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ひつまぶし
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2025.12.17 21:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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京都からの帰りに名古屋で途中下車して、はじめて熱田神宮に参拝したついでに、ひつまぶしをいただきました。寒い日は、温かいだしを入れる三杯目がたまらんです。 https://t.co/KTlo24dapt December 12, 2025
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100%我儘母は病院の食事が一切食べられないと😱優しい主治医もお手上げで早々に退院となりました😅
美味しい物が食べたいと要望が🧐ひつまぶしを🙏
私は何度も自分に言い聞かせる!
同じDNAだぞ!気をつけなきゃ😭
拘りを持たないように✊臨機応変に✊
私の理想のおばあちゃんになれますように✊ https://t.co/GzWHCJgynx December 12, 2025
取材で名古屋に行きました。ご協力くださった皆様、誠にありがとうございました。とても有意義で楽しい取材でした(秘密が多すぎる取材だったので、写真はひつまぶしのみで) https://t.co/kuYEegIuEM December 12, 2025
【全国1位はどうやってつくられる?】
鹿児島県大崎町にいます。 大崎町はうなぎの生産量倭国一。鰻の養殖といえば鹿児島と思っていましたが、ここなのか〜!と感動です。
しかもふるさと納税額が鹿児島県1位で、特に鰻が多いみたい。
けれど、大崎町。鰻だけでなくもう1つ素敵な分野で全国1位をとっています。
それが\リサイクル率/
大崎町のリサイクル率は、驚異の83%。 全国平均が約20%であることを踏まえると、この数字がいかに突き抜けているかが分かります。 しかも、16回連続で全国1位!
ごみの分別は、なんと28品目。 そんな細かく分けて住民からの反発はないの!?と疑問が浮かびます。なぜこんなことができているのか?
かつて大崎町は、焼却炉がないことから埋め立てをしており、埋め立て処分場もあと数年で満杯になるという危機的状況にあったようです。 ごみを燃やせないなら、リサイクルするしかない。 背水の陣とも言える状況下で、住民と共にくだした決断だったそうです。
町は住民向けの説明会を約450回実施。 約150の集落一つひとつに足を運び、膝を突き合わせて対話を重ねる。 町長自らが率先してごみを拾い、その背中で「なぜこれが必要なのか」を語り続ける。圧倒的な「対話の総量」とリーダーの「覚悟」によってやり切られた。
大崎町では埋立ごみの80%以上の減量化を達成。当時あと数年で満杯になると言われていた埋立処分場は、今後も約40年間、継続して使うことができると言われています。
結果として、今や住民の方々にとってリサイクルは「やらされていること」ではなく、当たり前のこととして認識されているそうです。子供たちの未来のために必要なこと。 だから全国1位になっても、驚いていないそうです。国内外から視察が相次いでいるにもかかわらず。
大崎町には次々に個性的でプロフェッショナルな方々が集結。リサイクルという課題テーマに向けて人々の連帯感が強まったことで、個々でリサイクルに対する考えを持っていて、結果として主体的な活動への原動力を生んでいるんですね。シビックプライドを高めるお手本になりそう。
今は、そんな町づくりが、本当に住民の幸せにつながっているのか?というテーマも上がっているとか。環境:循環利用率→経済:地域内経済循環率→社会:ウェルビーイング指標という流れでプロジェクトは進んでいるようです。
様々な研究機関や民間企業とタッグを組み、モデルケースとして横展開できるよう世界のごみを減らす取り組みを実施中。モデルとして「サーキュラーヴィレッジ・大崎町」をつくろうとされています。ちなみに運営費用は企業版ふるさと納税。なるほどなぁ。
自分を、家族を、町を、世界を、地球を見る。 日々の忙しさで近視眼的になりがちですが、大切なことに当たり前に向き合う「習慣」と「仕組み」を見たように思います。
写真はお昼の大崎町のひつまぶし。
さすがの鰻全国1位!美味しかったー!! December 12, 2025
@Arioka415_M おんなじおんなじ😹明日夜勤がんばる!みちゃちゃんもおんなじならがんばれそうだ🔥明けで準備しなきゃいけなくてバタバタよね(笑)名古屋はね2日目ひつまぶし予約したよ!1日目まだ決めてなくてしなきゃと思ってる、、店も決まってないけど😹 December 12, 2025
【全国1位はどうやってつくられる?】
鹿児島県のワーケーションのモニターツアーに参加しています。今朝はロケットの打ち上げ予定でしたが、緊急停止になってみんなでそわそわ🚀
今日は鹿児島県大崎町にいます。 大崎町はうなぎの生産量倭国一。鰻の養殖といえば鹿児島と思っていましたが、ここなのか〜!と感動です。
しかもふるさと納税額が鹿児島県1位で、鰻が多いみたい。
けれど、大崎町。鰻だけでなくもう1つ素敵な分野で全国1位をとっています。
それが\リサイクル率/
大崎町のリサイクル率は、驚異の83%。 全国平均が約20%であることを踏まえると、この数字がいかに突き抜けているかが分かります。 しかも、16回連続で全国1位!
