エマニュエル・マクロン トレンド
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2025.12.07 22:00
:0% :0% (40代/男性)
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マクロンさんも熱烈歓迎された中国。次はトランプさんの予定。西側先進国は中国と共存する未来を選んだ。敵視するのは周回遅れの情弱走者だけ。 https://t.co/NKmUXdT3zx December 12, 2025
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中国に行くたび、熱烈歓迎を受け、ついつい余計なことを言ってしまうマクロン。今回も歓迎漬けになって、何か余計なことを言うんじゃないだろうか…。 https://t.co/XOYS5121b8 December 12, 2025
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12/5四川大学でのマクロン。
中国国旗の前に立ち、満面の笑みを振りまけるあたり、本当にバカですね。
しかも、中国が喉から手が出るほど欲しがっている国際的承認の演出に、自ら飛び込んで手伝ってあげるという徹底した媚中ぶり。 https://t.co/AVoPCjd5bz December 12, 2025
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走ってるだけで大歓声だもんなぁー、マクロン。フランスじゃ「俺の税金が全力疾走してる」とか「中国が気に入ったならそのまま3期目やってろ」なんてコメントがついてんのに、中国に来たらアイドル扱いだよ。人間、海ひとつ渡ると評価が180度変わる。便利なもんよねー。
まずさ、これは政治っていうよりショーの話なんだよ。スーツ着た大統領が、SP引き連れて芝生をダッシュしてさ、群衆の中に飛び込んで握手会。
やってること、ジャニーズのファンサとあんま変わんない😂
違うのは、後ろで流れてるのが恋愛ソングじゃなくて外交とか経済協力とかいうBGMってだけで。
で、中国側からすりゃ、これは最高のコンテンツだよ🥰
「フランスの大統領が、うちの若者と一緒に走ってくれてます!」
って映像を世界に流せるんだから。
卓球の愛ちゃんが中国で人気者になったのと同じで、「外国の有名人が、ウチの国を好きみたいですよ」っていうストーリーは、いつでもウケるの。
誇らしいし、ちょっとした自己肯定感ブースターだ。
一方、フランスのコメ欄は冷めてる。
年金デモでガンガンやり合って、物価も上がって、ガソリン代見てため息ついてる庶民から見るとさ、「中国で笑顔でダッシュしてます」って映像は、どうしたってムカつくんだよ。
「その脚でまず、パリの物価と治安どうにかしてこいよ」って話になる。
これ、倭国だって同じだよ。
自分の国の総理が海外で大人気ってニュース出ても、こっちは電気代と税金の請求書とにらめっこしてんだから、「海外で拍手喝采です!」って言われても、「こっちのレジ前でブーイング起きてんだけど?」ってなる。
でもね、ここで大事なのは、「人気」と「信用」は別物ってことだよ。
大統領が走って中国人からキャーキャー言われるのは、ただの「好感度イベント」だよ。
遊園地のパレードみたいなもの。
本当に必要なのは、「この人、ウチの生活をちょっとでもマシにしてくれたか?」っていう地味な評価の方なんだよ。
ところがマクロンの政治は、世界中どこも「パレードの映像」の方をSNSでバンバン流す。
中身より絵ヅラ。
政策よりエモさ。
票よりいいね”の時代。
マクロンにとっても、中国にとっても、このダッシュは「ウィンウィン」なのよ。
フランス大統領は「若くて行動力あるリーダー」ってイメージを盛れるし、中国側は「欧州のトップが、うちの市民と笑顔で交流してますよ」って世界にアピールできる。
ただし、忘れちゃいけないのは、あの芝生を一緒に走ってない、画面の向こう側の人たちの顔だよ。
税金払ってるフランス人、物価上昇にあえいでる庶民、こっちで動画見て「なんか楽しそうだな」とか「いやいや、お前まず国内どうにかしろよ」とか文句言ってるあたしたちみたいな連中だよ。
政治家が全力疾走するべきなのは、本当は芝生の上じゃなくて、年金、物価、安全保障、移民政策みたいな、地味で汗臭い課題の方なんじゃないかしら?
