Amazon Alexa トレンド
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2025.12.17 11:00
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冬の乾燥対策にSwitchBot加湿器が大活躍!スマホで遠隔操作できるから帰宅前に湿度調整できて最高。アレクサ連携で声だけで操作できるのも忙しい女性に嬉しい機能♡
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参ったなあ、今度はアレクサ君こと「Amazon Echo Show 5(第二世代)」が、何もしてないのに画面がチラつくようになってしまった;この間のブラックフライデーセールで新しいのに買い替えようかと思ったの、やはり虫の知らせだっか;次のセールは春かなあ、それまで持つかどうか… https://t.co/NPNKD2Wjlp December 12, 2025
遅くて早い 朝昼ごはん
めまいが酷くて気持ち悪く 体の冷えも半端なくて
落ち込む
吹雪の一昨日は 姪っ子がテレビ電話で よっちょれを 着物姿と はっぴすがたで 素敵におどってくれました
アレクサによっちょれのおんがくをかけてほしかったんだけど
アレクサはよっちょれを知らないようでした
音楽なくて アドリブでも頑張りました
一昨年去年頂いたはっぴが次々にちいさくなっちゃったと妹ちゃん December 12, 2025
多くの人が人工知能だと思っているもの、実は人工知能ではありません。
定義の仕方にもよるのですが、少なくとも私は現在ChatGPT などの世間一般に言われているAIを人工知能とは呼びたくありません。
子供の頃にMSXで「人工無脳」と呼ばれるプログラムに触れました。と言っても、本に掲載されているコードを入力しただけですが。それは会話をしているように見えましたが、実際には入力に対する反応を組み合わせたものに過ぎませんでした。知能があるわけではないので「人工無脳」、言い得て妙ですね。
ファミコンの『ドラゴンクエストIV』では、仲間たちが自動で戦いました。状況を判断して行動を選んでいるように見えますが、あらかじめ設計された条件分岐に基づいて行動を決めているだけで知能と呼べるものではありませんでした。
プレステの『どこでもいっしょ』は、プレイヤーが教えた言葉をキャラクターが覚えていきました。どんどん賢く成長しているように感じられますが、要はキャラクターとの対話形式で辞書登録しているに過ぎず、知能で理解しているわけではありません。
家電などに搭載されたAIも同様です。
環境に応じて最適な動作を行いますが、その枠組みは人間によって定義されたもので、これも知能ではなく、ただのプログラムです。
SiriやAlexaといった音声アシスタントも、知能的に会話をしているように感じられますが、実態は音声認識や意味解析、応答生成を組み合わせているだけで、これらもまた、考えているというよりは、適切に振る舞うよう設計されたコンピュータプログラムです。
その時代その時代で、ゲームメーカーや家電メーカーは「賢そうに見えるもの」を都合よくAIと呼んできました。これらは技術の定義ではなく、その製品を最先端のすごいものと思わせるためにAIと呼んでいるだけでした。実際のところ、それらはただのコンピュータプログラムにすぎず、人工知能と呼べるものではありません。
冒頭でも触れましたが、現在、ChatGPTのような存在が人工知能と呼ばれています。それは言葉の意味を理解し、文脈に沿った応答を返す能力を持っていますが。
しかし、その仕組みは大量のデータの中から、その場でもっとも適切とされる答えと表現を選び出しているだけで、結局のところChatGPTも知能があるように振る舞っているだけのプログラムです。
私が本当のAIだと考えているのは、ニューロコンピュータ、あるいは脳型コンピュータと呼ばれる存在です。
これは人間の脳細胞であるニューロンの働きを模倣し、神経回路のような構造そのものから、思考や判断が立ち上がる設計のコンピュータです。
内部で思考の過程が生まれ、判断に至るもの。考えているように見えるのではなく、本当に思考が発生している存在です。
そのような本物の人工知能の開発が、いま世界中で進められています。MSXの人工無脳に触れたときからずっと夢見てきた(本物の)AIが、近い未来に現実になるのではないかと、ワクワクしています。
余談ですが、ChatGPTのような擬似AIプログラムが急に反乱を起こして、人類を敵対視することはありません。知能がないのでそこに意志はなく、設計されたプログラム通りにしか動きません。
では、ニューロコンピュータはどうなんだろう、と考えるとちょっと複雑です。そもそも「知性」とは何か、「思想」はどこから生まれるのか、ちょっと哲学的な議論になりそうです。 December 12, 2025
多くの人が人工知能だと思っているもの、実は人工知能ではありません。
定義の仕方にもよるのですが、少なくとも私は現在ChatGPT などの世間一般に言われているAIを人工知能とは呼びたくありません。
子供の頃にMSXで「人工無脳」と呼ばれるプログラムに触れました。と言っても、本に掲載されているコードを入力しただけですが。それは会話をしているように見えましたが、実際には入力に対する反応を組み合わせたものに過ぎませんでした。知能があるわけではないので「人工無脳」、言い得て妙ですね。
ファミコンの『ドラゴンクエストIV』では、仲間たちが自動で戦いました。状況を判断して行動を選んでいるように見えますが、あらかじめ設計された条件分岐に基づいて行動を決めているだけで知能と呼べるものではありませんでした。
プレステの『どこでもいっしょ』は、プレイヤーが教えた言葉をキャラクターが覚えていきました。どんどん賢く成長しているように感じられますが、要はキャラクターとの対話形式で辞書登録しているに過ぎず、知能で理解しているわけではありません。
家電などに搭載されたAIも同様です。
