初めて弾くラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲。
▶️2/1(土)目黒パーシモンホール
https://t.co/uSBOQMV3NQ

「勉強にもなるよ✋」とお願いして門下生の剱持来海ちゃん(大2)にオケパートを弾いてもらいました。
この曲はオケ伴のピアノ譜が難しいのです。
時間作ってくれてありがとう！ https://t.co/yoqFMu1ZSF January 01, 2025

久しぶりに自社公演を客席で拝聴🎶
スラットキンのラフ２、ラフマニノフ交響曲第2番をこうやってちゃんと聴けて良かった。
身内贔屓ではなく、名演奏だったと思います。
いつもはちょっと長く感じてしまう4楽章もそんなことありませんでした。
明日1/15もサントリーホールで昼公演があります‼️ https://t.co/gSZO4CXb4L https://t.co/wGUfZZZHp0 January 01, 2025

都響への道中でウォルトンの予習を。カッコイイ。ラフマニノフもちゃんとスラトキンで予習。今朝はセントルイス響で聴いたので道中はデトロイト響の方を聴きます。明るく、爽快な音楽作りが特徴な気がするスラトキン。今日はホールもオケも指揮者もお初なので本当に楽しみ。 https://t.co/CPRGa6JvdT January 01, 2025

スラットキン指揮 都響B
金川真弓のウォルトンは変化に富んだ楽想を明確に示す快演。ハイフェッツ委嘱作だけに技巧的な要素も多い曲だが、必要十分に弾きこなし、力感をこめてやや音を荒らした瞬発力のある表現と端正な美音を使い分けて、飽きさせない。
後半はラフマニノフ：交響曲第2番。肘から先を… January 01, 2025

スラトキンと都響の初共演。前半のシンディ夫人の弦楽合奏曲も金川真弓独奏のウォルトンVn協奏曲も良かったが、後半のラフマニノフ第２交響曲の素晴らしさは桁外れだった。セントルイス響とのLP盤に感心したのは45年ほど前だから長年の十八番だろうが切れ味は鈍るどころか冴えまくり、モダニズムの極致 January 01, 2025

ラフマニノフは大いに楽しみだったし、冒頭から丁寧だが、鋭利に過ぎて感情の置き場がない。いろんな演奏聴いてきたし、ベタベタやる必要はないが、やはり淡い中にも尽きぬ想いを密かに涙を溜めながら振り切る切なさを求めたい。そういうのでもなし。聴いてるこちらも非常に客観的になってしまった。 January 01, 2025

スラットキンのラフマニノフの交響曲第2番、丁寧に造形したセントルイス響との1978年録音、よりダイナミックで流動性を増したデトロイト響との2009年録音を経て、2025年の都響とどんな演奏を響かせるのか、とても楽しみです。 https://t.co/lcvZGWQj33 January 01, 2025

2025/1/14都響定期。後半のラフマニノフ交響曲第2番は都響史上屈指の駄演。せいぜいうまいアマオケレベル。指揮のスラトキンが何も考えずただ雑に盛り上げるのはしょうがないとしてコンマス2人もいて何をやってるのか。矢部さんが作り上げた弦の透明な響きは完全に壊れ、各自が好き勝手に弾くだけ。 January 01, 2025

今日のラフマニノフ2番は…私的には、ないわー。2階C席で開始まもなく出て行っちゃった人がいて、理由は不明だけど、わからなくもない。 January 01, 2025

1970年代後半の米Voxへのセントルイス響とのラフマニノフSym全から後年のデトロイト響との香NAXOS盤といい、ボクらを導いて下さったスラトキン提督。｢ありがとうございます｣の言葉あるのみ。10代の頃の体験がこんなにトシを取ったのに新鮮に感じたの｢なぜ❓｣みたく、静かに自問自答しています😃 January 01, 2025

今年の聴き初めはスラトキン指揮都響。
ラフマニノフ２番は何度も聴いた曲ですが、ベストな演奏でした。スタイリッシュでありながら歌心があり、長い曲ですがあっという間でした。
都響のみなさんも棒によく応えていてBravoでした。
ウォルトンもかっこいい曲で好きになりました。
#都響 https://t.co/1ytFVCKx2k January 01, 2025

レナード・スラットキン指揮
東京都交響楽団の定演。

久しぶりのスラットキン、初めての都響客演。
初めて聴いたシンディ・マクティーの「弦楽のためのアダージョ」が良かった。

ウォルトンのヴァイオリン協奏曲を弾いた金川さんも熱演！

メインのラフマニノフ2番。スラットキンかっこ良すぎ！ https://t.co/9v9vhcpRbI January 01, 2025

@kanap_1029 こんばんは(^^)
ラフマニノフ自分も好きですよ
ベートーヴェンの月光とかショパンの子犬のワルツも好きですね January 01, 2025

都響×スラットキン。去年のジョン・アダムズに続き、都響は2年連続でアメリカクラシック音楽界の大物と1月の演奏会を行っている。デトロイト響×スラットキンのラフマニノフ交響曲第2番はロンドン響×ロジェストヴェンスキーと並んで私のお気に入りで、今日の演奏会を非常に楽しみにしていた。 January 01, 2025

好きな人、ラフマニノフとかリストの壮大な音楽を愛しているのに私はindigoのひとりよがり鬱ソングを愛すことしかできないこれいかに。 January 01, 2025

2025年聴き初めはこちらへ🎻
年始からの色んなことをまるで知っているみたいなプログラムでした。
ラフマニノフの2楽章の弦ってこんな響きだったかなって、大好きで何度も聴いているはずなのにあらためて魅力を見つけました。#都響× #レナード・スラットキン、素晴らしかったです✨ https://t.co/xPDEDtnpqL January 01, 2025

1/14 スラットキン 都響
ラフマニノフ交響曲第2番
早めのテンポながら旋律優先にならず、低弦や管もしっかり鳴らす。堅牢な構造を重視したかのような手練の演奏。所々、Vnなどのアクセントを付けるなど面白い。第3楽章後半。弦の合奏で浮かび上がる木管への受け渡しなど自然な流れが素晴らしい！ https://t.co/KT9etAvy8w January 01, 2025

ラフマニノフとかゴドフスキーの編曲ものはオシャレやし、ピアノの優しい音が満喫できてええやで〜 January 01, 2025

都響Ｂ定期、指揮スラットキン
ウォルトンのヴァイオリン協奏曲とラフマニノフの交響曲第２番
Vnは金川真弓
とにかく凄いコンサートでした❗️
スラットキンは噂通りのマエストロ、オケを魔法に掛けたように操っていました。
#都響 https://t.co/pdJVLpU9zf January 01, 2025

都響定期。今年最初のコンサート。
スラットキン指揮で、前プロとウォルトンのヴァイオリン協奏曲、ラフマニノフの交響曲2番。
ウォルトンはソロの金川真弓が綺麗な音色で演奏していた。
ラフマニノフは情緒纏綿と言うよりメリハリと構成感で聴かせていた。
スラットキンらしさを感じたコンサート。 https://t.co/AQ1oVIJWQQ January 01, 2025