今晩の「こーゆーナイト」で触れたチェコ映画「プラハの春」、先日試写を見たが素晴らしい映画だった。映画に描かれたチェコスロバキアの状況は、57年前でなく現在進行形の話だ。オールドメディアが恐ろしい全体主義の道具となり、検閲と情報統制を僕たちに強いる。
なぜ昨年高市さんは自民総裁選で負けたのか？なぜ参政党が極右というデマで攻撃されたのか？なぜ高市政権が中国共産党と倭国国内の反日ファシストに批判されるのか？その答えは67年前のチェコスロバキアにある。

※12月12日（金）よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。
緊迫の実話『プラハの春 不屈のラジオ報道』
https://t.co/NgjHCbpf9G December 12, 2025