【OB訪問の極意】
商社志望の27卒へ。
「社会貢献がしたいです！」
→ それ、落ちる志望動機の代表例です。

「発展途上国の支援がしたい」
「SDGsに貢献したい」
「将来は社会を変えたい」

考え方はすごくいい。
でも、それだけじゃ絶対に通らない。

商社は、“理想だけ”で動く会社じゃない。
社会を変えるのは、“ビジネスの力”であり、“お金”です。

・どうやって利益を出すか
・誰が金を出すか
・どう交渉するか
・どんなリスクがあるか

全部リアルに考えなきゃいけない。
夢だけ語っても、面接官にはすぐバレる。

「社会を変えたい」って口だけで言う人は落ちる。
「社会を変えるにはどう動くか」まで考えられる人が通る。

だから、商社の面接官はこう聞いてきます
「で、君はどうやって稼ぐの？」

理想は大事。でも、現実が見えてないと意味がない。
商社で通るのは、「理想×現実」で語れる人だけです。

じゃあ、どうやって“現実”を知るのか？

答えはこれだけ
✅ OB訪問する
✅ インターンで学ぶ

でも、「何を聞けばいいかわからない」「1回しか行ってない」
そんな人、多いよな。

だから今回、OBOG訪問の“解像度”を上げるための資料を作りました

現場のリアルを知って、
「社会貢献で終わらない志望動機」に変える1冊

🚨受け取り方法🚨
① いいね＆リポスト
② コメントで「OBOG」
※自動リプで届きます
※届かない場合はDMください

「社会を変えたい」は、誰でも言える。
「どう変えるか」まで語れる人だけが、内定を取る。

もう“理想だけ”で話す就活は卒業しよう。 December 12, 2025

大学院の面接に行ったら職員？から「定員より志願者の数が少なくて面接官を殴らない限り合格する」って言われてマジで草

こっちは私立で学費高いから、もう一つの市立の方が受かればいいな🥹 December 12, 2025

#27卒
【1日で終わるガクチカの書き方-継続力編-】

就活ではガクチカは3ついる

•チームや組織で成果をあげた経験
•3年以上、継続して成果につながった経験
•学業の成果について

今日は必ず面接官が見る継続力についての書き方を紹介します

-導入文-
〇〇に◯年間、注力し、（長期的な目標）を達成しました。

Point
・次を読みたい内容にすること
・継続年数と長期目標を書くこと
例
4年間で野球に注力し、打撃育成係としてチームの打撃数を年142本増やしました。

-概要-
（目的や動機）があり、（目的を達成する手段：組織へ入る、何かをはじめるなど）をしました。
（現時点の実力や事実）という状況でしたが、◯年後（理想とする状況）になりたいと考えました。
例
野球経験はありませんでしたが、好きな野球というスポーツに挑戦したいと考え、野球サークルに入部しました。
41名中初心者は私だけでしたが、３年後レギュラーとして仲間とチーム目標である〇〇大会ベスト４入りを実現するという目標を立てました。
など

Point
・目標や成果については、必ず評価可能なものさしがあるか確認すること
野球部で全国優勝→同じものさしを相手も持っているから説明不要
野球サークルで1部リーグに昇格→評価のものさしを相手が持ってない

リーグごとにどのくらいのチームがいるのか、昇格条件は？取り組みを始めた時点のチームの実力など
それってどのくらいすごい？これがわかる情報をこの概要部分で入れてあげよう

・必ず目標が長期でないと達成困難だとわかること　普通すぐできるよね　みたいなものはNG

-浅い継続期間での失敗or継続して結果が出なくなってきた事実-
◯年（努力）をしましたが、（長期目標ならではのハードル）が難しく、心が折れそうになり目標を修正するか迷う時期がありました。
そのとき（外部の助け：先輩、本、有名人の『技術・行動的な教え』）があり、努力の方法を以下のようにしました。

Point
狙ってほしい評価は、ただ継続できる人ではなく、結果が出ないときに努力の方法や適切な目標修正をできる人間
ただ継続していればできました　という内容では環境要因や思考力まで評価されない
そのため、1年やってみて効果がなかったことや継続するのがきつくてやめそうになったときのことをここで入れておくといいよ

