ダウンタウン 芸能人
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2025.12.18 06:00
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『サブスク一覧表』月額比較
・Hulu:1026円
・Netflix:990円
・U-NEXT:2189円
・Disney+:1140円
・Amazonプライム:600円
・ダウンタウン+:1100円
・dアニメ:550円
・DAZN:4200円
・Abema:580円
・DMM:550円
改めてU-NEXTが高すぎる。 https://t.co/GAKNC2aBxd December 12, 2025
9RP
「M-1グランプリ」の審査員に松本人志さんが復帰されないことと、粗品さんのような辛口審査が物議を醸してしまう今の風潮を見ていると、地上波では真剣な賞レースを成立させること自体が、限界に近づいているように感じます。
クレームが出ないように、スポンサー企業が困らないように、SNSが荒れないように、そうした配慮を最優先にした結果、無難で楽しい番組しか作れなくなっているのが、今の地上波の現実ではないでしょうか。
それであれば、発想を変えるべきだと思います。
地上波ではなく、ネット配信で本気の賞レースを作ればいいのです。
ネット配信であれば、100点満点中50点を付けても問題ありません。
どれだけ厳しいコメントをしても、スポンサーやクレームを過剰に気にする必要はありません。
審査員が何の忖度もなく、笑いのことだけを考えて審査できる環境が整います。
そうなれば、倭国の笑いのレベルそのものが、確実に引き上げられていくはずです。
そして、そんな番組を本気で作れる場所は、「DOWNTOWN+」しかないと思います。
さらに言えば、その賞レースで審査員長を務められるのは、松本人志さんしかいません。
「DOWNTOWN+」開始時の生配信で、松本さんは冒頭に「なんかちょっと倭国の笑いがしんどいと最近聞きまして、私復活することとなりました。」とおっしゃっていました。
あの言葉は、まさに本質を突いていたと思います。
倭国の笑いのため、そして芸人さんたちが本気で競い合える場所を作るために必要なのです。
だからこそ「ダウンタウン漫才グランプリ」の誕生を、心から期待しています。 December 12, 2025
リーダーほど仲間を思ってる人いないと思うんだが
どれだけリーダーがTOKIOに対して思いを持っていたのか
これだけ付き合ってきて分からないのが逆に怖い
仲間を思っているからこそ
人様に迷惑をかけた山口氏を許せなかったし
長瀬君が離れたいという気持ちも尊重した
それでもTOKIOという場所を残すために社長をしてとやってきた
何かあるときにも、5人なんだよという気持ちも残してきた
国分さんに何かよろしくないことがあるのであれば
ちゃんとわかればきちんとした対応を取って、むしろテレビ局側に申し訳なかったと対応してくれて
これからも一緒に動ける環境はいくらでもできた
そのすべてをまともにしてこなかったうえで
人の話聞いてた?ってタイミングで動かれたらそりゃそうだろうとしか思えない
それでも仕事として撮影に参加してくれているリーダーを何だと思ってるんだ
特に今は松岡君との絶対的な信頼関係のある中で、彼があのような発言をするに至っている
ほんとええかげんにせえよと
ダウンタウンパターンのように、個別のチャンネルを開始していいと思う
そして、みんなが問題ないのなら5人そろって活動をしてほしい
改めて、バンド活動含めて、何のしがらみもない状態で
ファンだけを見て、ファンだけのためにで、全国の多くの人のためにというアイドル像じゃなく
「TOKIO」として、応援してくれる人たちだけでいいから活動をしてもらいたい
そのような場を出していただけたら全力で応援する December 12, 2025
#ダウンタウンプラス
「松本人志と〇〇したい」
アドリブコント、すごく面白かった✨💕
松ちゃん、やっぱりすごいな〜
これを見たら、やっぱりまだまだ
コントとか漫才、
ダウンタウンでしてほしいんだよな〜!!
ダウンタウンが2人揃って見たい!!
