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無利子融資
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2025.12.19 23:00
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11月に続き相生市へ牡蠣死滅被害調査。
相生市役所、漁業組合、生産者、業者さんから話を聞きました。
牡蠣むきの仕事もなく雇用損失。
来シーズンの不安。
やはり兵庫県や国の無利子融資程度の支援では足りない。あと兵庫県の観光誘致政策があまりに乏しい。
#牡蠣
#牡蠣被害
#久保田けんじ https://t.co/Xl2LYOkXfb December 12, 2025
2RP
●牡蠣業者へは三年間の無利子融資をして支援すると強調
(借金負わすんかい)
●元彦は美味しく牡蠣を食べた
(自分が牡蠣をだべれたから皆も食べれるよ!)
齋藤と仲間たち支援プロジェクトだろ!これ! December 12, 2025
【きだ結さんは元兵庫県会議員ですよね】
兵庫県の瀬戸内海沿岸に牡蠣養殖業者は
何社あるのか知っていますか?
100社あったとして、1社100万円義援金で配ったら1億円です。その原資はどうするのですか?県民の税金ですよ。半分の50万でも5,000万円です。だから斎藤知事は無利子融資を優先して事業化しているのです。
元県議なのに「木を見て森を見ず」なのですね。何社あるのかご自分でお調べになってください。知らないで、このようなポストはとても恥ずかしいです。😡 December 12, 2025
広島と比べて
「兵庫は直接生産者に届く金がない」
「観光は支援にならない」
という声がある
広島は全国一のカキの産地として、他の産業に対して不公平を承知で直接支援まで踏み込んだ。
兵庫は多産業県として、
特定産業に偏らない原則型の支援を選んだ。
そもそもカキ養殖業者の多くは
養殖共済(保険)に加入しており、大量へい死時には共済金が支払われる。
兵庫はこの前提で、無利子融資や団体支援で事業継続を支えている。
では、なぜ観光か。
生産を支えてもまた消費を回復、増やしていかなければならない
飲食・宿泊・流通まで含めて
消費を戻すための産業政策。
長い目で見てこの地域の観光力をあげていける政策を行いカキの消費も増やしていきなおかつ地域全体を活性化するため
今は辛い状況だけどカキの生産者さんたち、そして播磨灘の観光を応援していきたい!
https://t.co/HY0621VCUs December 12, 2025
兵庫県の「播磨灘の牡蠣応援プロジェクト」では、
▼集まった寄付金(ふるさと納税)は生産者への直接支援ではなく、牡蠣産地への「観光コンテンツの充実」のために使われると明記されています。この点について、
▼一部で「今困っている人たち(生産者)には回らない」といった意見や懸念が表明されています。
⭕️直接支援策は一方で、国や自治体(広島県呉市など)は、別途、養殖業者への給付金支給や、5年間の実質無利子融資といった直接的な支援策を実施しています。 December 12, 2025
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