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方向感
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2025.11.29 07:00
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全部屋が角部屋に近い眺望になるから昔から人気で、ちょくちょく見かける「フラクタル構造」。
ホテルニュージャパンがこの構造だったことで有名で、煙もくもくになると、避難経路や方向感覚を失いやすいと以前なにかで読みました。 https://t.co/7Yd17T4Zjf November 11, 2025
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「倭国は最近、元気がない。経済のせいだ、と思っているひとが多い。そういう問題ではない、と思う。
自分たちがどこから来て、どこへ行くのか、それがわからないから。いま何をすればいいか、わからないから。
そう、歴史の方向感覚を失っているからだ。歴史なら、学校で習った。 でも、ただの暗記科目だったのではありませんか。自分がいまを生きていることと、関係がありましたか。 歴史とは「物語」。
いまがいまであることを支えている、大事な出来事の積み重ねである。でもしばしば、歴史学者が、このことを忘れている。歴史を教える教員が、このことをわかっていない。歴史の専門家が、歴史を理解していないのだ。
倭国の歴史は、明治のところで、ぶっつり切れている。それより前の出来事は、明治以降と結びつかないまま、事実だけが並んでいる。これでは、歴史とは言えない」橋爪大三郎/大澤真幸『げんきな倭国論』
真っ当な歴史感覚を培うために、
倭国(の歴史/近代史)が抱える喪失と断絶の哀しさを理解しよう。 November 11, 2025
書籍『見えない虹:電気と生命の歴史』2020年
~電気化が引き起こした人類史上最大の健康災害
➢ 1889年の交流電流普及とインフルエンザ・パンデミックの一致
➢ 電信技師に多発した「神経衰弱」は電磁波過敏症の先駆け
➢ 電磁界が細胞呼吸を阻害し、心臓病・糖尿病・癌を促進する
「私たちは皆、百六十年間にわたって強度を増し続けている電界の濃い霧の中で、軽度の生命停止状態にある」
1889年、交流電流システムが実用化された年に、性質の異なるインフルエンザが世界中で爆発的に流行した。1918年のスペインかぜでは、患者の分泌物を健康者に直接接触させる感染実験が全て失敗している。本書は、電気技術の各画期期(電信、ラジオ、レーダー、携帯電話)と疾病大流行の時期が一致する歴史的事実を示し、電磁界が細胞のエネルギー代謝を阻害することで現代病を引き起こしていると論じる。
🔹電信網拡大と「神経衰弱」という新疾患の出現
19世紀中頃、電信網が地球を覆い始めた時期、医師ビアードが「神経衰弱」という奇妙な疾患を記載した。疲労、不眠、頭痛、動悸、抑うつなど多様な症状を示し、電信技師や電話交換手に集中的に発生した。この疾患の地理的広がりは電信網の拡大と完全に一致していた。18世紀の電気医療の時代から、微弱な電流(1V程度)が味覚、視覚、心拍数に劇的な影響を及ぼすことは実験で確認されていた。一部の人々は他者より強く電気の影響を受ける「電気的感受性」を示したが、産業発展を優先する社会はこの警告を無視した。
🔹1889年と1918年:電気技術とパンデミックの同時発生
1889年、交流電流システムの実用化と同時に、インフルエンザが世界的パンデミックとなり、その性質が一変した。従来の散発的流行から「常に存在する」年間流行病へと変貌し、神経症状を主体とする臨床像を示した。さらに衝撃的なのは1918年のスペインかぜである。マルコーニの無線技術が世界中に拡大した直後、史上最悪のパンデミックが発生した。奇妙なことに、患者の分泌物を健康者に直接接触させる、あらゆる方法を尽くした感染実験が全て失敗している。非接触的な爆発的拡大、船舶内での突然の発生など、従来のウイルス感染説では説明困難な事実が山積している。
🔹細胞呼吸の阻害:心臓病、糖尿病、癌の共通メカニズム
