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身を切る改革
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2025.12.04 23:00
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【飛べゴリラが選ぶ嫌いな政党ランキング👑】
11位 チームみらい
意識高い系のイキリ言葉遊びが寒い。「テクノロジー」や「EBPM」など横文字を並べるだけで、具体的な思想や泥臭い政治の現実が見えてこない。できたばかりの新党で実績もなく、結局は何をしたいのかよくわからない「雰囲気だけのITエリート集団」にしか見えない。中身のないプレゼンを見せられている気分になる。
10位 社民党
もはや「歴史の遺物」で、目立たなくて何してるのかわからない。議席維持がやっとの状態で、存在意義が見当たらない。非武装中立など、今の国際情勢を完全に無視したお花畑な平和論を唱え続ける姿は痛々しい。「反日」というレッテルを貼られる以前に、組織としての体力が尽きており、内部対立で自滅していく様子は哀れみすら誘う。
9位 倭国保守党
内輪揉めばかりの素人集団。結党早々から運営をめぐるトラブルや内紛が絶えず、組織としてのガバナンスが崩壊しているように見える。ネット上の過激な言説を煽って支持を集めているだけで、実務能力や安定感はなさそう。ネトウヨが集まって騒いでいるだけで、まともな政治ができるとは到底思えない。
8位 共産党
腐敗した東側諸国を彷彿とさせる党名と、党内の異論を許さない閉鎖性が時代錯誤も甚だしい。党首公選を求めた党員を排除するやり方は、まさに「共産党」そのもの。公安調査庁から監視対象にされているという事実も、一般市民からすれば不安要素でしかない。きれいごとを並べても、組織の体質が民主的でないことはバレている。
7位 れいわ新選組
パフォーマンスばかりで現実味がない。借金を際限なく増やせばいいというMMT理論は、将来のインフレや通貨安を無視した無責任なバラマキにしか聞こえない。支持者の熱狂ぶりも異様で、少しでも異論を唱えれば集団で攻撃してくるような攻撃性が、公明党以上に「信者政党」に見えてしまう。
6位 公明党
創価学会の意向が強く国政に反映されること自体、民主主義として健全ではない。実は国立戒壇の実現、諦めてないんじゃない?「平和の党」を掲げながら、長年自民党の悪政を支え続けてきた共犯者であり、権力にしがみつくための「自民の延命装置」でしかない。選挙のたびに電話がかかってくるのが一番迷惑。
5位 国民民主党
あっちにフラフラ、こっちにフラフラ。与党にすり寄って甘い汁を吸おうとするゴマスリ根性が透けて見える。「対決より解決」と言えば聞こえはいいが、結局は自民党の補完勢力になり下がっているだけではないか。減税を掲げるのはいいが財源の裏付けが怪しく、さらには党代表の不倫という下半身の甘さまで露呈し、信頼などできるはずがない。
4位 倭国維新の会
「身を切る改革」という名の弱者切り捨て。効率化ばかりを叫んで、福祉や労働者の権利をコストとしか見ていない冷酷さが鼻につく。大阪万博やIRなどの巨大プロジェクトも、コスト意識ガバナンスが崩壊しており、ただの利権あさりにしか見えない。強引な手法で反対意見を封じ込めるやり方は独裁的。関西弁が気に入らない。
3位 参政党
言っていることが陰謀論じみていて、ちょっと怖い。「ユダヤが世界を支配している」といった極端な言説や、排外主義的な主張には危うさを感じる。オールドメディアの厳しい質問をシャットアウトする閉鎖的な姿勢も、カルト的な印象を強めるだけだ。熱心なのは結構だが、一般社会との乖離が激しすぎてついていけない。
2位 立憲民主党
「批判ばかりで中身がない」の一言に尽きる。与党の揚げ足を取ることには熱心だが、じゃあ自分たちが政権を取ったら何ができるのかというビジョンも能力も全く感じられない。「政権担当能力ゼロ」の烙印を押されているのに、SNSでの発信も下手で、国民に届く言葉を持っていない。万年野党のぬるま湯に浸かっているようにしか見えない。
1位 自民党
結局、金、金、金。「政治とカネ」の不祥事が何度起きても反省の色が見えない。裏金を作っても責任を取らず、秘書に罪を押し付ける姿には呆れるほかない。旧統一教会、公明党とのズブズブな関係も、「関係を絶つ」と言いながら実際はなあなあで終わらせている不誠実さが透けて見える。利権にまみれた「腐敗のデパート」状態だ。 December 12, 2025
