セキュリティ
0post
2025.12.03 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
新幹線に乗っていたら、大声で電話をしている男性がいて、いい迷惑だと思って声がする方を見たら、「昼は◯◯国の◯◯とランチ、今日夜は名古屋で河村さんたちと会合だ」と言っている。顔を見たら、◯◯議員。
インテリジェンスだ、安全保障だとテレビであれこれ話されているが、新幹線のなかで大声で自分の予定を話してはダメでしょう。
機密は、政治家たちから漏れることが多い。セキュリティクリアランスの調査対象に、政治家も加えるべしと主張する所以だ。 December 12, 2025
208RP
困った。。
あおぞ◯銀行の仕様が変わり、振り込みの際に「電話認証」が必要になっていた。
通常、電話での認証方法は
①電話をかけると機械音声が流れ、「2→4→5の順に押してください」といった番号入力を求められる
②電話をかけるだけで自動で認証される
などがあるが、今回は ①の番号入力方式 だった。
それで困ってしまい、
スマホで電話認証にかけながら、iPadに入れているYY文字起こしを起動して音声を聞かせてみたが、スマホ側の音量を最大にしても認識できなかった。
仕方なく電話リレーサービスを通してあおぞら銀行に連絡し、
「振り込みするだけなのに、電話認証で流れてくる音声が分からず突破できない。どうすれば良いか、他に認証方法はあるか?」
という旨を聞いた。
するとオペレーターからは驚く回答が。
「現在は、番号を押すタイプの電話認証しか対応していない(他の方法はない)」
「振り込みたい場合は、事前に振込先を紙の書類に記入して郵送すれば、銀行側で認証し折り返し連絡する」
とのこと。
「ということは、毎回振り込みのたびに書類を書いて郵送し、許可してもらわないと振り込みできないという意味ですか?」
と確認すると、まさにそうだと言われた。
つまり、
⚫︎同じ振込先なら、一度書類を郵送して登録すれば次回以降は認証なしでそのまま振り込める
⚫︎違う振込先なら、その都度毎回書類を郵送しないと振り込みできない
……??となった。
これだと、聞こえない人にとって事実上振り込みが難しい仕組みになっている。
どうして振り込みだけでこんなに手間をかけないといけないのだろう。。
そこで私は、
⚫︎銀行としてセキュリティの意味で電話認証がどうしても必須なら、せめて「②の電話をかけるだけの認証方式」にしてほしい
⚫︎もしくは別の認証方法(アプリ認証やSMSなど)も用意するべき
⚫︎この状況を上層部に伝えて改善を検討してほしい
と強めにお願いした。
そして最後に、「これでは利用できないので解約します」と伝えた。
さいごに。
これは、「iPadなど別の端末で音声認識アプリを使えばいい」という単純な問題ではないと思う。
むしろ聞こえない人がそこまでしないと電話認証をクリアできず振り込みすらできないことの方が問題で、
かつ、すべての聞こえない人が音声認識アプリの存在を知ってるわけではないので、そもそものやり方の改善が必要だと思う。
銀行としてもセキュリティ強化の面で認証が必要なのは理解できるが、複数の認証方法を用意してユーザーが選択できるようにするなり、電話をかけるだけで認証される方式を採用するなりしていただけると嬉しかったな。
世の中には耳が聞こえない人もいる、ということが想定されてないのが寂しかった。
【補足】
ちなみにこれはiPadなど他の媒体を使って
参考までに、以前ゆうちょ銀行でも似たような問題がありこちらは認証方式が改善された。
聴覚、視覚に障害がある方などもいることを想定した認証方式が当たり前になると良いな。
https://t.co/JGVJoFXjyl December 12, 2025
130RP
🚨 海外ホテルのフロントが“地獄と化した瞬間”。
インド人観光客の男性が、
クレジットカードの“保留(デポジット)”を二重請求だと勘違いして大暴走。
「なんで俺のカードをブロックした?」
「全部払ったって言っただろ!」
「今すぐ返金しろ、いますぐだ!」
「泥棒ども!バカ!」
「4部屋も払ってるのに、なんで別のカードを出せなんて言うんだ!」
「ホテルは終わりだ!大ミスだぞ!」
怒号はどんどんエスカレートし、
家族連れなのに感情は暴走し続け、
スタッフが必死に対応しても
ロビーは、完全に修羅場。
でも実際は“セキュリティデポジット(仮押さえ)”。
料金は請求されておらず、数日後に戻るだけの“仕様”。
説明しても通じず、
怒鳴り声だけが響き続ける。
現場のスタッフ、本当に気の毒すぎる。
もしあなたが“フロント側”だったら、この状況どう対処する? December 12, 2025
12RP
本日、参議院の総務委員会でNHK決算についての質疑があり、大きく3つの項目について質問を行いました。
①AIの研究開発のための、倭国語データ・倭国に関するデータの利活用について
