今日の昼間見たテレビで、柿の木を撮ってる夜間監視カメラにタヌキツが映ってるのを見たんですが
キツネさんは柿をくわえてテテテって去っていった
多分安全なところで食べるのでしょう
タヌキさんはその場ですぐに(うっま、めちゃうま！)って食べてた
たぬき 期待を裏切らない December 12, 2025

近所のゴミ捨て場、以前生ゴミの日にタヌキが現れました。
一生懸命、網の中に入ったものの、うまくゴミ漁りもできず、網に手足が絡まり「たぬきはゴミ袋になってしまいました……」と固まっていた。
同じタヌキがずっと網に絡まり、箱型に買い替えを決断。今もたまに、タヌキが箱を見にきます。 December 12, 2025

人間の皆様、寒くなり、おすすめ欄にトゲトゲが増えましたね。
そんなときは、タヌキエピソードや、動物園のタヌキ写真などをリポストしたあとに、ひとこと「タヌキ可愛い」「タヌキ大好き」など「タヌキ」を含むポストをしてみてください。
おすすめ欄が、ぽんぽこしやすくなります。 December 12, 2025

タヌキは、水が怖いわけじゃない。
それでも“近づきすぎない”という選択をしている。

危険を避けるのではなく、“不確実さ”を読むという本能

タヌキは泳げる。
溺れるほど不器用な動物ではないし、
必要があれば静かに水を渡ることもできる。

それでも彼らは、
水辺にむやみに近づかない。

これは臆病さではなく、
行動学的に「リスクの見えづらい環境」を避ける習性だ。

水辺は天敵の匂いが流れやすく、
足跡も残りにくい。
岸の草が濡れていれば、
そこを歩いた相手の情報もほとんど読めない。

タヌキにとって水際は、
“何が起きたかがわかりにくい場所”なのだ。

だから彼らは、
道を変える。
遠回りして森側から迂回したり、
ほんの数メートルの距離を、
あえて大きくまわり込んで進む。

効率ではなく、
予測可能性を優先する。

人間の世界でも、
水辺のような“見えにくい場所”は突然現れる。

・環境が大きく変わったとき
・人間関係の空気が読みづらいとき
・自分の気持ちがはっきり掴めないとき
・次のステージに進む勇気がまだ整わないとき

一歩踏み出せない自分を、
つい「弱い」と責めてしまうけれど——
タヌキはそんな場面で立ち止まる。

それは怠慢ではなく、
情報の足りない場所では無理に進まないという知性だ。

遠回りに見えて、
それがもっとも安全で、
もっとも長く生きられるルートになる。

人生のライフステージが変わるたび、
水辺のような“まだ読めない場所”を
私たちは何度も通る。

タヌキは言葉もなく教えてくれる。

不確かなときは、
急がなくていい。
まわり道は、ちゃんと“前進”のひとつなのだと。 December 12, 2025

賢いタヌキは、罠の外から餌だけ食べ、素早く大根をかじりまくり、葉牡丹を引っこ抜きテイクアウト、外干し中の犬の布団を2匹で持ち帰り、マシュマロも送ってくる。 https://t.co/B7r9fWFILk December 12, 2025

「虎の子だと思ってドヤ出ししたら虎じゃなく山師に騙されて買ったタヌキの子だった」とか笑えない寓話だよ… December 12, 2025

新しく公開しました
第176話　タヌキの影響 - 魔王の知ってるこの世界 - カクヨム https://t.co/LgndjveuwG December 12, 2025

おタヌキさん、リプありがとうございます😊
そうなんですよね〜
連れ戻してくれなかったらそのまま最初から欅坂46の一期生になっていたでしょうから、ひらがなけやきができることもなかったでしょうね😌
そしたら、後のイッキさんたちは欅坂46の二期生オーディションに応募していたかも…とかありもしないことをいろいろ妄想してしまいます😅 December 12, 2025

朝日新聞、夕刊掲載の写真が「ＡＩ加工」だったとして取り消し…共同通信と同じ「子ガメをくわえるタヌキ」 : 読売新聞オンライン https://t.co/bc0o1uTOVR December 12, 2025

