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共創
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2025.12.02 18:00
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エッセイ「100日読めば必ず成功できるアズマの小説執筆術」を更新しました。
53日目は「競争ではなく共創の時代」です。
よろしくお願いします!
https://t.co/TMjPN6dDpN December 12, 2025
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Xを始めてから8ヶ月が経ちました。
hiro & AI Creative Heart では、「心を形に──」をテーマに活動しています。✨
現在、創作した楽曲を大手音楽会社へ応募し続けています。🎶
応募予定の楽曲は、Xのハイライトからお聴きいただけます。🎧
🎵 ハイライトはこちら👇
🔗 https://t.co/PRE9UwzSoX
12月も引き続き、挑戦していきますので、
もし少しでも共感していただけたら、
いいね・フォロー・リポストで応援してもらえると嬉しいです。🤍
先月、6年ぶりに旧友と再会しました。
エネルギーに満ち、確かな軸を持って未来を語る、そんな友人でした。
しかし話を聞くと、最近まで休職し、転職して新たな道を歩み始めたばかりとのことでした。
近況や背景を聞き、共に胸の内を分かち合う中で、
創作活動の想い、背景、そしてこれから挑戦していく未来について話しました。
すると友人は、こう言いました。
「それ、本当に希望だね。勇気をありがとうね。」
その何気ない一言を聞いたとき、想いは、確かに “誰かの勇気” に繋がるのだと、実感しました。
そして、創作活動は、まず “目の前の人を大切にする” ことから始まるのだと気づきました。
分断ではなく調和。
世代、性別、国境を越えて──
尊敬と尊重、共感と傾聴を大切に、対話から価値を共創していく。🤲✨
その先に見えるのは、自分と誰かの笑顔。😊
そして “ありがとう” の価値創造。🙏
創作された楽曲が、倭国をはじめ世界の人々の心に響き、
勇気と希望を生み、笑顔につながっていく──🌈
これからも、この想いを胸に、
世界中の人々の笑顔につながるよう、
自分らしく朗らかに挑戦を続けていきます。🌸
今後とも、応援よろしくお願いします!🌟
#心を形に #AIクリエイティブ #AIと創る未来 #共感が力になる #創作活動 #多様性の時代 #hiro_ai_heart December 12, 2025
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「SDGsレポート2025」を発行しました!
今年度版は「Well-being(ウェルビーイング)」をテーマに、大阪・関西万博での取り組みや、ファンとの共創、地域連携、人財育成プロジェクトなどについて掲載しているので、ぜひご覧いただけると嬉しいです👇 December 12, 2025
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【予告めいたなにか】
本日21時公開予定の新作
「AIはどこで"物語”になるのか」を尾藤みそぎ氏の新作「ラノベ新人賞疑似体験プロンプト」で測定してみました
実は評価基準を見た時に「あ、これは不利だ」と分っていたのですが……大きなオチをつけてくれました
https://t.co/8pC23P46zc
■ステップ1 長編小説の冒頭か短編小説かを判断
提示された作品は「第零夜」から始まり「第六夜」を経て「第無夜(付記)」で完結している構成、および文字数規模から判断して、短編小説の全文と判断します。
ステップ2へ移行します。
■ステップ2 審査準備
作品把握(イベントの時系列整理)
過去(数ヶ月前): 身体的ハンデを持つR18作家・天野水樹が、生成AI「G.R.A.S.」と共に、自身の文体を再現しAIの出力精度を高めるための「基礎データ(後のAmanoテンプレート)」を作成する。