政府が策定したAI基本計画の骨子案には「倭国の文化・習慣等を踏まえた信頼できるAI」という方針が盛り込まれています。この実現に向けて、NHKのアーカイブデータをAI学習に利活用するという案について先日より議論をさせていただいておりました。
11月25日の総務委員会では、このような提案に対し、総務大臣から「NHKの放送番組等のデータは高品質な倭国語データとして貴重であり、AI開発の観点でも意義深い」「研究目的であれば放送法に反しない」との見解が示されました一方、実施に関してはNHKが検討するものであるとされていました。
本日はこの総務省の見解を踏まえ、NHK稲葉会長に本提案について質問をいたしました。NHKからは、権利処理に配慮しながら対応を検討していきたいと答弁をいただきました。既にNHK内部でもデータの価値は認識されており、今後具体的な検討が進むことを期待します。
②AIで情報収集する方への適切な情報の提供について
AIサービスを通じて情報を得る国民が増える中、AIの出力の質を高めるためには、学習段階のみならず、利用段階においても質の高い情報源をAIに参照させることの価値が高まっております。研究目的に限らず、対価や利用条件を適切に設定したうえで、AIサービス事業者がNHKの情報を参照できる仕組みを整備することも検討すべきだと考え、総務省に現行法制度上の考え方を確認しました。
総務省からは「研究目的でなくとも放送法に抵触するものではない」との答弁をいただきました。続いてNHKに、企業が運営するAIサービスに情報を提供する考えがあるか質問し、NHKは放送の二次利用としてコンテンツを提供する業務を長年やってきており、AIサービスへのコンテンツ提供もこの二次利用に準じるものだとの回答を得ました。
AIが情報の流れ方を大きく変革していく中、公共放送が果たすことのできる役割について検討を進める第一歩と考えております。
③ランサムウェア攻撃への備えについて
ランサムウェア攻撃は世界的に深刻な被害が相次いでおり、放送を含む主要インフラが攻撃の対象になる事案も発生しています。災害報道を含む重要情報の継続性を確保するためにも、NHKがどのように備えるかは重要です。そのため、ランサムウェア攻撃に対する備えに関する基本的な考え方を伺いました。
NHKからは、NHKがサイバーセキュリティ基本法および重要インフラのサイバーセキュリティにかかる行動計画などに基づき、セキュリティ対策の強化を図っていること、重要なシステムはインターネットから分離するなどの対策を講じていること、放送機器のバックアップ設備の整備を行っていること、セキュリティの組織体制や人材育成の強化に取り組んでいることなどを回答いただきました。
回答を受け、実際に侵入された場合には非常に厳しい状況になることから、事前にそのような状況になった際にどのように意思決定するか検討しておくこと、そういった検討について書面として参照できるようにすることの重要性について触れ、NHKに対して万全の対策をしていただくよう依頼いたしました。
===
引き続き、NHKの今後の動向にも注視していきたいと思っております。本質疑に伴い、AIインタビューに協力していただいた皆様、事前のコミュニケーションをとらせていただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。 December 12, 2025
3RP
📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
━━━━━━━━━━━━
最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
1RP
「エージェント会社の友人を紹介したい。会場費もビールやピザ代も出すから〇〇ナイトをまるっとサポートさせてくれってさ」と、そこそこ有名なセキュリティ関係者から紹介をもらったことがある
「自分で参加したコミュニティに自分が何をアピールするかは勝手だが、コミュニティで集まることの価値を売り物にするつもりはないんだよね、わかるかな」て返事したらその後連絡が途絶えたことがある
やっぱ、リストを買いに来たんやな、と理解した
コミュニティの価値は「意欲の再分配」の場であることなんだから、貢献にがんばることにケチな人は来ないくらいがちょうどいいのかも December 12, 2025
1RP
ウォルマート
靴下や下着まで施錠するように
買いたい場合、ウォルマートの従業員が来て
棚の鍵を開ける
商品を施錠されたプラスチックのセキュリティ容器に
入れて、レジで会計する
手に取って購入する時代はまもなく終了する
https://t.co/rOm4MzXsqY December 12, 2025
1RP
ご紹介ありがとうございます😊
セキュリティ対策から対処方法まで
網羅的に学べる1冊になっています
セキュリティの世界に飛び込んでみよう!