#ダウンタウン大好き
#松ちゃんありがとう December 12, 2025
【400年前の「薩摩の教え」は現代のSNS誹謗中傷時代も予言していた!?】
毎年、年々、免疫はついては来ますが
今年も一定数の誹謗中傷と戦ってきました。
先日、1年ぶりに海外在住の高校ラグビーファン
=Kさんとzoomしたんですが、、
いっとき、KさんはXを頑張ってて、、
かなり高校ラグビーのいい情報を発信してたので
楽しみにしてたのですが、ここ最近は全く更新なしで、、
その理由も聞けたのですが、まあ、ほんと誹謗中傷する人ってほんとサブイっす。
しかも顔出しなしの偽名で好き勝手誹謗中傷って、、
許していいんですかね〜
最近は開示請求やら訴訟やらで対応できるインフラはできつつありますが、
それはインフルエンサーに対してであり、
Kさんのような普通に趣味で楽しみたい人にまでは対応していない。
2冊目のSNSはキーワードが9割でも触れましたが、
誹謗中傷対策は「気にしない」「スルー」が結論です。
・・・と、分かっていても、、
なので、Kさんに少しでも元気になってもらい
再び発信してもらいたいと願い、久しぶりに
「薩摩の教え」を書こうと思います。
何気にこの誹謗中傷うぜえ!という発信をすると
発信者から連絡が来ます 笑
「誹謗中傷されて凹んでました。
でも救われました」
と直接メッセージまでいただくことが多いです。
ぼく自身もSNSを長くやってきて、
誹謗中傷はまったくなくならないのは理解しているし、
正直、元気な時なら先ほどのスルー・流せるものも、
寝不足や疲れている時はキレそうになります 苦笑。
人間ってそんなもんだ。
だからこそ、ぼくは発信者の観点から誹謗中傷と どう付き合うかというテーマを、
これからも定期的に発信していくつもりですが、現時点で
「これほど現代に通じる古典はない」
とぼくが感じているものこそが
「薩摩の教え」です。
今一度共有させてください。
特に、副業・起業・情報発信・自己実現…
いま多くの人が新しいチャレンジを迫られている時代だからこそ、
胸に刻んでおく価値がある「教え」です。
薩摩の教えは、別名で
「男の順序」
とも呼ばれております。
薩摩と言えば当然、鹿児島。
幕末では西郷隆盛や大久保利通が活躍した藩ですが、
この「男の順序」はもっと古く、
島津義弘の教えがルーツと言われています。
(最強に強かった
戦国武将だ!)
戦国〜安土桃山の頃から語り継がれ、
今でも引用され続ける名言です。
現代風に要約すると、
男の価値(=人間としての価値)は次の順番で決まるという話。
順番に読み解いていきます。
1. 何かに挑戦し、成功した者
これはわかりやすいです。
やっぱり成功は称賛されるし、
成果を残した人は誇っていい。
ただ、薩摩の教えの本質はここから先にあります。
2. 何かに挑戦し、失敗した者
成功のすぐに次に来るのが「失敗した人」なのがキモ。
これが薩摩の美学であり、
現代にも十分通じるメッセージです。
「挑戦したかどうか」が評価軸であり、結果はその次。
挑戦し、傷つき、負けても、
それでも前に進んだ人が2番目に評価される。
これを2番目に持ってきているのがいい!
