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地政学的リスク
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2025.12.17 23:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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ゴールドが急上昇する日はすぐそこに迫ってる!
結論から言うと...
直近でゴールドはレンジ相場⇒レンジブレイクを
3回繰り返している。
レンジの期間は約10日間続いているから
次は22日がレンジブレイクで上昇する可能性が高い。
しかもそれ以外にもゴールドが急上昇する理由は3つある。
1. FRBが「利下げ方向」に傾く可能性が高い週
今週は、アメリカの金利観測が一段階シフトする可能性がある。
FOMCメンバーの発言や、主要指標の結果次第で
「利下げが前倒しになる」という市場認識が一気に強まる。
利下げ観測 → ドル売り → GOLD買い
これは単なる教科書ではなく、
“期待が形成された瞬間”に最も大きく反応が出る部分。
値動きより先に「空気」が変わる。
狙うべきはその転換点。
2. 有事・政治リスクが静かに積み上がっている
今週は、
米政治(トランプ関連の動き)
中東情勢・地政学リスク
これらが同時進行で火種を持っている。
表面上は落ち着いているように見えても、
こうしたタイミングでは株式・BTCが迷い始め、
資金の“最終的な退避先”として GOLD が選ばれやすい。
大きくニュース化してから動くのでは遅い。
“まだ何も起きてない段階”でプロが仕込み始めるのはこのため。
3. ポジションデータが示す「売り切れゾーン」
投機筋(短期勢)のポジションを見る限り、
すでに売り手がかなり振るい落とされている。
市場では、
「GOLD重いよね」
「もう上がらないでしょ」
そんな声が増えているが、
こういう時こそ 下方向のエネルギーが枯れているサイン。
本格的な上昇は、
注目が薄れた“静かな位置”から始まることが多い。
今はまさにその状態。
【結論】
現在のGOLDには、
利下げ期待の高まり
有事リスクの積み重なり
売り切れによる下値の軽さ
この3点が同時に揃っています。
上値を取りに行く理由は十分にあるのに、
下方向へ走り続ける理由が極めて乏しい。
今週後半から来週前半にかけて、
トレンドが一気に加速する可能性は高い!
参考になったらいいねと保存して
何回も見直してみてねっ December 12, 2025
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⭕️賛成意見▶︎🚌自動運転バス購入契約の締結
いま和光市議会では、この議案が委員会で❌否決となっており、明日の本会議で【討論&採決】を経て最終判断がなされる予定です。
私は本議案に対し【賛成】の立場で、討論します。
とっても長いですが、和光市のまちづくりの未来に大きく関わる大切なことなので、和光市に関わる方は、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
👇討論での考えをまとめた資料はコチラ
https://t.co/WszbjaGGFd
《賛成理由》
1️⃣ 事業の必要性 -運転手不足はホント深刻😨
⚠️全国運転手不足2024年2.1万人▶︎2030年3.6万人
↪︎ 埼玉県のバス運転手 有効求人倍率3.4倍👨🏻✈️
↪︎ R5東武バスから市内循環バス撤退の申出あり💦
↪︎ 市内循環バス運営費8.4千万3年で1.7倍⤴️
↪︎ 和光市の地域交通不便地域は人口の19.6%🏘️
🗣️自動運転バスはこれらの交通課題に対し、中長期的な選択肢を増やす基幹軸をつくり上げるものです。
2️⃣ 意思決定の一貫性 -予算🙆契約🙅なぜ❓
💰R2-6の総事業費は7.7億円
↪︎ 国・県が補助金等支援により4.8億円負担
↪︎ 市の負担額は3.0億円
🗣️本事業は9月定例会で補正予算が可決され、今回車両購入契約を締結するものです。契約上の相当な瑕疵の指摘なく反対に転じることは、議会としての判断の一貫性、市民への説明責任という点で極めて重い判断です。
3️⃣ リスク・指摘事項への見解👀
⛑️中国製車両は安全?
↪︎ 安全性は「車両メーカー」ではなく、国の基準、市の検査、事業者の運行管理など、多層的な制度と運用によって担保されるものです。
🌏地政学リスクは?
↪︎ 国レベルの安全保障政策として判断されるべきであり、地方自治体が個別判断する領域を超えています。
⛏️ベンダーロックインは大丈夫?
↪︎ 各自治体が様々な事業でもっているリスク。自治体間の連携や情報交換を深め、適切なヘッジ体制を構築していくことが重要です。
📣公募型プロポーザルの応募が1社⁉︎
↪︎ 自動運転は市場として成熟しておらず、随意契約多数。公募型プロポーザルの応募が1社のケースも珍しくありません。
💰民間事業を市が支えるの⁉︎
↪︎ 市内循環バスの運営費として年間8.4千万円支出。運転手不足や撤退申出を踏まえると、地域公共交通を維持していくために、一定の市の負担は不可避と考えます。
4️⃣ 課題解決への責任 -影響・リスクの認識を⚠️
💰本年度の国・県からの補助金は返還が必要
↪︎ 来年度以降の補助金等受入は難しくなる
↪︎ 会計検査で指摘された場合、過年度分の返還も⁉︎
🚌市の財政を踏まえると事業継続は困難
↪︎ 地域公共交通として運転手不足に備えられず
↪︎ 市内循環バスの事業撤退リスクあり
🗣️本議案は単にバス購入の是非を問うものではありません。事業継続の可否にとどまらず、これまで共に事業を進めてきた、国土交通省や埼玉県との信頼関係に影響を及ぼしうる、極めて重要な政策判断です。仮に反対する場合は、本市がこれから直面する高齢化、移動困難、公共交通の持続可能性といった課題に“どのように向き合うか”、将来像を具体的に示す責任が議会にはあります。
#和光市 議会のこと知るなら #今のうちだ December 12, 2025
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