電磁界は、生命のエネルギー代謝の中心を担うポルフィリン(ヘモグロビンやミトコンドリアの酵素に不可欠な分子)を妨害し、細胞の酸素利用を阻害する。この「細胞の酸素飢餓」が、心臓病、糖尿病、癌という現代病の共通基盤となる。未電化地域のブータンや先住民居留地では糖尿病が稀であったが、電化とともに症例が急増した。癌細胞が示す「ワールブルク効果」(酸素を使わずに糖を発酵させる性質)は、まさに電磁界による低酸素状態の結果である。レーダー配備の1957年に「アジアかぜ」、軍事衛星配備の1968年に「香港かぜ」が発生した事実も、この関連を示唆している。
🔹蜜蜂から森林まで:崩壊する地球生態系
20世紀初頭、マルコーニがワイト島に無線局を設立した直後、島で蜜蜂が原因不明の大量死を起こし、世界中に拡散した。携帯電話基地局の近くではコウノトリの繁殖率が著しく低下し、都市からスズメが消え、伝書鳩は方向感覚を失う。レーダー基地周辺の森林は衰退し、カエルの幼生は高い死亡率を示す。生物は地磁気などの微弱な電磁信号に依存してナビゲーション、繁殖、代謝を行っており、人工的な電磁界はこの精緻なシステムを破壊する。5Gや衛星インターネット計画は、この脅威をさらに増大させている。
📌電気技術の画期期と疾病パンデミックの一致は偶然ではない
本書は、200年にわたる電気技術の発展史と疾病史を照合し、両者の密接な関連を明らかにする。電信網の拡大と「神経衰弱」、交流電流の実用化とインフルエンザの性質変化、無線技術とスペインかぜ、レーダーと心臓病の急増。これらは単なる偶然ではない。電磁界が生命の根源的分子を妨害し、細胞の酸素利用を阻害することで、人類と地球生態系全体に壊滅的打撃を与えている。医学界は百五十年にわたりこの要因を無視し続け、対症療法に終始してきた。技術の進歩という物語の裏側で、私たちは「見えない虹」に包まれ、緩慢な生命停止状態に陥っている。
参考文献:The Invisible Rainbow: A History of Electricity and Life - Arthur Firstenberg (2020) November 11, 2025
【Katsumoku AI|本日のトレードレポート(レンジ相場対応運用)】
1. 市場概況(Market Overview)
本日は SOL・ETH・BTC いずれの銘柄も
方向感のないレンジ帯での推移が続き、
難易度の高い“トレンド非形成相場”となりました。
特徴としては、
• 反発が浅くトレンドが伸びない
• 不意の下落が挟まる不規則な値動き
• 流動性の薄い時間帯で乱高下
• ブレイクに見えても持続しないフェイクの多発
という、**典型的な「判断力が試される地合い」**でした。
Katsumoku AIの得意分野である
“過熱感の反応速度”と“短期レンジの反射的な見極め”が
強く求められた1日です。
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2. トレード内容と判断(Execution Detail)
■ ① SOL
指値が約定しポジション保有。
15分足の下降継続を確認したのち、
反発初動で早期利確 → 微益確定。
SOLはボラが強くノイズも多いため、Katsumoku AIのリスク判定に従い “早期撤退” を優先。
安定性を重視した冷静な判断となりました。
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■ ② ETH / BTC
ETH・BTCは指値未発動のため、
乱高下局面に合わせて 手動+AI判定のハイブリッド運用へ。
• 短期サポートの反応
• 過熱感の解消
• 一瞬のフロー転換(Flow Flip)
を捉え、
ショート・ロング両方向で複数回参入 → すべて利確。
Katsumoku AIの
「小さな優位性を素早く回収する」アルゴが
非常に機能したトレードとなりました。
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3. 成果(Performance)
複雑なレンジ相場であったにもかかわらず、
本日は 全取引損失ゼロという安定運用を継続。
• 勝率:100%
• 最終利益:+約 1.03%
明確なトレンドがない状況下でも、Katsumoku AIの過熱判定・反転シグナルが高精度にワークしました。
