年収の壁 トレンド
0post
2025.12.19 15:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
高市政権になってまだ2ヶ月も経っていないっていうのが、信じられないぐらいの変化を実感しています。
職場の近くのガソリンスタンドでは142円。
「年収の壁」を178万円に引き上げも。
物凄いスピード感で成果を叩き出している。
総裁選で家族全員で高市さんに投票した事を誇りに思います。
お身体だけは、くれぐれもお気をつけて頂きたい。
少しでも睡眠時間を確保して寝て頂きたいと思います。
大阪での総裁選の討論会で大声で高市早苗頑張れって何度も叫んだのは、私です。 December 12, 2025
69RP
いやだから自民党と国民民主党が年収の壁178万円まで引き上げで合意はものすごく良いニュースなんだけど、やっぱ去年高市さんが総理になっておけば良かっただけの話じゃね?
石破挟む必要あった? https://t.co/Kiph1mXBmv December 12, 2025
43RP
高市総理と片山大臣の最強(恐)コンビのおかげです👏
「年収の壁は2年越しで3党幹事長合意の手形があったが、これまでは決断できなかったけど、高市総理が決断したということは私は高市政権を作った側だから非常に良かったし、みんなが求めている非常に政治が安定するという意味でも良かったと思う」 https://t.co/tJMNVwUufh December 12, 2025
38RP
合意に至ったこと自体は、大きな前進です。
今回の合意により、物価高の中で、所得税の課税最低限を実質的に178万円以上へ引き上げ、中間層までを含む約8割の納税者の手取りが増える制度となりました。
一方で、これはゴールではなく、
あくまで「通過点」です。
この点は、強くお伝えしたいと思います。
年収665万円を超える層には「階段」が残っています。
東京都内に暮らし、家賃や生活費が高騰する中では、
一定の収入があっても、可処分所得が増えた実感を持てない方が多くいます。
東京都選出議員としては、
その現実を見過ごすことはできません。
「8割をカバーできたから十分」とするのではなく、みなさんの生活実感も踏まえながら、取り残されている課題に向き合い、引き続き政策を前に進めていきます。
#国民民主党
#年収の壁178万円
#年収の壁 December 12, 2025
31RP
【国民民主党の年収の壁引き上げ案】
基礎控除の引き上げで、
幅広い中間層に恩恵が行き渡るかと
思っていたのですが、
年収665万円以上の中間層は
基礎控除が4万円しか上がらず、
「減税率」はもちろん「減税額」でも
それ以下の年収の層と比べて
恩恵は非常に小さなものです。
年収665万円で高所得者かのような
扱いをするのは良くありません。
働き損の構図がより強まります。
僕自身は初任給からしばらくは
恩恵に預かれるでしょうが、
こんな引き上げで十分だとは
全く思えません。
非常に残念です。
とはいえ国民民主党さんも、
元々の公約からかけ離れた合意内容で
ミッションコンプリートなどと言わず、
「引き続き交渉する」という姿勢なら
ここまで批判が集まらなかったとは
思うんですけどね🤔 December 12, 2025
22RP
毎日キャンペーン実施中🍷
/
1名様に1,000円分プレゼント
Amazonギフト券当たる
\
コメント&いいねで当選確率UP
✅応募方法 1547日目
1⃣@Job_Chocolatをフォロー
2⃣12/19 16:59迄にリポスト
年収の壁が
178万円まで引き上げ💸
所得制限はどうなる…?
