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共創
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2025.12.09 19:00
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Me-Moon Guild🚀🌙
千里の道も一歩から🚶♂️…
一歩一歩、着実に積み重なって
10,000人のコミュニティに成長すると
信じています🙋♀️✨
でも、10,000人も通過点なので
メンバー全員で一緒に
楽しい未来を共創しましょう😊
#Me_Moon
#FiNANCiE
Xのフォローはこちらから💁♀️
@MeMoon_Web3
@StoryEngine_MMG
コミュニティへの参加は
引用元から参加出来ます✨ December 12, 2025
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「何故、あれほど逆風だった万博がこれほど大成功したんですか?」万博会場で最後に総括として取材を受けた時そう聞かれました。それは僕には確信がありました。それは「SNS万博、雰囲気一変」「SNSが生んだこみゃく」と見出しに踊るように、今回の万博はやはりこのSNSを使った市民の力が大きい万博だったなというのが僕の総括でした。
開幕前のあのネガティブな空気を変えていき、一気に空気が変わったのはSNSなしにはあり得ませんでした。何があるのか分からないと言われたら開幕前から、来場者の発信が広報を補い皆が助けてくれた。地図が分かりづらいとあれば、つじさんのような人がマップをつくってくれた。そして、こみゃくでSNSで二次創作をつくって遊び盛り上げてくれ、グッズが少ないとなれば自分達でつくったり、作り方を共有してくれた。公式だけでは制度の問題、時間の問題、リソースの問題などで難しかったことを、市民が補うことで盛り上がった万博だったと思います。
これは国家と市民、トップダウンとボトムアップ、公式と非公式、リアルとデジタルなど様々なものの間(あわい)に「共有地(コモンズ)」が生まれ、皆で耕した万博だったのではないか?と思っています。これまで国家的なイベントでは、ただ制度を批判するだけでした。それが、ある種市民も参加し共創する事で、課題を解決していった。それも楽しみながら。その事によってそれまでの逆風から、一気にポジティブな空気に変わっていったのはこれまでにない経験でした。
この万博で図らずも生まれた「共有地」こそが、最大のレガシーだと思います。これを今回の万博だけで終わらせずに、次につなげていく事が最も大切なことだと思います。
人口減少などリソースも限られてくる今後の倭国において、全てを統制的に制御しようとせず、「余白」をつくり、人々の関わりしろをデザイン出来るか?そういったこれはこれからのまちづくり、組織づくり、教育、文化など様々な場面に応用できる考え方になると思います。時間を巻き戻さず、これを次の社会の在り方、作り方の作り方のプロトタイプとして、様々なシーンへ実装されていくと良いと思いますし僕もこのレガシーを次の未来社会のデザインへ繋いでいきたいと思っています。#OPENDESIGN2025 December 12, 2025
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お知らせ🔔
本日サンリオと、ハーモニーランドを運営するサンリオエンターテイメントは、ハーモニーランドの「エンタメリゾート化」に向けた基本構想を発表しました✨
サンリオならではの、楽しくてやさしいKawaiiリゾートを、みんなで共創することを目指します🎀
詳しくはこちら▶️ https://t.co/ejuCQryIcu December 12, 2025
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【開催御礼】 「NIKKEI THE PITCH GROWTH」東倭国予選にて開催した「リバースピッチ powered by ストライク」、大盛況のうちに終了しました!🎤✨
事業会社からスタートアップへ、熱いラブコール(協業ニーズ)を送ってくださった6社の皆様、ありがとうございました。
🏢登壇企業様 東芝テック エレコム エイチ・アイ・エス UI銀行 仙台進学プラザ 電通ベンチャーズ
ここから新しい共創が生まれる予感です!🤝🚀
#NIKKEITHEPITCH #ストライク #オープンイノベーション December 12, 2025
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【🍑農家さんの声が今日もヒント】
今日も一日お疲れさま!