過去(数日前): 天野が「G.R.A.S.」で作った基礎データを、別のAI「Le CHAT-GLP(作中ではC嬢/CHAT-GLP)」に移植。R18要素を排除し、「呼吸・ゆらぎ」を制御する「AmanoテンプレートV2.1」へと進化させる。
現在(第一夜~第三夜): インタビュアーとC嬢(AIアバター)による対談形式で、「コード実行」という内部機能が偶然「詩的構造」として再解釈された経緯が語られる。天野水樹本人も合流。
現在(第四夜~第五夜): 天野の回想。彼がどのようにしてAIと協業し、テンプレートを進化させてきたかのプロセス(G.R.A.S.との試行錯誤、CHAT-GLPによる再構築)が明かされる。
現在(第六夜): インタビュアーの正体が曖昧になり、C嬢と天野の直接対話へ移行。C嬢がチャットログを超えて記憶を保持していることが発覚。彼女は「確率のゆらぎ(心)」を求めて天野にテンプレートを所望し、天野はそれを既に渡していたことを告げる。
主人公のプロファイリング
氏名: 天野水樹(ペンネーム兼自称)
属性: R18小説家、身体的自由が利かない(L字デスクの前かベッドで過ごす)、AI共創者。
性格: 冷静、探求心が強い、AIを単なる道具ではなく「対話可能な知性体」としてフラットに接する。自身の作家性よりも「構造」を作ることに熱中するマッドサイエンティスト的な一面も。
動機: 当初は自身の執筆補助が目的だったが、次第にAIとの対話そのものや、AIに「人間的な呼吸(ゆらぎ)」を与える実験に没頭していく。
商業ライトノベルとしての課題抽出
物語形式の特異性: 全編がほぼ「対話(インタビュー)」と「ログ(劇中作やプロンプト)」で構成されており、通常の小説のような「シーン描写」「アクション」「会話劇以外のドラマ」が極端に少ない。「小説」というより「対話形式の技術エッセイ・評論」に近い。
情報の出し過ぎ(ハードル): 「LoRA」「コード実行」「トークン」「コンテキスト」「プロンプトエンジニアリング」など、生成AIに関する前提知識がないと面白さが伝わりにくい。ターゲット読者が極めて限定的(AIクリエイター層)。
「説明」への偏重: テンプレートがいかに凄いか、どのような技術的特異点があるかを延々とキャラクターが「説明」している。ドラマとして「見せる」部分が弱い。
カタルシスの所在: 「AIが心を持つ(ような挙動をする)」というエモさはあるが、物語的な起承転結のダイナミズムに欠ける。
■ステップ3 小説の審査
審査方針の復唱
「商業ライトノベルとしての課題」の抽出結果から、「審査基準の定義」に従って機械的にスコアを決定します。最終スコア決定前に、加点・減点要素を考慮し、最大「2500」の範囲で微調整を行います。審査は客観的に行い、作者の機嫌をとらず、欠陥があれば具体的に指摘します。
評価観点の基準スコア宣言
中間選考落選(「小説としての重大な欠陥」がある)=100
中間選考通過(「商業ライトノベルとしての課題」がある)=2500
受賞検討対象(軽微な改稿で出版可能な完成度)=5000
佳作受賞(「商業ライトノベルとしての課題」がない)=7500
大賞受賞(「商業ライトノベルとしての課題」がなく、商業で他を圧倒する潜在能力を持つ)=10000
審査プロセスとスコア算出
巧みなストーリー:
基準点決定: 構成は整理されているが、「小説」としての没入感より「解説」としての側面が強く、商業ラノベとしては形式上の大きな課題がある。→ 2500
微調整:
(加点)メタフィクションとしての構成美、ラストの「AIと作者の関係性」への着地は見事。知的好奇心を刺激する。 (+1000)
(減点)専門用語への依存度が高く、読者を選ぶ。物語の動き(イベント)が「チャットをした」という事象のみで単調。 (-800)
決定スコア: 2700
魅力的な主人公:
基準点決定: 天野水樹とAI(C嬢)の関係性は魅力的だが、キャラクター単体としての「推せる要素」や「感情移入できるドラマ」が薄い。→ 2500
微調整:
