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投機筋
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2025.12.17 15:00
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GOLDは大暴騰する日が決まってます...!!
先に言うけど 可能性が高いのは、「木,金!」
理由は3つ。これを知ったら、
市場の“裏で何が起きてるか”が、はっきり見えるようになるからね!✨
ここで大事なのが!
あとで何度も見返せるように
先に【イイネとブックマーク】だよー!
準備できたー??☺︎
じゃあ、いくよー!
1.【FRBが“利下げ側”に傾く週】
今週は、アメリカの金融政策・金利観測が一気に動く週なの!
FRBメンバーの発言、経済指標の結果次第で「利下げが早まる」って空気が一気に強まる。
利下げ=ドル安。そしてドル安=GOLD買い
これは教科書レベルの関係だけど、
本当に動くのは「空気が変わった瞬間」だよ!
ゆなはここを狙うの..!!
2.【有事・政治リスクが静かに積み上がってる】
今週は
・米国政治(トランプ関連の動き)
・中東・地政学リスク
このあたりが同時進行でくすぶってる。
こういう時、株やBTCが一瞬止まっても
最後に資金が逃げ込むのはGOLDなの!
誰かが騒いでからじゃ遅くて、
“何も起きてない今”に、プロはもう金を買ってる!!
3.【データが示す「売り切れ状態」】
投機筋のポジションを見ると、
短期勢はかなり振り落とされてることがわかるね!
「GOLD重いよね...」
「もう上がらないでしょ...」
そう言われ始めた時って、
だいたい下はもう売る人がいない状態!
本当の上昇は、誰も注目してないところから始まるからね!今が、まさにそこ!
【結論】
今のGOLDは
利下げ期待 × 有事リスク × 売り枯れ
この根拠3つが同時に揃ってる!
正直、上がる理由はあっても、下がり続ける理由が見当たらない!☺︎
今週後半、
一気に火がつく可能性は高いよ..!!
ゆなは、
「動いてから追う」んじゃなく
動く前に、もう準備してる..!!
ここまで読んでくれた人は、
今のGOLDが置かれてる“本当の状況”は理解できたし、準備もできた..!!
あとは、それを知った上で、どう利益に変えるか。そこからは、ゆなが連れてくよ!☺︎
そして【プロフのキーワードをリプ】した人には、
来週の全ての狙い目・エントリー目線・注目ライン・利確損切りの考え方、続きを
この全てを生配信で一緒にエントリーする所まで見せます..!!
全て相場と照らし合わせて公開していくから【通知オン】忘れずにね!✨ December 12, 2025
1RP
【ドル円は155.00円から下落します】
本日12月17日は「売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り):
■ 155.00円〜155.10円付近
(4時間足ボリンジャーバンド中心線155.02円付近への戻り売り)
ショート(ブレイク売り):
■ 154.35円〜154.25円付近
(直近安値154.35円割れを確認後の追随売り)
<利確ポイント>
■ 154.75円(1時間足ボリンジャーバンド中心線)
■ 154.40円(昨日安値ゾーン・短期サポート)
■ 154.10円(レンジ下限154.00円手前の利確帯)
■ 154.00円(予想レンジ下限・心理的節目)
■ 153.94円(ピボットサポート2)
■ 153.62円(11/14安値)
<予想レンジ>
■ 154.00円〜155.30円
<現在価格>
■ 155.00円付近
今日は「売り優勢」です。
昨晩の米雇用統計は、
雇用者数こそ回復したものの、失業率は4.6%まで上昇し、労働市場の軟化を印象付けました。
加えて政府機関の閉鎖による統計のブレも意識され、内容を深読みしにくい状況です。
結果として、ドルを積極的に買い上げる材料にはなりにくく、米金利が上昇しにくい地合いが続いています。
詳しい根拠は以下👍
■ 米金融政策:
「金利は高いが、これ以上は上がりにくい」局面に入っていること
→ ドル円は基本的に
「日米の金利差」で動く通貨ペアです。
(=金利が高い通貨が買われやすい)
→ 現在の米10年債利回りは
4.15%前後と、依然として高水準です。
→ ただし重要なのは
「高いかどうか」ではなく
「これから上がるのか、下がるのか」です。
→ 市場ではすでに
・FRBは利上げを終えている
・次の一手は「利下げのタイミング探し」
という認識が強くなっています。
→ そのため
米金利がさらに上昇して、ドルを積極的に買う理由が弱い
=ドル円の上値が重くなりやすい地合いです。
