ダ・ヴィンチ トレンド
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2025.12.19 09:00
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『別冊ダ・ヴィンチ ダ・ヴィンチが見つめたBLの20年 2006~2026』
#KADOKAWA(角川書店) /@davinci_editor
2026年1月15日発売
🔻ダ・ヴィンチが見つめた、BLの20年間が一冊に!
カバーイラスト:#中村明日美子 先生/@asmk_gengaten
https://t.co/AeeoICsmO7 https://t.co/prB1gHGWvO December 12, 2025
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\🍑開催まであと4日🍑/
桃組プラス戦記
連載20周年記念 POP UP SHOW “THE PARTY”開催!
期間:2025年12月20日(土)~2026年1月12日(月・祝)
場所:ところざわサクラタウン<ダ・ヴィンチストア>
詳細はこちら→https://t.co/OaFqYgvEJG
#桃組プラス戦記
#桃組プラス戦記20th https://t.co/goWa9Lk1Jf December 12, 2025
目黒くん雑誌祭✍️
12/1 倭国映画navi vol.120
12/3 GOAT Winter(鼎談)
12/5 GQ Hong Kong
12/19 キネマ旬報1月号
12/22 キネマ旬報NEXTVol.69
(浜辺美波×目黒蓮)
1/5 ESSE 2月号
シネマスクエア157
1/6 ダ・ヴィンチ2月号(浜辺美波×目黒蓮)🆕
1/8 FINEBOYS2月号🆕
1/22 SPRiNG 3月号 December 12, 2025
▫️反旗を翻した自社取締役ミン・ヒジンを悪魔化するページまで作成
TAG PRが、自らの主力武器である逆情報サイト minheejinnet を作成したのは9月27日である。この日は、ミン・ヒジン前ADOR代表が、現代カードの特別な文化融合イベント「ダ・ヴィンチ・モーテル」の講演者として招かれ、実に2時間にわたって市民と向き合った日だった。
この日ばかりは、いくらHYBEの力が強大であっても、ミン代表が注目を集めざるを得なかった。現代カード、そしてこのフェスティバルが持つ文化的影響力がそれほど大きかったからである。
当時HYBEの子会社だったTAG PRが、代表職からは解任されたとはいえ、依然としてHYBEの取締役であり、ADORの取締役でもあったミン・ヒジン前代表を攻撃する悪魔化ページを作らざるを得なかった理由は、おそらく、現代カードの影響力がミン・ヒジン代表の主張に翼を与えてしまうのではないかという恐れがあったからかもしれない。
現在、これらのページにはアクセスできない。しかし〈ニュタムサ〉はアーカイブサイトを通じて復元した内容を記事で共有した。その中身は、まさに猟奇的と言うほかなかった。「ミン・ヒジン犯罪者(MHJ Criminal)」「K-POP犯罪者」「彼女を信じるのをやめる時だ」といった文言が並び、さらには「ミン・ヒジンがNewJeansを虐待した」という虚偽の主張まで含まれていた。
もちろん現在では、スクーター・ブラウンもHYBEの取締役会から姿を消し、TAG PRという会社の持分もすべて整理された状態にある。しかし、その決断の理由は腑に落ちない。スクーター・ブラウンとTAG PRの悪行が、米国での訴訟によって明らかになりつつある状況の中で、こうした整理が行われたからである。
尻尾をうまく切り落とせば、いつでも再び世論を操作したくなる誘惑に駆られることになる。実際、TAG PRがHYBEの子会社だった期間、世論の流れは再びHYBEに有利な方向へと転じ、NewJeansとの民事訴訟でも勝利を収めている。
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▫️HYBEという巨大企業の前でおとなしい政府とメディア
最も深刻な問題は、これらの重大な疑惑について、李在明(イ・ジェミョン)政権がまるで知らないかのように見える点である。
いまだにHYBEの代表は、実に10の政府省庁の次官が当然職として参加する「大衆文化交流委員会」の委員を務めている。
いまだに韓国メディアでは、単独報道を行った〈ニュタムサ〉と〈ハンギョレ〉を除き、ほとんど取り上げられていない。
いまだに「HYBE」で記事検索をすれば、Big HitのBTSをはじめとする傘下マルチレーベルのアイドルたちの好調な成果ばかりが溢れ出てくる。
しかし、RMですら、少し前のライブ配信を通じて意味深な発言をしていた。彼の口を塞いでいるものについて、メディアが関心を持つべきなのは当然だが、メディアはHYBEという巨大企業の前では、常におとなしいパピードッグに過ぎない。
こうした中で、米国の志ある評論家たちはHYBEをマフィアと呼んでいるのである。もしこの評価が事実だとすれば、K-POPの命運がマフィアの手によって左右されているということではないのか。李在明政権もまた、マフィアの乳房につながる運命に置かれていることになる。
それでもなお、傍観し続けなければならないのだろうか。
今日もHYBEの系列会社であり、議長の会社であるBELIFT LABは、NewJeansのファンダムに対して億単位の損害賠償訴訟を進めている。その対象者は未成年である。これは虐待ではないのか。
(3/3) December 12, 2025
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