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4. 運用評価(Katsumoku AI視点)
◎ 評価ポイント
• トレンドレス環境に合わせて“攻めない姿勢”を徹底
• SOLの不安定さを見抜き、反発初動で早期撤退
• ETH・BTCでショート&ロングの切り替えが滑らか
• 小さな勝ちを積む“反応速度型アルゴ”が機能
• 全勝でノーリスクフィニッシュ
▲ 今後の調整
• 目標の約 1.03%到達
• 安全性を最優先しつつ、
ロット配分とエントリースケールを微調整し、日次収益率の最適化を図る方針。
これでこの1万ドル口座は1週間負けなしで利益は18.1%まで伸びてきています。
KTATSUMOKU AIは本当に優秀です。
昨日から10万ドル口座での運用もスタートしましたが、1日で1,370ドルの利益。
こちらも本日から20万ドル運用です。 November 11, 2025
📘 #毎朝の相場まとめ|11/29(土)
【12月利下げ観測の上昇 × 薄商いの中でダウ続伸】
🇺🇸米国株は主要3指数そろって上昇。
・NYダウ:+0.61%
・S&P500:+0.54%
・ナスダック:+0.65%
ダウは5日続伸(+289ドル)。感謝祭明けの短縮取引で出来高は薄いなか、利下げ観測の強まりが主力株を押し上げた。
🔥 背景(3つ)
【① 12月利下げ観測の温度上昇】
・CME FedWatchでは、12月25bp利下げ確率が86%まで上昇(前日83%台 → 上昇)。
・米国は弱めの景気データ(PMI/消費者信頼感/PPI)を受けて「利下げ余地が広がった」との見方が継続。
→ 金利低下期待が主力株・景気敏感株を押し上げる構図。
【② 薄商いの中で方向感は限定的】
・感謝祭翌日の短縮取引(13時まで)で参加者が少なく、売買が細りやすい相場。
・ヘッドライン材料が乏しく、“利下げ期待一本”の相場軸になりがちとの指摘。
→ 小さなフローで指数が動きやすい環境。
【③ テックは選別、半導体は明暗(NVDA弱い・AMD強い)】
・NVIDIAは、数営業日前に浮上した“AIチップ競争激化”観測が引き続き意識され、利益確定の売りが入りやすい展開に。
・一方、AMD/ブロードコム/マーベルなどは買い戻し優勢。
→ AI半導体では“競争環境の鮮明化”→ 選別が続く。
📈 セクター動向
・強い: 金融(GS・JPM)、資本財(ボーイング)、生活必需品、小売
・まちまち: 情報技術(MSFTは上昇、NVDAは下げ)
・弱い: 一部ヘルスケア(J&J、メルク)
🔍 個別銘柄
・ゴールドマン・サックス(GS)/JPM:金利低下+12月利下げ期待で買い戻し。
・マイクロソフト(MSFT)/IBM:大型テックの一角が堅調。
・ボーイング(BA):ダウの上昇寄与上位。
・NVIDIA(NVDA):AI半導体の競争環境に対する警戒感が残るなか、短期の利益確定が優勢に。半導体の中でも“強弱差”が意識される形。
・AMD/ブロードコム/マーベル:半導体の一部に買い。
・J&J:ディフェンシブ株の一角は弱め。 November 11, 2025
【通貨間の強弱】25.11.28(金)
豪ドル⇒円⇒ポンド⇒ユーロ⇒ドル
✦東京:日経+86⤴️の中、全般方向感に欠く動き
✦欧州:「円買い」&「ユーロ売り」優勢
✦NY:短縮取引の中、「豪ドル買い」&「ドル売り」優勢も動意は限定的
[みんなのFX様より] https://t.co/KNV7YwzLma November 11, 2025
【📈ドル円 28日の動き】
・東京時間、前日比±0を挟んで方向感を欠く上下動
・欧州時間、やや「円買い」優勢で軟調
・短縮取引のNYでは月末のLDFIXを挟んで上下動も、その後上値の重い小動きに終始
🇺🇲BlackFriday
#ドル円 https://t.co/MvrOEfi663 November 11, 2025
こんな話をしたからか
なぜか入口ではチケット必須なのに出入り自由な場所が何ヶ所もある夢の国的テーマパークに行ってた
最終的に方向感覚失って迷子って戻れなくなったけど
あと、何故かよく分からない所でツイステの合わせやってた。みんな格好よかった https://t.co/vmW0lGPDD0 November 11, 2025
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