映画『ソウルの春』
1979年韓国の独裁政権、朴大統領暗殺後、民主化ムードの中、旧体制を転換しようとする軍上層部と朴体制を引き継ぐ別幹部達の反乱を描き、映画は新軍部が実権を掌握したところで終わる。
民主化運動は光州事件へと繋がっていく。こういう歴史の細部は知らなかったので勉強になった https://t.co/TeRskAZiDF
ソウルの春 映画
ソウルの春(ソウルのはる)とは、1979年10月26日、大韓民国(韓国)の朴正煕大統領が暗殺された10・26事件の直後から翌1980年5月17日の非常戒厳令拡大措置までの民主化ムードが漂った政治的過度期を指し、チェコスロバキアの「プラハの春」に由来する言葉である。全斗煥の粛軍クーデターと光州事件の武力鎮圧で挫折したが、1987年の6月民主抗争で民主化がすすんだ。
「ソウルの春」 (2024/8/31 10:21) Wikipedia倭国語版より
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2024.10.14〜(42週)
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