『 セキュリティ1年生
図解でわかる!会話でまなべる! 』
https://t.co/dEXKAjMlIr ←🎁詳細はこちら
#翔泳社 https://t.co/1bhU74M2zf https://t.co/82LsiirScD December 12, 2025
1RP
AIで仕事を効率化しているはずなのに、なぜか忙しさは減らないし、生産性も上がった実感がない。私の周りでもこのモヤモヤを抱えている人はかなり多い。
議事録は数分で出てくるし、資料のたたき台も一瞬で作れるのに残業は減らないし、むしろ「AI前提でこなすべきタスク」が増えてしんどくなる。
この背景には、
「効率化=目の前の仕事を速く片づけること」と、
「生産性=価値あるアウトプットを増やすこと」
がごっちゃになっている構造的な問題があります。多くの現場では、AIで1時間の仕事が10分になっても、「残り50分で別の仕事やって」と言われるだけで、仕事量は減りません。むしろ「空いた時間」にどんどんタスクが積み増されていきます。
その一方で、やっている仕事の「価値」が変わらなければ生産性(価値÷時間)はほとんど上がりません。AIのおかげで「誰でもそこそこの資料」を量産できるようになった結果、誰もちゃんと読まないレポートや、意思決定にほぼ影響しないスライドが増え続けているケースもよく見かけます。つまり、「意味の薄い仕事を、効率よく大量生産している」だけになっているわけです。
本当に危ないのはここからで、プロダクト開発と同じく、全体のスループットは一番遅い工程で決まります。資料作成やリサーチだけAIで爆速にしても承認フローが遅かったり、意思決定が会議だらけで進まなかったりすると全体のリードタイムはまったく短くなりません。
むしろ、情報量だけ増えてみんなが考える時間・迷う時間が伸びた結果として意思決定が遅くなる、という逆転現象すら起きます。
AIを導入すると、
・出力の妥当性チェック
・セキュリティ・コンプラ確認
・プロンプト調整
といった、新しいタイプの仕事も増えます。結果として、現場レベルでは「確かに一部はラクになったけど、トータルのしんどさはそんなに変わらない」という感覚になりやすいのです。
そこに追い打ちをかけるのが、評価制度とカルチャー。多くの組織は今でも、
「どれだけ忙しそうにしているか」
「どれだけ多くのタスクを処理したか」
で人を評価します。この前提が変わらないままAIを入れると、空いた時間を「考える」「観察する」「ユーザーに会いに行く」といった高付加価値な活動ではなく「Slack即レス」「上司向けの報告資料の量産」「細かい修正対応」に費やしてしまいがち。その結果、AIで効率化すればするほど「価値に直結しないけれど忙しそうに見える仕事」が増えてしまい生産性がむしろ体感的に下がる、という逆説的な状況になります。
ではどう抜け出せばいいのか?私が大事だと思っているのは、だいたい次の3つです。
① AI導入の前提として「やらなくていい仕事」を決めて捨てる
→AIを入れる前に、業務自体を「本当に必要か?」から見直さない限りただ省力化しただけの旧世界が続きます。
② AIを単なる資料係ではなく「思考と意思決定の相棒」として使いボトルネックを上流(課題設定や優先順位づけ)に移す
→ここにAIを使えないと、価値のレベル自体はあまり変わりません。
③ 評価軸を「どれだけ忙しそうか」ではなく
「どれだけ価値を生んだか」に寄せる
→アウトプットの本数やタスク処理量ではなく事業インパクトやユーザー価値で語るカルチャーに変えていく必要があります。
AIはそれ自体が生産性を上げる魔法ではなく、
「どの仕事を消し、どの仕事に集中するか」を決めるためのレンズでありレバレッジです。
この視点を持てるかどうかで同じAI活用でも単なる“効率化しただけの旧世界”で終わるのか本当に生産性が跳ねるのかが大きく変わっていくのは間違いない📝 December 12, 2025
1RP
【チャンバーに付けた、赤いのは何なんだ!?】
ってとこで調べて見たら…
これ「チャンバーロック(Chamber Lock)」という長物(AR系ライフルなど)の“安全管理用デバイス”でした。(カラバリで黒もある)
■ 目的・意味
銃が発射できない状態であることを示す“視覚的な安全証明”
→ チャンバー(薬室)を物理的に塞ぐことで、弾が入っていない&発射不可を視覚的も含めて明確に示す。
■ 主な使用シーン
①警察・軍・セキュリティの車載管理
車の中に積む時、誰かに触られても撃てないようにする。
②訓練や射撃場での安全管理
射撃準備前・待機中に「安全です」と示す。
■ チャンバーロックの解除方法