そこをトロトロ歩いて、外交パレードだけ全力スプリントしてたら、そりゃフランスのコメ欄みたいに「中国に気に入られたなら、そのまま向こうで3期やってろ」って皮肉も出てくるわけね🤣 December 12, 2025
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マクロン仏大統領、中国にEUとの貿易赤字拡大是正に動かなければ「強力な措置」発動と警告
・マクロン氏、仏レゼコー紙のインタビューで「中国に説明しようとしているのは、彼らの貿易黒字は持続可能ではないということだ。なぜなら、彼らは自らの顧客を殺しているようなもので、特に我々からほとんど輸入しなくなっているからだ」と言及
👉なるほど、だからこそ訪中時の投稿は2023年春と温度差が生じていたと。台湾の件でもマクロン氏は公の場で言及を避け、中国に譲歩せず。
https://t.co/y2phelj1SY December 12, 2025
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ごめん、習近平さんと一緒にいるマクロン大統領がお笑い芸人にしか見えない😂中国語とりあえずわからないけど、聴いてる風でそれっぽい顔芸する感じ。で、とりあえずメルシーって言っておけば良い感があって何とも面白い空気感があるのよね🥰 https://t.co/N819bm2UUR https://t.co/5GQEQT0cIM December 12, 2025
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マクロンの都江堰訪問の意味をPerplexityに訊いてみました。うーん、オート・ピレネーを知らないと分からないかも・・・。以下引用します。
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都江堰はその選択が極めて象徴的です。この2000年以上前に建造された古代水利施設は、現在でも機能している世界唯一のものであり、習氏は「人間と自然の調和」および「中華民族の精神」を体現するものとして説明しています。
習氏の発言では、「毎回都江堰に来るたびに、先祖の大きさを感じることができる。地形に適応し、自然に従い、人間と自然の調和を実現し、人民の利益のために水資源を活用したその知恵から、国家統治の知恵を汲み取っている」と述べています。この歴史的遺産の言及は、中国文明の継続性と智慧を強調するもので、マクロン氏に中国の文化的伝統に対する敬意を喚起することを狙っています。
マクロン自身も、この場所を「自然と人間の知恵の調和」を示すものとして評価し、フランスの「オート・ピレネー」地域との類似性を指摘しています。これにより、両国の文化的共通性と価値の共有を強調する外交メッセージが形成されました。 December 12, 2025
ゼレンスキー大統領、米国との和平案交渉の進展を示唆
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米国での和平交渉終了を受け、ウクライナの都市で「大規模」ストライキ発生
➡️https://t.co/59lNXQCKRy
6時間前
12月7日(日) 13:17:54 GMT
レイチェル・ミュラー・ハインダイク
BBCニュース
ロシアは、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領がフロリダでの3日間の協議後、ドナルド・トランプ大統領の交渉チームと「非常に建設的な」電話会談を行ったと発言した数時間後、夜通しウクライナへの空爆を継続した。
ウクライナ中部の主要工業地帯であるクレメンチューク市の市長は日曜早朝、同市が「大規模な」攻撃を受け、度重なる攻撃を受けたと述べた。今のところ死者は確認されていない。
一方、ロシアは複数の場所でウクライナの無人機77機を撃墜したと発表した。
双方が受け入れ可能な和平案の草案作成を目指したマイアミでの詳細なウクライナ・米国協議など、戦争終結に向けた交渉努力が激化する中、空襲は続いている。
ゼレンスキー大統領は土曜日、交渉の終結に際しトランプ大統領の特使スティーブ・ウィトコフ氏と米国大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏と会談した後、米国との協力を継続する「決意」があると述べた。
ゼレンスキー大統領は、ロシアが戦争を終わらせるためのあらゆる合意を順守することを確実にする方法について話し合ったと述べた。
数時間後、クレメンチューク市のヴィタリー・マレツク市長は、市のインフラが「大規模な複合攻撃」を受けたと述べた。日曜朝時点で被害の規模は不明だが、市長は一部の地域で水道、電気、暖房が遮断されたと述べた。
キエフと東部の最前線のほぼ中間に位置するこの都市は、ロシアが2022年2月に本格的な侵攻を開始して以来、繰り返し攻撃の標的となっている。
