【きだ結さんは元兵庫県会議員ですよね】
兵庫県の瀬戸内海沿岸に牡蠣養殖業者は
何社あるのか知っていますか？

100社あったとして、1社100万円義援金で配ったら1億円です。その原資はどうするのですか？県民の税金ですよ。半分の50万でも5,000万円です。だから斎藤知事は無利子融資を優先して事業化しているのです。

元県議なのに「木を見て森を見ず」なのですね。何社あるのかご自分でお調べになってください。知らないで、このようなポストはとても恥ずかしいです。😡 December 12, 2025

なんで兵庫県は「播磨灘の牡蠣応援プロジェクト」の寄附金が西播磨地域のフィールドパビリオンコンテンツを磨き上げるため(観光業)に使われるねん。
昨日の知事会見で写真を大きく載せているのに牡蠣業者さんの支援には使われないことが確認された。牡蠣業者さんには3年間の無利子融資だけやって。
こんなん詐欺ちゃう？ December 12, 2025

11月に続き相生市へ牡蠣死滅被害調査。
相生市役所、漁業組合、生産者、業者さんから話を聞きました。
牡蠣むきの仕事もなく雇用損失。
来シーズンの不安。
やはり兵庫県や国の無利子融資程度の支援では足りない。あと兵庫県の観光誘致政策があまりに乏しい。
#牡蠣
#牡蠣被害
#久保田けんじ https://t.co/Xl2LYOkXfb December 12, 2025

広島と比べて
「兵庫は直接生産者に届く金がない」
「観光は支援にならない」
という声がある

広島は全国一のカキの産地として、他の産業に対して不公平を承知で直接支援まで踏み込んだ。

兵庫は多産業県として、
特定産業に偏らない原則型の支援を選んだ。

そもそもカキ養殖業者の多くは
養殖共済（保険）に加入しており、大量へい死時には共済金が支払われる。
兵庫はこの前提で、無利子融資や団体支援で事業継続を支えている。

では、なぜ観光か。
生産を支えてもまた消費を回復、増やしていかなければならない

飲食・宿泊・流通まで含めて
消費を戻すための産業政策。

長い目で見てこの地域の観光力をあげていける政策を行いカキの消費も増やしていきなおかつ地域全体を活性化するため

今は辛い状況だけどカキの生産者さんたち、そして播磨灘の観光を応援していきたい！

https://t.co/HY0621VCUs December 12, 2025

尾形記者「何故養殖業者に融資しかしないのか、実態は県にふるさと納税が行き観光に使われるだけ。牡蠣以外にも観光客が増えると良いと言ったが牡蠣業者は廃業するかどうかの所にいる。県として出してきた無利子融資に加える物がこんな物しかないのか。直接支援が行かないのは理解できない」
#斎藤元彦 https://t.co/Ef0V8dza2Y December 12, 2025

@choachoanomuhe 牡蠣養殖事業者の窮状の視察に来て、なんで嬉しそう話しているんだ。こいつは

視察には来たが無利子融資以外の対策はなし。

要するに、観光振興には熱心だが、それを支える地場企業の経営支援には何ら興味がないこと、美味い牡蠣が食いたかっただけのこと。そうゆうことだろう。 December 12, 2025

@belilubeli 兵庫県よる施策は牡蠣をダシにした観光誘客キャンペーン。
牡蠣業者には無利子融資、寄付金は地域の観光誘客に使われる。
(12月17日兵庫県知事定例会見より)

危機的牡蠣に支援しようとするなら岡山県のように牡蠣業者に直接支援がいく施策が真っ当でしょう。 December 12, 2025