伊藤詩織 トレンド
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2025.12.16 12:00
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望月:「見出しは訂正したが記事本文は変えていない。(映像に使用されている)ジャーナリストの会参加者で許諾していない人がいる」
伊藤:「完全なウソだ。ファクトチェックをせずに報道した。見出しは修正されたが、事実でないことが広まって、私たちは倭国での上映が難しくなった」
ホテル:(防犯カメラの目的外使用に許可を出していない、CG加工すれば良いとも言ってない)
伊藤:「CGで、ホテルやタクシーも加工し、客も顔が分からないようになっている」
ここまで自分都合で「合意・同意」を解釈する人が「性的同意」の重要さを訴えていたのが怖過ぎる。レイパーが「同意があったように見えたから違法ではない」と主張するのと同じようなもの。
/伊藤詩織さんが会見、映画公開は「感謝」無許可使用指摘の元代理人に反論「間違っている」 https://t.co/GxVYAReDse December 12, 2025
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伊藤詩織さんの映画、人入ってないんだ。
当たり前。私のFF界隈ではキャバ嬢の履歴もバレて学歴も定かでないのにTBSで記者やりたいと山口氏に近づいた変な女って認識でイソコにも沢山の人が凸してた筈。
でもイソコは完全無視でイベントに詩織さんを連れて歩いていたよね。彼女をモンスターに育てた人 https://t.co/Xi7Ncgwb8q December 12, 2025
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伊藤詩織女史が、伊藤和子弁護士や仁藤夢乃Colabo代表らと動き出したのが2015年。
奇しくも、SEALDsが活動開始し、旧しばき隊界隈の大学院生リンチ事件が発覚した年。
島津斉彬公の言葉ではないが、物事は10年経たないと形にならない。おの本質も、見えてこない。
SEALDsの学生は、活動を後悔し。
SEALDsシンパの西南大学生は、擦られ続け。
旧しばき隊界隈は、演説妨害集団として蔑まれ。
一般社団法人Colaboは、黒塗り書類提出が暴かれ。
伊藤詩織女史は、お仲間から批判に晒され。
興味深いのは、彼らのターニングポイントが、2022年前後だったこと。
ロシアのウクライナ侵攻、安倍元総理暗殺、イーロン・マスクTwitter買収と、世界に激震が走った年でもあるが。
SEALDsのその後を、ウィズニュースや朝日新聞が報じたのが21-23年。
旧しばき隊界隈が、吉祥寺米騒動で醜態を晒したのが2022年。
Colaboはリーハラ会見を開き、逆に反感を持たれ億を超えるカンパが暇空茜氏に集まり。
そして伊藤詩織女史は、民事裁判で判決が確定しマスコミが大々的に報じたのに、一般人にはあまり評価されず・しかも女性から嫌われているらしいことが、応援イベントで可視化。
なるほど、アメリカ大統領が三選を禁じられてるのにも、理由がある。
7年ぐらいで、趨勢は明らかになる。2期8年の末期には結果が出るのだ。でも、三選を許すと事態を糊塗しようとして、強権的になったり、独裁に走る人間が出る。
7年目のターニングポイント論、個人的にも思い当たる部分はある。10年で趨勢が明らかになり、15年目に結論が出るのか?
ペリーの黒船来航から15年で、明治維新に至ったように。
ちなみに、ペリー来航から10年目の1863年は、家茂の上洛に馬関戦争に八月十八日の政変が起きた年。
歴史は韻を踏む? December 12, 2025
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渡邊渚さんにしても、伊藤詩織さんにしても、「世間がイメージする被害者像とズレがある」という点で同じ抑圧を受けているように思う 被害を受けたのなら誰が見てもかわいそうで、無力で、傷つき力なくうなだれ、力になってくれそうな相手には一切逆らわず言いなりになるべきであり、自分の意見や判断を持つなど言語道断、みたいな… December 12, 2025
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プリセツキさんが伊藤詩織さんの応援イベント(星稜会館)に行ったら、250人定員のうち50人しか集まらなかったて話し。
興味深いよね。文化人がどんなに伊藤さんを持ち上げても、一般人は伊藤さんにドン引きだった。
いかに文化人やインフルエンサーが下らない俗物か、リトマス試験紙になったよね。 https://t.co/DVIY90m4og December 12, 2025
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Black box diaries見てないけど、問うべきはこの国でなぜここまでの性犯罪が、刑事で裁かれず民事になるのかのかということじゃなかろうか。伊藤詩織さんに何もかも背負わせようとするのはアンフェアすぎる。 December 12, 2025
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個人的体験だからといって公共性がないとはいえません。個人的体験も普遍性があり公共性に繋がることはある。個人へのインタビューも時代やその場の人の普遍性公共性に繋がるのと同じ。仁藤さんが少女たちの話を聞くのも普遍性、公共性を見出すからでは?だからこそ、伊藤詩織さんの映画をみたいのです https://t.co/QoyAl1fQG9 December 12, 2025
