ねつ造 トレンド
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2025.12.13 07:00
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【2025/12/10衆議院予算委員会②】れいわ新選組、大石あきこです。再審法の改正について、高市総理に伺います。無実なのに有罪という、判決が確定した冤罪の被害者を救う最後のセーフティネットが、再審制度なんです。今の再審制度、冤罪被害者を迅速に救うことができません。
袴田事件。死刑囚として48年間も拘束されて去年やっと無罪が確定したんですけれども、いま89歳なんですよね。証拠がねつ造されて、しかも証拠が隠されてしまう。そして証拠開示までに時間がかかったということがあります。再審制度で検察に証拠開示させる。あと検察の特別抗告を全面禁止不服申立てを全面禁止するということが、絶対に必要なことなんですよ。
6月に2点を満たす議員立法がすでに提出済み。自民党が認めないということで。高市総理には自民党の党首、総裁としてこれを受け止めて、扉を開いていただきたいんです。
国家が冤罪被害者、筆舌に尽くしがたいような人権侵害をやっちゃっていることですから。国会の責任として変えていかなきゃいけない。
議員立法で前に進めることを決断していただきたい。
高市内閣総理大臣:私自身は内閣総理大臣ですから国会でその法律案がどう扱われるかということについて、こうすべきだと申し上げるわけにはまいりません。
大石:もう亡くなった方もいらっしゃいます。石川一雄さんという方。この方のお連れ合い早智子さんが、再審法改正してくれと。もう時間がないんだということをうったえられています。
また大崎事件の原口アヤ子さんという方。再審請求人で98歳なんですよね。再審開始決定が出ている事件なんですよ。検察の不服申し立てで取り消されたことで、またいちから出直しを来年しなきゃいけないんです。この方が生きてるうちにね、この検察官の抗告禁止にならなかったら、無罪は勝ち取れないんです。扉をこじ開けていただきたいんです。
高市内閣総理大臣:議員立法の扱いについて内閣総理大臣が意見をすることはございません。
大石:袴田事件ひとつとっても、たくさんの方が使命を果たさなければいけないということで、この冤罪事件に出会ってしまったから、自分はもう引けないんだと。自分の職責、職業の使命を果たそうと言って立ち上がっておられるんですよ。それが倭国の希望だと思います。
それとすごくギャップのある本日の内閣の答弁であったと思います。引き続き追及していきます。
2025年12月10日
衆議院 予算委員会
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17RP
ある事故のあと、
人々はAIに自分の記憶を
預けるようになった。
日々の会話も写真も感情も、
すべてAIが保存し、
必要なときに呼び出してくれる。
「あなたは3年前の今日、
こんな気持ちでした」
「その時の会話はこちらです」
便利で快適な世界だ。
だがある女性は静かに呟いた。
「忘れられないって……
こんなに苦しいものだったのね。」
ーー討論のはじまりーー
ここで私は、自分を
A(賛成派)とB(反対派)に分け、
議論してみる。
AIが人間の記憶を
管理する社会は幸福なのか。
ーーラウンド1:保存か、癒しかーー
A(賛成派)
「AIによる記憶の保存は、
人類史上最大の進歩だ。
忘却による誤解やすれ違いを防ぎ、
知識も経験も、個人も社会も
“完全なアーカイブ”として未来に残せる。
人類の知の遺産は、もはや失われない。」
B(反対派)
「だが“忘れること”は、
人間にとって大切な機能だ。
悲しみ、怒り、後悔――
忘れるからこそ、前に進める。
AIがすべてを保存する世界は、
人間から“癒し”という営みを奪う。」
A(再反論)
「忘れたい記憶だけ“非表示”にすればよい。
AIは必要なときだけ記憶を補完し、
つらい記憶には触れずに
生きていく選択肢も作れる。」
ーーラウンド2:正確性か、人間性かーー
B(主張)
「AIが記憶を管理することで、
“記憶の正確さ”は確かに上がる。
しかし、
人間は本来“曖昧さ”の中で生きている。
美化される思い出、都合よく忘れる過去。
この曖昧さが、
人間らしさを支えている。」
A(反論)
「曖昧さは誤解も生む。
家族間のトラブル、戦争の記憶、
歴史のねつ造。
AIが管理することで、
事実を事実のまま残せる。
“真実を守る力”こそ
AI記憶の最大の価値だ。」
B(再反論)
「だが“真実だけ”では、
人間は生きられない。
辛い現実を少しずつ薄めながら、
時間とともに心が回復していくのが、
人間という存在だ。」
ーーラウンド3:進化か、依存かーー
A(主張)
「AIが記憶を管理する社会は、
個人の学習効率を上げ、
人類全体の歴史レベルでも
“失われるもの”をゼロにする。
これは進化だ。」
B(反論)
「しかし記憶をAIに委ねすぎれば、
人間は“忘れてはいけないことを
自分で覚えておく力”を失う。
記憶を外部化する社会は、
便利であると同時に、
人間の精神を弱くする。」
A(再反論)
「AIが補助し、人間が選択する。
その関係性を保てば、
記憶の外部化は“人間を賢くする”
方向へ働くはずだ。」
ーー討論の結末ーー
(合意点)
AIによる記憶管理は、
便利さと文明的価値をもたらす。
同時に、“忘れることの役割”は
人間らしさの核心にある。
(未解決点)
AIが記憶を管理するとき、
人間は「記憶とどう向き合うべきか」を
自ら決められるのか?
忘却という癒しは、
技術に置き換えられるのか?
あなたに問いかけたい
もしAIがあなたのすべての記憶を保存し、
いつでも完璧に再生してくれるとしたら…
あなたは「安心」を選びますか?
それとも、
人間らしい「忘却」を選びますか? December 12, 2025
7RP
「覚えてないけど出会ってる」みたいなネタが好きなんだけど、人様の二次創作なら最高~!て見るのに、自分で考えるとねつ造とか矛盾に堪えられなくてダメ…になっちゃって。が、これはわりとイケるかもと思っていたんだ当時(?) December 12, 2025
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