タヌキさん、ナイスっす👍👍👍
(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ!!⚡⚡⚡

東雲と今國は≪○○小≫の同級生！
○○小は…
🔴園子の転校元？
🔵ドの子の転校先？
🔵森クンの転校先？

#良いこと悪いこと
#イイワル https://t.co/VyGDKrZgRC December 12, 2025

そういえば、水天宮あたりで2匹のタヌキを見た。

市役所から弓道場の方に渡るキツネも見た。

その先の妙見川のあたりでエゾリスも見た。

なんか、クマだけじゃねぇなぁ…って思った。 December 12, 2025

都内の俺の自宅近くに現れたタヌキは絶対に近づいてこなかったなぁ。
２メートル以上は近づけないし近づいてくることもなかった。
ゆでて冷ましただけの肉をあげたりしてたけど、絶対に近づいてこなかった。
これが本物の野生なんだなと感じた。
実際、怖いしな。あいつら。
可愛いけど☺️ https://t.co/MbM4qoQoL9 December 12, 2025

おはようございます月曜日✨

きのう教示頂き更に
たぬき好きに…

もともと水木先生の
タヌキキャラ好きで
うちのネコさんの吾朗さん似…

商売で
「他抜き」勝負に勝つ。と思ってたら

「他貫き」利他の精神を貫く。意

倭国と語はすばらしい

本日もよろしくどおぞ

https://t.co/PV0pddsogv December 12, 2025

連写するとき少しシャッター切ったら手放す癖あるから完全に繋がってはいないけど流氷クルーズ以外でこんな近いオジロワシ見れたの嬉しすぎるうう！
上飛んでるワシ見てたら川のど真ん中にタヌキいて後ろ振り返ったらワシ突っ込んできて意味わからんかったけど狙われてた？ https://t.co/rC6ZVOPZhs December 12, 2025

3000円｜キツネ顔って本意的な層だけが綺麗に吸い寄ってくるんだよな。タヌキ顔はどうしても不本意な層まで幅広く流れ込む。この差は可愛いかどうかじゃなくて「伝わり方の重心」の違いだね。キツネ顔は尖り、タヌキ顔は広がる。これだけで呼ばれやすい客層の質が大きく変わる。

大衆ウケだけを考えるならタヌキ顔は無敵に近いよ。可視化されやすく、親しみも強く、第一印象での拒絶率が低い。

でも高単価を狙うと話は変わる。
高単価層は「選ぶ理由」を欲しがるから、

尖った個性＝キツネ顔の方が刺さりやすい。

ここに身長とバストが加わると、マーケット内の立ち位置が明確に縦に分かれる。

結局のところ、
世界観は「顔×体×キャラ」の三位一体で成立していて、このセットがそのまま単価レンジを決めてると思う。

ただ、ここで一つだけ残酷な真理がある。
もしタヌキ顔がマーケティングを理解したら、実は最強になる。

タヌキ顔の「大衆性」「愛嬌」「親しみやすさ」は設計できれば選ばれる理由へに変わる。

世界観をつくり、写メ日記で続きを見たくなる導線を張り、プロフィールで意図的に選ばせる理由を積むだけで、

タヌキ顔はキツネ顔にはない、
自分から掴みにいく強さを手に入れる。
結局顔は才能だよ。でも稼ぎは設計できる。
この差に気づいた子から化けてくよ。

粗探しして再プロデュースする。
指名率と稼ぎと定着を底上げするのが
僕の職人技。 December 12, 2025

“慣れてるから大丈夫”は人間側の錯覚です。
馴致（なれ）と信頼は別物。
タヌキは馴致していても、咬みます。

タヌキは、可愛いだけでは語れない生き物です。

「懐く・懐かない」というより、環境に“慣れる”だけのことも多く、状況や体調によっては防衛のために咬むこともある野生動物です。

そのため、安易に「飼ってみたい」「家でも同じように触れ合えるのでは？」と考えてしまうのは、とても危険です。

私たちは「動物を魅せる」仕事柄、
撮影の際に 檻や柵、ケージの映り込みをできるだけ避ける工夫をしています。

その結果、タヌキたちが“檻越しではない環境”で映ることで、
一般家庭で飼っているかのような誤解を招きやすいという側面もあります。

だからこそ、発信している側の責任として、
「馴れる・慣れない、そして咬むという現実」や、
安易な飼育を助長しないための説明を、定期的にポストという形でお伝えしています。

タヌキの可愛さを否定したいのではなく、
その可愛さの裏にある“野生としての距離感”も一緒に知ってほしい。
そんな思いから、このような注意喚起を続けています。#GSAjapan December 12, 2025

