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史上最高値
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2025.12.09 09:00
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米国債務危機は未知の領域に突入しています:
米国財務省は過去12か月で過去最高の25.4兆ドルのT-Billを発行し、財務省の発行総額を過去最高の36.6兆ドルに押し上げました。
これにより、T-Billは全財務省発行額の69.4%を占めるようになり、史上最高値に近い水準です。
この割合は、2015年11月の安値から+27.6ポイント上昇しています。
言い換えれば、米国政府は長期的な債務を、数ヶ月で満期を迎える短期債でますます賄うようになっています。
その結果、公的債務の利払い費は、FRBの政策金利とほぼ完全に連動するようになりました。
インフレが再燃し、FRBが再び利上げを余儀なくされた場合、利払いコストは前例のない水準に急上昇するでしょう。 December 12, 2025
1RP
【🇯🇵TOPIX 】+0.32%
3,373.25 (+10.69)
日経平均は下げていますがTOPIXは逆に値上がり。TOPIXは先週木曜日に史上最高値を更新していました。 https://t.co/t2CQFoB9zN December 12, 2025
米国のレイオフ(解雇)は、リーマン危機時を上回るペースで進行中
トランプは、雇用やインフレが雇用に与える影響を明確に理解していないか、あるいは気にも留めていない。
「史上最高値を付けながらリセッション入り™️」 というテーマは続いている。 https://t.co/2SbUBBlJdS December 12, 2025
(倭国語訳)
🚨大嵐がやってくる!!!
この利回りを見てください…
・米国10年債が上昇しています。
・米国30年債も上昇中です。
・オーストラリアの5年債と10年債は新高値を更新しています。
・ドイツ、フランス、スペインも、すべて同時に上昇傾向にあります。
それにもかかわらず、誰もが走り回り、「景気後退はない」「すべて順調だ」と叫び続けています。
一方、通常、株式市場が目を覚ますずっと前に正しく機能する債券市場は、基本的に私たちの肩を叩いてこう言っているのです。 「ねぇ…何かがおかしいよ」
なぜこれが重要なのか?
・利回りが世界中で上昇すると、全世界の資金調達コストが高くなります。
・政府の支払いが増えます。
・企業の支払いが増えます。
・住宅市場が減速します。
・信用が引き締まります。
・消費者が購買を控えます。
・新興市場が大きな打撃を受けます。
これらはすぐに影響が出るわけではありません。
ゆっくりと、静かに、積み重なっていき、そして突然訪れます。
景気後退の始まりとはまさにこのようなものです。
暴落ではなく、株価がまだ好調なために誰もが無視する、緩慢で退屈な利回りの上昇から始まるのです。
そして、これが皮肉な点です…
株式市場は、すべてが最終的に破綻するその瞬間まで、「何も問題はない」と装うのが大好きです。
債券トレーダーは悲観論者ではありません。
彼らは単に、そのストーリー(順調だという話)に騙されない唯一の人々なのです。
ですから、人々がAIについて議論したり、ミームコインを売買したり、史上最高値(ATH)を祝ったりするのに忙しい一方で、債券市場は静かにシステム全体を締め付けているのです。
パニックになる必要はありません。
ただ、利回り上昇を単なる背景のディテールとして扱うのをやめる必要があるだけです。
過去30年間における主要な金融の「やばい」瞬間はすべて、これと全く同じに見えるチャートから始まりました。
今すぐ注意を払うか、後になってなぜ誰も警告してくれなかったのかと後悔するかです。
私がすべての市場から正式に退出する際には、世界中が見られるようにここで共有します。
お見逃しなく。
あなたは、もっと早く私をフォローしていればよかったと思うでしょう。 December 12, 2025
本日の田中貴金属 金小売価格9:30公表
1g23212円 +20
1キロ2321万2000円
買取価格1g23020円
史上最高値は2025年10月21日23370円
JPX国内金標準2026年10月限
現在値 21399 -36
ドル円 155.86
#NY金
#金価格
#Gold
#ゴールド
#ドル円 December 12, 2025
【🇺🇸 米国市場サマリー|2025年12月08日(月)】
米国株式市場は下落して終了しました📉
FOMC(金利決定)を控え、投資家が様子見姿勢に転じ、過去4日間の上昇が止まりました。
最近上昇している**米10年債利回り**も投資心理の重荷となりました。
12月の利下げはほぼ確実と見られていますが、投資家の関心は**来年の利下げペース**に移っています。
市場全体では、**2026年の利下げ速度に対する不確実性**や、**AI主導ラリーが継続できるか**への警戒感が依然として投資心理を圧迫しています。
S&P500は**–0.3%下落**。
トランプ大統領がNetflixによるワーナーブラザーズ買収について**反トラスト(独占禁止法)懸念**を示し、Paramountが敵対的買収に踏み込むなど、M&A関連ニュースが相次ぎましたが、市場のムードを押し上げるには至りませんでした。
一方、Broadcomは「The Information」による**Microsoftとカスタムチップ設計を協議中**との報道で、**約+3%急騰し史上最高値**を更新しました。
引け後、トランプ大統領は**NVIDIAのH200チップ対中販売を許可**したと発表しました。
インフレが依然として高いことへの不安は**FOMC委員内の意見対立**を生み、政府閉鎖によるデータ不足が対立を深めています。
