面接官 トレンド
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2025.12.02 04:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【マジで避けるべき会社の特徴】
・HPにBBQ写真がある
・年間休日が116日以下
・平均年齢が28歳以下
・固定残業代30時間以上
・3年後離職率が30%以上
・面接官があくびをしてる
・OpenWorkの口コミ3.0以下
・面接に平気で遅刻してくる
・Googleマップの口コミが最悪
他にもあったら教えてください↓ December 12, 2025
4RP
面接官 「趣味は何ですか?」
就活生 「登山です」
面接官 「では、富士山に登ったことはありますか?
就活生 「残念ながらありません。しかし富士山は山としては難しいものでは無く私が登った劔岳や穂高連峰を始めとする北アルプスなどの高グレーディングの(めっちゃ早口で以下略)」 https://t.co/9y8vAq0dUH December 12, 2025
2RP
大手メーカーで人事部長してますが、
ぶっちゃけ面接官が評価する回答は決まってたりします↓↓
●Sランク(即評価される)
・課題を自分で見つけ、改善提案まで実行した
・成果を出すためにチームを巻き込んで動いた
・失敗から学び、次の行動を変えた
・数字だけでなくプロセスにも責任を持った
・自分の強みを理解し、再現性を語れる
●Aランク(かなり好印象)
・できなかった原因を言語化して改善した
・他部署や上司を巻き込んで目標を達成した
・前職で得た経験を次にどう活かすか話せた
・苦手分野にも挑戦し、成長機会を作った
・感情ではなく「行動」で熱意を見せた
●Bランク(良いけど惜しい)
・「頑張りました」で止まっている
・成果はあるが、過程の説明が弱い
・チーム貢献を語れるが、具体例が曖昧
・スキルを語れても再現性がない
・「学びました」で終わってしまう
●Cランク(無難すぎる)
・「努力しました」「やり切りました」だけ
・具体的な数字や行動がない
・周囲との関わりが出てこない
・感情的で、ロジックが弱い
・話の軸が散らかっている
●Dランク(評価されにくい)
・他責思考(環境や上司のせいにする)
・成果や学びが全く出てこない
・「なんとなく」「たまたま」で説明する
・結論がなくダラダラ話す
・面接官の質問意図を読み違える
評価されるエピソードを伝えれば、面接の勝率はグッと上がります。特別にリプで解説しておきます↓↓ December 12, 2025
面接官「推しはどちらですか?」
就活生「ももクロです」
面接官「天手力男、読んで」
就活生「てんてりきお」
面接官「ごはんつぶといえば」
就活生「白いご飯?」
面接官「ニュートンがリンゴで発見」
就活生「万有引力」
面接官「推しはどちらですか?」
就活生「ももクロです」 https://t.co/ScsiaI32Cq December 12, 2025
面接官「好きなパソコンは何ですか?」
僕「PC-9801です」
面接官「今お使いの機種はなんですか?」
僕「PC-286Cです」
面接官「…ノート型だと?」
僕「PC-486NAVとPC-586NATです」
面接官「...好きなパソコンは何ですか?」
僕「PC-9801です」 https://t.co/Lzora573sB December 12, 2025
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と同じ著者の本。「推し」を語る前には”準備”が大切だと強調されており、その上で推しを①友人に話す、②SNSで語る、③文章で書く場合のポイントが紹介されている。
「やばい」を連発する若者は語彙力がないなどと言われることがあるが、昔の人は「あはれなり」を連発していたわけで、今の若者だけが悪いのではない、という著者の指摘は確かにと感じた。
僕の知り合いの社長は、営業担当者の採用面接で、候補者に対して必ず「あなたの好きなものを教えてください」と質問すると言う。
自分本位の人は自分しか知らない専門用語やマニアックな知識ばかりを披露しがちであるのに対し、相手本位の人は「相手(この場合は面接官である社長)にとって、自分の好きなものはいかに有益か?」という観点からプレゼンをするそうだ。
営業職は顧客中心でなければならないので、採用されるのは当然のことながら後者である。 December 12, 2025
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