ホワイトハウスはキエフとモスクワに対し、戦争を終わらせるための多項目計画に同意するよう圧力をかけてきたが、両国が米国主導のプロセスに関与しているにもかかわらず、突破口が開かれる兆しはほとんど見られない。
ゼレンスキー氏はXで「ウクライナは真の平和達成に向け、アメリカ側と誠意を持って協力し続ける決意だ」と述べた。
「我々は多くの側面を取り上げ、流血の終結を確実にし、ロシアによる新たな全面侵攻の脅威を排除できる重要なポイントを検討した。」
ロシアによる日曜早朝の攻撃は、24時間前に行われたより大規模な攻撃に続くもので、キエフのヨーロッパ同盟国から非難を浴びた。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領はソーシャルメディアへの投稿で、ゼレンスキー大統領と話し、「完全な連帯」を表明したと述べた。
マクロン大統領は「フランスは緊張緩和策を確保し、停戦を実施するため、すべてのパートナーと協力する決意だ」と付け加えた。
マクロン氏、ゼレンスキー氏、英国のサー・キア・スターマー首相、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は月曜日にロンドンで直接会談する予定だ。
欧州は米国主導の和平案の初期版に反対し、平和維持軍の可能性も含めた戦後ウクライナの包括的安全保障を含む自らの提案に対するホワイトハウスからの支持を得ようと努めてきた。
サー・キアは、停戦成立後もキエフの防衛を継続的に支援し、二次侵攻を抑止することを約束するウクライナの同盟国による緩やかな連合体、いわゆる「有志連合」の結成を主導してきた。サー・キアはこの提案をウクライナの長期的な安全保障にとって「不可欠」だと述べている。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナに派遣されるいかなる部隊も「正当な標的」となると述べ、そのような部隊の構想を否定した。
また土曜日、米国とウクライナの交渉担当者らはロシアに対し、「長期的な平和への真剣な取り組み」を示すよう求めた。
この共同声明は、ウィトコフ氏がクレムリンでのプーチン大統領との会談から帰国した数日後に発表されたが、会談は進展をもたらさなかった。
ウィトコフ氏とゼレンスキー大統領の最高位交渉官に新たに就任したルステム・ウメロフ氏は、「安全保障体制の枠組みで合意した」と述べ、「永続的な平和を維持するために必要な抑止力について議論した」と述べた。(了) December 12, 2025
メローニにも嫌われるマクロン仏大統領 支持率が史上最低の11%に低下 70年で最も不人気なフランス大統領の名誉 ⇒ ネット「フランス版の石破だからな」
https://t.co/VgCWAysc9w December 12, 2025
@ssomurice_local 中間選挙で裏から民主党を勝たせる従来方針で動くのか→これはまさかのまさかになる可能性はあります。下院は民主党になる可能性はある。そして最悪はオールブルーになるかもしれないですね。
それとも完全にラガルド、マクロンを敵に回しトランプにつくのか。→可能性はありますね。 December 12, 2025
米国での和平交渉終了を受け、ウクライナの都市で「大規模」ストライキ発生
➡️https://t.co/59lNXQCd20
6時間前
12月7日(日) 13:17:54 GMT
レイチェル・ミュラー・ハインダイク
BBCニュース
ロシアは、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領がフロリダでの3日間の協議後、ドナルド・トランプ大統領の交渉チームと「非常に建設的な」電話会談を行ったと発言した数時間後、夜通しウクライナへの空爆を継続した。
ウクライナ中部の主要工業地帯であるクレメンチューク市の市長は日曜早朝、同市が「大規模な」攻撃を受け、度重なる攻撃を受けたと述べた。今のところ死者は確認されていない。
一方、ロシアは複数の場所でウクライナの無人機77機を撃墜したと発表した。
双方が受け入れ可能な和平案の草案作成を目指したマイアミでの詳細なウクライナ・米国協議など、戦争終結に向けた交渉努力が激化する中、空襲は続いている。
ゼレンスキー大統領は土曜日、交渉の終結に際しトランプ大統領の特使スティーブ・ウィトコフ氏と米国大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏と会談した後、米国との協力を継続する「決意」があると述べた。
ゼレンスキー大統領は、ロシアが戦争を終わらせるためのあらゆる合意を順守することを確実にする方法について話し合ったと述べた。
数時間後、クレメンチューク市のヴィタリー・マレツク市長は、市のインフラが「大規模な複合攻撃」を受けたと述べた。日曜朝時点で被害の規模は不明だが、市長は一部の地域で水道、電気、暖房が遮断されたと述べた。
キエフと東部の最前線のほぼ中間に位置するこの都市は、ロシアが2022年2月に本格的な侵攻を開始して以来、繰り返し攻撃の標的となっている。
