はっぴいえんど 芸能人
はっぴいえんど(英語: HAPPY END)は、1970年代前半に活動した倭国のロックバンド。細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂によって結成された。倭国語ロック史の草創期に活動したグループの一つ。
「はっぴいえんど」 (2024/12/16 05:18) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.24 00:00
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僕ははっぴいえんど信者に見えるかもしれないけど違いますよ。僕もはっぴいえんど至上主義はよくないと思うし、はっぴいえんど史観にイラつく気持ちは分かります。その上で、その存在を知らない層に知ってもらう必要性を感じてる。いずれ発表したい僕の邦楽名盤ランキングでは風街ろまんは35位ですよ。 January 01, 2025
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僕だって本当ははっぴいえんど史観とか言いたかないんですよ。もっと好きな音楽なんていくらでもあるのでね。でも一般的に倭国にはあまりにも歴史観が欠如していて、それでは見えてこないものがあるからあえて言ってるんです。本当は宮城道雄史観とか服部良一史観を提唱したいのをグッと堪えてるんです January 01, 2025
僕が一番好きな邦楽名盤ランキング『snoozer ロック暗黒大陸ニッポン』は、まさしくアンチはっぴいえんど史観を先取りしたような内容だった。「村八分〜RCサクセション〜どんと史観」って感じ。でもあれって、はっぴいえんどという土台の重要性を明確に理解してるから打てたカウンターなんですよね。 January 01, 2025
はっぴいえんど/YMO史観は、実際に流れを立体的に把握する物差しとしては便利だが、それ以上の権威化に意義が感じられない。「全ての道は細野に通ずる」くらい、確かにどこにでもいるが、旧来の凝り固まった音楽視点を覆すのが楽しかったのが10年代のリバイバルでしたからね。 January 01, 2025
「はっぴいえんど史観」にまつわるやり取りって、“王”の座に相応しいのがはっぴいえんどか否かみたいな論調は多いけど、そもそも(単一の)“王”を置くような史観の在り方って(特に倭国では)妥当なのかみたいな話はあまり見かけない印象があって、そういうことについて考えるのも面白い気もします https://t.co/ma06IFmHra January 01, 2025
ヒゲさんからまわってきたポスト、定期的に浮上する倭国のビートルス(?)にまつわる批評的なもの。
いつもすごく考えさせられる。
よく名前が登場するはっぴいえんど、ここに関してずっと前にカンケさんがカセットテープミュージックに寄せたコメントがすごく好きというか結論のすべてで January 01, 2025
はっぴいえんど史観にかんしてはその成立史も批判もアホほどいえるけど、例えばこの曲が大沢伸一プロデュースで降谷建志が参加でこの曲名というのは、当時のJ-club、J-hiphopとはっぴいえんど史観を接続しようとした試みだったのかなと思っている
https://t.co/vZ8Z87QPX2 January 01, 2025
わたしが音楽クラスタではないからかもしれないけれど、「はっぴいえんど史観」って、おおむね「反゠はっぴいえんど史観」というかたちでしか耳目に触れないため、「はっぴいえんど史観」が影響力をもっているという前提じたいに疑問を感じないでもない。 January 01, 2025
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