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投資判断
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2025.12.08 05:00
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40代パパのお金レベル10段階
1.銀行預金だけ
2.学資保険のみで安心と思う
3.家計簿なし(無駄に気づけない)
4.固定費の見直しで年間5〜15万浮く
5.NISAで積立開始(お金が働きだす)
6.生活防衛資金3〜6ヶ月分を確保
7.副収入が1つできる
8.教育費と老後資金どちらも準備
9.投資判断が自分でできる
10.子どもの未来が楽しみなパパ
40代パパのお金レベル10段階
あなたは今どこにいますか?
リプで1つずつ解説します↓ December 12, 2025
1RP
2025年12月8日
チャートとファンダメンタルズ、両面から本日注目の3銘柄を分析。客観的なデータが語る物語です。
📊 4570 免疫生物研究所
治験進捗期待から買い優勢。ボラティリティは高いが、材料への反応は敏感で上昇余地大。
📈 4664 アールエスシー
移動平均線を上方に推移、安定した上昇トレンド。出来高も緩やかに増加、資金の着実な流入を示唆。
📉 4516 倭国新薬
業績の確実性からディフェンシブな買いが入る場面も。配当利回りの魅力もあり、長期保有層の支持厚し。
数字とチャートの声に耳を傾け、感情に流されない投資判断を心がけましょう。
#テクニカル分析 #ファンダメンタル分析 #データ投資 December 12, 2025
おはようございます!今日もがんばっていきましょうー
#倭国一たのしい会計の授業_5時55分配信
今日の授業内容はコチラ・・・
【グローバル化する投資家への情報提供と国際会計基準】
IFRS」という単語を、一度は耳にされたことがあるかもしれません。正式名称は「国際財務報告基準(IFRS:International Financial Reporting Standards)」です。
今日のグローバル化した経済に対応するため、会計基準の国際的な統合も積極的に推進されています。今まで説明してきました証券市場への情報提供機能を担う、いわば「ルール」となります、会計基準が国ごとに相違しますと、投資家の投資判断で困ってしまい、企業にとっても資金調達の妨げですので、会計基準の国際的統合は必要不可欠な取り組みでしょう。
会計基準が国ごとに相違するという不便を回避する目的で、世界中で通用する会計基準の形成を目指して、1973年に主要国の会計士団体が集結して「国際会計基準(IAS:Internationai Accounting Standards)」を設定する活動として開始され、2001年から会計士団体とは独立の「国際会計基準審議会(IASB:International Financial Reporting Standards)」がこれを継承して、今日においては「国際財務報告基準(IFRS:International Financial Reporting Standards)」という名称で会計基準の設定を継続しています。
結果、国際会計基準(IAS)と国際財務報告基準(IFRS)が現在有効な基準として存在しており、これらを一括して「国際会計基準」と総称されています。以降、イメージがつきやすいように国際会計基準のことを「IFRS」と表記します。
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「何かとIFRSが話題だが・・・ウチの会社は関係あるの?」
例えば中小企業など、上場会社や有価証券報告書とは一切関係ない非公開の会社。これらの会社は決算書作成時に、今まで説明してきました「証券市場への情報提供」など意識していないはずです。よって国際会計基準のお話とも無関係。そこでイラストをご覧ください。倭国の中小企業の場合、非公開会社とはタイプCの会社になります。
ちなみに公開企業とは、自らの株式を証券取引所で公開し、誰でも売買可能にしていることを意味します。その証券取引所がグローバルに開かれた以上、世界の投資家を相手に決算書をディスクローズしないといけません。
イラストではタイプAとタイプBの会社が「国際会計基準」の導入影響を受けることになります。
タイプA:倭国の公開企業
タイプB:アメリカの公開企業
タイプC:倭国の非公開企業
タイプD:アメリカの非公開企業
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IFRSはEU諸国によっていち早く採用され、EU域内の企業には2005年から国際会計基準に準拠した連結財務諸表の公表が強制されるようになりました。これが皮切りに、世界中で急速に採用が進み、EU諸国の他、カナダ、中国、インド、韓国、ASEAN諸国、アフリカ諸国など、世界の主要国のほとんどがIFRSを採用しています。そして世界に存在する主な会計基準は、IFRS、アメリカ基準そして倭国基準の3つとなっています。
