はてしない物語 書籍
『はてしない物語』(はてしないものがたり、Die unendliche Geschichte)は、ドイツの作家ミヒャエル・エンデによる、児童向けファンタジー小説である。1979年刊。
「はてしない物語」 (2024/8/15 11:50) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2025.02.04 20:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
『はてしない物語』(原作)のバスチアンは、チート付きで異世界転生(身体が作り変えられているのでこの表現に)した読書好きの内気な少年が、その後、増長して実質的に魔王化するという、いわゆる闇堕ちヒーローもののファンタジーを先取ってもいましたね…… https://t.co/qOKqTvvn2d February 02, 2025
1RT
はてしない物語の単行本、5000円の価値はある様に思うんだ。エンデも認めた本だもの。実際、ドイツ語原書ハードカバー(年季物)を持ってるけど、倭国版の方が豪華だし読者を誘ってる。刊行会の鈍器書籍も値が張るけど、それに加えて装丁にもその価値があるんだ。 February 02, 2025
お母さん、私より少し年上だな。でないとワタルより先にはてしない物語に出会えないもんと思ってた(内容けっこう難しい)。
前も言ったが、はてしない物語だけは高くても絶対岩波のハードカバーで読んでくれ。図書館で借りてもいいから。 https://t.co/yAv6CnRA4u February 02, 2025
「はてしない物語」の深紅のハードカバー、かっこよかったもんなー
灰色のボックスからびろうどのような真っ赤な本が出てくるだけで特別な本、って感じがした https://t.co/PfW4GQabhK February 02, 2025
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。