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投資判断
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2025.12.07 20:00
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韓国映画の企画・制作に携わってきた立場から言えば、今回、引退を表明した俳優チョ・ジヌンは「投資を動かせる俳優」として位置づけられる。
韓国映画の投資判断には、トップスターの話題性とは別に、作品の成立を左右する興行の信頼性という軸がある。この信頼を託せる俳優は、決して多くはない。
彼がキャスティングに入ることで投資リスクが大きく下がり、企画が具体的に動き出す。
観客を劇場へ引きつけるその説得力と重みを担える俳優は、いまの韓国映画界でもごく少数にとどまる。残念だ。 December 12, 2025
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私の12月のポイント:
■ 買わない方が良いと感じている銘柄(個人的な見解)
・Kudan
・免疫生物研究所
■ 注目している価格帯(投資判断ではなく“観察レンジ”です)
・JMACS:665円 〜 680円
・菊口製造会社:579円 〜 595円
・Techno Horizon:657円 〜 685円
・光電產品:350円 〜 371円
📰 最近の市場トレンド(一般的なニュース風)
・国内では AI・ロボティクス関連の設備投資 が引き続き増加傾向
・EV向け部材や 電装系サプライチェーンが再評価 される動き
・一部メーカーでは 受注残の回復 がテーマに
・政府の半導体・DX政策により 中小型株にも資金が回りやすい環境 が続いている
こうした“市場全体のテーマ”が、短期の値動きにもじわじわ影響している印象です。
相場は情報の“速度”で差がつく時代。
必要な方にだけ、必要なタイミングで届けられればと思っています。
気になる方は、見逃さないようにフォローしておいてください。 December 12, 2025
🎯【投資セクター別チェックリスト】
✅①IHI、三井海洋開発(海底採掘技術)
→ 南鳥島での実績が、世界の深海鉱物開発市場への入札資格に
✅②レゾナック・ホールディングス、信越化学工業(精製技術)
→ 採泥から高純度レアアースへの精製が、事業採算性を直接左右
✅③EV・永久磁石メーカー(倭国製鉄系、TDK)
→ 安定供給確保により、中国産との価格競争圧力が軽減される可能性
✅④エンジニアリング企業(JGC、千代田化工)
→ 精製プラント設計・建設受注
重要な但し書き:全てのシナリオは『うまくいった場合』を前提としている。
#倭国株 #成長株 #仕込み時期
※この情報は個人の見解であり、投資助言ではありません(NFA: Not Financial Advice)。投資判断はご自身の責任で行ってください。 December 12, 2025
この動画最高です。株式投資というリスクを負っている理由を言語化してもらった気がする
「EPSだけしか伸びない時点で負け」
「わざわざ株買ってるのにPER8倍が8倍じゃ債券以下」
株価上昇の核心
・EPS成長<PERマルチプル拡大が本質
・10倍→40倍の変化こそ真の爆益源泉
・増益の利益の質(経営の質が大事)持続可能性のある利益成長
私の気づき
①将来のマルチプル拡大度とEPS成長で時価総額を予測する視点、これまで曖昧だった投資判断がクリアになった
②相対比較で期待値高い銘柄へ資金移動が正解って、確かに感情的に保有し続けがちだけど合理的に考えるべき
③市場より低成長ならインフレ資産の方が安全って言葉、耳が痛いけど本当にその通りだと思う
片山さんの教えから、株式投資は市場の認識変化に賭ける知的ゲームだと学びました。
私自身、将来のマルチプル拡大度とEPS成長で時価総額を予測する視点が明確になり、相対比較で期待値の高い銘柄へ資金移動するのが合理的だと実感。
市場より低成長なら正直インフレ資産の方が安全ですよね。
「EPSだけしか伸びない時点で負け」という言葉が刺さりました。
PER拡大を追求する姿勢こそ、資産形成成功の鍵だと確信して投資を続けます December 12, 2025
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