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ドル売り
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2025.12.11 16:00
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【FXライブ配信】ドル円・ポンド円|リアルトレード解説|欧州時間~NY時間の相場分析
12月11日(木)スキャルピング解説|17時~
👉配信はこちら 1300回記念 https://t.co/3CYUwcHodz
リポストの応援ありがとうございます🙇♂️
・FOMC0.25%の利下げでドル売り
・FRB利下げで円高も156円台回復!
・ドル円トレンド、重要ラインを徹底分析📊
※配信を見ながら一緒に相場を分析しましょう!
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40RP
【12/11ドル円スキャルピングのポイント】
お疲れ様です!さあ今晩もドル円スキャやっていきましょう!
まずは、本日の東京時間概況から。
現在ドル円は155円95銭レベル。本日は朝方155円90銭レベルでスタートしたドル円でしたが、東京時間序盤は昨晩の米FOMC後のドル売りの流れが継続し、倭国時間11時30分過ぎに155円50銭レベルまで下落しました。本日のアジア安値ですね。
しかしながら午後に入ると、買戻しが入り結局ほぼ朝方の水準で海外時間にバトンタッチとなりそうです。米FOMC通過で市場の注目は来週の日銀へ集まっています。
では、今晩のドル円スキャルピングのポイントです。
●17:00ロンドン市場オープン付近の動き
●22:30「米新規失業保険申請件数」「米貿易収支」発表後の動き
●23:00ニューヨーク市場オープン付近の動き(23:30ダウオープン)
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●日米政策金利関連のヘッドラインに要注意
今晩の「1分足スキャルピング」は、各市場オープン付近の動きに加え、22:30「米新規失業保険申請件数」「米貿易収支」発表後の動きが狙うポイントになるかと思います。「1分足スキャルピング・クラブ」のユーザー様は、セオリーどおり捌いていけば問題はないですね。
またショート専門の「15分足スキャルピング」は、米FOMC通過・日銀利上げ観測で上値が重く、狙ってみるのもありですね。仕掛けどころは156円付近で売れる形になればですかね。
それではまもなく海外時間スタートです! December 12, 2025
1RP
🔥ドル円相場分析|FOMC後はロングチャンス!?🔥
ゴールドやビットコインの値動きに惑わされている人、今のドル円が一番の狙い目です。
「FOMC通過で動いたけど、ここからどうトレードすればいいか分からない…」
こんな気持ちになっている人に、
僕の見解を分かりやすく伝えていきます👍
結論、ドル円は「下目線」です。
早速、解説していきます。
🏫日足
ドル円は「157.60円」の直近高値から反落し、現在は「156.00円」付近で上値を抑えられている展開です。
注目ポイントは、
・ヒゲが連発していること
→ 上昇の勢いが止まっているサイン
・RSIも中立に近づいており、過熱感は一服
→ 「ここからさらに上げるには力不足」とも見えるため、調整に入る可能性を意識したい形。
🏫4時間足
4時間足では、直近の下落からやや戻している状況ですが、「156.50円付近」で再び頭を抑えられている点に注目。
・RSIは50を挟んで推移 → 方向感に乏しい
・下落後の戻しに勢いがなく、戻り売りが入りやすい形
🏫1時間足
短期足では、戻りの勢いがやや鈍く、形としては「戻り売りの入りやすい展開」が続いています。
・「156.50円」までの戻し
→ 一度跳ね返されたライン
・現在は「156.05〜156.10円」で上げ渋り
RSIも反発後に上げきれずに失速しており、
“買いの勢いが続かない=売り手に有利な展開”が視野に入ってきます。
🏫ファンダメンタルズ分析
①FRBの利下げがドル売りを促し円高方向に
12月10日のFOMCでは、
FRBが予想通り政策金利を0.25%引き下げ。
さらにパウエル議長の発言から、2026年にもう数回の利下げが見込まれるとの見方が強まり、ドル全般が軟調に推移しています。
②株安と低金利で円が安全通貨として買われる動き
米国の主要企業の決算が失望を誘い、米株市場が下落。
その影響で東京市場でも日経平均が大幅安となりました。
③ドル売り一服・値ごろ感の買い戻しも観測
前日のFOMC直後にドル売り・円買いが進んだものの、「155円台は値ごろ」という買い戻しが入り、小幅に戻す展開となりました。
〇まとめ
FRBの利下げ → ドル売り円買い圧力強
株安のリスクオフ → 円買い加速
値ごろ感の反発 → 円高一服・戻りもあり
大きく動くよりも上下の振れを伴いながら、円高シフトが意識されやすい一日と言えそうです。
🏫注目したいポイント(個人的見解)
【パターン①】
・156.50円手前で反発に失敗
→ 反落開始 → 目安ターゲット:155.40円〜155.00円付近
【パターン②】
・155.70円を明確に割る
→ 1時間足レベルで安値更新の流れに乗る
→ ターゲット:154.80円前後
※あくまで一つの見方であり、
実際の判断はご自身で行ってください。
参考になった人は『いいね&リポスト』
#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
【12月11日のドル円分析/個人的見解】
FOMCでやっぱり下がったか〜
じゃあとりあえずショート握っとくかあ。
いやいや日銀会合もあるし、今からロングでしょ。
というようになんとなくで
トレードしてません?