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政治改革委員会(政治資金規正法)にて有志の会の福島伸享議員の意見表明が面白かったので全文記載しておきます。
※途中で足立康史議員の名前が出てきます👍
有志の会の福島伸享です。私が本特別委員会で意見表明をするのは、もう 5 回目になります。
これまで企業団体献金の禁止については、何度も同じことを申し上げてまいりましたので、多くは繰り返しません。この問題は、派閥パーティーの裏金問題を起こした自民党を懲らしめてやれとか、政治改革に前向きの姿勢を示して格好をつけたいといった次元の問題ではありません。
何度も申し上げてきたように、平成の 30 年間の停滞と倭国の国際的地位の転落を招いた、自民党を中心とする倭国の政治の構造的な問題であって、平成の政治改革で残された宿題でもあり、選挙制度の抜本改革と並ぶ「令和の政治改革の一丁目一番手」なのです。
そのため、これまであえて私が官僚時代に経験したことなどもお話ししながら、皆さんに議論を呼びかけてまいりましたが、そのような企業団体献金をめぐる本質的な議論は、これまでどれだけなされてきたでしょうか。
本国会に、自民党は先の「衆法第4号」の修正案を提出してきました。一見すると企業団体献金の受け手規制を行っているようにも見えますが、政党本部が指定する支部には事実上の制限はなく、質的な意味においては、これまでの法案とほとんど違いがあるとは思えません。
本委員会の自民党の理事・委員の顔ぶれもだいぶ変わりました。一等理事は敬愛する兄貴分、古川元久さんです。本国会で結論を得るためにも、もう一度「企業団体献金とは何なのか」「それが倭国の経済構造にどのような影響を与えてきたのか」、本質的な議論から自由討議などを行ってやり直そうではありませんか。
先の通常国会から私が強く求めてきましたが、国民民主党と公明党が共同して企業団体献金の受け手規制の法案を提出してきたことを歓迎いたします。
私はすでに 3 月 26 日の本委員会で、企業団体献金の禁止を目指しながらも、段階的に進めた方が実効性があるのではないかとして、国民民主党と公明党が取りまとめた案を法案化して実施すべきことを訴えていました。しかしその後の議論では、当の国民民主党さんも公明党さんも条文化には消極的で、一緒に禁止法案を提出していた立憲民主党や倭国維新の会も否定的でした。
それでも、自民党以外の政党は、与党になった倭国維新の会も含めて、一度は企業団体献金の禁止または規制強化の法案や修正案を提出しているのですから、この法案をベースに今国会で何らかの成案を得られなかったとしたら、それぞれの政党は国民に見せる顔がなくなってしまうのではないでしょうか。
理事懇談会などを活用して、過半数を確保する党派の賛同を得られるような条文修正を行い、参議院での審議日程も踏まえた今国会での成立に向けて、真摯な審議を求めます。
今国会提出の「衆法第8号」については論じるまでもありません。倭国維新の会は、私たちや立憲民主党、参政党とともに、先の国会で企業団体献金禁止法案を提出していますが、それを“チャラ”にする本法案を提出することを、一体どのように国民の皆さんに説明するのでしょうか。
しかも「必要があると認められるときは、速やかに法制上の措置その他の措置が講じられるものとする」と規定しているだけで、法制上の中身は何もありません。プログラム法ですらありません。
私はこれまで、立憲民主党が衆議院法制局を酷使して作ってきた、このような“やったふり”のアピールだけの法案を「野党しぐさ」と言ってまいりました。
元倭国維新の会の足立さんがこの場にいれば、口を極めて批判したことでしょう。“お付き合い”させられる自民党の皆様にも、深くご同情申し上げます。
その代わりに、自民党と倭国維新の会で提出を予定しているのが「定数削減プログラム法案」です。内容以前に、定数削減の目的・理念は何なのか。そこに天下国家や国民の姿はあるのか。衆議院の定数や選挙制度は、政治は誰のために・何のためにあるかという、根幹であるはずです。私には全く理解できません。
