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極超音速ミサイル
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2025.11.17〜(47週)
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これは中国の内政干渉です。中国が台湾に侵攻した場合。台北から与那国島までは157キロ、領海の境界まで130キロです。戦闘機が巡航速度で飛んだら約5分の距離です。極超音速ミサイル(ハイパーソニック)なら約2分で到達します。そんな近くで戦争が起きたら自衛隊が非常勤務態勢に移行するのは当然です。ミサイルが少しずれるだけで2分で着弾します。自衛隊は軌道がそれたミサイルを迎撃しないといけません。防空態勢を取るのは当たり前です。
高市首相に対する質問は「中国が台湾に軍事侵攻したら?」というのが前提です。ところが中国と倭国のメディアは前提を無視して「存立危機事態」にばかり噛みついてきます。首相が手の内を明かしたと言いますがこれもウソです。手の内を明かすと言うのは作戦命令を敵に知られることです。また機密文書や極秘文書を知られることです。「存立危機事態になる」と言っただけでなにが分かるのですか?なにも分かりません。これがどうして手の内を明かすことになるのですか?
むしろ立憲民主党の岡田克也議員の方が自衛隊の運用に係わる質問をしています。こういう質問は首相の執務室を訪れて直接聞けばいいことです。本来なら岡田議員の質問を予算委員会議長が注意しなければいけません。
高市発言に関するポイントは、中国と倭国共産党が同じことを言っているということです。倭国共産党と倭国のメディアの意見が同じです。なぜ中国と倭国のメディアの意見が同じなのですか?高市首相の発言は何の問題もありません。中国と外交問題にもなっていません。中国と倭国のメディアがわざと騒いでいるだけです。
中国人が倭国に来なくなると問題ですか?マナーの悪い中国人が来なくなるのは良いことです。倭国が経済的に大打撃を受けるというのはウソです。倭国の売国企業が減り倭国企業が設けるので長期的には倭国は良くなります。 November 11, 2025
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中国にマトモな攻撃手段はない!
↓
弾道ミサイルあるし、極超音速ミサイル等整備を進めてるで
↓
怖いか!腰抜け!
攻撃手段は無いって言う内容に「ある」って答えたら「腰抜け」と言われるとは思わなんだ。 https://t.co/5o3fyj2CpV November 11, 2025
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【倭国の脆弱性 × 軍拡 × 敵基地攻撃能力】
攻撃はできても🌾生き残れない国
🍚【食料】
•高市政権は「米の減反」を推進
•食料自給率:わずか9%(カロリーベースの実質)
•種子法廃止で主要作物の種子を外資に依存
➡ 有事になれば倭国は食料で即アウト
倭国は「敵基地攻撃能力」を持つために
🇺🇸アメリカから 型落ちトマホーク400発 を購入。(1980年代設計/最新型ではない)
🇨🇳中国・🇷🇺ロシアは 極超音速ミサイル(マッハ5〜10) を実戦配備。
➡ 届く前に迎撃される可能性すらある。
🔥 本当に危険なのは「倭国の脆弱性」
🔌【エネルギー】
•倭国は化石燃料の約94%を輸入
•原発は数百〜数千発の射程に入り、攻撃されれば壊滅
➡ 生存エネルギーそのものが海外依存
💸【国民負担】
•「防衛力整備」に 43兆円(実質60兆円)
•国民の実質負担率:62.9%(世界最高水準)
➡ 国民の生活は圧迫、国は借金、軍備だけは増える。
🎯【敵基地攻撃能力の本質】
2022年・安保三文書で
「反撃能力=敵基地攻撃能力」を明記。
政府が「危ない」と判断すれば
相手領域への攻撃が可能に。
しかしその実態は
・型落ち兵器
・弾薬不足
・食料なし
・エネルギーなし
・税負担だけ最高
🟥【そして最大の問題:敵国条項】
倭国は今も国連の
「旧敵国」と条文上は位置づけられたまま。
📌 国連憲章53条
「旧敵国には安保理の許可なく強制行動が可能」
➡ 倭国だけが“国家の連続性”を維持しているため
実質的な対象国は倭国だけ。
攻撃能力を持った瞬間、
「旧敵国の再武装」と見なされるリスクが最大化する。
🔥 型落ち兵器
🔥 食料ゼロ
🔥 エネルギーなし
🔥 税負担だけ激増
🔥 敵国条項の対象
最も危険なのは、倭国自身の生存基盤。
#敵基地攻撃能力
#安保三文書 #憲法改正反対 November 11, 2025
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なんかなぁ
こういう適当な憶測や思い込みで
台湾有事GOGOみたいな感じだとほんとに恐ろしいよね
恐らく倭国は核の恫喝を受けてそれで終了だと思うけど
エマニュエルトッドの予測では米軍空母は中国の極超音速ミサイルに対応できず10分で終了
ヘリテージ財団のレポートでも米軍はまともに戦えるような兵器の生産能力はないので8日で兵器を撃ち尽くして身動きできなくなると
兵器は生産を依頼してから納品までが平均で2年から4年、遅いと14年
レアアースのサマリウムを止められたら主力兵器も満足に作れない、と November 11, 2025
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人民解放軍が、倭国の外から通常弾頭の極超音速ミサイルで倭国国土沿岸の原発を標的にしたら、倭国はどうしようもないですね?