ごみの分別は、なんと28品目。 そんな細かく分けて住民からの反発はないの!?と疑問が浮かびます。なぜこんなことができているのか?
かつて大崎町は、焼却炉がないことから埋め立てをしており、埋め立て処分場もあと数年で満杯になるという危機的状況にあったようです。 ごみを燃やせないなら、リサイクルするしかない。 背水の陣とも言える状況下で、住民と共にくだした決断だったそうです。
町は住民向けの説明会を約450回実施。 約150の集落一つひとつに足を運び、膝を突き合わせて対話を重ねる。 町長自らが率先してごみを拾い、その背中で「なぜこれが必要なのか」を語り続ける。圧倒的な「対話の総量」とリーダーの「覚悟」によってやり切られた。
大崎町では埋立ごみの80%以上の減量化を達成。当時あと数年で満杯になると言われていた埋立処分場は、今後も約40年間、継続して使うことができると言われています。
結果として、今や住民の方々にとってリサイクルは「やらされていること」ではなく、当たり前のこととして認識されているそうです。子供たちの未来のために必要なこと。 だから全国1位になっても、驚いていないそうです。国内外から視察が相次いでいるにもかかわらず。
大崎町には次々に個性的でプロフェッショナルな方々が集結。リサイクルという課題テーマに向けて人々の連帯感が強まったことで、個々でリサイクルに対する考えを持っていて、結果として主体的な活動への原動力を生んでいるんですね。シビックプライドを高めるお手本になりそう。
今は、そんな町づくりが、本当に住民の幸せにつながっているのか?というテーマも上がっているとか。環境:循環利用率→経済:地域内経済循環率→社会:ウェルビーイング指標という流れでプロジェクトは進んでいるようです。
様々な研究機関や民間企業とタッグを組み、モデルケースとして横展開できるよう世界のごみを減らす取り組みを実施中。モデルとして「サーキュラーヴィレッジ・大崎町」をつくろうとされています。ちなみに運営費用は企業版ふるさと納税。なるほどなぁ。
自分を、家族を、町を、世界を、地球を見る。 日々の忙しさで近視眼的になりがちですが、大切なことに当たり前に向き合う「習慣」と「仕組み」を見たように思います。
写真はお昼の大崎町のひつまぶし。
さすがの鰻全国1位!美味しかったー!! December 12, 2025
@atan0316 ひつまぶし美味しすぎたからそれ目当てで行きます🫡🫡わあーーそっかワンマンあるんだ՞ ̳o̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ ̳՞💕いっぱい楽しんできてね🥹🥹 December 12, 2025
@ekispert_502_PR 2025年!
「今年のお出かけの思い出」は…、
名古屋に行ったことです!
思っていた電車の時間となぜか違っていて、楽しみにしていたひつまぶし屋さんのランチに間に合わず…
親子丼とチキンカツを食べました。
美味しかったから、良しです🙆♀️
それもまたお出かけの楽しみの一つですよね🚄 December 12, 2025
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