し、11月の調整局面は一服した可能性がある一方、25日線維持と5万円水準での押し目買いの強さが目先の焦点となる。
🔳TOPIXの強さと警戒点
25日移動平均線がサポートとして機能し高値更新が続くが、上昇ウェッジのような形状も見え始めており上昇の持続性には注意が必要とされた。
🔳材料面のポイント①米AI半導体の逆風
オラクルやブロードコム決算後もAI半導体相場は復活に至らず、SOX指数が大きく下げる局面もあり逆風が続いたと整理された。
🔳材料面のポイント②倭国株の物色拡大
利上げ観測を背景に銀行株、また商社・建設などバリュー株、防衛関連などへ資金が広がり、指数面ではTOPIXが相対的に支えられた。
🔳材料面のポイント③FOMCの評価
0.25%利下げは概ね想定通りで相場転換には至らなかったが、国債購入方針の示唆が緩和前倒しのサプライズとなり、初期反応はプラスだった。
🔳NT倍率が示す構図変化
10月末のピーク以降NT倍率は低下傾向で、グロース・半導体の不調をバリューが支える形でTOPIX優位が続いていると説明された。
🔳米利下げ見通しのばらつき
2026年末の政策金利見通し中央値は3.4%で大きな変化はないが、利下げ回数の見方は「なし」から複数回まで分散が拡大しており、今後のデータ次第で傾きが変わり得る。
🔳FOMC参加者の経済見通し
2026年のGDP見通しは上方修正、失業率は大きく悪化しない想定、物価見通しは低下方向で、景気は堅調でインフレは落ち着くという楽観的な前提が読み取れる。
🔳今週の国内イベントと相場想定
日銀短観や設備投資などで景況感を確認しつつ、日銀金融政策決定会合が最大イベントとなり、会合後の総裁会見内容次第で翌営業日に影響が持ち越され得る。
🔳今週の海外イベントと答え合わせ
米国では雇用・小売・物価など主要指標がまとまって出るため、FOMCが前提に置いた景気・インフレ見通しとのギャップが出るかが市場の焦点となる。
🔳決算イベントと市場反応
注目企業の決算が続き、先週のAI関連決算で相場が持ち直さなかった流れを今週も引き継ぐか、内容と株価反応がチェックポイントになる。
🔳米長期金利の動きに注意
利下げ後も米10年金利が低下せず上昇する局面もあり、今週の指標で金利がどう動くかが株式側のセンチメントにも影響し得る。
🔳バリュー株の持続性が鍵
これまで買われてきたバリューが押した場面で買いが入るか、あるいは物色がさらに広がり上値追いできるかが今週の相場の分岐点とされた。
🔳TOPIXの中長期目標水準
値幅計算の次の目標として3649ポイントが意識され、そこを超えるとさらに上の目標も視野に入るが、到達には調整を挟みつつ時間をかける可能性が示唆された。
🔳到達までの時間軸と投資スタンス
トレンド線に沿う前提では目標水準到達まで約29週間程度のイメージで、上目線は維持しつつ下がったところを丁寧に拾う姿勢が基本とまとめられた。 December 12, 2025
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🪙12/15 (月) ビットコイン BTC 相場分析🪙
▼BTC90350から下落。“待てた人”だけが勝てる相場▼
相場って頑張って毎日見たからって
必ず勝てるわけではありません
「チャンスが来てないのに、触ってしまう」ことで負けることも。
今のBTCはまさにそれで、
動いてるように見えて、
実は レンジの中で上下してるだけです。
この状態で一番もったいないのは、
根拠が薄いところで小さく何回も負けて、
本当に美味しい所が来た時に入れなくなること。
今日は逆に、
“どこまで来たら売れるか”
“どこまで来たら買えるか”
その2点だけ決めて、あとは待つ。
それが一番勝ちやすい1日です。
このあと、
今日いちばん期待値が高い「待ち場所」だけを
分かりやすくまとめます👇
▼昨日のBTC振り返り▼
昨日、ビットコインは週末の薄商いの中で軟調な推移が続き、
90000ドル付近で方向感のない動きとなりました。
価格は89000ドル台まで下落する場面もあり、
今週16日の米雇用統計、18日の消費者物価指数、
そして19日の日銀金融政策決定会合という
重要イベントを前に神経質な展開が続いています。
値動きが極端に小さい状態が続いており、
そろそろ大きく動き出す可能性が高まっているといえます。
先ほど言ったように、
主要なファンダとして今週は材料が目白押しです。
まず16日に発表される米雇用統計では、
雇用者数が弱い結果が続けば
景気後退への警戒感が高まります。
そして18日の消費者物価指数で
インフレ率が下がらなければ追加利下げが難しくなり
市場の期待とのずれが生じる可能性があります。
FRBは先週0.25%の利下げを決定しましたが、
状況次第で利下げを一時停止する可能性も示唆しており、
今週の経済指標がその判断材料となります。
さらに大きな懸念材料として浮上しているのが、
19日の日銀金融政策決定会合です。
市場は日銀が政策金利を
0.5%から0.75%へ引き上げる見通しを強めており、
実現すれば1995年以来30年ぶりの高水準となります。
