ダッシュボード トレンド
0post
2025.12.16 09:00
:0% :0% ( - / - )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
居るんだよ長野、何故か知らんけどかなりの数いる。竹ひごで作った飾りをルームミラーに吊るしてダッシュボードにどんぐりと松ぼっくりを大量に置いて、麻で出来たバッグや羽織物を持っていて全員同じ匂いがする。あとカラフルな編み物、女性は顔立ちが整ってる人が多い。大北地域に多く生息している。 https://t.co/TXq2mlLTWh December 12, 2025
この前ダッシュボードの上に1歳ちょいくらい?の子ども寝転がしてる車見たけど声出たわ😱
ずーっと縫いぐるみ?犬?と思って対向車線から見てたら子どもだった親あたおかどころの話じゃないよね?犬でもダメだよ December 12, 2025
リアルな動物フィギュア16個まとめ売り出てる…。ダッシュボードに並べたら夜のドライブ、ちょっとしたサファリだろ…羨ましいな。
リアルフィギュア 動物フィギュア まとめ売り 置物 インテリア 16個
https://t.co/5EBKnOZZH5 December 12, 2025
noteのダッシュボード見てみたらラファエル対クラウス戦にアクセスがあったんで読み返してみた。
ラファエルおもしろい。おもしろいけどあんまり強くなくて解体したんだよなあ December 12, 2025
離脱率◯%減を実現!業種別・目的別フォーム最適項目数デザインパターン12選
Webフォームで一番頭を悩ませるのって、項目数の設定ですよね。多すぎると離脱されるし、少なすぎると必要な情報が取れない。今回は僕が実際に検証してきた、業種別の最適なフォーム設計パターンをまとめました。
1. ECサイト・新規会員登録フォーム(3項目)
購入直前に突然「会員登録は必須ですか?」と離脱されるのを防ぐパターンです。メールアドレス、パスワード、パスワード(確認)の3項目のみで即完了させます。氏名や生年月日などは購入後のマイページでゆっくり登録してもらうんです。あるアパレルECではこの方式導入後、会員登録完了率が42%向上し、その後のリピート購入率にも好影響を与えました。最初のハードルは徹底的に下げることが鉄則ですね。
2. BtoBサービス・資料請求フォーム(5項目)
見込み顧客の質を保ちつつ、離脱を最小限に抑えるバランス型です。必須は「会社名」「氏名」「メールアドレス」「電話番号」「該当業種」の5項目にしています。特に「該当業種」は営業担当の振り分けに不可欠です。自由記述欄は設けず、選択式を中心に構成します。あるSaaS企業では、項目を8つからこの5つに絞り込んだ結果、フォーム離脱率が18%減少し、かつ獲得リードの商談化率は変わらなかったというデータがあります。
3. 不動産サイト・内覧予約フォーム(4項目)
ユーザーが最も知りたい「物件番号」を最初に明確にし、心理的負担を軽減させるんです。必須項目は「物件番号」「希望日時」「氏名」「電話番号」の4つ。メールアドレスは任意とし、即時の電話連絡を前提とします。某大手ポータルサイトでは、この流れに統一したところ、電話による問い合わせ件数が増え、成約までのスピードが向上しました。意思決定が速い行動には、電話番号が最も確実ですね。
4. 教育機関・無料体験申込フォーム(4項目)
保護者の心理的負担を考慮した設計です。「保護者氏名」「お子様の学年」「電話番号」「希望コース・校舎」の4項目を必須とします。メールアドレスはPCよりもスマホ利用率が高い保護者層では確認が遅れがちなため、必須から外すケースも効果的です。ある学習塾では、項目数を6から4に減らし、申込ボタンを「無料体験を予約する」に明確化したことで、コンバージョン率が31%アップしました。
5. 医療機関・初診予約Webフォーム(6項目)
待ち時間削減と正確な情報収集の両立を図ります。「氏名」「生年月日」「電話番号」「希望日時」「診療科」「症状・お悩み(選択式)」の6項目です。自由記述欄は最小限にし、選択肢から選べるようにすることで、記入の手間と誤解を防ぎます。あるクリニックで導入したところ、電話予約の混雑が緩和され、事務スタッフの負担軽減と、患者さんのストレス軽減に同時に貢献しました。
6. サブスクリプション・無料トライアル開始フォーム(3項目)