例
最初に進められたライトのポジションで自主練習も含めて、1年間週25時間努力しましたが、経験者との実力差は埋まりませんでした。
初心者のため、漫然とうまくなろうとしていたところ、マネージャーからチームの弱点分析を聞く機会がありました。
分析の結果、3点以上の特典の試合が少なく、打撃力に課題があることを知りました。
など

-自分が取った行動-
（目標達成or問題解決）には、（外部の助けによって修正された努力）が必要だと考え、以下の3点を実行しました。
１「自分にあった筋力と打撃フォームの形成」別の部の打撃コーチに自主的にアドバイスをもらい、筋力トレーニングとフォーム形成を１年で行いました。
２「打撃力を代打でアピール」打撃練習をしている過程をチームメンバーと共有し、代打から成果を残せるように機会をもらえるアピールを続けました。
３「」

Point
文字数に応じて「」だけにしても、横に補足を加えてもいい
話し合いなど成果と遠い因果関係のあるものではなく、成果につながる取り組みを書こう

-結果-
その結果、２年後半から打撃力を評価されて試合に出れるようになり、打撃指導係に任命されました。
４年目には目標であったレギュラーの座を勝ち取り、チームも目標である大会ベスト４まで進出することができました。

-学んだこと-
（少し抽象度をあげて、別の活動でも使えるような教訓）を学びました。
達成困難な長期目標を持つときは、短い期間で必ず振り返り、停滞したときは仲間や知識のある人の助けを借りて小さくても成長を継続することが大切だと学びました。 December 12, 2025

面接の前に、面接官に「一緒に働きたい」と思ってもらえる自己紹介動画をAIで作ろう。

※転職活動中の方、これから転職活動しようと思っている方は見てみてください。

@ai_storylab #自己紹介 https://t.co/EYSlDQbpDa December 12, 2025

／
コンサル・IT志望者必見！
【シンプレクス登壇 業界研究×選考対策】
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https://t.co/TJ2CTxvZYC December 12, 2025

面接官が見てるのはこの3つだけ。

① この人と働けるか（人柄/誠実さ）
② 伸びるか（学び方/吸収力）
③ 任せられるか（再現性/行動）

「何をしたか」より
**“どう考えて、どう動いたか”**が評価される。
#就活 December 12, 2025

追加記事です。

OSEN
ツーカット「エピックハイで3分の1はやった..ライバルはBTS V」(「ノルム」)

歌手ハハがユ·ジェソクを越えなければならない山だと明らかにした。

13日午後に放送されたMBCのバラエティー番組「遊んだら何するの？」では人気スターになりたい「インサモ(人気のない人々の集い)」メンバーたちが「文化コマース」特別採用面接に参加する姿が描かれた。

同日、メンバーらは全く知らない状況で、臨機応変能力をテストするための突発的な圧迫面接に参加した。

ツーカットはエピックハイでリードをしたのかついての質問にカッとなり「徹底した助力者の役割がよく似合うと思う。 マネジメントがもっとよく似合うと思う人だ」として「くっつかなかった。 3分の1の役割は果たしたと思う」と答えた。 「本人の最大のライバルは誰か」という質問には、「BTS」の「V」を挙げて注目を集めた。 彼は「以前『ラジオスター』に出てこの話をした」として「ライバルは私より大きい人の近くに近づきたい人なので、BTSのVを挙げた」と説明した。

続けて「誰が見ても冗談だが、海外ファンが私にDMを送った。 「FXXX YOUテヒョン·イズ·モア·ハンサム·ダン·ユー」だって。 その通りだが、とても気分が悪い」と話し、笑いを誘った。 その後、面接官がBTSの全体メンバーの名前を言えるかと尋ね、ツーカットは1人ずつ指で指しながら答えたが、最後のメンバーで詰まる姿で爆笑させた。

🔗https://t.co/fIvGDYQsz9

TV REFORT
「BTSのV、ライバルと言って…」海外のファンに悪口を言われた」（「遊んだら何をするの？）
🔗https://t.co/myrUvQiJyl December 12, 2025