「身を切る改革」というのならば、衆議院定数を 1 割削減して減少する経費と、倭国維新の会が受け取っている政党助成金の額は、ほぼ同じなのです。私たち有志の会は、政党助成金を受け取らずに政治活動を続けています。ぜひまず、自らの身を切っていただければと思います。
私は、倭国維新の会には、政治のあかにもまれていない若い志を持った政治家が多くいることを知っています。衆議院の定数削減などという小手先の議論は、小汚らしい権力ゲームの古い政治の一端です。ぜひそのようなものに染まることなく、企業団体献金の在り方や選挙制度の抜本改革など、本質的な令和の政治改革の議論をしようではありませんか。
この場で何度も申し上げてきましたが、平成の政治改革は既存政治への危機感の下、多くの政治家が党派を超えて連帯し、実現しました。平成 7 年に三河政治理事長もそう述べています。
古川元久さんや、与党にも一人ずついる“同志”とともに、私は超党派の選挙制度改革議連を引っ張ってきました。すべての政党・党派が深く関わる政治改革に関する法案を、強引に結論を出そうとするような“非常識”なことはしないものと確信しております。
ぜひ、党利党略を超え、歴史に恥じない議論を行っていくことを強く求めて、意見表明といたします。
https://t.co/CVz1unwtKE
#福島伸享
#国民民主党
#足立康史 December 12, 2025
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政治とカネの問題が相次ぐ中で、「身を切る改革」と言われても簡単には信じられない、というご心配はよく分かります。ただ、「なぜ定数削減か」「民意の切り捨てになるのか」という点は、少し整理して考えた方が良いように感じます。
まず、倭国の衆議院は465人のままですが、人口はここ20年以上減少を続け、今年は約1億2400万人程度と言われています。人口構成が大きく変わる中で、議席配分や定数の見直しを議論すること自体は、どの民主主義国でも普通に行われていることです。ドイツなどでも選挙制度改革の一環として議席削減が行われましたが、それをもって「民主主義の否定」とはされていません。
また、自民と維新が合意した枠組みは「理由なき1割削減」ではなく、「各党で選挙制度と定数の見直しを1年以内に協議し、それでも結論が出なければ小選挙区と比例を合わせて1割削減する」という、期限付きの改革パッケージです。本来であれば超党派で選挙制度全体を議論すべきところを、いつまでも先送りにしないための「タイムリミット」を設けた、という位置づけに近いと思います。
民意の反映や行政監視の強さは、「人数が多いか少ないか」だけで決まりません。今の700人規模の国会で、本当に地方や少数派、若者や女性の声が十分に届いているかといえば、そうは見えないというのが多くの有権者の実感ではないでしょうか。大事なのは、どのような人が候補者に選ばれ、公認され、委員会や質疑の場に立てるのかというルールと運用です。仮に定数を見直しても、比例代表やブロック制の設計を工夫したり、候補者選定で多様性を確保したりすることで、民意の幅をむしろ広げることも可能です。
「政治改革で本当にやるべきは企業団体献金の全面禁止だ」というご主張にも一理あります。ただ、企業団体献金の見直しと、定数や選挙制度の見直しは、どちらか一方しか選べないテーマではありません。政治とカネの透明性を高めつつ、議員数や選挙制度も時代に合わせて見直す。その両方を求めていく方が、結果として政治不信を和らげる道につながるのではないでしょうか。
「定数削減=民意の切り捨て」「定数維持=民意の尊重」という単純な二択ではなく、どんな仕組みなら民意がより正確に反映され、行政監視も強まるのか。その具体的な設計をこそ、これから冷静に議論していく必要があると感じています。 December 12, 2025
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@nobuhisaito11 維新が提出したOTC類似薬の保険外しリストに慢性疾患であるアトピーの薬が含まれている以上、維新は病気に苦しむ患者の身を切って保険料をわずが月数百円だけ下げて自分たちの手柄とすることが目に見えています。まさに「病人の身を切る改革」を進める最低な政党。 #OTC類似薬の保険外しに反対します December 12, 2025
@hiroyoshimura 身を切る改革、、ならば大阪の選挙区大幅削減すれば?