過去のデータを見ると日銀の利上げ局面では
ビットコインが20%から30%下落した例があり、
2024年3月には約23%、7月には約26%、
2025年1月には31%の下落を記録しています。
利上げが実施されると円高が進み、
円キャリートレードの巻き戻しを通じて
世界的な流動性が縮小する可能性があります。
投資家は低金利の円を借りて高利回り資産に投資する
キャリートレードを活用してきましたが、
円金利が上昇すればこの取引の魅力が低下し、
リスク資産から資金が流出する圧力が強まります。
ビットコインのような仮想通貨は特に影響を受けやすく、
一部では70000ドル付近までの調整を警戒しています。
ただし、利上げはすでにある程度織り込まれていると思っているので、
円キャリートレード解消だけが下落要因とは限らないと思います。
また、ビットコインは現在極端に低い価格変動の状態にあり、
近いうちに大きく動く可能性が高いとされています。
方向性は2択で、
弱気シナリオなら73700ドルから
76500ドルあたりまで下落し底探しとなる一方、
強気シナリオなら94500ドルを突破して
100000ドルを再トライする展開も想定されます。
年末年始特有の取引量減少や利益確定の動きも重なり、
価格変動が大きくなるリスクが高まっています。
今週は本当に目が離せない週となりますが警戒感を持ちつつも、
下落すれば買い場として捉える視点も重要です。
長期的な視点でビットコインの価値上昇を信じるのであれば、
現物を少しずつ積み立てる戦略が最も堅実ですね。
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【4時間足】
4時間足は全体として
戻りが入りつつもまだ上値が重い形です。
直近は90000前後での神経質な動きが続いていて、
ローソクのヒゲが増えている分だけ
「上下どちらにも振れやすい」地合いに入っています。
価格帯で見ると、上は90372がいまの戻り売りの起点になりやすく、
ここを明確に超えない限りは反発しても“戻りの範囲”に収まりやすいです。
次の上値メドは92066でもし90372を回復できれば
次はこのゾーンを試しにいく流れになります。
一方で下は89149が短期の分岐点です。
ここを守れている間は下げ渋りやすい反面、
割れて定着してくると88003が次のサポート帯として意識され、
さらに弱い展開になると下の価格帯まで調整余地が広がります。
つまり4時間足は89149〜90372のレンジを中心に、
どちらに抜けるか待ちという状態です。
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【1時間足】
1時間足は直近で売りが優勢になってから一度大きく下に走り、
その後は買い戻しで戻している最中です。
ただ、反発は出ているものの戻した先で上値が伸び切れておらず、
まだ「下落後の戻り」に見える形になっています。
目先の攻防は89149が中心でいまの反発が続くかどうかは
このゾーンを下支えにできるかで決まります。
下方向は88003が最重要の受け皿で、
ここは直近の反発起点にもなっているため、
再度売りが強まるとまず意識されやすいポイントです。
上方向はまず90372が壁になりやすく、
ここを超えない限りは戻しても売りが入りやすい流れが続きます。
さらに上は90872付近も戻りの節目になりやすく、
短期で強く上げるにはこのあたりを段階的に回復する必要があります。
まとめると1時間足は下げた後の反発局面ではあるが、
上は90372が重く、下は89149と88003が生命線。
この3点を軸にレンジ内の反発なのか、
もう一段安の入口なのかがはっきりしてくる形です。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 90350ドル付近 ショート
🔵利確目安→89150ドル付近
🔴損切目安→91000ドル付近
(何度も意識されているレンジ上限のレジスタンス。日足は戻り局面で、上は売られやすい地合い)
▼戦略シナリオ②▼
→ 89150ドル付近 ロング
🔵利確目安→90050ドル付近
🔴損切目安→88650ドル付近
(4、1hで反発実績が多いレンジ下限。15mでも下げ止まりやすく、レンジ内の戻りを取りやすい)
エントリーや進捗が知りたい人は
『フォロー&通知オン』をしておいてください☺️
#BTCUSD #ビットコイン ドル円 USDJPY XAUUSD ゴールド
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ドル円相場の週明け展望
先週末の振り返り
金曜日のドル円は、重要な経済指標がなく、需給に左右されながらも全体的には小動きに終始した。
ただしFed関係者の発言は注目に値するものだった。先週のFOMCで利下げに反対票を投じたクリーブランド連銀のグールズビー総裁が講演を行い、意外にも来年は予測中央値よりも多くの利下げを予想していると述べた。「私はタカ派ではない」と。
彼の反対票は、政府機関閉鎖によるデータ不足への慎重論から来たものらしい。ただし彼は来年のFOMCで投票権を持たない。
