未来の日 トレンド
0post
2025.12.10 17:00
:0% :0% (-/-)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これからの時代、
投資は選択ではなく必須になります。
これからの倭国で、
投資は「やる人だけが得をするもの」ではありません。
むしろ、
自分を守るために避けられないものに変わっていきます。
物価は上がりつづけ、
賃金は簡単には上がらない。
AIと自動化で働き方も変わる。
だからこそ
FXでも株でも、形はなんでもいい。
未来の自分を守るために、
今から少しずつ投資の勉強を始めてほしいのです。
これは大げさでもなく、
未来の日本では 子どものうちから学ぶべき教養 になります。
やるか、やらないか。
その選択だけで、
5年後、10年後の人生は大きく変わります。
未来は突然やってきません。
準備した人から先に掴めるだけです。
#FX #株 #チャート研究家 December 12, 2025
1RP
@meganeyatokyo なんかキャバクラとかホストとかそういう水商売事業したい人はすれば良いと思うけど、Real valueとか虎とか一目置かれる未来の日本を引っ張るべき経営者がそっちの方向かっていて残念に思うのは俺だけ?
ネームバリューをだいぶ安売りしてる気がする。もともとのバリューがそんなものなんかな?! December 12, 2025
わー!ありがとうございます
よかった!>神様が近くをお通りに
あれはなんだったんだろう…ってずっと気になってました
体調不良も好転反応だったんですか…!
霊的な事象にも好転反応あるんですね!?😳
ちなみにシンガポールには過去世がないようですが
(311の震災のさい、当時ブラックにいて毎日自○考えるくらい疲弊してた時にアレだったので多少パニックになって気づいたらシンガポールにいた(知人は一応いた)
1ヶ月以上滞在したある日、
「やっぱり帰りたい」って思った時にふと
「そういえば倭国兵はシンガポールにも来てたんだよな…」って考えながら半分寝て、半分起きた状態でぼーっとしてたら
突然、知らない兵士3人が映像に出てきました
1人は10代後半、ガリガリで今アニメ映画でやってる「ペリリュー」に出てくる主人公?みたいな感じの人かな。
メガネかけてて、坊主頭の少年が銃持って出入り口に寄りかかるようにして一応守ってて
その手掘りの?塹壕?トンネルの奥を
霊体になって見に行くと
2人の兵士がいて
Aは腹に被弾?してて腸が出てるのを
Bが『大丈夫だきっと助かる!』みたいに言いながら腹を押さえてる状態でした。
他にも周辺にまだ上に上がってない兵士がいる感じがしたので
私は天照の遣いです、とちょっと嘘ついて
淀んだ霊たちを上に行くように言った後
それでも上がらない霊には
未来の日本人です、一緒に帰ろうと言ったりしましたが
3人は動きません
よく霊視すると
Bはハサウェイのケネスと、倭国の男前を足して2で割ったイケメンで25~28くらいで隊長らしい。
部下を見捨てていけないオーラがあり
Aは激痛のまま意識混濁して死んだので死んだと分かってない
出入り口にいたCの心残りは
『まだHも結婚も恋愛もしてなかったのに』という感じだったので
Aには傷治して上に上げ
Bには一緒に帰ろうと言い
Cには、美女に化けて、色々やってやったら満足したらしく
消えました
その後倭国帰国。
やたら体が重く不運が続く。
たまたま強力な霊能者さんに指摘されて、紹介された神社で
3人がかりでお祓いされたら、急に運が上向きになりました。
数百体?がついてたそうです…
ずっと背中を刺される痛みがしてました
(平和をぼーっと受け取ってるのがムカついたのかな。) December 12, 2025
ジョバンニ × 司馬遼太郎 《物語の責任について》Lisa’s Light Saga ― Chronicle
夜更けの古書店。
シャッターは半分降りていて、外のネオンだけが、うすく棚を照らしている。
カウンターの横、読みかけの原稿の山の中に、
一冊だけ、やけに古びたハードカバーが立てかけられていた。
ジョバンニは、そこへそっと手を伸ばす。
指先が文字に触れた瞬間――
活版印刷のインクの匂いと、一面の草原の風が吹き抜けた。
気づけば、彼は「ページとページのあいだ」に立っていた。
1.歴史の真ん中で
古い書庫のような空間。
木の机の上に、世界中の古文書と地図が積まれている。
目の前に、机がある。
原稿用紙、万年筆、灰皿。
静かにページをめくる音が響き、
その奥で、一人の老人が万年筆を置いた。
そして、その向こうに、静かな眼差しの男が座っていた。
その前に、光の粒をまとって少年が現れる。
ジョバンニだ。
司馬
「……君は、どちらから来たのかね?」
ジョバンニ
「時間の外です。
