タウシュベツ川橋梁 おでかけ
タウシュベツ川橋梁(タウシュベツがわきょうりょう)は、北海道上士幌町の糠平湖にある、旧国鉄士幌線(廃線)のコンクリート製アーチ橋である。名称に関しては「川」を省略しタウシュベツ橋梁と称されることもあるが、鉄道橋としての本来の正式名称ではなく、また上士幌町や保存会も正式名を継承している。 よく晴れた風のない日に、湖面に橋が映ると眼鏡のように見える。またアーチ橋ということもあり、「めがね橋」の別名を持つ。古代ローマの水道橋遺跡を思わせるその姿は、周辺の景色とも調和しているとされる。第1回北海道遺産に選定された「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」の1つである。
「タウシュベツ川橋梁」 (2024/8/9 20:32) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.12 21:00
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【注意喚起】
昨日1月11日の夕方にタウシュベツ川橋梁へ行く途中、腰までガス穴に落ちた方がいたそうです。
今年は例年より低水位で既にガス穴が日に日に増えてきていますので、湖横断の際は十分ご注意ください。 https://t.co/O3MWlXjmXA January 01, 2025
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