ディズニーシーorランド
どっちが好き?🏰 https://t.co/bX0KWAE1ib December 12, 2025
16RP
昨日、国民民主党と自民党との間で政策合意が成立しました。
今回の合意は、与野党それぞれが立場の違いを踏まえながらも、政策実現を最優先に考え、最大限の歩み寄りを重ねた結果であり、現時点において納得できる内容と考えています。
合意内容は、年収の壁の引上げや投資減税、環境性能割の廃止など、国民生活や産業競争力に直結する課題について具体的な前進を図るものとなりました。すべてが理想通りとは言えないものの、個人消費と企業投資に環境変化を起こすことに主眼を置いた現実的な合意であったと考えています。
この合意の実現にむけて、汗を流していただいた党幹部の方々や長年後押しし続けてくださった国民の皆様に心から感謝申し上げます。また、誠実な交渉に臨んでいただいた自民党、そして建設的な理解を示してくださった公明党、倭国維新の会の関係者の皆様にも、敬意を表したいと思います。
一方で、見方を変えれば、今回の交渉結果は、「今の」国民民主党の限界領域を示しているとも言えます。
ここまで読んでいただいている皆様は分かっていただけていると思いますが、私たちにはまだまだ実現しなければならない政策が数多くあります。我々が所得制限撤廃を引き下げる事はありません。
しかし、それらを前に進めるためには、国民民主党がさらに強く、大きな存在になることが不可欠である事も現実です。党員・サポーターの拡大、そして全国各地での候補者発掘なくして更なる発展はありません。
この年末年始は、改めて気を引き締め直し、地域を歩き、国民の声に直接向き合っていきます。現場の実感を力に変え、次の政策実現につなげていきたいと思います。
初心忘れず、私たちは国民民主党をまだまだ大きくしていきたいと思っています。皆様には、引き続きのお力添えをよろしくお願いいたします。
https://t.co/0LXPWHS4Ge December 12, 2025
15RP
臨時国会で国民民主党が成し遂げたこと
・ガソリン暫定税率廃止
・年収の壁178万への引き上げ
・自動車取得税の環境性能割の恒久廃止
#ありがとう国民民主党
#手取りを増やす December 12, 2025
10RP
高校生扶養控除は維持!
来年は“与党税調が縮減検討”のニュースに許すまじ💢と吠えなくていいように。
扶養控除は憲法25条が保障する「最低生活費部分には課税しない」という趣旨に基づいて認められる基礎的な人的控除であり、年少扶養控除の復活と併せて、子育て世代にとってはマストであることを、念仏のように唱えながら歩きます。
「年収の壁」178万円に引き上げで合意 自民と国民民主、高校生扶養控除は維持 https://t.co/kp0wztg3g5 December 12, 2025
9RP
報道でもご覧くださっている方も多いと思いますが、「年収の壁178万円の引き上げ」につきまして、皆様から所得制限が撤廃されていない事への苛立ちやご指摘を頂戴しております。
ご指摘の内容はごもっともです。
国民民主党へのご期待が大きかった(夏の参院選で762万超の比例票)分、その反動としてご批判が大きくなるのも当然であると理解しております。
ただ、私たち国民民主党は、断じて、年収の壁の所得制限の撤廃を諦めておりません。
自由民主党との合意書に「2 所得税の人的控除のあり方について、給付付き税額控除など新たな制度の導入を念頭に、3年以内に抜本的な見直しを行う」(原文通り)と記されております通り、新制度の導入を目指すという共通目標が定められており、ここが要であります。
自由民主党の内部でも熾烈な駆け引きがあるでしょうし、野党である国民民主党が実現させるのは並大抵のことではありません。ですが、我々は諦めません。
まさに岸谷蘭丸さんが仰るように、国民民主党をご支持くださる皆様の投票行動によって殆ど諦められていた減税政策を成し得たという事象が生まれました。
これから起こる大きな変革の第一歩になることを切に願い、玉木代表をはじめ我が党の立役者のみならず、自由民主党の高市総理の御英断にも心から敬意を表している次第でございます。
これまでと変わらぬご支持、またはこれまでよりも厳しく忌憚のないご意見をお寄せ頂き、浮き足立つ事なく、そうしたお声に真正面から向き合い、行動し、応えられる国民民主党の将来像にどうぞご期待を頂ければと存じます。
#国民民主党
#年収の壁
#所得制限
