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織り込み済み
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2025.12.10 18:00
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【FXライブ配信】ドル円・ポンド円|リアルトレード解説|欧州時間~NY時間の相場分析
12月10日(水)スキャルピング解説|17時~
👉配信はこちら https://t.co/kyldcszKO1
リポストの応援ありがとうございます🙇♂️
・ドル円、156円後半での攻防!
・FOMCで利下げ確実も織り込み済みか!
・来年からは利下げペースの減速を示唆する可能性でドル買い
・パウエルFRB議長発言に注意!
・ドル円トレンド、重要ラインを徹底分析📊
※配信を見ながら一緒に相場を分析しましょう!
#FX
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#USDJPY
#YouTube December 12, 2025
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「タカ派利下げ」も、それが織り込み済みなことも異論はない。のだが、昨日あたりから感じているのが、あまりにも多くの人が「タカ派利下げは織り込み済み(=株は上がりやすい)」を言っていること。本当に、話す人皆がこれを言ってる。感覚的な話でしか無いが、やや気持ち悪さを感じてはいる。 https://t.co/Bx35pRZDA7 December 12, 2025
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今重要なのは利下げそのものではなく、市場がどう反応するか(リアクションファンクション) です。
市場は今週の 25bp 利下げをすでに完全に織り込み済み。
しかし次の一手は以下の3点で決まります:
• パウエル議長のトーン(タカ派的利下げのリスク上昇)
• 2026年のドットプロット
• RMP などの流動性ツールが議論に入るかどうか
10年債利回りが 4.16% 超え を試していることから、
市場はすでに「よりタイトなガイダンス」を警戒し始めています。
一方で、クリプト市場は静かに構造変化中:
• RWA が規制面で前進(CFTC の担保パイロット、SEC の Ondo 案件クローズ)
• BTC/ETH ボラティリティはサイクル最安水準
• 資金フローはナラティブ追随ではなくマクロ転換点への備えに移行
今後48時間 が、年末に向けたリスク許容度を左右します。
SoSoValue は、マクロ → クリプトへの伝播をリアルタイムで追跡します。
#sosovalue #Macro December 12, 2025
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🇺🇸今夜はFOMC
「昨年12月 利下げ⇒出尽くし ダウ -1123ドル」😱
✅おさらい
9月時点で年内3回の利下げ
『️12月まで利下げ期待の株高が続くだろう』
👉️先週、ダウとS&P500 最高値に接近⤴️🤗
✅12/10 FOMC
利下げ確率87% ほぼ確実 =織り込み済み⭐️
✅問題は今後の利下げ見通し
現状、利下げ予想 次は4月か6月⚠️
👉️次の利下げまで間があくので…
「(昨年のように)利下げ出尽くしとなるおそれも」⤵️🚨
✅FOMCのポイント
①今後の利下げ見通し
②パウエルFRB議長の発言
(昨年はタカ派的利下げ 米株安に) December 12, 2025
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Fed Fund Futures Market が示唆する本日の動向
1. 今日の見通し
25ベーシスポイント(bp)の利下げは確実視されている: 報道や金融メディアの噂によると、水曜午後の連邦公開市場委員会(FOMC)終了時にパウエル議長が 25bpの利下げを発表する確率は90%以上 である。
先物市場も利下げを織り込み済み: フェデラルファンド先物フォワードカーブは、数ヶ月前から12月の利下げを示唆しており、水曜日早朝の先物価格(96.2675)は、予想されるFFレートが現在のレンジ(3.75%~4.0%)のすぐ下限付近(約3.7325%)にあることを示している。
利下げ後のレンジ: 利下げが実施されると、FFレートのターゲットレンジは 3.5%から3.75% に下がると予想される。
2. 2026年の見通し
年明け直後は据え置き: 2026年1月から4月までの先物価格は、利下げ後の新たなレンジ内で推移しており、市場は この期間の金利は据え置かれる と見ている。
