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処遇改善
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2025.12.07 21:00
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助産師資格を持っても他科に配属されている人もいますし、助産課程は相変わらず大人気です。
それで激務で定着が悪いなら、それは勤務体制をなんとかする方が先だし、そもそも看護師もそういう仕事ですよね。
処遇改善するを検討すべき。 https://t.co/qgM4oCTFFZ December 12, 2025
🇯🇵紫式部様御支援🫡
#自衛隊さんありがとう
#自衛隊に感謝と敬意を
#自衛隊員の処遇改善を
倭国を守るために、
あなたを守るために‼️ https://t.co/IHzdrjStrs https://t.co/vYphaYKpzA December 12, 2025
12月4日に、2027年障害福祉の報酬改定に向けた公的な議論の場となる「報酬改定検討チーム」での団体ヒアリングが行われ、介事連も参加しました。
その中で、我々が強く訴えた今回の補正予算による総合経済対策における介護と障害福祉の処遇改善の差について、記事にも取り上げられています。
介事連の提言資料はこちら↓↓
https://t.co/uNA0SZX7QU
介護と障害福祉を取り巻く物価高や賃上げの影響は同じにも関わらず、この対応差となってしまった背景には、介事連含めた障害福祉業界としてのロビー活動の脆弱性に起因していると思います。
また、介護と比べた障害福祉の給付の拡大や、業界不祥事や、処遇•経営環境の差にも大きな背景があり、やはり今後の障害福祉の制度改革は厳しくなるのではないかと予想されます。
しかしながら、その中で、介事連として、しっかりと力をつけて障害福祉に対する更なるロビー活動にも注力していきたいと思います。
記事には記載ありませんが、補正予算では処遇改善のみならず法人•事業者向けの補助金についても、大きな支援内容の差があります。
介事連としては、
来年6月となる臨時報酬改定で、介護と障害福祉の差を埋めることも含めて、金額の積み増しと、手続きの更なる簡素化を要望していきます。
また法人•事業者に対する来年度の物価高対策への要望とともに、
今回の補正予算では、法人•事業者向け補助金に加えて、従来の重点交付金も各自治体に配られます。
介事連都道府県支部においては、自治体に対して介護•障害福祉事業者へ交付金が配られるよう、特に障害福祉への要望をしっかりと行っていきたいと思います。 December 12, 2025
最近は福祉関係者の賃上げの話が上がるが本当に介護の人手不足の本質分かってない。
『長く働いてても給料上がらないし、結婚したくても家族養えないから転職する』
こうやって他の仕事に転職していった人は五万といる。
初任給は手取り15万でもいいの。10年働いててもほとんど上がらない事が問題なの。
不満ならあんたも転職したらいいじゃんって介護業界外の人から言われそうですが、これは転職うんぬんの話しではなくて介護の人手不足をどうやって解決していく問題。
10年以上働いて頑張ってスキル身につけても最初の基本給よりほとんどアップしないのもざら。せめて10年選手なら初任給より5万以上は手取りアップしていてほしいけど上がるのは雀の涙。
処遇改善金で全体の給料あげるより、ベテランなったら旨みのある制度設計や処遇改善の形を業界全体で行うべき。
そう、私は思う。 December 12, 2025
@hiroyoshimura 処遇改善と資格手当込みでほぼ最低賃金ですー
それでもOKな制度をどうにかしてくださいー😭
せめて最低賃金にプラスしなければいけないようにして欲しい… December 12, 2025
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