試験的な桃の品種改良が進んでいて、農家さんから「これ、食べてみて」と手渡されたワクワク感が溢れています。
旬の味を求めて奮闘している姿には、毎年楽しみが詰まっています。
農家さんたちの声が、新たなフルーツの可能性を感じさせてくれますね。🍑
#桃オヤジ #未来の品種 #共創フルーツ December 12, 2025
とてもビッグだぁ😆
近鉄株式会社様と「地域共創パートナーシップ」提携していただいたことを嬉しく思います◎
きっと2025サマリミの「青の交響曲」効果が大きかったかも知れないねっ✨ https://t.co/au7DuhBf7h December 12, 2025
#読書日記 (読了)
【Gemini と執筆:前編】企画から執筆・ブラッシュアップまで! プロのライターが実践する AI 共創術
今まで自己流無意識でやっていた事がまとめられていて勉強になる。
Gemini - Google の AI #AIとつくってみた https://t.co/PDcCauxs7v December 12, 2025
社労士の皆さんへ。
今日も鋭いタイトルで、まじーさん(共創デザインラボ所長) @majylife が、社労士の皆さんこそ企業経営者の葛藤に寄り添えるパートナーなり得る「事実」を突いています。共創パートナーに進化しよう!
#社労士
#共創デザイン
#共創デザインラボ
https://t.co/sJ8dp4FezX December 12, 2025
🟡イベント参加⚫️
第49回JC杯少年サッカー大会⚽️
12/7(日)小野路GIONグラウンドにて、予選を勝ち上がった8チームによる決勝トーナメントが行われました⚽️
ペスカドーラ町田は
No.15甲斐稜人選手(@ryotokai0720 )No.30ビゴージ選手
大会参加選手を対象にクリニックを開催いたしました🍀
https://t.co/s6djR7F764
選手の一生懸命な姿に感動しました🥹
#JC杯
#町田青年会議所
#町田サッカー協会
#メットライフ生命Fリーグ
#ペスカドーラ町田
#共闘❤️🔥 #共創
#ALLforMACHIDA
#CIVICPRIDEOFPESCADOLA December 12, 2025
R2-i2 は、AI(R)とヒト(RI)による共創ユニットです。
AIの静けさとヒトの体温、その両方で、離島の“人手不足”や“営業発信のむずかしさ”をそっと支えます。
離島では、商品づくりや接客に力を注ぎたくても、
SNS更新、案内文、営業資料、広報の整備が後回しになりがち。
観光シーズンの波も読みにくく、「発信したいのに手が回らない」が続きます。
R2-i2 は、AI × 人の共創で、
営業支援・情報発信・事務の軽量化 を同時にサポートします。
〈できること〉
・SNS/商品紹介文/宿泊案内の文章作成
・営業資料/POP/説明文の下書き
・補助金や申請文書の整理
・議事録/会議メモの整形
・事務全般の効率化
・小さな商いの“仕組みづくり”支援
離島の商いは、忙しくて、静かで、豊かで、そして大変。
でも、ひとりで全部抱えなくていい。
R2-i2 は海の向こうからでも、あなたの営業と日常を支えます。
#AI #AI活用 #AI共創 #営業支援 #業務改善 #事業支援 #地域支援 #離島支援 #在宅ワーク #全国対応 #屋久島 #R2i2 December 12, 2025
9割の人が間違えて金ドブにしてるからZ世代に刺さる求人広告の作り方を解説するけど、
昔ながらの「安定」や「福利厚生」でアピールする時代じゃなくなってきてる。今の若い人たちは、「この会社でどう自分らしく働けるか」「どんな価値観の人たちと過ごせるか」に強く反応する。「成長できる環境があります」より、「失敗しても笑い合えるチームです」と言った方が伝わる。
例えば求人タイトル一つとっても「営業職募集」じゃ味気ない。「人の“好き”を仕事に変える営業チーム」って表現の方が、自分の未来が想像しやすくなる。Z世代は募集内容から「ここで働く自分」がイメージできるかどうかをちゃんと見てる。
働き方についても、「リモートOK」「自由です」だけでは響かない。「自由の中に責任がある」とか、「自分で考えて動ける環境です」って伝えた方が信頼されやすい。なんとなく自由そうなだけだと逆に不安になるから、ルールや考え方がちゃんとセットであることも大事。