6月に次の利下げ観測(新議長就任の影響): 状況は4月以降に変化する。パウエル議長の任期は2026年5月に終了し、現大統領との不和から、後任に大統領の意向を反映しやすい人物(ケビン・ハセット氏などが有力候補)が指名される可能性が高い。
6月限の先物価格(96.57、予想レート約3.43%)は、利下げ後のレンジ(3.5%)を大きく下回っており、新議長の最初の会合(6月)で少なくとも25bpの利下げ が行われる可能性を示唆している。
2026年に計2回の利下げ観測: さらに、10月限の先物価格(96.785、予想レート約3.215%)は、2026年中に合計2回の利下げ(6月と10月など)が市場によって織り込まれていることを示している。
3. 潜在的な波及効果(理論上)
よりハト派的なアプローチ(低金利志向)が取られた場合、理論的には以下の影響が予想される。
株価上昇: 金利の低下は、米国株式市場の上昇につながる(大統領が景気と同一視しているため)。
ドル安・インフレ再燃: 低金利は米ドルの減価を引き起こし、再びインフレを加速させる可能性がある。
商品価格: インフレはドル建ての商品価格を上昇させるが、地政学的な要因も大きく影響するため、必ずしもその通りになるとは限らない。 December 12, 2025
@OLAeROlj7pozhEc @Zjwe6hzkQnR0kqD @CCUnBs5vCTnGsr7 @ozawa_jimusho うん、それで十分
結局そう思う人が一定数いるってこと自体が、発言の受け止め方に幅があった証拠だからね
だからこそ俺は、
政府としてどこまで織り込み済みだったのかの説明が欲しかったっていうだけ December 12, 2025
@reverinu_vtuber それを織り込み済みのシナリオを選んだKP「では、女将さんの涙を感じ取り、奥から旦那の強面料理長が出てきて「ウチにも客を選ぶ権利がある」といってPL達を追い出しました」
又、その際は別の旅館(黒幕)が快く受け入れてくれるものとする December 12, 2025
今週のFOMC、25bpの利下げはほぼ織り込み済みらしい。
でも個人的に注目してるのは、そこじゃないんですよね。
大事なのは「今後の利下げペースをどう見てるか」というパウエル議長の発言。
2026年の金融政策の方向性が見えてくるから、長期投資家にとってはこっちの方が重要。
目先の0.25%より、長期的な政策スタンスの方が資産形成に影響する。
皆さんはFOMC後のパウエル会見、チェックしますか?
https://t.co/0l4or6Bvmw December 12, 2025
速報:FRBが“イージーマネーの終焉”を公式に示唆
パウエルは今日、25bpの利下げを行い政策金利を 3.50% へ。
しかし行間を読めばわかる。
これは救済ではない。
“門が閉じる前の最後の慈悲” だ。
彼らが見せたくない数字がこれだ:
•中小企業は11月に12万件の雇用を喪失
•大企業は9万件を増加
アメリカン・ドリームは今まさにリアルタイムで“再編・集約”されつつある。
ADPの見出し「雇用▲32,000」は、2020年4月以来最悪。
一方JOLTSでは 766万件の求人。
労働市場は弱っているのではない。
二極化している。
繁栄するアメリカと沈むアメリカ、二つに割れつつある。
インフレは 3% で“固定化”。
FRBの2%目標はもはや過去の記憶。
ドットプロットは2026年に 1〜2回の利下げのみ を示す可能性。
要するに「高金利は次の大統領任期まで続く」。
メディアが見落とす核心はこれだ:
政府閉鎖で経済データが“空白”になった。
パウエルは 視界ゼロで利下げしている。
10月の失業率は存在しない。
11月の雇用統計は1月中旬まで公表されない。
FRBは “重要な情報が欠けた状態で” この10年で最も重大な金融政策決定を下している。
パウエルの任期は 2026年5月で終了。
後任候補ケビン・ハセットが控える。
今日の午後2時30分(ET)の会見は、
“体制が変わる前のパウエル最後の大きな転換点” となる可能性がある。
あなたへの意味:
•変動金利ローンは当面ずっと高止まり
•住宅市場は凍結状態のまま
•中小企業向け融資はさらにタイトに
•資産格差は加速
今日の利下げは 87% がすでに織り込み済み。
注目すべきは 1月据え置きの確率77%。
いま我々は「危機対応」から「構造的受容」への正式な移行を目撃している。
3%インフレは“天井”ではなく“床”になった。
イージーマネーの時代は今日、正式に死んだ。
まだその通知を受け取っていないだけだ。
ドットプロットを見よ。反対票を数えよ。
未来はその細部に書かれている。 December 12, 2025
~12月10日 ドル円整理~
ドル円はいま156円台半ば。
154.5円近辺で下げ止まってから一気に切り返し、いったん157円手前まで戻してきた局面ですね。
12月頭からの利上げでの円高の話題から、現在再び円安に巻き戻してることで方向感に迷う人もいるかなと思います。
まずはしっかり状況を整理!