#塩野ともお December 12, 2025
8RP
■━━━━━━━━━□
┃ #自由民主先出し ┃
□━━━━━━━━━■
📌「年収の壁」178万円まで引き上げで合意高市総裁「強い経済構築の観点から最終的に判断」
高市早苗総裁は12月18日、国会内で国民民主党の玉木雄一郎代表と会談し、いわゆる「年収の壁」について178万円まで引き上げること等を盛り込んだ、令和8年度税制改正について合意しました。
両党が交わした合意文書では、年収の壁(基礎控除と給与所得控除の合計)を現行の160万円からさらに引き上げ、178万円にし、「働く納税者の約8割をカバーするように手取りを増やす」と明記。中所得者層を含めて広く恩恵が及ぶようにします。
高校生の扶養控除については「当面、これを維持する」と明記しました。
自動車税・軽自動車税の環境性能割についても廃止することで合意し、地方の減収分については国が責任を持って財源の手当てをします。
自民・国民民主の両党は令和8年度税制改正法案や同8年度予算について年度内に早期に成立させることも確認しました。
合意によって、昨年末に自民・公明・国民民主の3党幹事長間で交わした合意は完全に履行される形になります。
高市総裁は、合意後記者団に対して「強い経済を構築する観点から、所得を増やして消費マインドを改善し、事業収益が上がる好循環を実現するために、私自身が最終的に判断した」と述べ、国民の手取りが増え、「働き控え」の解消につながる合意となったことを強調しました。
https://t.co/iUqJre1jUn
@takaichi_sanae
#ニュース #購読者募集中 December 12, 2025
8RP
国民民主党との税制改正合意後の
ぶら下がり会見(2025.12.18)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
令和7年12月18日(木)、国民民主党との税制改正合意後、高市早苗総裁がぶら下がり会見を行いました。
【質疑応答】
Q:読売新聞です。
先ほど総裁は国民民主党の玉木代表と会談され、いわゆる年収の壁について178万円に引き上げることで合意されたかと思います。昨年12月の公明党も含めた3党合意から約1年にわたり協議を積み重ねてこられたと思いますが、今回、合意に至った受け止めと必要な財源についてどのように確保していくお考えか、お伺いします。
A:まず、昨年12月の3党合意につきましては、先日ガソリンの暫定税率の廃止がまず進んだということを含めて、確実にこれで履行できたということ、大変うれしく思っています。
今回、国民民主党と党首間で合意に至りました。178万円に関する合意内容ですが、一つは働き控えの解消、そして手取りの増加という観点です。
そして、物価高で足元が厳しい状況にある中所得、低所得の方々に配慮しながら、給与所得の全納税者の約8割を対象に基礎控除の上乗せ措置を講じることで、全ての納税者の方々にとって所得税の負担が生じ始める水準が178万円以上となるということと同時に、多くの納税者の方々にとって一定の手取りの増加が実現することになります。
また、併せて自動車税、軽自動車税の環境性能割につきましては、自動車ユーザーの取得時における負担を軽減、そして簡素化するために思い切って廃止をすることにいたしました。その際の地方税の減収分につきましては、安定財源を確保するための具体的な方策を検討し、それまでの間、国の責任でしっかり手当をいたします。
これらの合意に至りましたことというのは、私自らが強い経済を構築するという観点から、やはり所得を増やして消費マインドを改善して、事業収益が上がる、そういう好循環を実現するために最終的な判断を下しました。 今回の合意は、政治の安定を望む国民の皆様方のためにも両党の間でなんとか関所を越えようということで、2年越しで知恵を絞っていただいた結果でもあります。
両党の政務調査会、そして税制調査会の皆様、そして既に公明党や倭国維新の会の皆様にもご理解を頂いております。すべての皆様に心から感謝を申し上げたいと思っております。
これから令和8年度の税制改正法案と、また令和8年度の予算、早期に成立させていかなくてはなりませんので、しっかりと協力をしていきたいと思っております。
◯詳細はこちら
https://t.co/iUqJre1jUn
@takaichi_sanae December 12, 2025
8RP
年収の壁が178万円に引き上げられたことはすごく嬉しいんだけども!
