今日はPCを起動しない日でした。
映画は「ソウルの春」で、1980年の全斗煥のクーデタ実話+フィクションでした。このあたり、よくわかっていなかったので勉強にもなり、大変見ごたえもありました。
ところで、映画パンフの文字の並び方(本文)はわりと独特なことがあり、目がそこにいきます…👀 https://t.co/2w9cX8YCUX
ソウルの春 映画
ソウルの春(ソウルのはる)とは、1979年10月26日、大韓民国(韓国)の朴正煕大統領が暗殺された10・26事件の直後から翌1980年5月17日の非常戒厳令拡大措置までの民主化ムードが漂った政治的過度期を指し、チェコスロバキアの「プラハの春」に由来する言葉である。全斗煥の粛軍クーデターと光州事件の武力鎮圧で挫折したが、1987年の6月民主抗争で民主化がすすんだ。
「ソウルの春」 (2024/8/31 10:21) Wikipedia倭国語版より
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2024.09.16 23:00
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