スワップ市場は今週の利下げは織り込みつつも、**2026年末までの追加利下げ予想を「3回→2回」に引き下げ**ました。
🗣️ 市場コメント
BMO:イアン・リンゲン
「雇用市場の弱さが25bp利下げ期待を固めたが、今回の判断は近年で最も論争的な決定となるだろう」
Integrated Partners:スティーブン・コラノ
「過去1~2週間の市場動きは、25bp利下げの可能性が非常に高いことを既に織り込んでいる」
Deutsche Bank:ジム・リード
「声明文のトーンが重要となる。
パウエル議長は“追加利下げのハードルは高い”と強調し、短期的な利下げ停止シグナルを出す可能性がある」
🇯🇵 円為替
倭国東北沖で**M7.6の地震**が発生後、円は軟化しました。
それ以前、倭国国債利回りは、**過去3ヶ月で倭国経済が縮小**したとのデータを受け上昇していました。
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【📊 米国株式指数】
S&P500:**–0.35% → 6,846.51**
ダウ:**–0.45% → 47,739.32**
ナスダック100:**–0.25% → 25,627.95**
ラッセル2000:**–0.02% → 2,520.98**
【💵 米国債利回り】
2年債:**3.564% → 3.579% ▲**
10年債:**4.139% → 4.170% ▲**
【💱 ドル指数】
**98.986 → 99.102 ▲**
【🥇 ゴールド】
**4,227.70 → 4,219.30 ▼**
【🛢 エネルギー】
WTI:**60.14 → 58.84 ▼**
天然ガス:**5.340 → 4.863 ▼**
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【📅 経済指標】
01:00 🇺🇸 11月 NY連銀 期待インフレ ★ **3.20%** (前回: 3.24%)
03:00 🇺🇸 3年債入札 ★★ **3.614%** (WI: 3.622%)
04:00 🇺🇸 トランプ大統領「懇談会」出席
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【📅 12月09日(火)|主な予定】
20:00 🇺🇸 11月 NFIB中小企業楽観指数 ★
22:15 🇺🇸 ADP週間雇用変化レポート ★★
22:55 🇺🇸 Redbook小売売上高 ★
00:00 🇺🇸 10月 JOLTS求人件数 ★★★
03:00 🇺🇸 10年債入札 ★★
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📌 **追記(ご報告)**
本日保存していた画像データが消えてしまい、画像添付ができませんでした…😭
詳細レポートも、午後以降に公開できるか、もしくは本日は投稿が難しいかもしれません。
楽しみにしてくださっている皆さま、本当にごめんなさい🙇♂️🙏
#米国株 #S&P500 #利下げ #FOMC #金利 #国債利回り #インフレ #AI銘柄 #株式市場 #マーケット December 12, 2025
TOPIX史上最高値。アメリカのインフレが乗り移る。今こそ株価倍増への一歩。(12/8)
☑NT倍率が示す“主役交代”のサイン
日経平均ではなく、TOPIXが市場を牽引
12月8日の市場で最も注目すべきは「NT倍率」。
これは、日経平均とTOPIXのどちらに買いが集まっているかを示す指標で、現在は明確に TOPIX優位の流れ が強まっています。
背景には、日経平均を押し上げてきたソフトバンクやアドバンテストが重くなっている一方、オールドエコノミー株を中心とするTOPIX型銘柄に資金が入っていることがあります。
今の相場で成果を狙うなら、“日経平均ではなくTOPIXを見る”が基本戦略となります。
☑全体は堅調でも売買代金が示す“1つの壁”
5兆円では届かない、次の突破ライン
8日の市場は日経平均 +90円に対し、TOPIXは +0.65%と強い動き。
しかし、売買代金は 5兆190億円 と、上値目標である 5万1000円突破にはまだ力不足 の水準でした。
指数が堅調でも「出来高がついてこない」相場は、上値が重くなりやすいのが特徴です。
この“最後の一押し”が入るかどうかが、年末相場のカギになります。
☑今、仕込みたいのは“まだ誰も気づいていない銘柄”
TOPIX銘柄にチャンスが広がる理由
個別を見ると、キオクシア、フジクラ、東亜道路、倭国甜菜糖など、TOPIX型の株が浮上。
相場全体が安定してくると、テーマ株よりも“鍋底形成 → ブレイク直前”の銘柄が走りやすいのが特徴です。
実際、プレミアム情報コースではニトリを早期に紹介し、すでに上値を取りに行く展開に入っています。
3,000銘柄からチャンスを拾うのは難しいですが、“チャートの転換点”を掴めば、まだまだ妙味のある銘柄は多く存在します。
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☑短期トレンドは好転、5日線が示す“次の一歩”
日経平均はゴールデンクロスへ、TOPIXは史上高値更新
日経平均は 5日線と26日線がゴールデンクロス、MACDも買い転換。
過熱感は低く、むしろ「上値を取りに行く準備が整った」状態です。
一方のTOPIXはすでに 史上最高値を更新済み。
大型株の本格浮上が始まれば、TOPIX型銘柄にさらなる追い風が吹きます。
この流れは、“円高でも株高”という倭国独自の展開を後押しする可能性があります。
株式先物オプションコースは来年1月に値上げが決定。
現在の価格は3万8500円もお得になる2025年最後のチャンス!お急ぎください!
https://t.co/P4Ufd098ox December 12, 2025
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