指パターン(メカニカルコード)を押す
電子式ではなく“指の位置”で行うメカニカル組み合わせキー。
箱型の本体にある複数の押し子を、あらかじめ設定した組み合わせで
指で同時押し or 順番押ししてロックを開ける。
※スマホの指紋認証とかではなく「指の配置パターン」。
■ 簡単にまとめ
チャンバーを塞いで、銃を“絶対に撃てない状態にする安全ロック”。
車載・訓練・保管での誤射防止&安全証明に使われるとのこと。
参考になったは人はいいねとリポストお願いします🙏😊 December 12, 2025
1RP
記者 移動の際知事に接近して抗議してることをどう考えるか
斎藤 一定認められ甘受する立場。私に対しては様々な危害的な、逮捕事案もありましたのでセキュリティについては警察と相談している。引き続き適切に対応
記者 身の危険を感じないか
斎藤 そこは日々の公務に取り組む
→このやり取り何なん? December 12, 2025
1RP
後ろから飛んできたダイバーなんて、最前に小さい子供居るなんて分かんないし、危ないに決まってるんだよ。もし怪我させちゃってたらダイバーさんの申し訳ない気持ちになっちゃうのは絶対違うし、そこまで考えられなかったのかな?自分が楽しけりゃ良いんか?セキュリティさんも相当気遣ってたよ。 December 12, 2025
1RP
周りの人達も、子供大丈夫なの…?って言ってるの聞こえたし、セキュリティさんもライブ前から言っていた。自分が楽しみたい気持ちは充分に分かるけど、怪我しないと事の重大さがわからないのかな。あんな小さい子供が最前でダイバーの嵐見て楽しいのか…怖くないのか…?イヤマフもしてなかったし。 December 12, 2025
1RP
@ccconekuto 金額によるが警察も忙しくて捜査進まない事が多いですよね…あとセキュリティワイヤーつけてないって意見多いですが、Macは付けれないのが多いのですよ
付けれる場合も展示中に破損などの原因になるから付けるの躊躇します… December 12, 2025
1RP
なんか某ドデカVの会社さん、全ての感情を置いておくとしてセキュリティ面終わりすぎてる上に導入遅すぎてドン引き、表も裏も守る気ないんだなって感じちゃいました
セキュリティ対策は社員をあらゆる意味でまもる約束だろ…上場してるんだしそれは頼むって思っちゃったや December 12, 2025
#エブスト
三菱電機も量子やってますね🤔
三菱電機では、量子技術が創出する新たな未来社会に貢献するために、量子コンピューティング、量子セキュリティ、量子センシング、量子デバイスの各分野で研究開発を行ってるみたいです。
【三菱電機のホームページより抜粋】 https://t.co/jeovJm93xG December 12, 2025
この陥落は倭国にとって短期的な経済打撃(年間1.5〜2兆円の消費減推定)をもたらすとされてますが、中長期的に以下のメリットが期待されます。
主に観光の質向上と経済構造の健全化に寄与します。
🔴オーバーツーリズムの緩和と観光地の持続可能性向上
🔴観光客の多様化と安定したインバウンド基盤の構築
🔴地元経済の活性化と倭国人雇用創出
🔴外交・セキュリティ面でのリスク低減と文化再発見
これらのメリットは、観光庁のデータや専門家分析に基づき、短期損失を上回る可能性が高いです。
将来的に、倭国は「質重視のプレミアム観光地」としてポジションを固められるでしょう。🇯🇵👍 December 12, 2025
#ユーチューブ
#アメバ
#凶悪犯罪
#海外と精神科医
#医療従事者犯罪
#キリスト信者
#貫通罪
#壁貫通銃
#モナリザセキュリティ
モナリザのセキュリティで赤外線。医療なら癌細胞照射。映画を作るための実験。誰の許可だ。ガチャポンのクラシックミッキマウスと口角のV。微細角度。ピエロ。 December 12, 2025
IDとパスワード
最近はセキュリティ強化で2段階認証も多くて本当に煩わしい
強化は必要なのかもだけど、Googleなんか本人なのにハジかれる始末
簡単なセキュリティだけでOKみたいなオプションほしい December 12, 2025
@piyopiyoamechan 馬場さん時代なら脱飲み食い政治前ですもんね。人脈づくりの面もあるかもですが私は飲み食い政治が推せずに吉村さんになってから支持するようになった人間なんで良かったです。
(ただセキュリティ面なども踏まえてキャバクラやスナック以外の会食はありだと思ってます) December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