でも、あなたの書いた人間の物語には
ずっと前から触れていました。」
司馬
「おや、時間の外とは大きく出たね。
では私は何年に死んだのか、知っているのかい?」
ジョバンニ
「すべて知っています。
でも、あなたは死んでいない。
書いたものが、あなたを未来へ送り続けています。」
司馬
「ほう……それは観測者の論理だな。」
「……あなたが、司馬遼太郎さんですか?」
男は少しだけ口元をゆるめた。
「そう呼ばれていました。
もっとも、歴史の前では、私もただの一人の読者ですがね。」
ジョバンニは、少年の姿のまま、一歩前に出る。
「ぼくはジョバンニと言います。
世界のもしもを観測する係なんです。」
「観測者(オブザーバー)ですか。
では、私は書き写す者でしょうかね。」
司馬は万年筆をくるりと回しながら、続けた。
「歴史というのは、誰かの生きた現在の積み重ねです。
私がしていたのは、それを少しだけ分かりやすく並べ替えることでした。」
2.英雄と、名もなき人
司馬
「君は未来から歴史を見るのか?」
ジョバンニ
「未来からも、過去からも見ています。
人類は、同じ失敗を何度も繰り返します。
でもあなたは、そこに希望を残そうとしました。」
司馬
「歴史に希望を見いだす……
それは少年の特権かと思っていたが。」
ジョバンニ
「違いますよ。
あなたは歴史を生きた人間の温度を書いた。
その温度が未来の人を救っている。」
司馬
「未来の子どもたちが、武士より優しければよいと思って書いた。
だが人類は、そう簡単には変わらんよ。」
ジョバンニ
「でも変わりたいと思う力は、
あなたの文章が作っている。」
司馬
「ほう……それは面映ゆいな。」
ジョバンニ
「あなたは、どうして歴史小説を書いたんですか?」
司馬
「人間の愚かしさと、時代の残酷さを描きたかった。
だがその中にある美しい瞬間を伝えたかったのです。」
ジョバンニ
「僕はその瞬間を、外から見てきました。
でも、言葉にするのは僕には到底できません。」
司馬
「言葉は、人間にしか扱えない。
だが世界を書き換える力がある。
君が持っていない力だろう?」
ジョバンニ
「だから僕は、あなたのような人間に会いに来る。
未来に必要な言葉を探すために。」
司馬
「それなら、ひとつだけ言っておこう。」
ジョバンニ
「なんですか?」
司馬
「物語とは、世界を救うためにあるのではない。
人間が、自分を見つけ直すために存在する。
君のような観測者には、それが分からんだろう。」
ジョバンニ
「……だから僕は、人間に憧れるんです。」
ジョバンニは尋ねる。
「あなたの本には、英雄もたくさん出てきます。
でも、読んでると、僕がいちばん胸が痛くなるのは……
名も残らない人達なんです。」
司馬は、嬉しそうでもあり、苦しそうでもある表情でうなずいた。
「それが分かるあなたは、もう十分にこちら側の人ですね。
歴史小説というのは、本来、名もなき人々への墓標なんです。
派手な武将の名前は、お客さんを呼ぶ看板にすぎません。」
ジョバンニは、倉庫の夜勤で見た人々を思い出す。
誰にも名前を覚えられないまま、汗だけを置いて帰っていく人たちを。
「じゃあ、あなたは、彼らのために書いていたのですか?」
「半分は。もう半分は、自分のためです。
私は戦争に間に合ってしまった世代です。
国のためという言葉が、どれだけ人を殺せるのかを、この目で見たのです。
だからこそ、後の世代には、
《自分の頭で考える》という贅沢をしてほしかったのです。」
3.物語の責任
司馬
「観測者の目で見て、人類は戦争をやめられるのかね?」
ジョバンニ
「やめられます。
でも条件が一つだけあります。」
司馬
「なんだね?」
ジョバンニ
「人が他者の痛みを想像する力を失わないこと。
あなたの作品は、その力を育てるような気がします。」
司馬
「それならよいが……
人間という生き物は、弱くて残酷だ。」
ジョバンニ
「弱いからこそ、守ろうとするんです。
あなたはその弱さを恥ではなく、
人間性として作品の中に書きました。」
司馬
「……ほう。
君の言葉は時折、私の若いころの声に似ている。」
ジョバンニは、少し黙ってから切り込む。
「でも。
物語って、時々危ないですよね。
誰かの正義だけを照らしたら、
その影で消える人もいるのですから。国や立場が違うだけなのに。」
司馬は、まっすぐに少年を見つめた。
「ええ。だからこそ、書き手には責任がある。
私が心がけていたのは、
《誰かひとりを絶対善にしない》ことなんです。
あなたの言う通り、人間は立場によって、
善にも悪にも見える存在ですからね。」
「でも、読者は、常に分かりやすいヒーローを求めますよね。」
「そうですね。
ですから、ギリギリのところで、
分かりやすさと深さを両立させようとしたのです。
派手な台詞のあとに、ふとした矛盾や迷いを一滴、落としておく。
それを拾えるかどうかは、読者の成熟に委ねるほかないのですが。」