ロシアにも、これをやられますね? https://t.co/Q9M7kjw09g November 11, 2025
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現在、日中関係は史上最も危険な臨界点に立っている。その核心は、国連安全保障理事会の場で交わされた両国の発言に凝縮されている。
中国側の主張は極めて明確だ。「台湾は中国の不可分の一部であり、再統一は『選択肢』ではなく『歴史的必然』である」。その言葉を裏付けるように、中国は2025年現在、過去に例を見ない速度と規模で軍備を増強している。空母打撃群はすでに6隻体制へ移行し、極超音速ミサイルの配備数は公表値をはるかに超えるとされる。「いつか」ではなく「必ず」「近い将来」にでも実行可能だと、行動で示している。
これに対して倭国政府(特に高市早苗国家安全保障担当大臣)は、従来の曖昧戦略をかなぐり捨てた発言を行った。「台湾海峡で武力による現状変更が起これば、それは倭国の存立危機事態に該当する。
その場合、倭国は自衛権の行使として必要なあらゆる選択肢を取らざるを得ない」。
これが引き起こした中国の反応は、尋常ではない。
中国外務省報道官および国連大使は、ほぼ同一のフレーズでこう叫んだ。「倭国は第二次世界大戦のA級戦犯国家であり、歴史を直視していない!
高市の危険な発言は即刻撤回せよ!
倭国はすでに地域の平和を脅かす存在となった。
したがって国連憲章第53条(地域的行動)を根拠に、安保理の承認なしにでも中国は倭国に対して必要な軍事行動を取る権利を有する!」
ここで注目すべきは、中国が持ち出した「国連憲章第53条」の解釈である。同条は「地域的機関が強制行動を取る場合、安保理の事前承認が必要」と明記している。つまり中国は、自分たちの都合の良いように憲章を180度ねじ曲げ、「安保理が機能しない場合、我々は勝手にやってもよい」と宣言しているに等しい。これは、国際法の枠組みそのものを否定する発言である。
そして最も悪質なのは、以下の逆転劇です。
📍実際に空母を台湾周辺に常態配備し、毎日軍用機を中間線越えさせているのは中国
📍「武力による現状変更をちらつかせるな」と言うなら、まず自分たちがやめればいい
📍それを棚に上げ、守勢に立たされた倭国を「侵略者」「戦犯国家」とレッテル貼り
📍さらには「倭国を軍事的に叩くのは正当防衛だ」とまで言い出す
本当の加害者が、被害者を先に手を出したように見せかけ、逆に相手を犯罪者に仕立て上げる。
しかも今回は、国連の場で、国際法を盾(梃子)に、堂々とそれをやっている。
歴史を振り返れば、このパターンは何度も繰り返されてきた。1930年代、倭国が「満州事変は自衛権の行使だ」と主張したとき、国際社会は「侵略だ」と非難した。今、中国は同じ論理を、より巧妙に、より大規模に、しかも「被害者」の顔をして展開している。
違いはただ一つ。
当時の倭国は国際社会から孤立した。
今の中国は、経済力と軍事力で多くの国を黙らせ、国連でも一定の票を握っている。
だからこそ、今の「贼喊捉贼(泥棒が泥棒を捕まえろと叫ぶ)」は、1930年代よりもはるかに危険な賭けになっている。
倭国が本当に覚悟を決めるのか、国際社会がこの逆転劇を看過するのか、それとも誰かが本気で「ちょっと待て」と声を上げるのか。
2025年11月現在、その答えはまだ出ていないですね。🧐 November 11, 2025
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@masatan_anison 今のミサイル防衛を無力化する兵器が、極超音速滑空ミサイル(HGV)だそうで(参考「極超音速ミサイル入門」能勢伸之)、
残念ながら、現有のSM-3ブロック2B(長射程、イージス艦搭載)や、PAC3(短射程、地上発射)では、迎撃が難しいようです。 November 11, 2025
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「倭国は静かにカードを切るんですよ」
11/11閣議決定 → 中国が喉から手が出るほど欲しかった技術を倭国が完全封鎖しました。
① ペプチド合成装置 → 猛毒・化学兵器量産終了
② ハイエントロピー合金(HEA)粉末 → 極超音速ミサイルの耐熱部品、製造不能に
③ FPGAモジュール → ミサイル誘導・電子戦の頭脳を封殺
これ、中国の心臓部を正確に刺してる。異例の急所攻撃です。
中国が高市さんに文句を言いたいのはこっちだと思います。
なのに大手メディアほぼ沈黙。
「報じない自由」がまた発動してる?
