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大手銀行
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2025.12.14 17:00
:0% :0% (60代/男性)
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🚨銀の空売りと世界経済🚨
〜過去から現在〜
大半の人が知らない話かと㊙️
【過去】
リーマンショックの“約6ヶ月前”、
すでに最初の歪みは表に出ていた。
2008年3月。
🏦銀行 ベア・スターンズ は実質破綻する
公に語られている理由は
「サブプライム関連資産の損失
→ 信用不安
→ 流動性枯渇
それは“建前”ということ。
当時、銀(Silver)市場では
少数の米系大手銀行に空売りポジションが極端に集中していた。
COTデータを見れば、それは明らかになってます。
その中に
ベア・スターンズを含む可能性が指摘されている。
実際、破綻前の銀価格は
14ドル台 → 20ドル超へ急騰📈
価格上昇は
巨大ショートに
✔️ 含み損
✔️ マージンコール
✔️ 流動性圧迫
をもたらす。
資金繰りを保てなくなったベアは崩れ、
その直後、世界はリーマンショックへ向かった。
では、、
破綻したベア・スターンズの
“巨大ポジション”を引き継いだのは誰か?
JPモルガン だ。
【現在】
そして時は流れ、2025年
JPモルガン、
そしてクレディ・スイスを引き継いだ UBS
再び
銀のショートポジション が
市場で問題視されている😰
これが直接、世界経済を崩壊させるかは分からない。
しかし歴史を見れば、
📉 大きなショックの前には
必ず「歪み」が先に現れる!
JPモルガンは多くの現物も買い集めているので、大量の銀ショートを保有しながらでもやりくりできるかもしれない。
では、その他の銀行はどうでしょう
同じ構造、
同じ油断、
同じ過信。
どこかの銀行破綻が世界経済崩壊の合図かもしれない👀
歴史は繰り返すというが、
全く同じことは起きない。
似たようなことを繰り返すのが世の中の本質なのかもしれないですね、、
面白いと思った方はいいねください☺️
反応よければ今後の立ち回りなど発信していきます📊 December 12, 2025
1RP
つーかさ、今、どこの大手銀行も「私たちは人権やSDGsに配慮してます、先進企業です」みたいな面してるけど、この、戦後しばらく、高度経済成長期までは間違いなくあった「片親の子を採用しない」という1000000000000%の差別について謝罪文とか出してるの? December 12, 2025
H.8:信用は拡大しているが、柔軟性は失われつつある
銀行信用の総量は、年率換算でおおよそ5〜6%のペースで依然として拡大している。融資が凍結しているわけではない。銀行は今も貸し出しを行っている。表面的には、システムは機能しているように見える。
しかし重要なのは、その「中身」だ。増加分のほぼすべては融資・リースから来ており、前年比で約6%増。一方で、有価証券保有は横ばいから微減となっている。銀行は流動性バッファーを積み増しているのではなく、信用リスクを積み上げている。成長が強く、資金調達が容易な局面では問題にならないが、成長が鈍化し、資金調達環境が引き締まる局面でははるかに危険だ。
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預金はもはやクッションになっていない
預金の増加は事実上止まっている。短期年率換算ではほぼゼロだ。
その内訳を見ると、不安を感じさせる変化が起きている。低コストの「その他預金」が減少する一方で、大口の定期預金が急増している。これは通常、資金流出を防ぐために銀行が金利を引き上げていることを意味する。取り付け騒ぎではない。再価格付け(リプライシング)だ。しかし再価格付けは調達コストを押し上げ、利ざやを圧迫し、金利が高止まりしたりボラティリティが高まった場合にはロールオーバーリスクを高める。
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流動性クッションは薄くなっている
現金資産は過去1年で約3.23兆ドルから2.92兆ドルへと減少し、3000億ドル以上の減少となった。一部は準備金がシステムから流出した影響だが、実務的には即時に使える流動性が減っていることを意味する。
