ターンオーバー トレンド
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2025.12.09 14:00
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非常に興味深いアンチエイジング発見
ニュージーランドのオタゴ大学による新しい研究では、食事からのビタミンC摂取が皮膚の健康に強い影響を与えることがわかりました。
ニュージーランドとドイツ出身の健康な成人約24人を対象に、8週間毎日ビタミンCが豊富な「SunGold」キウイフルーツ2個を摂取する試験が行われ、研究者らは血液(血漿)中のビタミンCレベルが上昇し、重要なことに、皮膚組織中のビタミンCレベルもそれに伴って増加することを観察しました。
この増加は、皮膚の厚みが増す(コラーゲン産生の向上を示唆)ことと、外側の皮膚層の更新が速くなる(皮膚の再生とターンオーバーの改善)ことに結びつきました。
著者らは、ビタミンCが水溶性で局所クリームからの吸収が悪いため、血液を通じて運ばれる食事経由で摂取することが、皮膚のコラーゲンと構造をサポートするより効果的な方法かもしれないと指摘しています。
彼らは、1日あたり約250mgのビタミンC摂取(およそSunGoldキウイ2個分)が、これらの皮膚に有益な効果を達成するのに十分かもしれないと推定していますが、ビタミンCは体内に長期間蓄積されないため、定期的な摂取が重要だと述べています。
私が何度も言ってきたように:私たちは皆、2030年代には25歳のように見えるでしょう。
「私たち」とは、もちろんこの技術を使うことを選ぶ人々を意味します。さまざまな理由で、この素晴らしい科学と技術を使わず、生物学的に老化して死を選ぶ奇妙な人々が常に少数存在するでしょう。
人々の99%以上がそれを使うことを選ぶでしょう。
2026年には、さらに多くのアンチエイジングの画期的な発見/進展があり、それらはもっと印象的になるでしょう。
>ビタミンCの摂取量を増やすと、コラーゲン生成と肌の再生が直接促進されることが判明
オタゴ大学 December 12, 2025
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マジで広がってほしいこと(ニキビ跡改善編)
・色素沈着タイプのニキビ跡は肌表面にメラニン細胞の残骸が残っているだけなので、肌のターンオーバーを整えると自然と数ヶ月で消える
・クレーターになっているニキビ跡ですら、美容医療の介入なしで1年くらいでかなり薄くなっているケースは多々ある
・美容医療のレーザーなどは創傷と言ってあえて肌の真皮を傷つけて修復させる力を刺激するタイプの物が多いが、そもそも代謝が落ちまくいっていて修復能力が低い人が受けるのはリスクの方が大きい)
・ニキビをクレーター跡にしないためには真皮のコラーゲン密度が高い状態にするのが肝。
今ニキビ肌に悩む人ほどコラーゲンを摂取しよう。
・ニキビ跡は治るものもかなり多い。
改善しないと絶望しないで。 December 12, 2025
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食べないダイエットの問題点まとめてみました(長文)そのうちポータル記事にします
「食べないダイエット」は、自分自身の体を共食いするダイエット法である
定期的にダイエットの話になると、結局のところ「食べなければ痩せるでしょ」という結論に行き着くことがある。 もちろん、食べなければ摂取エネルギーがゼロになり、生命維持のために貯蓄である脂肪などを燃やすので、体重という数値の上では痩せていく。その理屈自体は間違っていない。
しかし、これは「やつれる」だけであり、当然、美容的には最悪で、健康的にもカスで将来の健康を売り渡すような危険な行為でもあります。その理由を、生理学に見てみましょう。
●我々の体は動的平衡である
私たちの体は「どっしりと置かれた岩」ではなく「流れる川」といえます。
意味がわからないと思うので、解説していきます。
置かれた岩はその構成成分は昨日と同じです。流れる川は見た目こそ同じですが、そこに流れている水は常に変わるわけで、生物というのは、この流れる川のごとく実は流動的です。
昨日とワタシは、今日のワタシと主観的には同じですが、非常に細かいレベルの生物学的に見ると、人間は「昨日のまま」存在しているわけではありません。
動的平衡(どうてきへいこう)と言われることもありますが、ようするに日々作り替えられられて自分とを構成する骨や細胞はどんどん入れ替わっています。昨日の私と今日の私は、主観的には同じ人間に思える。しかし、ミクロな細胞レベルで見ると、驚くべきスピードで中身が入れ替わっている。
腸の壁などの消化管: 数日で新品に入れ替わる