クレジットカード情報の入力はトライアル開始時には求めない、現代のスタンダードなパターンです。「メールアドレス」「パスワード」「利用規約同意」の3項目のみでサービスをすぐに利用開始できるようにします。ある動画配信サービスは、この「カード情報不要トライアル」を導入し、有料プランへの転換率を損なうことなく、トライアル開始数を前年比150%に伸ばしました。最初の体験に集中してもらうことが肝心ですね。
7. 金融機関・簡易見積もりフォーム(3項目)
複雑と思われがちな金融サービスでも、最初の一歩は極限までシンプルにします。例えば保険の見積もりなら、「生年月日」「性別」「希望保障額(スライダー選択)」の3項目だけですぐに概算を提示するんです。某ネット保険では、この「30秒簡易見積もり」を入口に設定し、本格的な見積もりページへの遷移率を大幅に向上させることに成功しています。まずは気軽に、を体現するデザインです。
8. イベント管理サービス・無料アカウント作成フォーム(2項目)
BtoBでも、ツール自体の手軽さを体感してもらうことが最優先です。「メールアドレス」「パスワード」の2項目で即時アカウント発行、ダッシュボードに入場できるようにします。会社名や氏名はアカウント作成後に設定可能にするんです。あるプロジェクト管理ツールはこの方式により、ユーザー獲得コストを低下させ、サービス内でのアクティブユーザー率を高める礎を築きました。
9. キャンペーン応募・プレゼントフォーム(4項目)
応募の心理的ハードルを限界まで下げる設計です。「氏名」「メールアドレス」「電話番号」「郵便番号(商品発送用)」の4項目が基本になります。生年月日や性別などは、キャンペーン目的に必須でない限り、任意項目とするのが親切ですね。ある食品メーカーのキャンペーンでは、項目を5つから4つに絞り、全ての入力欄を画面内に収めたことで、スマホからの応募率が23%上昇しました。
10. ソフトウェア・無料ダウンロードフォーム(1項目)
最も過激ながら、効果が高い場合があるパターンです。メールアドレス1項目のみで、ダウンロードリンクを即時メール送信します。あるデザインツールベンチャーは、この「ワンクリックダウンロード」を採用し、競合他社よりも圧倒的に低い離脱率でユーザーを獲得しています。製品の良さで勝負する場合、フォームは単なる「通過点」でしかありませんからね。
11. 採用サイト・エントリーフォーム(5項目)
志望動機の長文記入を最初に求めないのがポイントです。「氏名」「メールアドレス」「電話番号」「現職/最終学歴」「添付ファイル(履歴書)」の5項目を必須とし、志望動機は任意または後日とします。あるIT企業では、この形式に変更したところ、エントリー数そのものが増加し、優秀だが多忙な候補者からの応募が増えたと報告されています。
12. 会員制サービス・有料プランアップグレードフォーム(項目数0→確認のみ)
既存ユーザーに対する最も優しいUXです。クレジットカード情報が既に登録されている場合、アップグレードは「プラン選択」と「確認画面」の2ステップのみにします。追加情報の入力は一切不要です。あるクラウドサービスでは、このシームレスなアップグレード体験を提供したことで、無料プランから有料プランへの転換率が2倍になりました。ユーザーの「今すぐやりたい」を邪魔しない設計の極致ですね。
いかがでしたでしょうか。フォームの最適な項目数は、業種やそのフォームの「目的」によって大きく変わります。ECの「即座の購入」と、BtoBの「質の高いリード獲得」では、最適解が正反対であることもあるんです。僕がこれらのパターンから学んだのは、「ユーザーがその場で達成したいこと」に集中させ、それ以外の情報は後回しにできる勇気を持つことの重要性です。全てを一度に集めようとすると、せっかくの機会を失ってしまいますからね。
役に立った人はいいね、リプで教えて下さい。
後から見返せるようブクマも忘れずに👇 December 12, 2025
久しぶりにnoteのダッシュボード見たら、2年前の自動化関連の記事が一番閲覧されているとは。この2年でさらに自動化させたことをまとめようかな。
https://t.co/PSYZnTYM0S December 12, 2025
ギチギチに貫通してるロールケージも良いけどダッシュボード脱着し易いようにズバッと切ってるのも好き(本物のグループA出光EF9) https://t.co/xutrmK1adm https://t.co/HUwTLeRWB1 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