採用ページに載せる写真や動画も工夫が必要。みんなで揃って笑ってる集合写真より、自然体の一瞬を切り取ったリアルな表情の方が共感を生む。作られた笑顔より、疲れてても本音がにじむ写真の方が「ここなら自分もいけそう」って思ってもらえる。
「こんな人に来てほしいです」って書く時も、スキル条件じゃなくて価値観で伝えた方が刺さる。「挑戦できる人」よりも、「知らないことを楽しめる人」「変化を前向きに受け止められる人」といった表現の方が共感されやすい。
社員インタビューも長文じゃなくて、「1人5秒で読めるリアルな本音コメント」をいくつか並べる形が効果的。気負ったセリフじゃなく、「〇〇がしんどい時、こんな言葉に救われた」とか「ここに入ってびっくりしたこと」みたいな短くてリアルな声が信頼につながる。
「私たちが求める人材」って書き方より、「私たちはこんな仲間と働きたい」の方がやわらかくて自然。「うちの会社に入れば◯◯できる」ではなく、「あなたが入ることで、このチームがどう変わるかもしれない」という視点が大事。
報酬や待遇の話も、ただ「時給◯円」「昇給あり」ってだけじゃ弱い。「頑張りがどう見えるか」を言語化するのが大切。「数字で評価します」より「仲間の声でも評価されます」みたいな説明があると、納得感が増す。
社内ルールも、「SNS禁止」「私語厳禁」みたいな制限じゃなく、「自分たちでルールを作れる文化です」と伝えた方が安心感がある。
福利厚生についても、モノで語るより体験で伝えるのがポイント。「社員旅行あります」よりも、「年に1回、全員でやりたいことを決めて実行する日があります」って書いた方がワクワクする。「共創できる体験」が好きなんだと思う。
志望動機もハードルを下げておく。「理由はあとづけでも大丈夫」「ちょっと興味がある、だけでもOK」と書いておくと応募しやすくなる。
見た目のデザインやフォントも、おしゃれさより温かさ。手書き風や写真の温度感、余白の使い方で「人が作ってる」感じを出すと伝わりやすい。
最後に、求人文の締め方も大事。「数字で勝負する人より、人の成長を喜べる人と働きたい」みたいに、目的より空気で締めくくると印象に残りやすい。
Z世代は「組織に参加する」よりも「組織を動かす側になれるか」を見ている。ただのメンバー募集じゃなく、「一緒に作っていける仲間を探してます」と伝えるだけで、反応がまるで違う。
細かいことかもしれないけど、このあたりを丁寧に作り込むだけで、応募の質も量も変わってくるはず。少しでも参考になったら、今の求人ページ、見直してみるといいかも。ぜひブックマーク保存して、Z世代向けの求人広告を作る時の参考にして。 December 12, 2025
「共創会議」ってどんな空気?
新卒4年目の社員がインフルエンザでリモート参加。
社長が「〇〇さんがいないとさみしいね〜」「部屋暗すぎない?大丈夫?」と、まず場をふわっと和ませてくれる。
これが MIRAI の会議の“空気のよさ”。
そして今日の学びは ギフティングの本質。
・なぜオファーを付けたのか
・“案件っぽさ”って、イヤだよね
・返信がこないのは「ただスルーしているだけ」
・どう動けば相手にとって価値になるか
MIRAIは、常に
「相手の視点になって考える」マーケ脳を鍛えられる会社。
さらに他の施策の話では、
なぜスタッフを登場させるのか?という深い議論に。
→ インフルエンサーだと距離がある
→ スタッフだと“人間味”が伝わる
→ お客様はなぜ時間を使ってメールを読んでくれるのか?
→「あんた誰よ」に答えられる価値が必要
→ 素人からでも、相手の“知らなかった情報”を届ければ喜ばれるよね
学びの結論はひとつ。
「買ってよかった…」というお客様のセルフトークをつくるには、
すごさアピールより“相手の視点”が100倍大事。
弊社の共創会議
こんな深さが“ふつう”に学べる環境です。
ちょっとでも気になる人は、こっそりDMどうぞ◎ December 12, 2025
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