肌(表皮): およそ28日〜45日(ターンオーバー)ですべて刷新される
血液(赤血球): 約120日で入れ替わる
骨: 非常にゆっくりだが、破壊と再生を繰り返し、数年単位で全身の骨が作り変えられる
日々、古い細胞やタンパク質は壊されて老廃物となり(異化)、食事から得た栄養で新しい組織がゼロから作り直されています(同化)。 つまり、今日食べたものが、明日のあなたの「筋肉」になり、「皮膚」になり、「ホルモン」や「神経伝達物質」やら様々なものとなって体がテセウスの船よろしく作り替えられているわけです。
食べ物から入るものを家の建材として以下の例えをしましょう。
柱や壁となる主要建材。これはアミノ酸(タンパク質)が該当します。ビタミン・ミネラル(補酵素)なんかは 建材を固定する釘やナット、あるいは工具といった感じですね。糖質・脂質: 工事を動かすための燃料(電気・ガソリン)的なものです。
体は毎日新造していくので、建材や燃料の供給がストップすれば、備蓄のものを使いますが、それらが尽きた後は工事はストップするか、欠陥工事になるのは自明の理ですね。
●飢餓スイッチが生む不健康カスケード
「食べない」という選択をした瞬間、体はそれを「飢餓(緊急事態)」と認識します。 脳は活動に大量のブドウ糖を必要としますが、食事からの供給が絶たれると、体は自らの組織を分解してエネルギーを作り出そうとします。
そこで体は、飢餓に対して真っ先に燃費の悪いエンジンである筋肉をリストラ対象(栄養源)にしようとするわけです。基本的に体にとって筋肉は維持コスト(基礎代謝)が高い贅沢品ですから飢餓状態では「生き残るために、カロリーを食う筋肉リストラしよう」と判断され、代謝が落ち、痩せにくく太りやすい体質へと変化します。
短期の絶食時では、肝臓グリコーゲンを使って、それらが枯渇後、糖新生の材料としてアミノ酸(筋肉由来)が行われるので影響は少ないですが、長期的な絶食ダイエットは本格的に体を衰えさせます。
筋肉分解と脂肪分解が同時並行で行われるのですが、長期的な絶食は脳が「今は飢餓モードである」と考えて体の糖新生を活発にします。もちろん糖新生は常に行われている体の代謝機構ですが絶食・急激な糖質不足で特に強まるという感じです。
これは「筋肉(アミノ酸)」を分解し、それを肝臓でブドウ糖に作り変えて脳へ送る。脳ファーストの私達の体は筋肉を脳に捧げる仕組みをもっているので、急な絶食や栄養制限ダイエットをやると、この糖新生スイッチが入ってしまうことがあるわけです。もちろん脂肪もケトン体などにして無理矢理脳が使うことができるので、筋肉と同時に脂肪も脳の栄養として使うことができますが、ケトンで動く脳は回転率が悪く、イライラしやすいとか情緒面などにも影響があると言われてます。
そんなわけで「痩せるため」に「食べない」という選択肢は最悪なわけです。(1、2日の絶食は飽食の時代にはむしろ良いことが多いけど)
ダイエットは「適度な食事制限」であり、食べない ではないというのはその体の働きから考えれば当たり前なわけです。
「欠陥建材」で作られるボロボロの体 栄養不足の状態で無理やり新陳代謝を行おうとすると、体は「廃材」や「足りない材料」で組織を作らざるを得なくなります。
肌・髪の劣化: 肌の弾力を支えるコラーゲンや、髪の主成分ケラチンの合成が阻害され、ガサガサの肌、抜け毛が発生します。脂質も不足すると髪もバサバサに。
ケガと病気のリスク: 骨や腱、免疫細胞(抗体)もタンパク質から作られますから、粗悪な材料で作られた組織は強度が低く、簡単にケガをしたり、病原体に勝てなくなったりします。
こうした「食べないダイエット」の末、審美医療を受けたり、わけのわからないサプリを飲んだりするのは、屋根のない家に高級家具を置くようなもので、「屋根や床といった基礎構造を破壊して、柱を薪(まき)として燃やしながら暖を取っている状態」なわけですから。 いくら高価な化粧品や服(家具やインテリア)を持ち込んでも、雨風をしのぐ屋根(食事)と、家を支える床(運動)がなければ、そこは決して快適な住処にはならんやろ・・・というわけです。
「美しさ」や「健康」とは、適切な建材(栄養)と、適切な施工(運動)によってのみ作られる強固な構造物の上に成り立つものなのです。もちろん食べ過ぎは絶食と同じくらいそれはそれで不健康なので、何事もほどほどに。自分も耳が痛いですが・・・・ December 12, 2025
(@rejurancosjapan)様
❀ターンオーバーアクティブクリームエンハンスドを頂きました✨
ハリのある肌に期待して、使用後にまたレビューさせて頂きます
ありがとうございました☺️ https://t.co/7vOr4J4Mk9 December 12, 2025
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