9RP
伊藤詩織さんの会見、今まで各地で話してきたことの羅列でイライラしてやっと我慢して見てた。誰もが知りたかったのは許諾なく映画に使った人達に対してなのに、それはほんの少し。しかも自分は悪くない。自分は被害者なのだから、防犯カメラ映像も使って当然、刑事についても警察内で身元がわかっても December 12, 2025
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2回目だったが、伊藤詩織さんの「Black Box Diaries」映画を見た。数ヶ月前に日刊ゲンダイでも書いたが、ジャーナリストのドキュメンタリー映画ではなく、被害者の映画だ。伊藤さんもそれを認識している。
ただ、海外でこの映画を見た視聴者は勘違いする可能性が高い。彼らはジャーナリストの映画として受け止めているし、全体的な背景(証拠の問題、法律)も知らないうちに伊藤さんの辛い状況の場面を見て同情しながら、単純に「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」と思ってしまう。ジャーナリストによる海外向けの映画を作るという目的なら、全く異なる内容と構成の作品が望ましかった。 December 12, 2025
8RP
『Black Box Diaries』
性暴力被害者である伊藤詩織さんが裁判のために事件にあらためて立ち向かう姿を記録したドキュメンタリー
ここに映るものこそが真実である… などと言うつもりはないが、性暴力被害者が事件だけでなく、事件後さまざまな事に向き合わなければならない理不尽さと、倭国の権力構造の異常さを訴える作品として、圧倒的にパワフル
それはドキュメンタリー映画として良く出来ているというのも含めてだが、それ以前に事件を不起訴に持っていこうとする権力側の圧力や忖度、二次被害、危険を顧みず協力を申し出る支援者など、この映画が訴えようとするものを裏付けるものが確かに写っているから
事件の記憶や、裁判や出版への重圧で疲弊していく彼女の姿と共に、「もしこんな事が自分の身近で起こったら… と考えてみてほしい。」と言っていた彼女の言葉があまりにも重い
個人的なことは政治的なこと…
この事件を自分のためと同時に、社会や過去から未来に渡る全ての性暴力被害者のために記録し、発信する事を選んだ彼女の選択を遅まきながら全面的に賛同したい。当時何も声をあげなかった無力で無自覚なひとりの人間として… ☆4.2
#背骨映画 December 12, 2025
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笑っちゃいけない事だけど
笑わせてもらうよ🤣
昨今の
『正しい事なら、どんな立場の人が言っても共感しなければならない!』
の最たる例だよな🤭
結局これも観てる人達が馬鹿ばかりだから、発生する現象よね
伊藤詩織、渡邉渚と全く同じパターンだよ https://t.co/qXwUGid65d December 12, 2025
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望月さんは私に謝罪してない
私は西廣弁護士に謝罪している
と「謝罪した方がすごい」勝負であるかのように論点がずらされているが
問題は西廣弁護士らが求めていた修正や防犯カメラ映像の使用について、2025年2月に修正する旨明言したのちどのように対応してきたか、であり
この点、事前にどこを修正するのか西廣弁護士らに伝えないまま倭国公開に至っているのだから
謝罪したとしても問題解決しているわけではない
映画公開中の伊藤詩織さん「ファクトチェックなしに情報広がり残念」、東京新聞記者を名指し「謝罪がない」|弁護士ドットコムニュース https://t.co/57FMOEGvFt December 12, 2025
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最近よく目にする国内の話題
①高市叩き
②山上裁判
③Colabo問題(WBPC問題)
④草津町長冤罪事件に関するフェミ議連の発出文書
⑤渋谷区フローレンス根抵当権問題
⑥世田谷区長に係る話題
⑦旧統一教会問題の新局面(紀藤氏vs福田ますみ氏)
⑧伊藤詩織氏映画関連 December 12, 2025
4RP
東京新聞記者は望月衣塑子だろうなww
ファクトチェックなしにって、会見をドタキャンしたの伊藤詩織やろ🐶
映画公開中の伊藤詩織さん「ファクトチェックなしに情報広がり残念」、東京新聞記者を名指し「謝罪がない」|弁護士ドットコムニュース https://t.co/qHo8YpOEXe @bengo4topicsより December 12, 2025
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伊藤詩織さんの映画は、被害者らしい被害者像がすごく描かれている映画だと思いました。詩織さんが自分をどう描きたいかがよく伝わってくる映画だというのが感想です。
ケアされないままでいる、誰もケアしてくれない社会の中で、みんなが敵に思えて、自分を認めて欲しいと思っている。暴力にさらされ
た人がそう思うようになっていくことはよくあることで、当然ともいえる反応で、修正前の映像ではよりそれを感じました。
事実がどこにあったかではなく、自分がどう思ったかを描いた「日記」なんだ、と。
この映画が公共性のあるものだとは思いません。