多分痛い目見てきてるはず。
僕がそうだったから。気をつけて。
なんでそれが根拠になるのかを
テクニカルはどうなのか?を見ていって
エントリーをするための根拠を集めていきましょう👍
で、今日は個人的には戻り売り狙ってます。
■ 4時間足のざっくりした景色
下方向の流れの中で155.55付近が
ひとつ支えになって反発。
ただ、その上にいる MA20(156.15前後) が
スッと抵抗に変わっていて、
さらに MA50 も下向きで重なっているから、
上に行くほど重たく感じる帯ができている感じ。
MACDもマイナス圏で弱いまま。
今の形だけ見ると、戻り売りが決まりやすい典型”に見える。
156.10〜156.30あたりは売りが集まりやすそうなゾーン。
■ 1時間足の短期の流れ
下降トレンドは継続中。
高値を切り下げて、安値も更新していて、
今は戻し波の最中。
1HのMA20がちょうど 156.15。
MACDはゴールデンクロスに向かってるけど、
流れとしては下落の戻しの範囲に収まっているように見える。
短期的にはまだ調整上げの段階で、
全体の空気感は売りが優勢のままという印象。
■ ファンダ面ちょっと整理
FOMCは 0.25%利下げ(3会合連続)
ドットは慎重寄りだからタカっぽく聞こえる内容なのに、パウエルは労働市場リスクを強めに話して、
追加利下げも完全否定せず。
そのあたりで市場がハト気味に受けとったのか、
ドル売りに反応。
ドル指数もガツンと下落して、
ドル円も157手前から155円後半へ急落。
イベント明けはポジション整理も入りやすいし、
来週の CPI・雇用統計 までは、戻しが入りやすい地合いになりそう。
米は利下げ方向、倭国は利上げ観測がまだ残る流れ。
一方向に突っ走るというより、
戻り売りも混ざりやすい相場の空気を感じる。 December 12, 2025
ドル円はFOMCの結果を受けて大幅に下落。
利下げは織り込み済みで、
下落の要因はパウエル議長のハト派発言。
ポイントはパウエル議長の発言。
来年の「追加利下げを完全には否定しなかった」ことで、市場は想定よりハト派と受け止め、ドル売りが強まりドル円は155円後半まで下落しました。
FOMC前のドル買いがいったん落ち着き、
次の焦点はCPIと雇用統計。
ファンダを追いながら、
ここからのドル円の動きに注目していきましょう👍 December 12, 2025
⏰17:30
スイス国立銀行 政策金利発表
→ ECBの利下げ観測も燻る中、欧州中央銀行のスタンスを探る上で重要。
サプライズがあればユーロやフランが大きく動きそう。
⏰22:30
米失業保険申請件数
→ FOMCを通過し、改めて米国の労働市場の強さが焦点になりますね。
強い数字ならドル買い戻し、弱い数字ならドル売り加速の可能性。
過去の似た局面
・利下げ局面でも、インフレ懸念が再燃すると株価は急落する場面があった。
→ 2022年〜23年の相場を思い出す。
楽観しすぎは禁物です!
#政策金利 December 12, 2025
メキシコペソ米ドルの1時間足チャートにドルインデックス(DXY・青色ライン)を追加したもの。
チャート下段の相関係数(CC)を確認すると、昨日より逆相関の関係が強い。
4:00のFOMC後のドル売りでペソは買われたが、10:00頃からのドル買いでペソは売られている。 https://t.co/4yA8Ys8CRj December 12, 2025
~12/11 ドル円簡単整理~
昨日のFOMCではドル売りが先行することになりました!
今後の目線がわからなくなってきたという声も聞くので一度整理をしていきます。
【結論】
FOMC理由でのドル高→ドル売りで落ち着き。
財政悪化懸念での円安が意識されやすい。
【ファンダメンタル整理】
①昨日のFOMCはタカ派的利下げ
深夜のFOMCでは市場予想の通り1回の利下げ。
そして利下げに反対者は3人で、今後の金利見通しも市場予想よりも高い位置のドット中央値となり、
市場が予想していた通りのタカ派的な利下げとなりました。
②国債の買い入れを進める方針
一方で国債の買い入れについても言及し、このことが長期金利の下落に繋がっています。
マネーマーケットで見られる緊張を懸念した対応とパウエル議長は説明していて、十分な準備預金を維持するためとしています。
理由はどうあれ、国債の買い入れ→金利の下落ということでドル売り要因となりました。
③パウエル議長は労働市場の軟化を懸念
また、パウエル議長の会見では、インフレリスクについても言及されたものの、どちらかといえば労働市場への懸念が強く、
来年の利下げに関しても会合ごとに判断と、利下げ停止を断定しないような形でした。
ただ、金利の調整で労働市場は安定して失業率はわずかな上昇にとどまって急激な悪化は見られていないとしています。
④米長期金利との連携
直近のドル円の上昇は米長期金利の上昇を反映させたものだったこともあり、一旦それが下落したことでドルは下落。
今後の話題は倭国の財政悪化懸念といったところに再度集まり、
来週には雇用統計やCPIもあり日が近づけばこちらを意識された売り買いもされてきそうです。
【テクニカル整理】
ドル円は1時間足200MA、RSI30の価格まで下落してここが下支えになっています。
1時間足200MAを再度割ったらドル売りに勢いもついてきそうです。
なお、ここ1週間のドル高によってロング勢が勢いついていましたが、パウエル議長のハト派発言によってドル買いの損切が入っているような状態です。
特に直近押し目とされていた1時間足200MAを一瞬割って戻したことで上の価格でのロングポジションは薄くロングは攻めやすい環境にはなっています。
値動きは今後のファンダ次第にはなっていますが、
今後上値を試した際に157円を突破できるかどうかには注目したいですね。
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
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