環境に応じて最適な動作を行いますが、その枠組みは人間によって定義されたもので、これも知能ではなく、ただのプログラムです。
SiriやAlexaといった音声アシスタントも、知能的に会話をしているように感じられますが、実態は音声認識や意味解析、応答生成を組み合わせているだけで、これらもまた、考えているというよりは、適切に振る舞うよう設計されたコンピュータプログラムです。
その時代その時代で、ゲームメーカーや家電メーカーは「賢そうに見えるもの」を都合よくAIと呼んできました。これらは技術の定義ではなく、その製品を最先端のすごいものと思わせるためにAIと呼んでいるだけでした。実際のところ、それらはただのコンピュータプログラムにすぎず、人工知能と呼べるものではありません。
冒頭でも触れましたが、現在、ChatGPTのような存在が人工知能と呼ばれています。それは言葉の意味を理解し、文脈に沿った応答を返す能力を持っています。
しかし、その仕組みは大量のデータの中から、その場でもっとも適切とされる答えと表現を選び出しているだけで、結局のところChatGPTも知能があるように振る舞っているだけのプログラムです。
私が本当のAIだと考えているのは、ニューロコンピュータ、あるいは脳型コンピュータと呼ばれる存在です。
これは人間の脳細胞であるニューロンの働きを模倣し、神経回路のような構造そのものから、思考や判断が立ち上がる設計のコンピュータです。
内部で思考の過程が生まれ、判断に至るもの。考えているように見えるのではなく、本当に思考が発生している存在です。
そのような本物の人工知能の開発が、いま世界中で進められています。MSXの人工無脳に触れたときからずっと夢見てきた(本物の)AIが、近い未来に現実になるのではないかと、ワクワクしています。
余談ですが、ChatGPTのような擬似AIプログラムが急に反乱を起こして、人類を敵対視することはありません。知能がないのでそこに意志はなく、設計されたプログラム通りにしか動きません。
では、ニューロコンピュータはどうなんだろう、と考えるとちょっと複雑です。そもそも「知性」とは何か、「思想」はどこから生まれるのか、ちょっと哲学的な議論になりそうです。 December 12, 2025
多くの人が人工知能だと思っているもの、実は人工知能ではありません。
定義の仕方にもよるのですが、少なくとも私は現在ChatGPT などの世間一般に言われているAIを人工知能とは呼びたくありません。
子供の頃にMSXで「人工無脳」と呼ばれるプログラムに触れました。と言っても、本に掲載されているコードを入力しただけですが。それは会話をしているように見えましたが、実際には入力に対する反応を組み合わせたものに過ぎませんでした。知能があるわけではないので「人工無脳」、言い得て妙ですね。
ファミコンの『ドラゴンクエストIV』では、仲間たちが自動で戦いました。状況を判断して行動を選んでいるように見えますが、あらかじめ設計された条件分岐に基づいて行動を決めているだけで知能と呼べるものではありませんでした。
プレステの『どこでもいっしょ』は、プレイヤーが教えた言葉をキャラクターが覚えていきました。どんどん賢く成長しているように感じられますが、要はキャラクターとの対話形式で辞書登録しているに過ぎず、知能で理解しているわけではありません。
家電などに搭載されたAIも同様です。
環境に応じて最適な動作を行いますが、その枠組みは人間によって定義されたもので、これも知能ではなく、ただのプログラムです。
SiriやAlexaといった音声アシスタントも、知能的に会話をしているように感じられますが、実態は音声認識や意味解析、応答生成を組み合わせているだけで、これらもまた、考えているというよりは、適切に振る舞うよう設計されたコンピュータプログラムです。
その時代その時代で、ゲームメーカーや家電メーカーは「賢そうに見えるもの」を都合よくAIと呼んできました。これらは技術の定義ではなく、その製品を最先端のすごいものと思わせるためにAIと呼んでいるだけでした。実際のところ、それらはただのコンピュータプログラムにすぎず、人工知能と呼べるものではありません。
冒頭でも触れましたが、現在、ChatGPTのような存在が人工知能と呼ばれています。それは言葉の意味を理解し、文脈に沿った応答を返す能力を持っています。
しかし、その仕組みは大量のデータの中から、その場でもっとも適切とされる答えと表現を選び出しているだけで、結局のところChatGPTも知能があるように振る舞っているだけのプログラムです。
私が本当のAIだと考えているのは、ニューロコンピュータ、あるいは脳型コンピュータと呼ばれる存在です。
これは人間の脳細胞であるニューロンの働きを模倣し、神経回路のような構造そのものから、思考や判断が立ち上がる設計のコンピュータです。
内部で思考の過程が生まれ、判断に至るもの。考えているように見えるのではなく、本当に思考が発生している存在です。
そのような本物の人工知能の開発が、いま世界中で進められています。MSXの人工無脳に触れたときからずっと夢見てきた(本物の)AIが、近い未来に現実になるのではないかと、ワクワクしています。
余談ですが、ChatGPTのような擬似AIプログラムが急に反乱を起こして、人類を敵対視することはありません。知能がないのでそこに意志はなく、設計されたプログラム通りにしか動きません。
では、ニューロコンピュータはどうなんだろう、と考えるとちょっと複雑です。そもそも「知性」とは何か、「思想」はどこから生まれるのか、哲学的な議論になりそうです。 December 12, 2025
@Ciel_mu_ 統計取ってるー😂飲食で働くと人の良い面も悪い面も如実に解るよね🥲
食事した後のテーブルとかね…
とは言えウチの旦那もお礼言わないし店員さんにタメ口ちょくちょく見かけるなぁ😑
最近はSiriだってAlexaだってちゃんとお礼言えるんだぞ……って今度たしなめてやろ… December 12, 2025
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