スージー トレンド
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2025.12.19 22:00
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Nico Demus特集の無料記事公開!!
Do the レゲエ5周年で過去の人気記事を公開しています
今回の記事はNico Demus特集
サウンドシステムに所属して、そこでラバダブをしてキャリアを積むアーティストが多かった時代に
Nico Demusは、レコードの裏面をかけてそこにアーティストが乗って即興で歌って盛り上がる「ラバダブ」スタイルで人気を博しトップアーティストに上り詰めた存在
彼は「ダンスホール初期の重要人物」として認識されており、たくさんのアーティストに影響を与えました。
当時のジャマイカでは、若手DJが尊敬するアーティストの名前にあやかったDeejay名を名乗るのが一般的だったので、
“〜Demus” と名乗るDeejayが続出したというのも面白い!
Junior Demusはもちろん
Grandson Demus(孫デマスw)
Major Demusもいますね
Chaka Demusも当初はNicodemus Juniorと名乗っていたというのも有名な話
そしてこの4人が「直系Demusファミリー」と俗に言われています。
記事では名曲「Suzie Wong」の和訳もしているのですが
この曲の歌い出し
「Suzie Wong, she a Japanese, I man a black man
Live a Miami, but she live a Japan」
=「スージー・ウォン、彼女は倭国人で俺はブラックマン。俺はマイアミに住んでて、彼女は倭国に住んでる」
ここに疑問を持ったことはありませんか?
私はこの曲を聴いた時に、こう思いました
「Suzie Wong」って倭国人の名前じゃねえしww
と...
「Nico Demusは倭国人の名前知らなかったから勝手にイメージでつけたんじゃね?」
と思うじゃないですか
しかし〜
実は違うんです!
Suzie Wongというのは、60年公開のアメリカ映画 『The World of Suzie Wong』の主人公の名前から来てるんですね!
当時この映画は大ヒットしたので「Suzie Wong」という名前は“エキゾチックで魅力的な東洋の女性像”
の代名詞として広まったのだそう。
当時ジャマイカでも「Suzie Wong」という名は
「美しくてミステリアスなアジアの女性」を象徴する言葉、として使われていたそうです
今の「ミスチン」よりこっちの方が可愛くていいな...
私もスージウォンって呼ばれたいな...
と思ったのでした
記事はこちらから
https://t.co/FMByw3levU December 12, 2025
【記事「【紅白】曲目発表 AKB48、SixTONES、TUBE…メドレー多めの構成に」へのスージー鈴木のコメント】メドレーが多い印象です。紅白らしい豪華な印象も受けますが、下手したら1曲1曲の印象が薄く、せわしない印象にもつながります。特に久保田利伸には...
https://t.co/oM0xWNkf47 December 12, 2025
@unagi_iganu うなぎさんの体格差ハザスジは五臓六腑に沁みますねぇ…✨✨☺️ハザードさんサイズのセーターはスージーちゃんに取ってはかけ布団くらいの大きさありますよね✨セーターを着て笑顔になってるハザさんも、めちゃ良きです💕素敵作品感謝です…!😚 December 12, 2025
はやく明日になって欲しい
ブルーライトヨコハマ楽しみ😊
【明日11時放送】「1969年紅白」倭国が一番派手だった時代の紅白のカラー化再放送、見どころを考察 #エキスパートトピ(スージー鈴木)
#Yahooニュース
https://t.co/9Gy2Sn29eV December 12, 2025
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