面接官「好きな配信者は？」

就活生「Datさんです」

面接官「では🌈とはなんですか？」

就活生「七色の雨が上がった時に見えるもの…ですかね」

面接官「好きな配信者は？」

就活生「Datさんです」 December 12, 2025

@umino_oto7 頭で分かっていても心では理解できない気持ち分かります…！どんな質問されるか分からないし怖いですよね😂色々不安だと思いますが失敗してもいいやのマインドで行くと少し楽でした。後、受けて面接官の対応が悪ければその人と今後働かずに済んで良かったと思うようにしてます笑 December 12, 2025

面接で失敗してしまった。
厳しい感じをイメージして身構えていたら、とてもやさしい面接官だったので、ついうっかり軽口を叩いて失礼な発言をしてしまったと今頃になって気付く。
あれもリラックスさせてコチラの本音を引き出すテクニックなのかもしれないが。
後悔でいっぱい。胸が苦しい。 December 12, 2025

@Qyo6pex 面接官が女やった時のやつ好き。 December 12, 2025

面接官　「推しは誰ですか？」
就活生　「DXTEENです」

面接官　「スクールとはなんですか？」
就活生　「学校です」

面接官　「メンカラピンクの人は？」
就活生　「ハルくんです」

面接官　「 『已己巳己』読めますか？ 」
就活生　「…」

面接官　「推しは誰ですか？」
就活生　「DXTEENです」 December 12, 2025

【40代転職】面接で「強み」を聞かれたら、何も答えるな。──年収600万の面接官が本当に見ているもの｜けん｜転職×人材育成 @tenshoku_nord https://t.co/aQl2f9GL7p December 12, 2025

かつて私に合格を出した面接官はヤバくない人ばかりだった December 12, 2025

最終面接で合否が分かれる
面接官による見極めポイントは明確にあって、

それは
━━━━━━━━━━━━━━
① 内定受諾の可能性（受諾率を上げたい）
② カルチャーフィット（長期で働いてほしい）
③ 今までの懸念点を払拭できるか（安心したい）
━━━━━━━━━━━━━━
この3つです。

↓↓

だから最終面接で大事なのは、
能力アピールよりも
～～～～～～～～～～～～～～
・御社が第一志望である理由
・御社らしい価値観と行動
・過去選考で不安視されている点の払拭
～～～～～～～～～～～～～～
を自然に伝えること。
※能力の確認は基本的に2次までに終わっている

↓↓

超端的に言うと、
「この子はウチで幸せになれそう」
と最終面接官に思わせられたら内定は出る。

↓↓

逆に、
・他社本命っぽい
・ウチの雰囲気に合わない
・そのキャリアプランはウチで無理
・なんか不安が残る
と感じたら、不合格になる。

↓↓

だからこそ、
・求められる人物像を深掘り
・志望度の高さを言語化し
・実現を応援したくなるビジョンを作り
・ビジョン実現へのキャリアプランを練り
・OB訪問でズレを修正し
・今までの選考での「不安材料」を洗い出し
・払拭の戦略を練り、実行する
ここまで準備して臨もう。

↓↓

最終面接の本質は、
「お互いが幸せになれるかを確かめ合う場」
です。

どうしてもみんなからすると
「選ばれる戦い」に見えてしまうと思うけど、、

本質を外さないことで、
本当の最終面接の戦略が見えてくる。

━━

最終面接にたどり着く。

この時点で、
あなたはもう、
十分にやれてる。

あとは、
「御社で頑張る未来」を信じて伝えるだけ。

大丈夫、いけるよ。
頑張れ！！ December 12, 2025

面接官は話す量よりも、どれだけ整理して話せるかを見ています☺️

だから沈黙できる人は、質問の意図を読み取り、必要な情報だけを抽出し、論理的に答える準備ができる。

逆に、すぐ答えようとする人ほど論点がぼやけて“思考が浅い”と評価されてしまう。

沈黙を恐れない姿勢は、仕事でも成果を出せることに繋がるんですよね。 December 12, 2025

👨‍💻面接官
「ストレス耐性はありますか？」

🧑‍💼転職者
「はい、あります。」

👨‍💻面接官
「（残念な顔…）聞きたいのは、そういう事じゃないんだよなぁ…」

300人以上採用してきたので答え言っちゃいます。この質問「はい・いいえ」で終わりにしたらもったいなすぎ。内定は遠のきます。面接官が納得するのは、

ストレス＝悪
ではなく、対処できるものとして語るのがポイント。

仕事には多かれ少なかれ、プレッシャーが伴うじゃないですか。繁忙期やクレーム対応、納期に追われる、なんか特に感じやすいですよね。面接官は、自社でも起こりうるそのプレッシャーをどのように捉え、対処できるかを知りたいので聞いてるんです。

なので、単にある/ない、で終わりにしないで、『ストレスを感じても冷静に対応できますよ』と答えてあげると、面接官の印象は断然良くなります。

具体的にいうと、
①「はい、ストレス耐性はあります。前職では～」とまず結論を言い、

②「すごくタイトな納期の業務がありました。」とストレスを感じた状況説明し、

③それをどう対処したか。その結果はどうだったかを「優先順位を整理し、タスクリストを作成して進捗を確認した。また、チームメンバーとも共有して、効率的に進める事で無事に納期を守ることが出来た。」のように補足する。

④【ここからが大事！】
「この経験を通じて、ストレスの中でも冷静に対処する力が身に付いた。」と、この経験からの学びを伝え、しめに「今後もさらに工夫を重ねて、ストレスを感じる場面でも前向きに乗り越えたいと考えている。」
みたいな感じにすると面接官の好感度はかなり上がります。

具体的なエピソードも入れると信頼性が増し、冷静にプレッシャーを乗り切る力のアピールになります。12月転職組は、忘れないようブクマしてパクってください。 December 12, 2025

@xiwh9eo 短期で転職が多い人間を私は信用しない。みつやは一流企業就業歴を自慢げに公開しているが結局長続きせず、しかも大企業は使えない人間を放り込む多くの部署があるのに退職したのは、プライドが高い、協調性が無い、採用面接では能力が高いように面接官を騙せる、の3拍子だろう。 December 12, 2025