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憲法9条改正
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2025.12.07 17:00
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憲法9条改正すればドイツと同様に。これをいいと思うか思わないかは、その時のメディア風潮や政治家の麗句ではなく、くれぐれもご自身に正直に。それが民主主義。市民の生存権や財産権などの国より前に皆さんが元々持っている自然権の行使の一部を国に信託しているだけ。信託者は皆さん自身で、皆さんが全てを例外なく決めるのを民主主義という。
倭国は立法府しか民主信託されておらず、ジャーナリズムも政党や国外資本支配の倭国では、皆さんの"脱洗脳"された判断と良心、何と言っても心から望むことをしっかり主張することが重要。投票行動だけでなく、日々の発言も。それ以外を国は行使してはいけないのが民主主義。内閣が決めるではなく国民が決める。当たり前。 December 12, 2025
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「9条改正からまずやるべきだ」と述べました
|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road
(2023-12-06 04:35:40)⏮️⏮️ https://t.co/7FZ4CuGxCW
▼自由討議の時間になった瞬間に、わたしは挙手しました。
厳しいことを言うだろうというのは、おそらく、雛壇の憲法改正実現本部の首脳陣はお分かりだったと思いますが、そこは自由民主党の良きところで、即座に指名されました。
▼わたしは、こう申しました。
「4項目 ( 9条、緊急事態条項、合区解消、家庭の経済環境に左右されない教育環境ーという4項目の改憲案 ) をこのまま同時進行でやっていくのですか。
先ほど総理は『4項目は優先度を付けるのが難しい』と仰いました。総理総裁の発言ですから敬意を払いますが、わたしの考えは違います。
まず9条改正に絞って、取り組み直すべきだと考えます。
派閥の資金集めをめぐって事件捜査も続くなか、自由民主党のレゾンデートル ( 存在意義 ) が根本から問われています。
自由民主党は68年も前 ( 西暦1955年 ) に、自主憲法の制定を掲げて結党しました。その最大の動機が、安全保障、すなわち国民を護ることを戦勝国アメリカに任せたままではいけないということであったのは、独立の回復 ( 1952年 ) から3年の当時の時代背景からも、疑いの無いところではないでしょうか。
ところが自主憲法の制定どころか一字一句、改正できないまま現在に至っています。
そのために、9条で、国民を護る手段をすべて否定し、前文で、倭国国民の安全だけでなく生存まで、どこの誰とも知れない『諸国民』にお願いすることになっています。
ほんらいの結党の精神に立ち返り、4項目のうち、9条の改正に集中的に取り組み、自由民主党が何をしようとする政党なのかを、この危機にあってこそ、はっきりさせるべきです」
#憲法改正実現本部 December 12, 2025
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