ではアメリカと倭国の対応はどうなっているでしょうか。アメリカではアメリカ基準に加えて、2007年よりIFRSを受け入れ、それに追随(?)する形で倭国でも2009年4月以降に開始する年度からIFRSを受け入れています。
結果、倭国おいて準拠する会計基準として、①倭国基準のほかに、②アメリカ会計基準および③IFRSのいずれかを採用するという、かなり複雑な形で進んでいるのが現状です。ちなみにアメリカは「アメリカ基準かIFRSか?」というレベルではなく、もっと大きな世界を見ていると言われています。ぶっちゃけ、アメリカは「2007年にIFRSを受け入れてやった・・・ただIFRSを牛耳るのはアメリカだぜぃ!」との勢いで、アメリカ基準とIFRSとの統合を狙い、着々と準備も進めている・・・結果、倭国基準は孤立しかねません。
ただでさえ会計基準の国際化は複雑で、倭国国内の会計基準の新設や改廃に際しては、IFRSとの調整が重視されることが多いです。どちらの基準による財務諸表を利用しても同一の意思決定結果に到達するレベルにまで合致させることを「コンバージェンス」(convergence:収斂、統合とも訳されます)といいます。現在、倭国基準とIFRSの主要な差異を解消するように、改訂する方向で進行しています。 December 12, 2025
12/8 たぬき予報 ☁️
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ヨガって良いものですね、呼吸法にハマりそうなたぬきです🧘
起きましておめでとうございますー☀️
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✅ 今週は、今年最後のSQ週(12/12)です。
それも、MSQ(メジャーSQ=3月、6月、9月、12月)です。
米国では今年最後のFOMCがあり、
また、ソフトバンクグループが事業領域で関わりの深い、オラクルとブロードコムの決算も控えています。
先週の米国3指数は、短期下落トレンドを上抜けして終わりました。
日経先物も、ナイトに入って堅調に推移、上げて戻ってきています。
上値は抜けきれないものの、
下値は着実に切り上げており、
典型的な三角持ち合いの状態です。
上にも下にもいける形ですが、
いま25日線の上にいることもあり、
これから上げていくか、仮に今日弱かったとしても、ここから急落していく可能性は低そうです。
⚠️ ただし、それは通常時の話であって、
今週は冒頭の通り、今年最後のMSQが控えています。
過去にもSQ前日木曜日のデイとナイトだけで方向が真逆にひっくり返ったりしたことも多々ありますので、
相場に張り付いていられないのであれば、ポジションを少なくするか、ガチホを決め込むか、いずれにせよ事前の対策が必要な週になりそうです。
上げるか下げるか曖昧で申し訳ないのですが、
そもそも、今月今週はそういう時期なので😅、どうぞお許しくださいませ🙇♀️
ただ、そんなときでも、金利の行方だけは見ておきましょう☺️
というわけで、
今日も一日、腹式呼吸でがんばりましょう☺️
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目次
💵 金利
🇺🇸 米国株
💰 ドル円
🥇 ゴールド(USD)
🇯🇵 倭国株(日経先物)
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💵 金利
米国10年債利回りは上昇、4.141%
倭国金利は反発して上昇、1.932%
日米ともに、高い水準をキープ。
高い金利は、一般的に株価上昇の重荷になるとされています。
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🇺🇸 米国株
米国3指数は、そろって上昇。
SOX(ソックス)指数も上昇。
VIX指数(恐怖指数)は続落、15.41
株価の安定上昇により、引き続き、
恐怖指数は低くなり安心感が広がっています。
繰り返しになりますが、米国3指数はそれぞれ短期下落トレンドを上抜け、堅調に推移しています。
Google:+1.16%
エヌビディア:-0.53%
テスラ:+0.10%
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💰 ドル円
11/20からの下落(円高)トレンドチャネル(平行線)が非常に強く、
いまのところ、下落トレンドチャネルの上限ラインに沿って下落しています。
日足でみると、深く下げても(円高)11/20からの短期下落トレンドチャネルのミドルラインで毎日のように反発、