でも当初の減税額と違うのはなんで? https://t.co/Yz4ZEV8mFu https://t.co/OyoWcesV2w December 12, 2025
7RP
マスコミは「年収の壁」と書くのをやめるべきだ。これは壁ではなく課税最低限。
所得税の課税ベースを500万人ぐらい減らし、倭国人の6割を「非課税世帯」にする改悪だ。 https://t.co/8x8XlOJDOm December 12, 2025
6RP
今回の年収の壁178万、国民民主党当初の公約のフルスペック版を呑んだ訳じゃないから、税収減は約6500億円か。
これなら財政的にも大丈夫そうね。
とりあえずはホッとしました。 December 12, 2025
6RP
#小林鷹之 政調会長記者会見(2025.12.18)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】
まず冒頭、私から申し上げたいのは、今後の日程なのですけれども、政調審議会につきましては明日10時に開催する予定でございます。取り扱う案件は、自民党・与党として決定予定の予算編成大綱案、そして税制改正大綱案でございます。いずれも現在、最終調整を行っている状況にあります。
特段、報告事項は本日以上でありますけれども、昨日、臨時国会が閉会いたしました。10月21日から12月17日までの58日間の会期で開催されましたが、その中で憲政史上初めて女性総理である高市総理が誕生し、また自民党としてもこれまでとは違う新しい連立の枠組み倭国維新の会との新しい体制の下で国会運営が本格的にスタートしたということを私自身、非常に重く受け止めた臨時国会でありました。
当然、少数与党という厳しい状況ではありましたけれども、倭国維新の会の皆さんとしっかり議論をさせていただきながら、国民民主党さんや公明党さんには今回の補正予算に賛成をいただきましたけれども、こうした他の会派、野党の皆さんとも何度も何度も協議をさせていただくことによって、自民党としては、あるいは与党としては、できる限り広い賛同をいただく結果となった。これは多くの関係者の皆様に感謝をするところであります。
補正予算、あるいは経済対策については、まさに今、地方の移動政調会でも肌に感じておりますけれども、足元の物価高への対応、我が国の成長力を底上げしていく未来への投資という2つの大きな柱を盛り込んだ経済対策として、補正予算が無事成立ということになりまして、大きな成果だと受け止めております。私自身、衆議院本会議において総理の所信表明演説に対する代表質問に立たせていただき、高市政権における総理ご自身の思いや、大きな方向性について回答をいただきまして、そこについても意義があったと考えています。
年が明けて、いつ開会になるか分かりませんが、来年の通常国会に向けては来年度の予算や税制、各種の法案の審議など盛り沢山の通常国会になると思いますので、引き続き、他党との関係、コミュニケーションというものを大切にしながら、丁寧な国会運営、また自民党の中でも政策審議を心掛けていきたいと思っています。
そして、最後に、自民党の政務調査会の動きとしては、「オープン」、「スピード」、「発信」、この3つを基本的な方向性と打ち出しまして、仲間と、同僚議員と心を一にしながらやってきた3か月でありました。まだまだやらなければならないこと、足りていないことがあるとは思いますが、そうした認識を共有しながら、この臨時国会におきましては、部会を始め、政務調査会のメンバーにフル稼働していただくような形で政策の立案に当たっていただいたことに、政務調査会長として感謝をしたいと思っております。
それと同時に、少数与党という制約の中で、国対や幹事長室との連携をさらに強化していくという新たな取り組みも始めさせていただきました。その結果として、まだまだ改善点はあるものの、非常に党内でのコミュニケーションが円滑になって、少数与党という状況の中においても、最大限、スピード感を持って国会運営に当たることができたのではないかと、私自身感じております。これからも党内の関係というものをさらに緊密にしていきたいと思います。来週最後の記者会見をさせていただきたいと思っておりますけれども、臨時国会が終わりましたので、この国会運営にあたっていただいた国対の皆さんや幹事長室を始め、党の同僚議員には改めて感謝申し上げたいと思います。私からは以上です。
【質疑応答】
Q. 読売新聞です。
メガソーラーへの支援廃止について伺います。2012年から国が導入してきた再エネ賦課金による支援ですが、自民党の関係部会は今週月曜日に政府に停止を求める提言をまとめました。小林政調会長も総裁選中に繰り返し訴えてこられた政策でもあると思っております。来週に政府の会議もあるようですけれども、改めて停止を求める考え、理由について伺います。また、この支援制度は東倭国大震災を受けて民主党政権が導入しましたけれども、現在振り返って、この制度の評価をお伺いしたいです。