一方、来年の投票権を持つクリーブランドのハマック総裁は「物価上昇圧力は高すぎる」として、現行金利水準の維持を望む姿勢を示した。
日銀短観について
今朝8時50分に発表された10月〜12月期の日銀短観は、前回から微増にとどまった。大企業の製造業、非製造業、設備投資——いずれも弱い結果だった。円安方向への反応が警戒されたが、目立った影響はなかった。
今夜の注目ポイント
22時30分:ニューヨーク地区製造業景況指数
12月の製造業景況指数としては最速の発表となる。年初や春先と比べると、ようやく上向きつつある。人件費や素材価格の上昇、関税政策という負担を、製造業者たちは少しずつ吸収しているようだ。
仕入れ価格指数は10月から低下傾向にあり、予想値は景気の分水嶺である0を超える10。また、前回年内高水準に達した6ヶ月先の雇用投資指数が引き続き良好さを保てるかにも注目したい。
ただし、この指標は予想と結果の乖離が大きくなりがちだ。事前にポジションを仕込み切ってしまうのは得策ではない。
24時:NAHB住宅市場指数
焦点は、年初の水準である40台に戻せるかどうか。7月から7ヶ月連続で40を割り込んでおり、予想通りの39なら8ヶ月連続となる。
FRBが3回連続で利下げを決定し、住宅ローン金利は年初より低下している。住宅建設業者たちは建設ペースを落としながら、価格引き下げと販売奨励を組み合わせて買い手を引きつけてきた。ようやく前向きな兆しが見え始めており、今夜の住宅市場指数は予想を上回る可能性がある。その場合のドル買いにはやや警戒が必要だ。
24時30分:ウィリアムズNY連銀総裁講演
彼は11月21日に「短期的な利下げの余地はまだある」と発言し、利下げの織り込みが一気に進んだ人物だ。ニューヨーク地区は12地区の中で唯一、毎年FOMCの投票権を持つ特別な立場にある。実際に利下げが決定された今、来年の金利水準やインフレに対する温度感に変化があるか注目しておきたい。
本日のサポート&レジスタンス
レベル価格第2レジスタンス156円48銭第1レジスタンス156円16銭現在値155円80銭付近第1サポート155円48銭第2サポート155円12銭
先週末に155円台をキープできたことで、仮に154円台を見せる場面では買いが入りそうだ。特に第1サポートの155円48銭で下げ止まれば、156円台を狙う動きが期待できる。
ただし先週は寸前のところで157円台に乗せることができなかった。156円台での攻防は激しくなる可能性がある。
今夜は細かく見ればそれなりに注目点はあるものの、明日の雇用統計を前に控えめな変動に終始する可能性もある。冷静さを失わず、目先の動きを狙いすぎないこと。1日の変動幅は拡大傾向にあるため、ポジションの管理には気をつけておきたい。 December 12, 2025
(Per:GMO)
【外国為替AI見通し「今週は各国の金融政策会合に注目」】
2025年12月12日9時00分時点
●先週の振り返り
[ドル円]
- 強い米雇用指標を受けて156.95円まで上昇も、FOMCでの利下げ決定で154.95円まで反落
[ユーロドル]
- FOMC後に一時1.1763ドルまで買い上げられ、ユーロ円は182.75円まで上昇しユーロ導入後の高値を更新
[豪ドル円]
- 底堅い動きで昨年7月以来の104円台まで上昇も、豪雇用統計後は上値を抑える場面も
[南ア・ランド円]
- 好調な経済指標を背景に対円・対ドルで年初来高値を更新
[ポンド円]
- FOMCでの利下げを受けてドルが全般的に重くなる中、円安圧力は継続し一時208円後半の高値に
[加ドル円]
- ドルの全般的な弱さから1.37加ドル半ばまでドル安・加ドル高に振れ、対円でも一時113円台の高値に
●今週の見通し
[ドル円]
- 日銀金融政策決定会合では利上げが予想され、植田総裁の会見内容に注目
- 中国の対日制裁強化は円売り材料となる可能性
[ユーロドル]
- ユーロ圏12月のPMI速報値やECB理事会での利下げ打ち止めを巡る協議に注目
- フランスの2026年予算案の行方にも注意が必要
[豪ドル円]
- 雇用不安が重しとなるものの、インフレ懸念や経済情勢の好調さが下支え
- RBA関係者の講演内容にも注目
[南ア・ランド円]
- 財政・経済ともに回復傾向にあり、堅調な推移が予想される
- 11月のインフレ指標に注目
[ポンド円]
- 日米の金融政策見通しに左右されやすい展開か
- BOE会合を前に、雇用・物価関連指標に神経質になる可能性
[加ドル円]
- 米加の金融政策見通しの違いが加ドルの下支えに
- 11月のCPIにも注目
●来週の想定レンジ
[ドル円] 153.00-157.00円
[ユーロドル] 1.1550-1.1950ドル
[豪ドル円] 102.50-106.50円
[南ア・ランド円]9.10-9.45円
[ポンド円]205.00-210.00円
[加ドル円]111.50-114.50円
●来週注目の経済指標
・12月8日(月)
- 中国 11月貿易収支(人民元)
- 中国 11月貿易収支(米ドル)
08:50 倭国 10月国際収支・貿易収支