https://t.co/nhGAxBl5tP November 11, 2025
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@SatoMasahisa これはいよいよ倭国はアメリカ🇺🇸との連携を密にして沖縄方面のミサイル等の配備なども充実させたい。北京に届くきらいの中距離極超音速ミサイルくらい配備したいですね。原子力潜水艦や核も排除しない国防の議論を加速して欲しい。 November 11, 2025
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ロシアは「アメリカ軍でも撃ち落とせない物凄いスピードで飛び迎撃ミサイルが飛んできても曲がってよける事ができる極超音速ミサイルを持ってて核弾頭を付けて核ミサイルにする事ができる」!!
今のロシアは第2時世界大戦直後に原爆を世界でただ1カ国だけ保有してたアメリカと同じだ!!
判ってんのが?!! November 11, 2025
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米国防長官ヘグセス
紛争開始20分で、15発の極超音速ミサイルで10隻の空母が爆破される。
アメリカも何回ウォーゲームしても中国に勝てないと
https://t.co/Dm69gj26hy
https://t.co/fo66SusqOA https://t.co/LsHkXMfrjF November 11, 2025
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リアリズムといいながら現実を見ないんですね
米国防長官ヘグセス
紛争開始20分で、15発の極超音速ミサイルで10隻の空母が爆破される。
アメリカも何回ウォーゲームしても中国に勝てないと
https://t.co/Dm69gj26hy
https://t.co/fo66SusqOA https://t.co/0rgxbjjRjY November 11, 2025
米国防長官ヘグセス
紛争開始20分で、15発の極超音速ミサイルで10隻の空母が爆破される。
アメリカも何回ウォーゲームしても中国に勝てないと
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https://t.co/fo66SusqOA
詭弁ご託は力の前に通用しない https://t.co/0e7mXGiedj November 11, 2025
戦力差
有事のアメリカの行動含めて
国民に真実を知らせてない
米国防長官ヘグセス
紛争開始20分で、15発の極超音速ミサイルで10隻の空母が爆破される。
アメリカも何回ウォーゲームしても中国に勝てないと
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https://t.co/fo66SusqOA https://t.co/cu0bgKzyIy November 11, 2025
極超音速ミサイルでも迎撃できる事が確立されれば北朝鮮のミサイル発射は無駄になる。
今後起こり得る事は衛星による迎撃システムの開発競争になるだろう☝️🐴 https://t.co/zolrC1q5CP November 11, 2025
そこで、島嶼防衛用高速滑空弾、極超音速誘導弾も配備をしたいが、それだけでも不安なので米軍のLRHWダークイーグルを倭国に配備をして欲しい。もちろん、核搭載のものである。この極超音速ミサイルは車両運搬であるので自由に倭国列島を移動できる。非核三原則の持ち込ませずが見直しで大きな抑止力。 November 11, 2025
戦力の比較もできない人が語ってはダメ
米国防長官ヘグセス
紛争開始20分で、15発の極超音速ミサイルで10隻の空母が爆破される。
アメリカも何回ウォーゲームしても中国に勝てないと
https://t.co/Dm69gj26hy
https://t.co/fo66SusqOA https://t.co/2j3Evt4gke November 11, 2025
@tourer_pipokun 今のロシアの最先端の極超音速ミサイルは中国のSMICの半導体レベルでなんとか制御できるようです。TSMC2nmを利用した軍事兵器を米が覇権回復のため作ろうとした場合、技術的には可能でも生産できるか否かは?それ以上に米の信頼が完全喪失。露は覇権を否定し主権国家の自立支援で信頼を得ています。 November 11, 2025
中国の軍備軍拡ペースが異常に早い
また極超音速ミサイルをアメリカは迎撃出来ない
その上、大陸には瓢箪サプライを支える高速物流が備わり
台湾有事の際に実効的役割をアメリカはできない、だろう
以下翻訳
NEW:
🇺🇲🇨🇳 米国はもはや中国との潜在的な戦争で勝利できない - 米国議会
本日、米国議会が発表した年次報告書では、中国の軍事拡大が予想よりもはるかに速く進行しており、2027年までに中国が台湾侵攻の可能性において優位に立ち、勝利するか、または米国がそれを阻止するコストをあまりにも高くさせるだろうと述べられています。
さらに、報告書では、地域の米国同盟国からの当局者が議会との非公式な会談で、自国はもはや米国が中国に勝てると信じていないと述べ、最悪の場合、長引く戦争に引き込まれ、明確に勝利できない状況に陥ると語ったとされています。
過去数か月間、米国国内の多数のシンクタンクが、トランプ政権に対し、中国に対してより穏健なアプローチを取るよう勧告する報告書を発表しています。 November 11, 2025
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