A. まず、いわゆる固定価格買取制度、いわゆるFIT、あるいはFIPの導入については、これによって太陽光に限らず再生可能エネルギーの導入が一定程度進んだというふうに思っております。この点についてはエネルギー安全保障の観点から、一定程度の前進があったと思っておりますので、その点については、そのように私は受け止めています。私自身、総裁選、またその前から訴えていたことは、特に太陽光パネルについては限界に来ているというふうに感じています。太陽光パネルの政策については、大きく転換する必要があると以前から申し上げてまいりました。
その背景の1つとしては、まず技術的な進展があるということ。いわゆるペロブスカイトやカルコパイライト、タンデム構造といった色んな技術が出てきている中で、経済安全保障の観点からも、太陽光パネルは特定国に依存しているものでありますから、様々な脆弱性がある。こうした様々な背景が変わってきているということ。そして今、残念ながら、現時点においては再生可能エネルギーは依然として不安定で、高いという弱点もございます。そして、太陽光パネル、特にメガソーラーにつきましては、環境面での課題や自治体との様々な摩擦が顕在化しておりますので、さすがにこれは自民党としても看過できない状況に至ったと判断いたしました。5つの関係部会の皆さんに精力的に議論を行っていただいた結果、先般の提言という形になりましたけれども、それを踏まえて、政府に対しては迅速な対応を求めていきたいというふうに考えております。いずれにしても、我が国のエネルギーというのは全ての産業の基盤に当たるものですので、エネルギー政策は極めて重要。特にエネルギーは安全保障そのものですから、この点において、安定供給、安価な供給、または自治体や環境との共生、こうしたものについて、俯瞰的な視点から引き続き自民党の中で検討を進めていきたいと考えております。
Q. 朝日新聞です。
維新との社会保障の協議についてお尋ねします。昨日の実務者の協議では、政調会長同士での合意を図る旨の発表がありましたけれども、政調会長として維新側との会談のご予定はあるのか、また、現時点でどういう点で特に両者の隔たりが大きいと考えていらっしゃるのか、お願いいたします。
A. いわゆるOTC類似薬の話だというふうに受け止めておりますけれども、これまで実務者の協議を6回に渡って開催してまいりましたけれども、現場での協議がまだ整っていないということで、さらに担当者のレベルを上げて議論することになったというふうに報告を受けております。本日にでも、私と維新の斎藤アレックス政調会長との間で更に協議を進めて、合意に至れるように最大限努力はしていきたいと考えております。今、どの点についてまだ合意に至っていないかという点については、まだ協議中でございますので、私からのコメントは現時点では控えさせていただきたいと思います。
Q. 朝日新聞です。
本日にでも斎藤政調会長側と、ということですけれども、それは正式な会談の場を設けられるということでしょうか。
A. そこについてはまだ決めておりません。いずれにしても、しっかりとコミュニケーションを取って、合意に向けて少しでも前進したいと考えております。
Q. テレビ朝日です。
税制大綱の積み残しで、いわゆる「年収の壁」についてお伺いします。今、自民と国民の協議が今日で大詰めを迎えていますけれども、178万円の課税最低限のラインを巡っては、どの所得層まで広げるかというのが今最大の論点となっておりまして、国民民主党は中間層にまで対象を広げようと主張しています。この場合、財源が結構な額になるかと思うのですけれども、小林政調会長として、この「年収の壁」という論点に、交渉事ではありますけれども、どのような考えでまとまっていくべきだとお考えでしょうか。
A. 今、小手川さんが仰っていただいたように、自民党と国民民主党との間で今もなお協議が続いておりまして、これはもう大詰めを迎えているというふうに認識しています。私自身が1つ1つの詳しい状況について、情報は報告を受けておりますので、状況は把握しておりますけれども、今現場で様々な議論が出されておりますので、具体的なコメントは控えたいと思いますが、働く方々の実態ですとか、あるいは制度の持続可能性みたいなものをしっかりと踏まえた上で、これは丁寧に引き続き協議をしていくと。
いずれにしても、3党の幹事長合意というものがありますから、そこの合意をしっかりと実現できるような形で、自民党として真摯に協議に向き合っていきたいと思います。
Q.テレビ朝日です。
財源という論点についてはどうでしょうか。178万円への引き上げに対して、財源という論点はどうお考えでしょうか。