映画では許可されていない映像や事実を歪曲して捉えられかねない表現があり、人権侵害が元弁護団から指摘されてきました。
そこに詩織さんが向き合わないまま、初日のアフタートークでは、元弁護団から事実に基づかない発信がなされているとか、話し合いを拒否されたと主張していることは驚きました。
実際には元弁護団から、映画の修正や海外で継続されている無修正版について度々説明を求められていたのを無視して、公開まで返答しなかったからです。
映画を見て、被害を訴える側が声をあげることで攻撃される、あなたは悪くないと誰も言ってくれない、そういう社会に対する絶望感が、ああいう表現を詩織さんにさせているんだと思いました。特に、修正前のバージョンではそれを感じました。
許可されていない人の顔や発言を、準備の上隠し撮りされたものを、いくつも自分のために利用していたからです。
詩織さんは映画では、ジャーナリストとしてこれを公表すると語っていました。しかし、初日のトークイベントでは、これは映画監督として作ったのでジャーナリズムとは違うと言っていました。話を変えています。
それなのに、映画に「公共性がある」とも言っていてめちゃくちゃなのですが、ジャーナリストとして、監督として、被害当事者として、どの立場から映画を作ったとしても、他の誰かの人権を傷つけたり、その指摘に誠実に向き合わなくていいということにはならないです。
元弁護団からの質問に答えないまま倭国公開に踏み切ったこと、また海外では無修正版を流し続けていることは問題であり、残念です。
詩織さんは指摘されている問題、自身の加害者性に向き合う必要があるし、周りの人はそこから目を背けることではなく、向き合うことをサポートするべきで、それが真の人間関係だと思います。
自分のすべてをいいねと言ってくれる人しか周りに置きたくないという時期があることも理解しますが、
私は、出会う少女たちが、もし同じことをしていたら、もし人を尊重しないことがあれば、相手が性暴力の被害者であっても、未成年の少女たちであっても指摘します。
でも今は、それに向き合える状態ではないのだろうと思いました。自分のしたことから目を背けると決めたのだとトークイベントを見て思いました。向き合うためには、社会や他者や自分への信頼や安心感など、そのために必要なものがないと難しいため、仕方ないのかもしれません。
そういう状態の当事者を、十分なケアがないままこれまで、これだけ前に出してもてはやしてきた、ヒロインとして、ジャーナリストとして盛り立ててきたメディアと社会の責任もあると思います。
映画の中でも、「当事者に無理をさせたくない」、頑張らせないようにしたいという、他の国の支援者の発言が取り上げられていました。
詩織さん自身も語っているように、自分はジャーナリストだと思うことで、そこに救いを求めるようにして、自分に向き合わないようにしていたといいます。それが今も続いているのだと思います。
私は、この映画に公益性があるとは思いません。詩織さんが、「自分が救われたかったから作った」と言えたらいいのに、と思いました。
だからと言って誰かの人権を踏み躙っていいわけではないけれど、自分のためにやったんだと言えばいい。その上で責任を取ればいいのに、これをジャーナリズムだと言ったり、いち被害者としてと言い換えたり、映画監督として作ったなどと、都合よく話を変えていくのは本人のためにもならないと思います。
自分のことをわかってほしかった、公共のためでなく自分のためだった、それを言えた時に、また自分の傷や状態と向き合って回復の一歩を踏み出せると思うのです。それを言わせない社会の持ち上げ方にも、問題があると思います。
社会の求める理想の被害者像やヒロイン像が、彼女を自分に向き合えなくさせていると思います。
そこに被害当事者がすがらなくても良いように、それだけのサポートがある社会にしなければと思っています。
望月さんの番組では、もう少し詳しく話しています。 December 12, 2025
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伊藤詩織さんの映画には映像使用に関する許諾や同意の問題があった。それだけである。
許諾や同意の問題があったとしても、それは映画の芸術的価値とは基本的に関わりない。そして、その公開の公共性を損なうものでもない。
変な方向に話を拡げ過ぎて、人間的な好き嫌いの話題に落ちているような。 December 12, 2025
3RP
伊藤詩織さんの件は、知っている限りで表に出ている情報を総合すると、批判的な意見の方が賛同できるかなと思った。過去に賛同していた人たちが批判に回っているのは、そこは一貫しているんだなと、好意的な印象を持った。
伊藤さんは、今後今回ほど話題を得る機会もそうそうないだろうからか、チャンスをものにしたいと必死になっているのかなという印象は持った。ただ、あの振る舞いでは、今回が上手くいくか否かにかかわらず、少なくとも倭国国内で信頼を得て活動し続けるのは難しいのではないかなと思った。 December 12, 2025
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あまりに酷い嘘ばかりで誠意のない記者会見。
事実に向き合わないことに決めた人の怖さを感じました。平気で人の人権を踏みつけることができるんだと驚きました。
伊藤詩織監督が外国人特派員協会で会見/西廣氏ら元弁護団、望月記者を名指し批判の驚き/偏った司会進行、「許... https://t.co/NyjGCu4zhN December 12, 2025
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