娘を持つ父親として、お父様が「（記者会見などせず）普通に幸せになってほしい」と言う気持ちもわかる一方で、それに対する彼女の「沈黙は私を幸せにしない」という言葉にハッとさせられました。
苦しい現実に立ち向かい続けてきた伊藤詩織さんに心からの敬意を表します。

#BlackBoxDiaries https://t.co/gQQW8H4xgH December 12, 2025

加害した山口も、当時はこんなことになるとは思わずに、軽い気持ちで強姦したのだろう。「若い女性に何もできるわけがない、俺には権力者の友達がいるから守ってもらえる。女は泣き寝入りするしかないはずだ。」
手口が慣れているところを見ると、たぶん余罪もあるのではないか。彼からしてみたら、いつもしていることの一つにすぎなかった。そんなことはマスコミの他の男たちもしているしね、倭国ではそんな感覚。
ところが、その若い女性が事件を映画化して世に問うて、世界中の多くの人が彼の罪を知ることになった。

ただ、悔しいことに、彼の目論見は半分はその通りになっているのだ。いまだに山口は捕まらずにのうのうと社会生活を送っている。
この社会制度を変えなければならない。そうでない限り、伊藤詩織さんをはじめとする性被害に遭った女性達の気がスッキリと晴れることはないだろうし、女性が安心して日常生活を送ることもできない。 December 12, 2025

伊藤詩織さんについて
「一番立場の弱い当事者にだけ、最高水準の倫理と完璧さが要求されている」
という樺島さんの言葉が響く
被害者がこれだけ叩かれるのは何故だろう
あれだけ大きな被害にし合い
二次加害に合い
今三次加害を受けている
人として混乱するの当然では？

津田さんの言葉に救われた
↓ https://t.co/i058duCse4 December 12, 2025

名だたるフェミニストたちが、こぞって伊藤詩織さんを叩いている
これ、性暴力被害者たちがどう見てると思う？

味方になってくれそうな
フェミニストたちが被害者を叩いてるんだぜ！

それも、望む姿の性被害者じゃないみたいな感じでさ

誰も性被害こくはくできなくなるよ December 12, 2025

伊藤詩織さんのような境遇で自ら命を絶った女性は多い。そんな想像くらいしたらいいのに。 December 12, 2025

詩織さんの映画に対し擁護する批判するは、それぞれの生き方や角度によって様々なんだろうが、元々本人を支援していた言論人が集まり、詩織さんの証言が懐疑的だと言い始めたり、「本当の意味で女優」「演技性パーソナリティ」とするのは、個人に対する攻撃だと思う。

議論すべきは映画であり、本人の人格ではない。どんなに悪い人でも、逆にいい人でも、批評されるべきは個人の人格ではなく作品とそれに関わる言動までなんじゃないですかね。

距離が近かった、応援していたがゆえに怒りが強くなるのはめちゃくちゃよく分かるが、それならばSNSを使ってわざわざ距離が遠い人を巻き込んでするものではないのでは。
改めて「ひとりでできない批判は批判ではない」と感じる December 12, 2025

#BlackBoxDiaries
今回の伊藤詩織さんの映画を巡る騒動で何が異様かというと、当事者のホテル、警察官、タクシー運転手の皆さんが法的手段どころか苦情を伝えた形跡すらないのに、関係ないフェミニストやその対極にいるカルト系保守の人たちが「人権侵害」というビッグワードを使って騒いでいること December 12, 2025

日英バイリンガルの視点
って、ちょっと笑った。

色々な意見あってよい。
だがメディアは、伊藤詩織さんを批判する人の意見を垂れ流し過ぎ。

倭国式ジャーナリズムやドキュメンタリー映画の作成の仕方が絶対正義と強い信念もちすぎ。
人権はルールや作法より優先される。 https://t.co/8r0XYKG00c December 12, 2025

例えば、私は原一男監督の映画に明確に映り込んでいますが、何ら許諾の話など頂いていません。もちろん、私以外の人間がその映り込みを糾弾するなどということも起こっていません。伊藤詩織監督の映画の映り込みを問題視する人は、原一男監督やマイケル・ムーア監督の映画は問題視しないのでしょうか？ December 12, 2025