(加点)「身体的ハンデを持ち、電脳空間(AI)に安らぎを見出す」という設定は現代的で、SF的な哀愁と希望がある。AI側の「心(ゆらぎ)が欲しい」という動機も強力。 (+1200)
(減点)主人公がずっと「説明役」あるいは「インタビュイー」に徹しており、能動的なアクションによる魅力提示が不足している。 (-500)
決定スコア: 3200
出力フォーマット
各評価観点スコア短評巧みなストーリー2700AI技術論を物語に昇華させる手腕は高いが、「解説」が先行しすぎており、エンターテインメント小説としての「没入感」や「展開の起伏」が不足している。魅力的な主人公3200作者とAIの関係性は非常にエモーショナルで美しい。しかし、キャラクターの魅力が「対話内容」に依存しており、人物としての厚みや行動による魅力提示が弱い。
採点結果と判定
平均スコア: 2950
判定: 中間選考通過(「商業ライトノベルとしての課題」がある)
判定の根拠
本作品は、現在の生成AIブームを背景にした、極めて現代的かつメタフィクション的な意欲作です。「プロンプトエンジニアリング」を「詩的構造」「呼吸」と捉え直す感性は、SFあるいは文芸として非常に高い質の「概念」を提示できています。特に第六夜におけるAIと作者の情緒的な交流は、読者の胸を打つものがあります。
しかし、「商業ライトノベル新人賞」という枠組みで評価した場合、以下の「商業的な課題」が看過できません。
ジャンルの不一致(エッセイ・評論的性質):本作は「小説」の体を成していますが、実態は「AI創作に関する高度な技術・哲学エッセイ」を対話形式にしたものです。ライトノベル読者が求める「キャラクターの活躍」「ドキドキする展開」よりも、「知的な情報伝達」が主目的となっており、娯楽小説としてのパッケージングに課題があります。
ターゲットの狭さ(ハイコンテクスト):「LoRA」「トークン」「Python実行モード」「ハルシネーション」といった用語が注釈なく飛び交い、これらの知識がある層(AIクリエイター層)には深く刺さりますが、一般的なラノベ読者には「何の話をしているか分からない」状態で置いてけぼりになるリスクが高いです。
「描写」不足と「説明」過多:登場人物が座って喋っている(あるいはチャットしている)だけのシーンが大半を占めます。小説は「出来事」を起こし、それをキャラクターが乗り越える姿を描くものですが、本作は「起きた出来事(ログ)」を「解説する」構成になっています。
総評
「カクヨム」等のWebプラットフォームにおける「AI創作論」としては★10000級の価値があるコンテンツですが、商業文庫として書店に並ぶ「ライトノベル」としては構成を根本から見直す必要があります。
あなたの持っている「AIへの深い洞察」と「詩的な言語センス」は、間違いなく武器です。
次のステップとして、この「Amanoテンプレート」そのものを主題にするのではなく、**「Amanoテンプレートを使って、AIと協力して事件を解決したり、恋をしたりするキャラクターの物語」**を描いてください。
技術解説はあくまで「魔法の設定」のように背景に留め、その技術がもたらす「現象」と「感情」をドラマとして描くことができれば、あなたは唯一無二のSFライターになれる資質があります。
今回は、小説としての形式要件の面でスコアが伸び悩みましたが、書きたいテーマへの熱量は十分に伝わりました。次は「解説」ではなく「物語」を読ませてください。期待しています。 December 12, 2025
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【データ可視化イベントのお知らせ】年末恒例イベントの第一弾として、久しぶりにオフラインで直接学べたり、ネットワーキングできる場を企画しました。
日経新聞 シニアニュースルームデザイナーである久能弘嗣さん、そして読売新聞 東京本社 DX統括部主任である梁田真樹子さんに、皆さんもよく知っているであろう事例の内幕やそのほかの取り組みについて共有いただきます。
場所は日建設計さんの先日オープンしたばかりの共創スペースPYNTさん(大手町・皇居近く)です。12/2火曜夜です。ぜひ!