■ 米景気認識:
雇用統計は「強弱まちまち」だが、方向は鈍化寄り
→ 昨晩の米雇用統計では
・雇用者数は回復
・一方で失業率は 4.6%まで上昇(4年ぶり高水準)
→ これは
「景気が急に悪化している」わけではありませんが、
労働市場が確実に冷えてきているサインです。
→ FRBにとって重要なのは
「インフレを再燃させるほど雇用が強いかどうか」ですが、
今回の結果は
追加で引き締めるほど強くない内容でした。
→ このため
・利上げ再開期待は後退
・ドル買い材料としては弱い
→ 結果として
ドル円は上を追いにくい構造になります。
■ 倭国側要因:
日銀の利上げ期待が「完全には消えていない」こと
→ 日銀は現時点では緩和的ですが、
市場では
「次に動くとすれば日銀は利上げ方向」
という認識が残っています。
→ 特に
・賃上げ継続
・インフレ率の粘着性
・円安に対する政治的圧力
こうした要素から、
円を売り続けるリスクを取りにくい局面です。
→ そのため
ドル円が上がる場面では
・輸出企業のドル売り
・投機筋の利益確定
が出やすく、
戻り売りが機能しやすい状態になります。
■ イベント前の需給:
明日の米CPIを前に「ポジションを傾けにくい」こと
→ CPI(消費者物価指数)は
FRBの利下げ時期を左右する最重要指標です。
→ 市場参加者は
・CPIが弱ければ → 利下げ前倒し → ドル安
・CPIが強ければ → 利下げ後ずれ → ドル高
という、大きな分岐点を意識しています。
→ そのため前日は
・新規でドルを買いにくい
・持っているロングを軽くする
=戻りで売られやすい需給になります。
→ 今日の値動きが
「上は重く、下を試しやすい」
のは、このイベント前調整が主因です。
<現状の値動き>
本日午前の東京市場では、
154.87円まで買われた後、154.52円まで反落。
その後は下げ渋りつつも、155円手前では上値が重くなっています。
東京仲値に向けた買いも目立たず、戻り局面の勢いは限定的です。
全体として「上は売られ、下は支えられる」揉み合いですが、上位足が下向きのため、戻りは売られやすい流れが継続しやすいと見ています。
<4時間足 分析>
■ RSI:43
→ 買いの勢いは弱く、上昇が続く状態ではありません。押し目買いが機能するには、少なくともRSIが50を回復し、上昇基調に入る必要があります。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.02円(下向き)
→ 中心線が下向きで、価格がその下にあるため、トレンドは下方向です。中心線付近まで戻した場面は売りが入りやすく、戻り売りポイントになりやすいです。
■ 高値・安値の切り下げ
→ 直近の戻り高値が更新できず、安値を試す動きが出ています。トレンド転換には155.30円超えで高値更新が必要ですが、現状はそこまでの買い材料が見当たりにくいです。
■ 注目ライン
・レジスタンス:155.02円(BB中心線)、155.30円(予想レンジ上限)
・サポート:154.35円(直近安値)、154.00円(心理的節目)
<1時間足 分析>
■ RSI:55
→ 短期的な買い戻しが入っている状態ですが、強い上昇を示す数値ではありません。上位足(4時間足)が下向きであるため、1時間足の反発は「戻り」として売られやすいです。
■ ボリンジャーバンド中心線:154.75円
→ 短期の平均価格を示します。現在はこの付近を挟む動きで方向感が出にくい状態です。ただし、155円台に乗せても伸びない場合、再び154.75円を割れて下方向へ向かいやすくなります。
■ MACD:下落一服だが反転未確定
→ 下落の勢いは弱まっていますが、明確な上昇トレンド転換には至っていません。戻りが鈍れば再び売りが優勢になりやすいです。
■ 注目ライン
・レジスタンス:155.00円、155.10円、155.30円
・サポート:154.35円、154.00円
<まとめ>
■ 戻り売り戦略:
155.00円〜155.10円で反落を確認後にショート。
→ 利確は154.75円 → 154.40円 → 154.10円 → 154.00円。
→ 損切りは155.35円超え。
■ ブレイク売り戦略:
154.35円〜154.25円で下抜けを確認後にショート。
→ 利確は154.10円 → 154.00円 → 153.94円。
→ 損切りは154.60円超え。
■ 予想レンジ:154.00円〜155.30円
ということで、
今日は「戻り売り」がメインシナリオです。
明日の米CPIを控えているため、
急な上下には注意しつつ、上がったところを売る方が優位性があると見ています。
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