連日長い下ひげで上(円安)に戻されており、
このまま下落が続いたとしても、動きは限定的に見えます。
なお、現在はこの短期下落トレンドの上で推移しています。
ただし、現在のところ下落トレンド中であることは間違いないので、この点は頭に入れておきたいです。
⚠️ 今日は、
11/20からの短期下落トレンドと、
4月からの上昇トレンドがクロスします。
この上昇トレンドの上限は最終防衛ラインでもあるので、これを下回ると目線の変更を考えなければならないかもしれません。
📊 明日朝6:00までの想定レンジ
📈 上値:155.900
📉 下値1:154.100(4月からの上昇トレンド上限が、最終防衛ライン)
📉 下値2:154.010(短期下落チャネルのミドルライン。連日、反発するライン)
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🥇 ゴールド(USD)
金曜日の夜中までは、直近発生した上昇トレンドに乗り順調に上昇していましたが、
日を跨ぐ頃に反転し大きく下落。
こちらも、三角持ち合いの形に。
ただし、現在の位置はまだ上昇トレンド中にあるので、下値を割らない限り、また上に戻していく可能性が高そうです。
📊 明日朝6:00までの想定レンジ
📈 上値1:4,208(もし下落トレンド入りなら、このラインを超えにくいはず)
📈 上値2:4,244(ここを超えると再度上昇しやすくなるライン)
📉 下値1:4,189
📉 下値2:4,175
📉 下値3:4,160
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🇯🇵 倭国株(日経先物)
今週の日経は冒頭でお伝えした通り、
1、通常時であれば、上に抜けていきそうな形ですが、
2、MSQ絡みで仕掛けられ、乱高下の可能性が高そう、
という1週間になりそうです。
たぬき的には、2の可能性が高いと考えています。
来年以降の視点で見れば上の可能性が高いので、中長期の方はガチャガチャする必要はないと思いますが、
短期目線でポジションが大きい人は思わぬ損失と、往復ビンタに注意です。
📊 明日朝6:00までの想定レンジ
📈 上値1:50,950
📈 上値2:51,550
📈 上値3:51,890
📉 下値1:50,230
📉 下値2:50,060
📉 下値3:48,960
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—— 以下は前回とほぼ同じです ——
✅ 日経平均の週足であいた窓は、過去ほぼすべて最終的に埋められています。数週間〜数年かけて埋めるケースが大半です。
(近年のバックテストでは、ほぼ100%の確率で窓埋めが発生しています。あくまで確率の話です。将来を保証するものではありません)
これは、「たぬきの週足窓埋め理論」と呼ばれるものですが、もちろんたぬきが勝手に呼んでいるだけです。
他の方にお伝えになると、漏れなく「はあ?何それ」と怪訝な顔をされると思われます。
さて、先日の急騰で、またひとつ窓が増えました。
忘れ物1、43,000
忘れ物2、45,770
将来、高い確率でこの二つの価格までは下落してくる、ということです。
しかし、それは数ヶ月先かもしれないし、数年先になるかもしれません。
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✅ お断り
この、「たぬき予報」は自分に都合の良いポジショントークではなく、たぬき用の市場予想メモです。
「こういうとき、過去はこうなることが多かった」という歴史を根拠に将来を予想していて、煽り意図はありません。
予想がたぬきのポジションと逆になったとしても、それはそれで投稿しています。
そのため、予想が当たっても必ずしもたぬきが利益になるとは限りません😢
予想が当たってるのに損してんじゃねーよ、というご指摘もごもっともですが、それにはこのような理由があります☺️
(損切りの判断材料に使うこともあります)
⚠️ この予想はたぬきの個人的なメモであり、投資助言ではありません。
また、この分析はたぬきが勝手に探してきた過去のデータに基づくものであり、
データの正確性や将来のパフォーマンスを保証するものではありません。全く責任を持てません。
ご自身の投資判断は、複数の指標と、
たぬきではない、
人間界隈の専門家の意見を参考にして自己責任で行ってください☺️
たぬきの週足窓埋め理論
たぬき予報 December 12, 2025
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🟢新NISAでオススメ20選
〜身近な有名優良企業を厳選〜
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新NISA、成長投資枠は埋まりましたか?