A. それも含めて、しっかりと考えていかなければいけないと考えております。
Q. NHKです。
昨日、臨時国会が閉会しましたけれども、安定的な皇位継承について伺いたいと思います。この臨時国会の中では、全体会合ですとか、自民と立民のトップの責任者同士の会談というのは設けられなかったというふうに認識しているのですけれども、来年の通常国会に向けて、どのように自民党として議論を進めていく考えでしょうか。
また、連立政権の合意書には、旧宮家養子縁を第一優先に皇室典範改正目指すというふうにありますけれども、年明けの通常国会に向けてどのように進めていきたいか、お考えをお聞かせ願います。
A. 安定的な皇位継承の各党間の議論、協議におきましては、まず大前提として、静謐な環境の下で丁寧に進めていくべき重要な課題だというふうに受け止めています。その中で、今回、自民党の中で麻生副総裁がこれまで党を代表して協議に臨まれておられます。私自身が、麻生副総裁の方から、実務者として担当するようにという指示がございましたので、今は私自身が各党との認識のすり合わせなどについて、この臨時国会の間、動いてきたというのは事実であります。
私から申し上げられる範囲で言うと、自民党として、友党である倭国維新の会、公明党、そして国民民主党、これまでの協議に関与されてきた方々とは、現時点でそれぞれの党としての認識というものの意見交換をさせていただく中で、基本的に私たち自由民主党と考え方は同一であるというふうに私自身受け止めております。
他方で、立憲民主党の方々ともコンタクトを取らせていただきました。まだ自民党と折り合えているところと、そうでないところがありまして、私の方からは立憲民主党の方に対して自民党の考え方というものを改めてお伝えした上で、それに対して党としてのお考えを示していただきたいという希望をお伝えさせていただきました。現時点において、立憲民主党としての考え方というものは受け取っていないという状況であります。
今後の運びにつきましては、静謐な環境の下で議論をしていくということ。ただ一方で、皇族方も年々お年を召されていくということで、皇族数の確保というものが喫緊の課題だというふうに受け止めています。そうしたことをしっかりと踏まえながら、議長、副議長の下で今後どのように議論を進めていくのかということは、自民党としてもう一度整理をし、また議長などと自民党としての考え方をお伝えしていきたいと考えています。
Q. 毎日新聞です。
診療報酬改定に関して、政府内で議論がなされている最中だと思います。厚労省と財務省の考えに隔たりがあるとされていると思いますが、その受け止めと診療報酬の引き上げの必要性に関する政調会長としてのお考えをお聞かせください。
A. まだ政府の中で診療報酬の改定について、考え方が一致していないという状況は認識をしています。まだ時間がありますので、そこは政府の内部でしっかりと協議を深めていただきたいと思います。自由民主党としても、政府の協議に対しまして、しっかりとそれを見守りつつも、党としての考え方というのはしっかりと政府に対して伝えていきたいと考えています。
診療報酬改定のあり方につきましては、今回の補正予算経済対策でも手当てをした通り、やはり今、物価高、あるいは人件費が上がっていく中で、医療あるいは介護施設を含めて非常に厳しい経営を強いられております。特に病院を含めて、地方のインフラの拠点でもある医療機関の経営が非常に苦しくなっている。公的病院、公立病院。物価高をしっかりと踏まえた上での診療報酬改定というものが必要になってくるだろうというふうに考えています。他方で、現役世代の保険料の負担、これをどのように抑制していくのか。バランスの取れた解決策をしっかりと打ち出していけるよう、自民党としても最大限努力をしていきたいと考えています。
@kobahawk December 12, 2025
6RP
【「年収の壁」178万円への引き上げで合意‼️】
とっくに高市総理の腹は決まっていたのかもしれない
臨時国会での議論や実務者協議で
段階を踏んで決めたかったのだろう
8割の納税者が恩恵を受ける恒久減税だ
この会見はとても嬉しそうだった!
さらにクルマの環境性能割は当初の停止から廃止に!
https://t.co/BvDRXUmyQr December 12, 2025
5RP
今日の #よんチャンTV ※18:30まで
✅年収の壁…178万円引き上げに合意
✅中国人観光渡航自粛…京都の街は
✅広島•宮島グルメ"幻の牡蠣"料理😋
✅川地アナ🏃ケニア🇰🇪合宿
マラソン大国育成事情💨
(出演)
#メッセンジャー黒田
#丸田佳奈 #武田一顕
💛#WESTꓸ #中間淳太 来年1/30出演予定 December 12, 2025
5RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



