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直近安値
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2025.12.19 06:00
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【一番わかりやすいトレンド転換乖離埋めトレードでの決済ターゲットの決め方!】
私は4時間足レベルでのトレンド転換乖離埋め狙いトレードを最も得意としています。
youtubeでリアルトレード開始当初からずーっとお見せして来ている通り、ずっと一度も元本割れすることなく勝ち続けていますが、そのトレードの8~9割はこのパターンです。
エントリーポイントの見つけかたは他のポストで「これでもか!」ってくらい超詳しく解説しているので今回は決済ターゲットの決め方を超わかりやすく解説します。
とにかく狙うのは4時間足レベルでの3波です。
高値安値を切り下げて下降トレンドの中での3波を取りに行くという想定ですから、4時間足レベルの直近安値(1波で作った安値)は切っていく想定です。
ですから、最初の決済ターゲットは直近安値突破後、次に遭遇する4時間や日足レベルの節目ラインとなります。
節目ラインというのは具体的に言えば押し安値ライン、過去の高値ライン、あるいはそれらがキレイに結べるレジサポラインなどです。
そういった明らかに意識されるであろう、すなわち大きな反発が予測されるであろうラインをエントリーする前にまず何本か引いてみるのです。
わかりやすい概念図で一例をお見せしましょう。
この図ではエントリーポイントの4時間足レベルではっきり認識できる押し安値ラインが直下にありますので、ひとまず最初のターゲット候補になりますね。
しかも4時間の上向きの80MAとも重なっているのでダブルの意味で根拠が強そうだと判断します。
で、そこをもし突破したら次にターゲットとなるのは?
と見ていくとその下に日足レベルの過去の高値や4時間足レベルの押し安値をつないでレジサポラインが引ける場所があります。
しかも赤い日足MAとも交差する場所です。
なので
「ああ、ここまで来ればさすがに日足レベルの強力な押し目買い勢力が入ってきて派手に反転するかも。これは最終ターゲットかな?」
という感じで考えます。
このように、水平線と移動平均線を根拠に、反転する可能性が高いと判断できる場所をロジカルにバチバチ決めて見定めていくのです。
で、私はいつも言っております通り、リスク:リワード比率が1:2かそれ以上ある場所だけを狙い撃ちます。
つまり、エントリーポイントから損切り位置までの距離と、エントリー位置から最初の利確ターゲットまでの距離を比較して、
もし損切りになった場合の倍程度かそれ以上の利益が見込める場所かを見定めます。
そしてそれに明らかに満たない場合はどんなにエントリーポイントの形がキレイでも
「あー、いい感じだけどリスクリワード悪いからダメだわ。」
と完全にスルーしています。
そうすることで長期的に見れば平均リスクリワードが高くなっていきますから、勝率がことさら高くなくても利益はどんどんプラスになっていくという状況を作ることができるというわけです。
負ければ1失うが、勝てば2倍の利益を得る、を繰り返すことになりますからね。まさしく損小利大の実践ですね💪
今回の解説はわかりやすい概念図ですが、実際のチャートは毎回こんな形をしているとは限りません。
ですが基本的に根拠とするのは
※4時間や日足レベルの押し安値、過去高値、そしてそれらを結んだレジサポライン。
※4時間足80日移動平均線、120移動平均線(日足20MA)
です。
後はもし綺麗に引けるなら斜めのトレンドラインとかも使える場合がありますね。
これらを根拠にターゲットを決めれば間違いありません。
後は私がyoutubeにアップしている様々な過去トレード事例などを応用事例として繰り返し見て
「ああこういう場合はこう考えるのね。」
という用例を頭にたくさんインプットして学んでみてくださいね。
※私の手法など、詳しいことはプロフィールの真下にある固定ポストに全てまとめて✨無料配布✨していますのでもし興味がありましたらご覧ください。^^
もしこのポストが役に立ったと思ってくださいましたら是非「いいね」「ブックマーク」「リポスト」お願いしまーす♪ December 12, 2025
https://t.co/H8jdLj3Uqj
✅ポイント
・機関投資家の買いが、採掘(マイニング)で新しく増えるBTCの量を直近3日連続で上回ったという話です
・その差は「日次(ならした値)で**+13%**」で、**11月初旬以来(約6週間ぶり)**の“供給を減らす力”が戻った、という見立てです
・価格は10月の高値から30%以上下で底探り中で、相場のストレスが強かったとも書いてあるです(6,000→直近安値,500みたいな流れです)
・企業のビットコイン保有(コーポレート・トレジャリー)勢、とくにStrategyが下落中でも買い増しを続けている点が注目されています
・一方で「企業の“フライホイール(好循環)”が壊れてる」=NAVに対する大幅ディスカウントやレバレッジ増が出ている、という警戒もあります
・米国の現物ビットコインETFは資金が抜けていて、週の頭からの純流出が**5 million**(2日で0 million超)というデータが出ています
・CryptoQuantは「短期は悲観、でも一部の大口は戦略的に買ってる」という、移行期の相場だとまとめています
✅要約
Point(結論です)
このニュースは、「機関投資家の買いがマイニングの新規供給を上回ってきた、でもETFからはお金が抜けてて、相場は“強気と弱気がケンカ中”です」という内容です。
Reason(理由です)
なぜ重要かというと、ビットコインは毎日マイニングで少しずつ増えるので、**買い手がその増加分より強いと“需給が引き締まりやすい”**からです。
ただし今は、買ってる勢力がいる一方で、ETFみたいな投資商品から資金が抜ける動きもあるので、価格が素直に上がらず、上下にブレやすいからです。
Example(具体例です)
記事ではCapriole Investmentsのデータとして、直近3日間、機関投資家の買いが新規採掘分を超えていて、しかもその超え方が**+13%だと説明しています。
そして「これは11月初旬以来はじめて、企業需要だけでBTC供給がネットで減る形になった」とも言っています。
一方で相場環境はラクじゃなくて、6,000の高値から,500の安値までの間にストレスが強かったとも触れているです。
さらに、Strategyが下落でも買い増しする一方、Capriole側はAI分析として、トレジャリー企業のNAVディスカウント拡大やレバレッジ上昇を根拠に「好循環が壊れてるかも」と警戒しています。
加えて、Farside Investors等のデータで、米国現物BTC ETFは週の頭から5 millionの純流出で、つまり“外に出ていくお金”も目立つ、という構図です。
CryptoQuantはこれを「短期の悲観 vs 大口の戦略的な買い」という、まさに綱引き相場**と表現しているです。
Point(結論に戻ります)
なので結局、「供給を上回る買いが戻ってきたのは追い風、でもETF流出や企業側の歪みもあって、上がるにしても一直線じゃないです」という見方がいちばん現実的です。 December 12, 2025
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