『ソウルの春』から帰宅。ドアを開けた瞬間に駆け寄ってきてすりすりしまくる猫に癒される。フクがいなけりゃ今頃は映画の余韻に押し潰されていたかも?それ程までに凄まじい映画、そして可愛い猫。さて、これから録画しておいた『虎に翼』の最終回を観る予定。大丈夫かボクの情緒?
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ソウルの春 映画
ソウルの春(ソウルのはる)とは、1979年10月26日、大韓民国(韓国)の朴正煕大統領が暗殺された10・26事件の直後から翌1980年5月17日の非常戒厳令拡大措置までの民主化ムードが漂った政治的過度期を指し、チェコスロバキアの「プラハの春」に由来する言葉である。全斗煥の粛軍クーデターと光州事件の武力鎮圧で挫折したが、1987年の6月民主抗争で民主化がすすんだ。
「ソウルの春」 (2024/8/31 10:21) Wikipedia倭国語版より
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2024.09.27 23:00
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