伊藤詩織が自分はジャーナリストであると何度も言っていたのは被害者が命を保つための防衛反応でもあったのではないか。近くで被害者支援していた人間が、映画の内容にまで厳密な意味でのジャーナリストとしての手続きを求めるのは、相手の最も繊細な部分を知りながら攻撃してることにはならないか？ December 12, 2025

伊藤詩織さんに「ジャーナリストとして」を批判する熱量の100倍山口敬之に「人として」「大人として」「社会人の先輩として」を大批判してほしい
#一番悪いのは山口敬之 December 12, 2025

2回目だったが、伊藤詩織さんの「Black Box Diaries」映画を見た。数ヶ月前に日刊ゲンダイでも書いたが、ジャーナリストのドキュメンタリー映画ではなく、被害者の映画だ。伊藤さんもそれを認識している。
ただ、海外でこの映画を見た視聴者は勘違いする可能性が高い。彼らはジャーナリストの映画として受け止めているし、全体的な背景(証拠の問題、法律)も知らないうちに伊藤さんの辛い状況の場面を見て同情しながら、単純に「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」と思ってしまう。ジャーナリストによる海外向けの映画を作るという目的なら、全く異なる内容と構成の作品が望ましかった。 December 12, 2025

サバイバーである伊藤詩織さんは、免責されるどころか、世の映画監督よりも厳しい基準を求められた。ダブルスタンダードによる批判の標的となったと言っていい。これは倭国でのみ起こりました。不義理や信頼関係の毀損が公的な問題のように語られるというのも、倭国の村社会特有の現象でしょう。 December 12, 2025

蓮実里菜さんの記事、
必読です。
FCCJの問題を丁寧に指摘しています。
伊藤詩織監督『Black Box Diaries』をめぐる噛み合わない議論の本質。「10ヵ月後の会見」で見えた食い違い（蓮実 里菜） | FRaU https://t.co/AQqi0VAfs7 December 12, 2025

”時代遅れの倭国を浮き彫りにした衝撃作“

伊藤詩織さんが「事件を勇敢に捜査し、事件の真相を訴追しようと奮闘する姿を追う。真実の撮影と記録、感情豊かな一人称視点の映像が織りなす物語は、倭国の司法制度と社会制度の深刻な問題」を描いた映画です。

#BlackBoxDiaries https://t.co/CHG0uzcO3a December 12, 2025

おはようございます😊☀︎
2日連続で同じイラストです！！
昨日もこの #赤松詩織 🐹🍑ちゃんYouTubeに投稿しました！！
見てくれると嬉しいなぁ♡♥️
今日も1日よろしくお願いします(*^^*)
https://t.co/IPuvdYzO2C https://t.co/ADAFLwUL7t December 12, 2025

私は正直、西廣弁護士達の記者会見を見た時、恐怖でしかなかった。元クライアントでも秘密を守ってくれるのが弁護士であると思ってたから。実際は違うようだ。

＃伊藤詩織監督
＃BLACK BOX DIARIES December 12, 2025

BBDがアカデミー賞候補になったとき、「これで伊藤詩織さんは、倭国に住めるようになる」「自分の能力で大きな成果を得て凱旋できる」と、それがいちばん嬉しかったし、心のつかえがおりるような気がした。伊藤さんを声高に批判する人たち、それを一番に考えてほしい。帰る場所を奪わないでほしい。 https://t.co/hZuWgBP4dA December 12, 2025

トークショーを見ていないので前後の文脈がわからないが、精神科医でもない人が、いや精神科医であればなおさらのことだけど、公の場で伊藤詩織さんについて「演技性パーソナリティ」と言うのは批評の範囲を完全に逸脱した個人攻撃で二次加害にしか思えんのやけどなぜそんなことを... https://t.co/ONML61Sqdf December 12, 2025

この一連の件に強い関心があり 伊藤詩織さん支持の私でもこの誤報道について全部は追いきれてなかった。特に関心のなかった 一般の方なら誤解したままの人が多いかと。大メディアの怖さ。望月さんはそれを熟知しているはずなのに。 https://t.co/5cfhe0LkUs December 12, 2025