「枠はあるけど何を買えばいいか分からない…」今回は倭国を代表する「鉄板」の優良株を20個まとめました。
これらは単に有名なだけじゃなく、株主還元(配当や優待)に積極的だったり、世界で稼ぐ力が強かったりと、長期で持つにはもってこいの企業ばかりです。
最初から難しい銘柄を探す必要はありません。まずは「知っている企業」や「生活に身近な企業」からチェックしてみましょう。
それぞれの強みと、投資判断のポイントをギュッと凝縮して解説します。
保存版としてぜひ参考にしてくださいね!
=== 通信セクター ===
🟢倭国電信電話 (9432)
✅国内通信最大手。NTTドコモなどを傘下
・業績安定、高配当、株式分割で買いやすく
【投資判断】
長期保有で安定配当を享受。新NISAのつみたて投資枠でも検討したい王道銘柄。
🟢KDDI (9433)
✅auブランド展開。通信と非通信領域を拡大
・連続増配記録。カタログギフト優待が人気
【投資判断】
優待狙いなら権利確定日を確認。安定成長と還元に期待して保有継続。
🟢ソフトバンク (9434)
✅SBG傘下の国内通信。PayPay経済圏と連携
・高い配当利回り。通信料収入の安定性
【投資判断】
高配当を重視するポートフォリオに組み入れ。通信料収入の安定性に注目。
=== 商社セクター ===
🟢三菱商事 (8058)
✅総合商社最大手。資源・非資源のバランス良
・累進配当政策。自社株買いにも積極的
【投資判断】
累進配当方針を信頼し、長期での配当成長を狙う。資源価格の動向も注視。
🟢伊藤忠商事 (8001)
✅非資源分野、特に繊維・食料に強み
・安定した高収益体質。株主還元への意識高い
【投資判断】
非資源分野の強みを評価。安定的な株価上昇と配当を期待できる優良株。
🟢三井物産 (8031)
✅資源エネルギー分野に強み。配当還元を強化中
・資源高が追い風。インフレヘッジとして機能
【投資判断】
インフレヘッジとして資源関連銘柄を保有。エネルギー市場の動向をチェック。
=== 銀行セクター ===
🟢三菱UFJフィナンシャルG (8306)
✅国内最大のメガバンク。海外展開も加速
・金利上昇局面で恩恵。安定高配当株
【投資判断】
金利上昇トレンドを捉えるための主力銘柄。長期的な視点でじっくり保有。
🟢三井住友フィナンシャルG (8316)
✅メガバンク一角。効率経営、リテール・海外に強み
・累進的配当政策を掲示。高利回り
【投資判断】
高い配当利回りを享受しつつ、累進配当による将来の増配も期待。
=== 自動車セクター ===
🟢トヨタ自動車 (7203)
✅世界トップクラスの自動車メーカー。HV技術に強み
・業績堅調で還元も厚い。倭国を代表する企業
【投資判断】
ポートフォリオの核として長期保有。EV戦略や為替動向には引き続き注目。
🟢本田技研工業 (7267)
✅二輪世界首位、四輪も大手。北米市場に強み
・積極的な自社株買いと配当で株主還元重視
【投資判断】
株主還元姿勢を評価。二輪事業の収益性と四輪の電動化戦略を確認。
つづく…👇 December 12, 2025
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