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副首都
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2025.12.10 05:00
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@fushitra_si787 どの政党の議員でも、真面目に言ってることと行動が一致する方と、口だけで行動が伴わない方がいらっしゃいます。残念ながら言行不一致の議員さんが新幹線プロジェクトメンバーに多かったようです。真剣に取り組んでくれる方々が報われますように。#副首都構想 #公約 #維新 #北陸新幹線 #言行不一致 December 12, 2025
1RP
国会議員が減ると地方の声が国に届かない。
以前にも伝えてますが、それは違います。
地方議員が3万人、1700の自治体の首長がいます。上京し国への地方要望活動を行っている。
でも、今の議員定数でも地方は衰退している。
地方の声を届けるには、今の国と地方、国会議員と地方議員・首長の関係を改めることが最も必要。制度を変えることです。
国と地方との税財源配分や権限財源移譲や副首都構想による地方分権などです。
これらを実行しないと逆に議員を増やしても現状と変わらず、地方の声が国に届かず、地方が衰退していく。
国民の70%が議員定数削減に賛成と聞いています。民意の後押しです。 December 12, 2025
副首都構想への理解が深まる、とても良い議論でした。
これは本当に多くの人に見てほしい内容。
今回の放送を見て、改めて副首都構想・道州制の必要性を強く感じた。
いろんな地方が手を挙げる流れが出てきているのも良い兆しですし、2009年から維新が一貫して訴えてきた国家ビジョンが、ようやく国会レベルの本格的な議題になりつつあることに良い変化を感じます。
もちろん、維新の進め方に賛否があるのは理解してる。
「もう少し広く賛同を集めながら進められないのか?」という思いもゼロではない。
それでも、長年“問題視するだけ”で終わっていた東京一極集中の是正について、やっと倭国が本気で動き始めたという点だけでも、維新が連立に入った意味は大きい。
そして何より心に残ったのが、吉村知事のこの言葉。
「それぞれのエリアで若者が夢を叶えられて、仕事があって未来に挑戦できる。
それが目指すべき倭国の姿だと思っているんです」
この言葉には本当に共感します。
副首都構想や道州制は行政配置の話ではなく、
倭国の将来に、地域の若者の将来に、どんな可能性を開けるのかという話。
その本質を改めて確認できた回でした。
そこまで言って委員会NP
#TVer https://t.co/YdGwfnPPyK December 12, 2025
@Sundaygambler 維新の公約の軽さは見て感じますね。あれだけデメリットが指摘されていながら、米原ルートを選挙で大々的に叫びながら、どう実現するかの具体性は何も述べられず、結局は10年前の議論に戻すだけと言う状況。副首都構想も本気とは思えません。 December 12, 2025
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