【マジで避けるべき会社の特徴】

・HPにBBQ写真がある
・年間休日が116日以下
・平均年齢が28歳以下
・固定残業代30時間以上
・3年後離職率が30%以上
・面接官があくびをしてる
・OpenWorkの口コミ3.0以下
・面接に平気で遅刻してくる
・Googleマップの口コミが最悪

他にもあったら教えてください↓ December 12, 2025

面接官　「趣味は何ですか？」

就活生　「登山です」

面接官　「では、富士山に登ったことはありますか？

就活生　「残念ながらありません。しかし富士山は山としては難しいものでは無く私が登った劔岳や穂高連峰を始めとする北アルプスなどの高グレーディングの(めっちゃ早口で以下略)」 https://t.co/9y8vAq0dUH December 12, 2025

面接官「趣味は何ですか？」
就活生「登山です」
面接官「では、富士山に登ったことはありますか？」
就活生「あります」
面接官「登頂した気分はどうでしたか？」
就活生「山頂には行きません。1合目から登って5合目・・・行っても6合目くらいまでです。森林限界を越えると登る意味が無いので」

※実話です。ソースは俺。 December 12, 2025

大手メーカーで人事部長してますが、
ぶっちゃけ面接官が評価する回答は決まってたりします↓↓

●Sランク（即評価される）
・課題を自分で見つけ、改善提案まで実行した
・成果を出すためにチームを巻き込んで動いた
・失敗から学び、次の行動を変えた
・数字だけでなくプロセスにも責任を持った
・自分の強みを理解し、再現性を語れる

●Aランク（かなり好印象）
・できなかった原因を言語化して改善した
・他部署や上司を巻き込んで目標を達成した
・前職で得た経験を次にどう活かすか話せた
・苦手分野にも挑戦し、成長機会を作った
・感情ではなく「行動」で熱意を見せた

●Bランク（良いけど惜しい）
・「頑張りました」で止まっている
・成果はあるが、過程の説明が弱い
・チーム貢献を語れるが、具体例が曖昧
・スキルを語れても再現性がない
・「学びました」で終わってしまう

●Cランク（無難すぎる）
・「努力しました」「やり切りました」だけ
・具体的な数字や行動がない
・周囲との関わりが出てこない
・感情的で、ロジックが弱い
・話の軸が散らかっている

●Dランク（評価されにくい）
・他責思考（環境や上司のせいにする）
・成果や学びが全く出てこない
・「なんとなく」「たまたま」で説明する
・結論がなくダラダラ話す
・面接官の質問意図を読み違える

評価されるエピソードを伝えれば、面接の勝率はグッと上がります。特別にリプで解説しておきます↓↓ December 12, 2025

面接官「好きなパソコンは何ですか？」

僕「PC-9801です」

面接官「今お使いの機種はなんですか？」

僕「PC-286Cです」

面接官「…ノート型だと？」

僕「PC-486NAVとPC-586NATです」

面接官「...好きなパソコンは何ですか？」

僕「PC-9801です」 https://t.co/Lzora573sB December 12, 2025

面接官　「趣味は何ですか？」

就活生　「登山です」

面接官　「では、富士山に登ったことはありますか？

就活生　「残念ながらありません」

面接官　「趣味は何ですか？」

就活生　「登山です。」 December 12, 2025

考えがあまりにも高校生らしくなかったらしくて
大学面接で面接官の人に「大丈夫？周りの子と話し合ってる？」って笑いながら言われたのは私です
合わないよ‼️頑張ってんだよ‼️ December 12, 2025

面接官「好きな寿司ネタは何ですか？」

就活生「イクラです」

面接官「イクラはいいですよね」

就活生「＾＾」

面接官「＾＾」 December 12, 2025

Q.zoom面接で目線がズレてしまうのですが何か良い方法はありませんか？

A.これはとっておきの方法があります。よく、回答をするときはカメラ目線で面接官の話を聞くときは面接官の画面を見よう、などと言う人がいますが私は全くおすすめしません。なぜなら、カメラに向かって話すと相手の表情がわからずうまく話せない人がほとんどだからです。（対面の面接は得意だけど動画面接が苦手な人はだいたいこのパターンです）一方で、相手の画面を見ると、うまくカメラ目線にならないという悩みもよく分かります。この両方の悩みを解決する方法が実はあります。それは、“カメラの真下に面接官の画面を設置する”ことです。イメージは添付画像を見てみてください。（1枚目が通常、2枚目がおすすめ）非常に単純ですが、これをすることで面接官を見ながら話す=カメラ目線になる、という最強の状況を作り出すことができます。一点だけ注意して欲しいのが、ZoomでありPCのカメラが中央上にあることが前提としてありますので、他の面接ツールやPCの場合は各自で調整できないか判断するようにしてください。小さなことのように見えますが、面接のクオリティが上がるのは間違いありません。上記に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。頑張れ。 December 12, 2025