あくまで個人的な意見ですが、
“特定の人間にしか懐かない”“神経質さ”“発情期の気性変化”といった反応は、
タヌキ特有の問題ではなく、野生動物であれば当然起こりうる範囲です。
エキゾチックアニマルの中で比較しても、
突出して飼育難易度が高い種とは言えません。

ただ…
これは職業柄いつも感じるのですが、
タヌキは “可愛さの説得力” が他の動物より強すぎる 生き物です。
そのビジュアルや仕草が、
どうしても人側の判断基準を甘くしてしまう。

その一方で、行動や生理はしっかり野生動物のまま。
臆病さ、距離感の変動、季節性の攻撃性、匂いの変化、
犬の延長線では説明できない部分が多い。

さらに付け加えると、
タヌキは見た目に反して運動量が非常に多く、
夜間に広範囲を巡回するのが本来の生活リズムです。
これを制限するとストレスが蓄積しやすく、
そのストレス耐性も決して強くありません。
つまり、体力はあるのに“メンタルは繊細”という、
一般的なイメージと真逆の生き物でもあります。

こうした特徴を踏まえると、
タヌキは「飼育が極端に難しい」というより、
“可愛さ”と“野生”のギャップがあまりにも激しい動物。
ここを理解していないと、
人のほうが振り回される形になりやすい。

専門的に見ると、
タヌキは“扱いづらい”のではなく、
「人側の思い込み」と衝突しやすい動物だと感じています。

可愛いからこそ誤解されやすい動物。
そのギャップこそタヌキの難しさであり、魅力でもある…
…とはいえ、だからといって“飼うと面白い”という話ではありません。

ただ、あの可愛さの裏側にしっかり野生が残っているという“落差”に
静かに感心できる人にとって、
タヌキという生き物はとても興味深い存在だと思います(笑)

あくまで、“観察対象としての魅力” という意味で。 December 12, 2025

あくびタヌキ植毛とカット終わりました
口の中や他の細かいところ仕上げて行きます！眠たそうに見えると嬉しいです😆 https://t.co/OMXRM2inib December 12, 2025

殿様バッタが玄関に来てくれた意味

今日、玄関に弱った殿様バッタが来てくれました。
その姿は、まるで
「役目を終える前の挨拶」のようでした。

バッタは自然界では地味だけれど
欠かすことのできない循環の担い手です。

1. 草を食べ、生命の流れを整える存在

イネ科の植物を食べ、草原を適切に保つ調整役。
人間にとっては時に“害虫”ですが、
自然にとっては 草原の庭師なのです。

2. 食物連鎖の架け橋

鳥・カエル・トカゲ・クモ・ハチ・カマキリ…
そしてタヌキやキツネまで多くの命を育みます。
特に、秋は渡り鳥の重要な栄養源として大活躍。

3. 土に還る最終章

死体もフンも、すべては微生物に分解され、
やがて 肥沃な土となり、また新しい命を育てます。

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自然のリセットボタン的役目もあります。

殿様バッタは時に大発生し、草原を丸裸にします。
それは破壊に見えて、実は
新しい草が芽吹くための更新作用と考えられます。
自然は壊すことで整え、
削ぎ落とすことで未来を創るようです。

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命のバトンを渡す瞬間

玄関に来た茶色の殿様バッタは
役目を終える瞬間だったのかもしれません。
殿様ですから
「わしは草を食らい、多くの命を養い、
土に還る。これにて役目終わりじゃ」
そんな誇り高い顔に見えました。
目は死んでいません。
仮面ライダーのモチーフになる理由もわかります。
ヒーローとは、派手ではなく、
誰かのために静かに働き、命をつないで去るもの。

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人間も同じ自然界の循環の一部です。

私たちもいつか土へ還る存在。
今日という1日を大切に生きたいものです。 December 12, 2025

風呂場に現れたアライグマ。🐈

何を洗いに？
…
…
普通の人だと、
タヌキと思っても仕方ないですよねぇ。
ラスカルみたいな顔してたら、
あぁアライグマだと認識できますけど。(*^O^)ｱﾊﾊ!!
まぁ野生動物は病原菌の問題もありますし、
関わらないのが正解ですよね。
…
…
山の猫さんも野生動物になるのかな？
…
…
私の病原菌と相殺されるから大丈夫か…ヾ(-_-*) ｵｲｵｲ

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絵の方は…
私を警戒するゴマちゃんとココロ。
ただそれだけの映像なのです。(*^O^)ｱﾊﾊ!! December 12, 2025