今日はFOMCもあって相場は動きやすくなっているので資金を守れるようにしていきたいところです。
【結論】
現在タカ派利下げを見越したドル高とショートの踏み上げがテーマ
将来の利下げ可能性を消さないためのハト派シグナルには注意
①JOLTS求人上振れでの米長期金利上昇
昨日深夜発表のJOLTS求人は上振れ。
こちらを受けて米長期金利は再度上昇をすることになり、
ドル高方向への推移がされました。
一方で今回のJOLTS求人では雇用の削減についても言及があり、
労働市場が軟化している可能性は再度示されました。
深夜発表のFOMCでは来年の利下げ見通しが示されますが、こちらがどうなるのか注目です。
② ポジション:投機筋と個人の偏り
現在投機筋では円売りポジションが強く、個人勢では157円でのショートが厚く、今度ショートカバーは起こりやすい形になっています。
シカゴ先物での投機筋の円ポジションは、依然として6万枚以上の円売り超の状態です。
経験則ではありますが、
こうした極端なポジション偏りは、どこかで巻き戻しが起きやすいゾーンでもあります。
一方で157円台には売りオーダーが厚く、
現在レート近辺から上はストップも溜まりやすい形。
つまり、
「上には個人の売り・損切りが多く、
下には投機筋の円売りポジションが溜まっている」
という、どちらかに振れたときに動きが加速しやすい構図になっていると整理できます。
日銀が利上げをする際に、来年の利上げについて強い表現を使った際は、年内の円売りの利確が入ることもあり得ますが、
現状は円売りの勢いが強く、ドル円はショートのストップロスを巻き込んで上昇がされやすい状態になっています。
③ FOMCでの来年の利下げへの可能性が焦点
今日深夜のFOMCに向けては、25bpの利下げ自体はほぼ織り込み済み
争点はむしろ2026年以降の利下げの回数(ドットプロット)という見方が強く、
市場は「2026年に2回~3回程度の利下げ」を想定しているのに対して、
一部では「ドットは1回~2回程度しか示さないかもしれない」との指摘も出ています。
このことが現在のドル高にも繋がっているところですね。
ただ、、現在FRBは政府閉鎖の影響もあって、そもそも適切な判断が難しい状態にあります。
雇用統計の発表も12月の16日と1週間程度先。
そんな中、来年の労働市場が軟化した場合に備えて、利下げの可能性は閉ざしたくないと考えている可能性はあります。
パウエル議長がハト派か、それともタカ派かという点が相場の方向性を左右してくるので注目です。
【テクニカル整理】
ーーー日足ーーー
154.5円で反発してから、156〜157円台まで一気に戻す形
円安トレンドは継続していて、
157円台後半(直近高値ゾーン)が意識されやすい位置
RSIは60台で、過熱ではないものの強めのトレンド状態
日足では、
「米長期金利の上昇も映しながら、
円安方向の流れが再び優勢になっている」
という印象です。
ーーー4時間足ーーー
これまでの戻り高値ゾーンだった156.2近辺を上抜け
直近の下落トレンドをいったん否定した形
RSIは70近くまで上昇しており、勢いは強いが、
ここから先は158円手前でのダブルトップ形成の有無も意識されやすい位置
4時間足レベルでは、
ショートカバーを巻き込みながらの急角度の上昇が一巡し、
ここから先は勢いが続くのか、それとも一度調整が入るのかを試すフェーズと言えます。
ーーー1時間足ーーー
200日移動平均線を一気に抜けたあと、
その少し上で短期的な押し目を作りながら推移
RSIは70台から少し下がりつつあり、
短期の過熱感はいったん和らいできている
チャートの形だけを見ると、
ショートの踏み上げからロング優位の流れに変わったあと、
157円手前でいったん息継ぎしています。
現状ロング優位な状態は継続中であるため、キリ番や1時間足200MAのある156.2~156.0の価格付近でのプライスアクションには注目したいです。
では今回は以上です、
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
おはようございます☀
💡今週の相場ポイント
🇯🇵 倭国株
📊 堅調な展開予想:FOMC通過後の安心感+年末ラリー期待
📉 8日:改定GDP発表 → 景気認識に影響
📈 週末:メジャーSQ → 短期ボラティリティ上昇の可能性
🗣️ 9日:植田総裁講演 → 利上げ示唆なら株価に影響も
🇺🇸 米国株
🏛️ FOMCが最大の注目イベント
・0.25%利下げは織り込み済み
・注目は📊ドットプロット&🧑⚖️パウエル議長の会見
・慎重な利下げ姿勢なら調整リスク、緩和示唆なら🎄ラリー加速
💡 注目決算
・$AVGO.US:$GOOGL.USとTPU設計で提携 → AI半導体の注目株
・$ORCL.US:RPOとAI投資に注目
・その他:$GME.US, $SNPS.US, $AZO.US, $ADBE.US, $COST.US, $LULU.US
📈 経済指標
・JOLTS求人、財政収支、PPI、16日発表の雇用統計に注目
日米ともに“織り込み済み”の先を読む週。FOMC後の地合いとAI決算がカギ🔑
今週も宜しくお願いします🌈🐈⬛ December 12, 2025
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