地方から減らすな。今の制度のままでは人口で決められてしまう。たった2だけ?東京だって30も要らないんじゃない?本当に改革と言うなら現選挙制度の改革を先にしましょう。ねぇ吉村さん。 December 12, 2025
維新の国民の身を切る改革です。
高市さんもこれを受け入れたらどれだけの国民が困るのかよく考えてほしい。
#維新に騙されるな
#OTC類似薬の保険外しに反対します https://t.co/Ao7WPLkisL December 12, 2025
@Iwatani_Ryohei 維新が提出したOTC類似薬の保険外しリストに慢性疾患であるアトピーの薬が含まれている以上、維新は病気に苦しむ患者の身を切って保険料をわずが月数百円だけ下げて自分たちの手柄とすることが目に見えています。まさに「病人の身を切る改革」を進める最低な政党。 #OTC類似薬の保険外しに反対します December 12, 2025
@nhk_news 維新が提出したOTC類似薬の保険外しリストに慢性疾患であるアトピーの薬が含まれている以上、維新は病気に苦しむ患者の身を切って保険料をわずが月数百円だけ下げて自分たちの手柄とすることが目に見えています。まさに「病人の身を切る改革」を進める最低な政党。 #OTC類似薬の保険外しに反対します December 12, 2025
@nobuhisaito11 維新が提出したOTC類似薬の保険外しリストに慢性疾患であるアトピーの薬が含まれている以上、維新は病気に苦しむ患者の身を切って保険料をわずが月数百円だけ下げて自分たちの手柄とすることが目に見えています。まさに「病人の身を切る改革」を進める最低な政党。 #OTC類似薬の保険外しに反対します December 12, 2025
@AlexSaito2019 維新が提出したOTC類似薬の保険外しリストに慢性疾患であるアトピーの薬が含まれている以上、維新は病気に苦しむ患者の身を切って保険料をわずが月数百円だけ下げて自分たちの手柄とすることが目に見えています。まさに「病人の身を切る改革」を進める最低な政党。 #OTC類似薬の保険外しに反対します December 12, 2025
@osaka_ishin 維新が提出したOTC類似薬の保険外しリストに慢性疾患であるアトピーの薬が含まれている以上、維新は病気に苦しむ患者の身を切って保険料をわずが月数百円だけ下げて自分たちの手柄とすることが目に見えています。まさに「病人の身を切る改革」を進める最低な政党。 #OTC類似薬の保険外しに反対します https://t.co/H9JoLNKxPZ December 12, 2025
@osaka_ishin 維新が提出したOTC類似薬の保険外しリストに慢性疾患であるアトピーの薬が含まれている以上、維新は病気に苦しむ患者の身を切って保険料をわずが月数百円だけ下げて自分たちの手柄とすることが目に見えています。まさに「病人の身を切る改革」を進める最低な政党。 #OTC類似薬の保険外しに反対します December 12, 2025
なので、維新なんか連立に入れたらあかんかったんよ?
倭国の国民あたり議員定数は、OECD諸国比で最悪レベル。
むしろ増やすべきなのに、ここから1割減とか狂気の沙汰。
これは「政治家の身を切る改革」などではなく、切られてるのは「国民の参政権」です https://t.co/LDu47d6koz https://t.co/kj48GuDr9c December 12, 2025
@pDyvhzFJAIAJe90 島原の乱の松倉勝家並みの重税ですな。その上、裏金議員がのうのうと美味しい思いして国会で居眠りして高給取り。維新の会が魂売り渡して…。選挙でほざいていた「身を切る改革」はどこに行ったの?税で国民の「身を切る改革」で、維新も自民も「身を肥やす改革」じゃん。だかられいわ曰く、茶番だって https://t.co/oBZaB3tfBU December 12, 2025
→ 議員定数をどうしても減らしたいなら、一つ提案があります。
過去20年、
不法行為やスキャンダルで辞職や離党した党員の数を集計し、その数だけ今いる議員が辞職し、その減った数を定数削減とする。
与党が一番多いかもね
それこそが身を切る改革! December 12, 2025
「そんなことより」関連で
高市早苗
「国民の皆様に信頼されるような政治資金のあり方を追求することと、身を切る改革である議員定数削減を追求することはどちらも大切なこと」
↑
それなら「企業献金禁止」は
大好きな「身を切る」改革で
一石二鳥では?
本当に身を切ることはやらないのが自民党。 https://t.co/uybPW7Cr84 December 12, 2025
#倭国共産党の小池晃書記局長は1日の記者会見で、倭国の国会議員の定数について「諸外国と比較しても、決して多いわけではない」と指摘。定数削減は「身を切る改革ではなく、#国民の声を切り捨てる改革だ」と非難 https://t.co/A0o444liEG December 12, 2025
@hiroyoshimura 身を切る改革、、ならば大阪で選挙区削減する、くらいの意気込みはないの?
地方から減らすな。今の制度のままでは人口で決められてしまう。大阪19もいらないんじゃない?1だけ?減らしたうちに入らない。
せめて選挙制度改革!それぐらい平等にしましょう。ねぇ吉村さん。 December 12, 2025
@miyuki__okubo 公明の石川議員の答弁に高市総理は維新を代弁して(仕方なく)身を切る改革は一部国民に医療費負担増をお願いもしないといけないからと答えてました。大阪の地方議員の削減→公務員削減のロジックが、定数削減→国民負担増にすり変わってると思います。身を切るより身を粉にして働いて欲しいです🫤 December 12, 2025
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