（……聞こえますか……今……あなたの心に直接呼びかけています……アマプラを開いて『モンスター』を観るのです……今のアマプラだと最強格のガチ鬱映画だよ……） https://t.co/OSMYMdK48p

鬱映画の途中で呼ばれた
おやすみなさい楽しかった https://t.co/gWN5wPiB9N

#50本後に最凶の鬱映画

第31位
『風が吹くとき（1986）』

核兵器の恐ろしさを、平凡な夫婦のホームドラマを通じて描いたやべぇアニメ映画。

核兵器によって一変する生活と被曝により衰弱してゆく身体…可愛らしい絵柄とのギャップがつらい。

絶望をもって反戦反核を突きつけるトラウマ必須の一本。 https://t.co/nsAk0jN7Uj

#50本後に最凶の鬱映画

第32位
『メランコリア（2011）』

地球へと向かう妖星は絶望の象徴か、それとも救済なのか？

セラピー的要素すら感じるメランコリーなやつ。
絵画のような世界の中で、人類史に終焉が訪れるまでの時間を堪能できます
https://t.co/6Ct6pUw3nA

Ｘで映画紹介をはじめて１年が経ちました
久しぶりにランキング形式で何かやりたいなと思い、『#50本後に最凶の鬱映画』なるものをまとめてみましたわよ（ぬるっと始まった）
https://t.co/054JiNmYT4

#50本後に最凶の鬱映画

番外編
『世界で一番美しい少年（2021）』

『ベニスに死す』で一躍有名となった美少年の栄光と苦悩を描いた衝撃のドキュメンタリー。

大人たちに性的に消費されてゆく中で、壊れてゆく精神。

彼の人生を回顧すると共に、圧倒的な悲壮感をもって搾取の恐ろしさを伝える一本。 https://t.co/U6lLaSUupV

何回観ても感情もっていかれるし、倭国の鬱映画にトム・ヨークの声がマッチしすぎる https://t.co/UkSTemRNYC

#ルックバック好きなら観たいガチ鬱映画50本

『灼熱の魂』

この世の地獄を煮詰めたような作品

あらすじ、死んだ母親の隠していた秘密を探すぜ🎵って大した事なさそうと思ったら…

ただ「地獄」すぎてアカデミー賞会員たちが頭を抱えて7日寝込んだって話だい。満場一致でアカデミー賞取った作品。 https://t.co/4mH3QFO3Gx

#ルックバック好きなら観たいガチ鬱映画50本

『ジョニーは戦場へ行った』

ジョニーは病室で目覚めると四肢を切断され顔の表面も失っていた。肉の塊にまさか意識があると医者は思っておらず…

「恋人との幸せキラキラな日々」と「肉塊の現在」が交互に描かれる演出にり、いやマジでエグすぎる一本 https://t.co/xyM4A9ii1q