ホワイトハウスはキエフとモスクワに対し、戦争を終わらせるための多項目計画に同意するよう圧力をかけてきたが、両国が米国主導のプロセスに関与しているにもかかわらず、突破口が開かれる兆しはほとんど見られない。
ゼレンスキー氏はXで「ウクライナは真の平和達成に向け、アメリカ側と誠意を持って協力し続ける決意だ」と述べた。
「我々は多くの側面を取り上げ、流血の終結を確実にし、ロシアによる新たな全面侵攻の脅威を排除できる重要なポイントを検討した。」
ロシアによる日曜早朝の攻撃は、24時間前に行われたより大規模な攻撃に続くもので、キエフのヨーロッパ同盟国から非難を浴びた。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領はソーシャルメディアへの投稿で、ゼレンスキー大統領と話し、「完全な連帯」を表明したと述べた。
マクロン大統領は「フランスは緊張緩和策を確保し、停戦を実施するため、すべてのパートナーと協力する決意だ」と付け加えた。
マクロン氏、ゼレンスキー氏、英国のサー・キア・スターマー首相、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は月曜日にロンドンで直接会談する予定だ。
欧州は米国主導の和平案の初期版に反対し、平和維持軍の可能性も含めた戦後ウクライナの包括的安全保障を含む自らの提案に対するホワイトハウスからの支持を得ようと努めてきた。
サー・キアは、停戦成立後もキエフの防衛を継続的に支援し、二次侵攻を抑止することを約束するウクライナの同盟国による緩やかな連合体、いわゆる「有志連合」の結成を主導してきた。サー・キアはこの提案をウクライナの長期的な安全保障にとって「不可欠」だと述べている。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナに派遣されるいかなる部隊も「正当な標的」となると述べ、そのような部隊の構想を否定した。
また土曜日、米国とウクライナの交渉担当者らはロシアに対し、「長期的な平和への真剣な取り組み」を示すよう求めた。
この共同声明は、ウィトコフ氏がクレムリンでのプーチン大統領との会談から帰国した数日後に発表されたが、会談は進展をもたらさなかった。
ウィトコフ氏とゼレンスキー大統領の最高位交渉官に新たに就任したルステム・ウメロフ氏は、「安全保障体制の枠組みで合意した」と述べ、「永続的な平和を維持するために必要な抑止力について議論した」と述べた。(了) December 12, 2025
#ミスターサンデー
#Mrサンデー
キンペー「高市が悪い。倭国と戦争なんか金にならん」
高市「いやね、岡田が悪いねん、岡田が」
キンペー「何!?じゃあ人民にジャスコの不買運動させる。それで手打ちにしよう」
高市「ええで」
パンダ外交で抱き込まれるマクロン。フランスの二枚舌外交は今にも始まったことじゃない。フランス人の変節は昔から変わらない。 December 12, 2025
#ミスターサンデー
#Mrサンデー
キンペー「高市が悪い。倭国と戦争なんか金にならん」
高市「いやね、岡田が悪いねん、岡田が」
キンペー「何!?じゃあジャスコの不買運動する」
高市「ええで」
パンダ外交で抱き込まれるマクロン。フランスの二枚舌外交は今にも始まったことじゃない。フランス人の変節は昔から変わらない。 December 12, 2025
マクロン仏大統領、今回の中国訪問を1つの投稿で総括。マクロン氏の発言の字幕英語を読み解くと、欧州の「戦略的自律性」を踏まえた、中国との「限定的協力」の構図が伺えるようです。
「人類という理念への奉仕のために」
「真の旅とは、何も見なかったと思いながらも、また戻りたいという思いを抱いて出発するものだ。それはまさに私自身の経験である」
「大統領がヨーロッパの取り組みを理解することが重要だった」
「私たちが描く、強固で持続的な平和の姿」
「今日の不安定な状況は、最終的に我々の国々を危険にさらしかねない」
「独自の道筋」
「我々はまず、国連の枠組みにおける国際協力の重要性と、効果的な多国間主義の必要性を確信している」 December 12, 2025
今日はフランスのマクロン大統領夫妻が成都を訪れ、大統領夫人のブリジットさんが特別に成都のジャイアントパンダ繁殖研究基地に来て、2年前にフランスから成都に戻ったパンダのユアンメンを見に行きました。感動的な光景で、ネットユーザーはフランスのファーストレディがユアンメンを本当に大切に思っていると称賛しています❗️❤️🌹 December 12, 2025
@oXYqJxKWcP3Hn74 2025年11月22日土曜日 – 2025年11月23日日曜日のG20で取り決めた。数ヶ月前ではない。ついこの間だ。すでにその時は、すでに日中はピリついていた。メローニ首相は東京行きを約束した。マクロンは中国だ。 December 12, 2025
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