ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ 映画
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2025.12.20 02:00
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私もtwitchのサブスクシステムよくわからん過ぎて大困惑してた。
サブスク人に送れるのは別にいいんだけどそれが結構主張してくるのタチ悪い。危うくファウンダーバッジ逃すとこだった。 December 12, 2025
🧠年末、こんな問いを自分に投げかけてみませんか?
「2026年12月31日、あなたは誰になっていたいですか?」
「2025年と同じことを繰り返していますか?それとも、新しいあなたに生まれ変わっていますか?」
この問いは、米国の起業家 TK Kader が配信した年末のメールの冒頭にありました。少し哲学的かもしれませんが、私たち経営者にとって示唆深い視点です。
年末年始は、「来年の行動を決める」最高の時期。特に、SaaSやAI領域など、変化のスピードが速く、一歩踏み出すのに勇気がいる領域では、曖昧な「やりたい」を明確な「やる」に変えることが勝負を左右します。
TKはメールの中で、「2026年、真のSaaSファウンダーになりたいなら、今こそ意思を明確にすべき時だ」と述べています。
彼が紹介していた3つのリソースは、どれも本質的な問いかけをしてくれるものでした。
①「正しいアイデアを見つける」ためのBlueprint
→ アイデア自体は多く持っていても、「これは社会に本当に必要か?」「数ヶ月後にも熱量を持ち続けられるか?」と問い続ける力が必要です。
先日話した国内SaaSの創業者も「最初に作ったプロダクトは見事にミスってた。けど、おかげで本当に必要な課題に気づけた」と言っていました。
② 収益化に繋げる「ローンチプログラム」
→ アイデアを現実のお金に変えるプロセス。米国のZapierが最初期に実施して話題になった「Googleフォームでの需要テスト」など、ローンチ前に試す仕組みが重要です。
③「日曜の不安を吹き飛ばす方法(=人生設計の本)」
→ キャリアの不確実性や、日曜夜の謎の不安。起業家やフリーランスだけでなく、大企業で挑戦しようとする人にもある共通の悩み。
実は国内でも、「今後のキャリアで何を作っていきたいのか?」を言語化するために週末に自分会議をする人が増えていますね。
🌿本質的な成功は、「プロダクトの完成」ではなく「自分がどうありたいか」と向き合うプロセスから生まれます。
LINEやメルカリの創業初期ストーリーでも、「なぜそれをやるのか?」という軸がぶれないことが、激変する環境の中でも進み続ける力になったと言います。
2026年末、今とは違う何者かになりたいなら、
今からその覚悟を、静かに整えるタイミングかもしれません。
「今日、自分はどこに立っているか」
「1年後、どこにいたいか」
そのギャップを言語化する時間を、年末年始に少しだけつくってみませんか?📓 December 12, 2025
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