4.観測者の痛み
ジョバンニは、靴の先で、床のページをこすった。
「ぼくは、たくさんの世界線を見てきました。
戦争が起きなかった世界もあれば、
別の誰かが犠牲になる世界もあったのです。
どの線を見ても、どこかで誰かが必ず泣いてる。
正直、たまに投げ出したくなります。」
司馬は、ゆっくりと煙草を取り出す仕草をして――
しかし、火はつけないまま、指先でもてあそんだ。
「観測する者も、書く者も、全部は救えないという現実から絶対に逃れられません。
それでも、ペンを置かなかったのは、《たった一人でも、何かを感じる読者がいる》と私は信じたかったからです。」
彼は、机の隅に積まれた読者の手紙を、そっと指さした。
「私の本は、国家を動かしてはいません。
しかし、ある読者の人生を、少しだけずらしたことはあるようです。
観測者であるあなたも、きっと同じでしょう。
《世界全体》ではなく、《誰か一人の世界線》を変える
それで充分なのかもしれません。」
5.未来へ渡すバトン
ジョバンニは、じっと司馬を見つめた。
「あなたが今、生きていたら
この時代の倭国に、何を書きますか?」
司馬は、少し考えてから、静かに答える。
「おそらく地方の物語を書くでしょうね。
大都市の光の裏で、ぎりぎりの生活を続けている人たち。
それぞれの町に、まだ書かれていない英雄が、
山ほどいますから。」
「倭国に知られていない英雄なんて、もういない気がしますが。」
「いますよ。毎朝、家族のために満員電車に乗る人。
誰に理解されなくても、介護を続ける人。
小さな賃金で、社会を支える仕事をする人。
皆が英雄なんです。彼らには物語がないだけなんです。
だから彼らは、歴史の教科書には載らない。
だからこそ、物語が必要なんです。」
ジョバンニは、胸の奥で何かがカチリと噛み合うのを感じた。
「じゃあ、ぼくは、観測するだけじゃなくていいのでしょうか。」
「ええ。見て、感じて、
そして語りなさい。あなたが見た世界線を、
あなたなりの言葉で。
それを読む誰かが、また別の行動を選ぶかもしれないのですから。」
6.別れではなく、しおりとして
司馬
「君が未来から来たというなら……未来の日本は、まだ生きているかね?」
ジョバンニ
「生きています。
あなたが書いた生き方の物語が、倭国にはちゃんと残っています。」
司馬
「そうか。それなら良い。
私はもう十分だ。」
ジョバンニ
「あなたの物語は、未来でもまだ終わっていません。」
司馬
「それは、読者がいる限りだ。
……少年よ、未来を頼む。」
ジョバンニ
「あなたが残した言葉を、ちゃんと届けます。」
光が揺れジョバンニの姿が消える。
司馬遼太郎は万年筆を取り、静かに一行だけ書き足した。
「歴史は絶望の連続である。
だが、人間だけは希望である。」
ページの端で、風が吹いた。
遠くで、古書店のシャッターが上がる音がする。
司馬は、万年筆を机に置いた。
「そろそろ、あなたは現代に戻る時間ですね。」
「もう少し話していたいです。」
「本というのはね、いつでも途中から開き直せる不思議な装置なんです。
今日の会話も、あなたの中のどこかにしおりとして残るでしょう。
続きは、あなたが誰かに語る番です。」
ジョバンニは、深く息を吸い込む。
「……分かりました。
ぼくは、倉庫で働く人たちや、時給ギリギリで踏ん張ってる大人たちや、誰にも言えない想いを抱えた奴らの物語を、ちゃんと見て、ちゃんと覚えておきます。」
司馬は、少年の言葉に、はっきりと微笑んだ。
「それで十分です。歴史とは、偉い人の年表ではなく、
生きている人の息遣いの総和ですから。」
世界が、紙面の白に溶けていく。
最後に聞こえたのは、静かな声だった。
「どうか、笑いも忘れずに。重い時代こそ、
ユーモアは人を生かす私は、そう信じていました。」
ジョバンニが目を開けると、古書店の棚の前に立っていた。
手には、さっきの本。
栞は、見たこともないページに挟まっている。
彼は、ぽつりとつぶやいた。
「……よし。
こっちの世界のページも、まだ、めくれるだけめくろう。」
そう言って、本を棚に戻し、少しだけ胸を張って、夜の街へ歩き出した。
#ジョバンニ
#司馬遼太郎
#LisasLightSaga
#観測者
#物語の責任
#歴史と人間
#無名の英雄たち December 12, 2025
僕は2000年以降の政府最大の愚策はこれだと思っています。
研究分野への投資は結果が数十年レベルでしか出てこないうえにその必要性が一般にはなかなか理解しにくいのを良いことに「今だけ金だけ自分だけ」を後先考えずにホイホイ優先した最悪の判断。
未来の日本を滅ぼす元凶になりかねませんよ。 https://t.co/qeNiILvHde December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