銀行はこれをフェデラルファンド貸出やリバースレポの増加で補っており、流動性自体が消えたわけではない。ただし、より条件付きの流動性になっている。同時に、銀行の総資産は短期年率換算で減少に転じており、これは拡大ではなくバランスシート防衛を示している。
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借入は縮小されている
借入は前年比で大きく減少している。高コストな資金調達を避けるための健全なリスク削減を反映している可能性もあれば、魅力的な調達手段が減っているだけかもしれない。いずれにせよ、それは「余裕」ではなく「制約」を示すシグナルだ。
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リスクが集中している場所
商業用不動産(CRE)へのエクスポージャーは偏っている。中小銀行は約2.08兆ドルのCREローンを保有しているのに対し、大手銀行は約0.85兆ドルにとどまる。オフィス空室率は18〜19%前後、CMBS(商業用不動産担保証券)のオフィス延滞率は約12%と、いずれも過去最高水準だ。CREは価格が暴落しなくても十分にダメージを与える。弱いキャッシュフローのまま高金利で借り換えを迫られるだけで十分であり、その圧力は資本バッファーの薄いところに集中する。
同時に、大手銀行による非預金金融機関(NDFI)向け貸出は、約7700億ドルから1.13兆ドルへと急増し、前年比で約45%増となっている。平常時には「金融仲介」に見えるが、ストレス局面では迅速な伝播経路となる。
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追い風にならないマクロ環境
消費者のストレスは高まっている。サブプライム自動車ローンの60日延滞率は約6.5%と過去最高。クレジットカード延滞率は約3%で高水準だ。学生ローンの延滞も再び表面化しており、残高の9〜10%が90日以上延滞、指標によっては借り手の30%が支払い遅延に陥っている。
労働市場と企業データも弱含んでいる。2025年に発表された人員削減数は117万人超で、2020年以来の高水準。新規失業保険申請件数は約23.6万件、継続受給者は約180万人。企業倒産件数は前年比で約5〜6%増加している。
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不都合な結論
貸倒引当金はまだ目立って増えていないが、これは典型的な景気後半局面の動きだ。損失の認識は、常に現実より遅れてやってくる。
現在の金融システムは、リスクを再配分しながら柔軟性を失っている。融資は増え、現金は減り、預金は横ばい、調達コストは上昇し、CREリスクは中小銀行に集中し、非銀行部門へのエクスポージャーは拡大している。
損失が先送りされている限り、この構造は機能する。だからこそ、この局面は危険なのだ。見た目が悪いからではない。まだ「秩序立って見える」からこそ危険なのである。 December 12, 2025
【#金融腐蝕列島 呪縛🇯🇵1999】
高杉良の小説を映像化。不正融資が問題視される大手銀行。古い経営陣と決別し若手銀行員らが再生に動く。役者陣の名演と漂う重厚感だけで好感。#役所広司、#仲代達矢、#佐藤慶、#若村麻由美、#根津甚八、#もたいまさこ、#矢島健一、#椎名桔平 ほか #映画★★ RIP原田眞人 https://t.co/b5wyUb0kbe December 12, 2025
【#金融腐蝕列島 呪縛🇯🇵1999】
高杉良の小説を映像化。不正融資が問題視される大手銀行。古い経営陣と決別し若手銀行員らが再生に動く。役者陣の名演と漂う重厚感だけで好感。#役所広司、#仲代達矢、#佐藤慶、#若村麻由美、#根津甚八、#もたいまさこ、#矢島健一、#椎名桔平 ほか #映画★★ RIP原田眞人 https://t.co/bF0IlPSUQS December 12, 2025
まさに倭国らしい完璧なタイミング😂
市場低迷(BTC今K前後で調整中)の今、金商法移行決定。 インサイダー規制・開示義務強化で詐欺は減るけど、個人/スタートアップの新規コイン発行はほぼ不可能に。
結果、大手銀行・金融機関有利の独占市場化。
過去のイノベーション(BTC/ETH級)はこんな規制じゃ生まれなかったのに、また後手後手の保守路線…
前例主義の官僚、素晴らしい仕事です👏 December 12, 2025
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