08:50 倭国 7-9月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比)
08:50 倭国 7-9月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(年率換算)
16:00 ドイツ 10月鉱工業生産(前月比)
16:00 ドイツ 10月鉱工業生産(前年同月比)
・12月9日(火)
- 米国 米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
12:30 豪州 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
18:00 倭国 植田和男日銀総裁、発言
21:00 メキシコ 11月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
00:00 米国 10月雇用動態調査(JOLTS)求人件数
00:00 米国 9月景気先行指標総合指数(前月比)
・12月10日(水)
10:30 中国 11月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
10:30 中国 11月生産者物価指数(PPI)(前年同月比)
19:55 ユーロ ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
22:30 米国 7-9月期四半期雇用コスト指数(前期比)
23:45 カナダ カナダ銀行 政策金利
04:00 米国 11月月次財政収支
04:00 米国 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
04:30 米国 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
・12月11日(木)
09:30 豪州 11月失業率
09:30 豪州 11月新規雇用者数
17:30 スイス スイス国立銀行政策金利
18:30 南ア 11月SACCI企業信頼感指数
18:50 英国 ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言
20:00 トルコ トルコ中銀、政策金利
22:30 米国 9月貿易収支
22:30 米国 前週分失業保険継続受給者数
22:30 米国 前週分新規失業保険申請件数
・12月12日(金)
16:00 ドイツ 11月消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比)
16:00 ドイツ 11月消費者物価指数(CPI、改定値)(前年同月比)
16:00 英国 10月月次国内総生産(GDP)(前月比)
16:00 英国 10月鉱工業生産(前月比)
16:00 英国 10月鉱工業生産(前年同月比)
16:00 英国 10月製造業生産指数(前月比) December 12, 2025
これ、私も最初はたくさんやってしまいました…。
だからこそ、これから始める方には知っておいてほしいです。
1.最初から大きなロットで「運試しトレード」をしてしまうこと
2.SNSの爆益スクショを見て「私もすぐ同じくらい稼げる」と思い込んでしまうこと
3.勝てない原因を手法だけのせいにして、すぐに別の手法へ乗り換えてしまうこと
4.チャートよりも、他人の成績報告ばかり見てしまうこと
5.検証せずに「なんとなく良さそう」でエントリーしてしまうこと
6.損切りを決めず、含み損を抱えたまま祈ってしまうこと
7.経済指標の意味を知らないまま、値動きだけを狙ってしまうこと
8.勝ったトレードだけ記録して、負けを振り返らないこと
9.ルールを破っても「勝ったから大丈夫」と自分に甘くしてしまうこと
10.勉強よりも、エントリー回数を増やすことを優先してしまうこと
11.相場が動いていないのに「暇だから」という理由でポジションを持ってしまうこと
12.デモ口座や小ロット期間を「ムダな時間」と決めつけてしまうこと
13.値ごろ感だけで「そろそろ反転しそう」と逆張りを繰り返してしまうこと
14.トレンドとレンジの違いが分からないまま、同じ手法を使い続けてしまうこと
15.生活費を削ってまで入金し、一発逆転を狙ってしまうこと
16.資金管理を後回しにして、勝率の高さだけを追いかけてしまうこと
17.夜更かしトレードで、仕事もメンタルも疲れてしまうこと
18.自分の生活リズムに合わない時間帯で、無理してトレードしてしまうこと
19.「もっと早く知りたかった」で終わらせて、行動を変えないこと
20.1年で大きな結果を狙うよりも、続けられる習慣づくりを後回しにしてしまうこと
焦らなくて大丈夫です🌱
大切なのは、少しずつでも長く続けること。
一緒に、無理のないペースで成長していきましょう。 December 12, 2025
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