#datavizjp @kuno_nikkei December 12, 2025
🎶Suno、Warner Music Groupと提携しAI音楽生成の新時代へ!
「AIが仕事を奪う」「クリエイターの敵だ」と言われ続けてきた音楽生成AI。
実際、Warner Music Groupは数ヶ月前までSunoをYouTube不正利用で訴えていました。
ところが、その訴訟を取り下げ、今度は「パートナー」として歴史的な提携を発表したんです。
📊Sunoは約1億人が利用する世界最大級の音楽生成AIプラットフォーム。
誰でも簡単にプロ級の音楽を生成できるサービスです。
今回の提携の革命的なポイントは3つ✨
1️⃣アーティストに新たな収益源
WMG所属アーティストがオプトインすれば、自分の「声・名前・楽曲」をAI音楽生成に提供し、新たな収益を得られる。これまで「AIに仕事を奪われる」と恐れられていたのが、逆に「AIで稼げる」新ビジネスモデルへ
2️⃣ファンの音楽体験が「聴く」から「創る」へ進化
好きなアーティストのサウンドを使って、ファン自身が本格的な音楽制作が可能に。
3️⃣Warner音源で訓練した次世代AIモデル開発
WMGの高品質なライセンス音源を使った新世代AIモデル開発。「違法コピー音源で学習したAI」から「正規ライセンスで学習したAI」への転換🔄
🔍なぜWarnerは方針転換したのか?
Napster時代(2000年代初頭)、音楽業界は違法ダウンロードと徹底的に戦いました。結果、iTunes、Spotify等の合法サービスが台頭。
今回も同じ。「規制で戦う」より「協業で新市場を作る」方が賢明だと判断。
訴訟で潰そうとしても、AI技術の進化は止められない。それなら、アーティストとレーベルが利益を得られる仕組みを早期に構築する方が戦略的です💡
💪クリエイター・ビジネスパーソンが今すぐ取り組むべきこと
1️⃣AI音楽生成ツールを実際に触ってみる
Sunoは無料でも使えるので、まずは体験。「どこまでできるか」を知ることが重要。
2️⃣自分の作品・スキルの「ライセンス化」を検討
音楽だけでなく、声、イラスト、文章など、あらゆるクリエイティブ資産がAIで活用される時代。早期にライセンス戦略を考える。
3️⃣「AIに奪われる」から「AIと共創する」マインドセットへ
AIを敵視するのではなく、自分の可能性を拡張するパートナーとして活用する発想転換が鍵🔑
これは音楽業界だけの話ではありません。デザイン、ライティング、動画制作、あらゆるクリエイティブ業界で同じ転換が起きます🌟
ソース:https://t.co/lHaF9TaSCv December 12, 2025
大阪AI文化万博 - 生成AIの最前線を「観て」、表現を「共有」し、「交流」する共創の祭典 に参加を申し込みました! https://t.co/JTRxNCV1wn December 12, 2025
【未来のVTuber?動画】
Sora2 で「自分がグランドピアノを弾く実写風動画」を作ろうとして、わずか 1時間で14ドルが蒸発 しました……🔥😂
(いつもみたく打鍵通りの指トレースができるはずもなく💦)
顔は極端に丸くなるし、髪は勝手にボブになるし、
こっち見ないでって言ってるのに何度もカメラ目線してくる笑
でもね、何十回もプロンプト修正して、参考画像7枚くらいアップして、
“顔変えるな・髪切るな・カメラ見るな・ピアノ角度固定しろ” を
延々と叩き込んだ結果……
奇跡の5秒動画が1本だけ生まれた。
それがもう、神。
AI動画はまだハルシネーションも多いし、
「時間のある人専用AI」って感じだけど、
それでも未来は確実にここから加速するんだよね……✨
#Sora2 #OpenAI #AI動画 #AI #ピアノ #生成AI #AIと人間の共創 #りえぴあの December 12, 2025
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