だって人って、挑戦したらほぼ失敗しますから。
それでも挑戦した自分を誇っていいという教訓です。
3. 自らは挑戦しなかったが、挑戦した人の手伝いをした者
この2と3が逆じゃないのも大事。
挑戦はしなかった。
でも、挑戦者を支えた。
これは一見すごく良いことに見えるし、
実際価値ある行為です。
ただし薩摩の教えは、あくまで「挑戦」を最上位に置いている。
だから1・2よりも下に来る。
これは挑戦することの尊さを強調しているからこその順列です。
実は現代でも同じで、誰かの応援者・裏方で終わるより、
一度でもいいから自分で立ってみた方が、人生は圧倒的に変わる。
ぼくも独立して本当にそう思います。
4. 何もしなかった者
挑戦しない、手伝いもしない。
ただ眺めているだけの人。
別に悪くはないが、
価値は生まない。
ここまではまだ「静観者」で済みます。
で、普通ここで終わってもいいんだけど
薩摩の教えの醍醐味は最後のこれ↓です。
5. 何もしないくせに、批判だけする者(最下層)
これ「最悪」とされる。
行動しない、
責任も負わない。
なのに、挑戦している人だけを叩く。
正にいまのSNSそのものだ。
誹謗中傷が出てくる背景も、ほぼこれ。
「お前は何もしてないのに、
なぜ挑戦者を馬鹿にするのか?」
という、400年前の武将の怒りが現代でも通じる。
人間の本質なんて、時代が変わっても大して変わらないなーと。
ちなみに本来は第6の最下層として
「何もしない・批判する・さらに足を引っ張る」
という最悪カテゴリもありますが、
凄惨なので現代では省略されることが多いです。
そしてこの薩摩の教えの話をしたい時に
必ずセットで話すテーマがもう1つ。
中島みゆきさんの「ファイト!」の歌詞。
この話はダウンタウン松本人志さんが
それこそ酒のつまみで話してたのですが、、
(ダウンタウンプラス
そろそろ入ろうかなー
まだ入ってない。。
きっと時間ない。。。)
松本人志さんが、中島みゆきさんの「ファイト!」の中の一節を紹介してくれた。
「ファイト!闘う君の歌を
闘わない奴らが笑うだろう」
松本さん
「自分では何もせず、外から笑ったり
批判したりしている人にこそ、
この歌を聴かせたい」
と。
これ、薩摩の教えの精神とまったく同じです。
挑戦者にしか見えない景色がある、
挑戦者にしか味わえない傷もある。
でも、挑戦しない人はそこには来ない。
そして、挑戦しない人ほど、挑戦する人間を笑う。
これが人間の本質。
だからこそ、「挑戦した人」を守る文化が昔からあるんだと思います。
誹謗中傷に悩む人へ、、
なんつうか、あなたは上位にいると思った方がいい。
ぼくの周りにも、YouTube・X・Voicy・Instagramで
誹謗中傷を受けて悩んでいる人がたくさんいます。
だけど、薩摩の教えで言えば、挑戦している時点で
あなたはもう上位なんです。
挑戦者は必ず傷つく。
でも、同時に必ず進化する。
その一方で、何もせず批判だけしている人は、永遠に変わらない。
人間として、どちらが豊かか?
どちらが尊いか?
どちらが未来をつくるか?
もう答えは明らかだと思います。
今年も沢山チャレンジしました。
YouTubeもメルマガもVoicyも、本の執筆も企画も、
全部挑戦して失敗して、また挑戦するの繰り返しです。
薩摩の教えは400年以上前の言葉なのに、
いま挑戦しようとしているすべての人に刺さります。
誹謗中傷は気にしなくていい。
挑戦すればいい。
挑戦しただけで、あなたは上位です。 December 12, 2025
『芸能人格付けチェック!2026お正月スペシャル』(ABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネット)が、2026年 1月1日(木・祝) 17時より放送されます✨
格付けチェックが近付いてきましたね✨
GACKTさんの連勝記録も楽しみです✨
めちゃくちゃ楽しみやわぁ✨
#浜田雅功 #ダウンタウン #松本人志 https://t.co/w8HR34Bee8 December 12, 2025
プーマのシェルパジャケット、ブラウンでふわふわで可愛いなぁ…欲しいかも。
新品【PUMA】プーマ ダウンタウン シェルパジャケット ブルゾン アウター M
https://t.co/PxAZrn6iFz December 12, 2025
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