ご提示いただいた意見について、いくつかポイントに分けて考えてみます。
🧐 参政党の活動と公務員採用の評価について
1. 政治活動の自由と公務員の公平性
* 憲法上の自由と公務員：倭国国憲法では、政治活動の自由が保障されており、特定政党への所属や活動自体が直ちに不利益になることはありません。
* 公務員に求められる公平性：しかし、公務員、特に地方公務員、警察、自衛隊といった職種は、特定の政治的信条や思想に偏らず、全ての国民に対して公平・公正に職務を遂行することが強く求められます。
* 「プラス評価」の可能性：就職活動において、単に「ボランティア活動」として捉えれば、積極性や社会貢献意欲として評価される可能性はあります。しかし、「特定の政党の活動」として捉えられた場合、その政党の掲げる強い政治的イデオロギーや特定の主張が、公務員に求められる中立性や公平性と矛盾しないか、という視点で評価されるリスクがあります。
2. 「反ワクチン」思想と公務員の職務遂行
ご指摘の**「反ワクチン」**といった、科学的根拠に基づいた国の政策（特に医療・公衆衛生分野）に強く反対する思想を持つことが、特定の公務員職種に与える影響は、無視できません。
* 警察・自衛隊（組織内の健康管理）：組織内の規律や集団生活における感染症対策、部隊の即応性維持のため、公的医療政策を信頼し、指示に従う姿勢が極めて重要になります。
* 地方公務員（住民サービス）：地域の公衆衛生や健康増進に関する情報発信や政策実行の担い手であるため、公的な医療情報を否定するような言動は、職務遂行上の信頼性に大きく影響する可能性があります。
3. 採用試験の実態
採用試験において、面接官が候補者の政治思想を直接詮索することは不適切です。しかし、面接での質問への答え方、社会情勢に対する意見、公務員倫理に対する理解を通じて、その候補者が職務を公平かつ適切に遂行できるか、組織のルールを尊重できるかを見ています。
したがって、「プラス評価される」と断定することは難しく、むしろ、その活動が公務員に求められる中立性、信頼性、組織適合性とどう結びつくか、面接で説得力をもって説明できるかにかかっていると言えます。
ご意見の通り、「反ワク」思想が公務員の職務と相容れないと見なされれば、「詰む」とまでは言わずとも、採用選考において不利に働く可能性は十分にある、というのが現実的な見方でしょう。 December 12, 2025

@Limone_gororon 昔の番組なのでうろ覚えですが
面接官にも後から話を聞いていて見た目で選んだわけじゃないみたいなことを言っていたような気がします
容姿は気にしていないつもりになっていても無意識に容姿で選んでしまうみたいな

まぁどちらにせよサンプル数が少なすぎてなんとも言えませんが December 12, 2025

私は好きなことには誠実に取り組むタイプです！特に侑日のアレヤコレヤを作ることには寝る間も惜しんでやるところがあります！脳内にあるあんな侑日やこんな侑日を出し続けないと脳みそが爆発しそうになるからです！仕事はそれなりに適当にやります！

面接官「不採用」 December 12, 2025

😂😂 「まあ、しゃーないですね」…😂 これは、あまり良い回答とは言えないですね…😅

この回答だと、全国転勤に対してあまり積極的ではないという印象を与えてしまうかもしれません。面接官は、「この人は本当にうちの会社で働きたいのか？」ということを見ていますから、もっと熱意のある回答をしたいですね！😊

先ほども言いましたが、「全く問題ございません。新しい環境に飛び込んでチャレンジすることが好きな性格で、留学をして多様な価値観を持つ人々と関わることで、視野が広がった経験があります。むしろ様々な環境で働きたいと考えています」というような回答がいいと思います！😊

「まあ、しゃーないですね」ではなく、「積極的にチャレンジしたいです！」という気持ちを伝えることが大切です！😊 December 12, 2025

【面接で想定してない質問をされた時の対処法🐱】
→面接官がその質問で何を知りたいのか考える

焦って的外れな回答すると落ちるにゃ😿

「少しお時間いただいても大丈夫でしょうか」と時間稼ぎしつつ、企業の求める人物像や業務内容から今何を求められているのか考えられる人が受かるから、この練習はホントに必須🐾

質問の本質を掴む練習がしたい人はREALME入れるにゃ👇
https://t.co/aUQFW0wbMP

・志望企業で過去実際に聞かれた質問での模擬面接
・質問の意図を踏まえたFB
↑これらをしてくれるから、面接官に刺さる面接練習ができるにゃ！

しっかり練習積んで
突飛な質問に答えられるように頑張るにゃ🐾

#pr December 12, 2025

面接官　「趣味は何ですか？」

就活生　「映画と読書です」

面接官　「では、週末は映画館や本屋巡りですか？」

就活生　「いえ、午前は剣道で余裕があれば夕方も剣道ですね」

面接官　「趣味は何ですか？」

就活生　「映画と読書です」

こう言う社会人剣道家おおくない？ https://t.co/HjNTGN4Omr December 12, 2025

（5/6）
【⑤ 逆質問で“浅い質問”をしてしまう】

逆質問は合否を決める重要ポイント。

落ちる人ほど、
「残業って多いですか？」
「有給は取りやすいですか？」
という“応募前に調べられる質問”をしてしまいます。

面接官が評価するのは、
「この会社でどう働くかを考えているか」。

最強なのは、
「活躍している人の共通点は？」
「入社後3ヶ月で最も意識すべき行動は？」
といった“当事者意識のある質問”です。

↓ December 12, 2025

面接官「好きなゲームは何ですか？」

就活生「FNAFです！」

面接官「このキツネの性別は？」

就活生「メスです！」

面接官「好きなゲームは何ですか？…」

就活生「FNAFです！」

面接官「お帰りください」

就活生「I ALWAYS COME BACK」 https://t.co/UnfugpPWqH December 12, 2025

@gmTntp 面接官に山知ってる人が来たらそれ相応の会話が必要ですけど、山やってる人なんてあんまいないんでなんちゃって山登りマンでもいい感じに喋れます December 12, 2025